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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
541:
龍司 [×]
2020-05-21 23:08:52
一回だけ言われたことあんなあ。あの秘書さん見てると冬かなって思っちゃうくらい寒くなるときがあるんです!って(ふと思い出したように可笑しそうにけらけら笑い。首を傾げる相手に合わせて首を傾げ「え、そう?超尊敬されるような振る舞いしかしてなかった気がするんだけど」思っても無いことをさらさら口にしてはあっけらかんと笑い。上唇に僅かな痛みが走れば不満気に片目を細め「…したーい」素直に訴えかけはするものの無理にするつもりはないのか相手の首筋へと顔を埋めるにとどめて)
542:
斗真 [×]
2020-05-21 23:16:03
俺も同じ職場で働けねぇもん、絶対( 失礼だと思いつつ尤もな言葉には笑いながら頷き。呆れ混じりに肩を竦めると「誰にでも軽弾みに手ェ出すおっさんを尊敬する奴なんか中坊しか居ねぇよ」と片方の眉を上げ。宥めるように相手の髪を撫でる一方愛おしさが欲求に転じてしまいそうになるのを耐えつつ「俺が我慢してやってんのに」と不服そうな呟きを零し )
543:
龍司 [×]
2020-05-21 23:26:37
アレと働けるのは俺か元嫁さんと秘書クンのお兄さんくらいだろうなあ。だから、秘書は一人なのヨ(わかるわかると何度か頷いてはあっさりと言い切ってから秘書を増やせば仕事も減るだろうにと思いつつ増やせない理由を口にし。ぴくりと肩を揺らしては「…もっともなこと言わないでヨ。何も言い返せないじゃない」歳不相応に口を尖らせ拗ねた様子をみせては首を傾げ。不服そうな声が耳に届けば瞳を丸くさせるも小さく笑ってしまい首筋に軽く口付けを落としてから顔をあげては「次するとき、大変なことになりそうだなあ」今日は我慢する、という意味を込めてそんな言葉を口にしつつ再び額を合わせて)
544:
斗真 [×]
2020-05-21 23:38:21
なるほどなァ( ゆったりとした口調で相槌を返しながら緩慢に頷き。冗談を返されるかと思えば相手の反応に笑みを零すと「へえ、そこは反省してんのな」と尖った相手の唇を指先でつつき。首筋に一瞬感じた唇の感触に擽ったげに身を竦めるも、相手の言葉には僅かに引き攣った表情を浮かべ「いつも充分大変な事になってると思うんだけど」と零し額を擦り寄せ )
545:
龍司 [×]
2020-05-21 23:56:46
…ついでに思い出したことを言えば、俺からキスしたのは、おまえさんだけだったりして(唇をつつかれれば目を伏せていたがふと片目だけを開けばさらりと口にし。零された言葉に楽しげに笑っては「えー…んー……、余裕なくなったとき以外は加減してるぜ?」思い出すように声を漏らしてから心外だと言いたげに訴えて)
546:
斗真 [×]
2020-05-22 00:06:16
……嘘だ( 不意な言葉に瞠目するもすぐにグッと眉間に皺を寄せて思案し、どうにも鵜呑みにする事ができずにボソッと一言を漏らし。俄には信じ難い言葉に眉を寄せて瞠目すると「…じゃあマジで余裕ねぇの俺だけ的な感じになんじゃん」と両手で顔を覆いながら溜息混じりに零し )
547:
龍司 [×]
2020-05-22 00:18:28
据え膳は我慢しないタイプだったから、いっちゃん最初に誘ってこられりゃ俺からいったけど。でも、俺がしてえって思ってしたのはおまえさんだけ。此れまじな話(だよな、と困ったように笑ってからゆったりとした口振りで言葉を紡いでは「薬の影響で本音駄々もれてた時、おまえさんにだけだよ。キスしてえって言ったの」耳元へと顔を近付け潜めた声で内緒話をするように囁けばパッと顔を離し。溜息と共に零れた言葉にけらけらと可笑しそうに笑えば「そりゃあ、おまえさんを抱いてるの俺だからな。余裕なんて与えてたまるかっての」背中をポンポンと叩きながら軽口を叩けば俺が凄いんだと言わんばかりの様子で)
548:
斗真 [×]
2020-05-22 00:34:54
…覚えてんじゃねぇか( 付き合う前に一度だけ口付けられ色気も何も無い反応をした時の事を思い返しながら未だに信じられないような思いで居るも、続けられた言葉には立て続けに当時の憔悴したような相手の姿と翌日に覚えていないと言われ致し方無く苦情を飲み込んだ件を思い出すと眉を寄せて相手を見据え。相手の様子を複雑な面持ちで眺めながら再度小さなため息を漏らすも、ふと脳裏に過ぎった懸念に一瞬無言になると「…俺あんまり満足させられてねぇ?」と普段よりも幾分か控えめな声で尋ね )
549:
龍司 [×]
2020-05-22 00:50:18
だって、あーでも言わねえとおまえさん絶対怒ったじゃん(向けられる視線にパ、と両手を上げ降参ポーズをしながら素直に白状すると「でも、事実、寝るつって帰ったのは憶えてねえんだわ。此れは本当」信じてもらえないかもしれないが、と付け足しては「時効ってことで」と終わらせようと試みて。小さな溜息を漏らす相手の姿にけらけらと楽しげに笑いその間に好き勝手してしまおうかと相手の背に腕を回そうとしたところで相手の様子に気付けば腕を下ろし不思議そうな視線を向け、告げられた言葉にきょとんとしてしまえば数回瞬きした後に柔らかく破顔し「満足してなかったら、普段からもっと続けてる」相手の頬を優しく撫で無用な心配だと言わんばかりに答えてから「…でも、そうだな。もっと好きだの愛してるだの言ってくれたら、俺もっと満足するかもしんない」これはいい機会だ、と言わんばかりの表情で相手の背に腕を回し改めて抱き寄せながら強請ってみて)
550:
斗真 [×]
2020-05-22 01:03:29
怒ったって言うか怒ってたけどな( ジトッと相手を見据えながら低めた声で答えるも、続けられた言葉と時効と言うのも間違ってはいないような気がし、結果として今互いの間柄に問題が生じていないなら良いと自らを納得させて。安堵どころか恐怖さえ覚えるような相手の言葉に瞠目すると「ほんとに体力有り余ってんな」と呟くも、次いだ強請るような言葉には決まり悪そうに視線を逸らし。元よりそういった事を改めて伝えるのは得意では無いと自覚しつつも「俺そんな言ってねえ?」と尋ね )
551:
龍司 [×]
2020-05-22 01:17:13
んー、まあ、だから。あんときから、もう好きだったんだよ。きっと(気付くのはもう少し後の話だったが、きっと自分がそう動いてしまうくらいには相手に惚れていたに違いないという気持ちが思い出すたびに感じていたようで眉尻を下げ笑いながらその事を伝えたかったんだと言う意味で言葉を紡ぎ。呟かれた言葉にけらけらと笑っては「何でだろうな?普段は体力ないんだけど」知ってるでしょと首を傾げては楽しげな雰囲気を醸し出し、視線を逸らしてしまった相手の様子に気付くと“間違えたな”と思うも遅く包み込むように抱き締めては「普段じゃなくてシてるとき。そしたら、もっと頑張れる」優しく髪を梳くように撫でながら改めて言い直すと髪へと唇を寄せ「普段は今くらいがいい。今言われたら我慢できなくなるからさ」片手で背筋をつい、となぞりあげれば潜めた声で囁いて)
552:
斗真 [×]
2020-05-22 01:39:04
…思ってたより早めだったな( いつから、という明確な線引きが相手の中でされていないのは分かっていたものの、当時で既にと考えれば思わず笑みを零して呟き。「もっと早く自覚してくれたらあんなよくわかんねぇ擦れ違い起こす事無かったのになァ」と他人事のように笑い。伝わってくる相手の体温に目を細めると、すぐ傍から聞こえる声へ「余計言う余裕ねぇしあれ以上頑張られたら俺が困んだけど」と思わず笑み混じりに答え。好きだと伝えるくらいなら軽い調子でなら言えるはずなのに面と向かって強請られると口に出せないもどかしさを感じつつ、況してや愛している等とどんな状況でなら言えるのだろうかと思案し始めた時にふと背中を這い上がる指先の感触があると微かに体を強張らせ。言葉に反して煽られているように思えて眉を寄せて相手を見ると「だから、俺が我慢してやってんだって」と先程の主張を繰り返し )
寝る……。ベッド連れてって、…おやすみ( 耐え難い眠気に相手の肩に顔を押し付けると意識を手放す直前の寝惚け半分な声で言い、目を閉じて )
553:
龍司 [×]
2020-05-22 01:56:15
今、思えばな。おまえさんじゃなきゃやってねぇ(きっと、なんて過去の事が完璧にわかることでは無いので目を伏せながらゆったりと言葉を紡ぎ。続く言葉にきょとんとしては確かにと小さく笑って「でも、そしたら俺は上手く姿を消してたかもしんねぇよ」お互いにそうなのだろうが、どう足掻いてもあの時間に戻ったときの軸が別にいる時点で難しかったろうと此方もまた他人事のように口にし。相手の答えを聞けば何処と無く満足そうな雰囲気を醸し出し「しょうがねぇな。じゃあ、言いたくなるように頑張らせてもらうわ」そんな軽口を叩きながらもきっとそんな事はしないだろうと自分ですら思いつつ温もりを感じ取るようにただただ身を寄せ。先程と同じ主張が返ってくれば楽しげに笑い「ごめんごめん」軽い口振りでの謝罪と額へ口付けを落として)
…おっと。今日は、おまえさんのほうが早かったなぁ……あ。名前…まあいっか。おやすみ(相手の身体を抱き上げ寝室まで運べばベッドの上へと寝かせ薬を水で流し込むと相手と自分にシーツをかけて眠りへと落ち)
554:
斗真 [×]
2020-05-22 19:49:56
足すげぇ浮腫んだ…( マンションへ帰宅しソファに深く腰を下ろすと片足ずつマッサージをしながら溜息混じりな呟きを落とし )
555:
龍司 [×]
2020-05-23 00:55:36
ただいまぁ…悪ぃ、今日はこのまま…寝る…(何とか帰宅できれば息を吐き出し部屋着に着替えてベッドへ倒れ込むとそのまま寝息を立て始めて)
556:
斗真 [×]
2020-05-23 21:04:35
眠っ…( 欠伸混じりにリビングへ続く扉を開けると真っ先にソファへ足が向き、深く腰を下ろしては背凭れに後頭部を預け瞼を閉じて )
557:
龍司 [×]
2020-05-23 22:31:00
…ただいまァ、(ふあ、と欠伸を漏らしながらリビングへと続く扉を開いてはぼんやりしたまま一度寝室へと戻り部屋着へと着替えては「…斗真?」相手の姿に気付き何度目かの欠伸を漏らしつつ声を掛けては隣へと腰を下ろして)
558:
斗真 [×]
2020-05-23 22:52:41
ん…( 相手が帰って来る頃にはすっかり寝入ってしまっており物音にも気が付かずに寝息を立てて居たが、聞こえてきた相手の声に呻きながら背凭れに頬を付けるようにして相手の方を向き。「…おかえり」と眠たげな声で呟くと首元に腕を回しながら「お疲れ」と言い添え )
559:
龍司 [×]
2020-05-23 22:57:30
ただいま。おう。ありがとさん(首元へと回される腕に合わせて腰へと腕を回しながら額へと唇を寄せ礼を口にしては「眠いなら寝ていい。運ぶ」柔らかな声でそう告げつつも頭の位置をずらし首筋へと唇を寄せて)
560:
斗真 [×]
2020-05-23 23:16:29
まだ起きてられる( 額へ触れる柔らかな感触に頬を緩めつつゆるりと首を左右に振り。首筋へ擽ったさを感じて吐息のような笑みを零しつつ「ん…昨日忙しかったんだろ。龍司さんこそ寝なくて大丈夫か?」と相手の髪を梳くように撫でながら尋ね )
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