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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
501：
龍司 [×]
2020-05-20 17:02:15
終わってねぇよ。で、どうする？で始まるんだろ？(相手の言葉に小さく笑ってから答えると緩く首を傾げて。渋る相手にきょとんとするも楽しげに笑えば「じゃあ、三回挑戦権を与えよう」なんて続けては再び眺めるような視線になって)
502：
斗真 [×]
2020-05-20 17:30:33
…俺も色々、これから龍司さんと経験する事は大事にしてぇと思ってるし、指輪とかそういうのは急がなくても良いと思います( 思案するような少しの沈黙があってから相手の方を見ると思うままを伝え。既に作業を始めながら相手の声へ耳を傾けて「3回かー…できっかな」と独り言ちながら調理を進め。真剣な面持ちを浮かべながら慣れた手付きで手順通りに作り形は綺麗に整えられたものの「ちょっと中の卵固くなっちまったかも。割ってみて」と一先ず皿とナイフを相手の前に置き )
503：
龍司 [×]
2020-05-20 18:37:32
──ふは。ん、お互いに欲しいって思ったときに、一緒に買いに行こう(相手の言葉を黙って聞き少しの沈黙の後に吹き出すも、嬉しそうに笑い柔らかな声で改めて言葉にしては「おっさん、すぐアクセ失くすからヤダって言われたらどうしようかと思った」脱力するようにカウンターへと頬杖をつきながら本音を口にし。真剣な相手の様子が可愛くていつまでも見守っていたい気持ちになるが、それを言ったら怒られると判断し口噤むと目の前に出された皿で現実へと引き戻され姿勢を正し「どれどれ」と声に出しながらナイフを使い器用に真ん中で割るもトロトロと中身が出てくることはなく「お、ホントだ。普通のオムレツより若干フワッとしてる感じ」と正直に口にしてはナイフで広げるように卵をいじり)
504：
斗真 [×]
2020-05-20 19:04:07
それは今後の龍司さん次第だからな( 笑われた事に若干の不満を覚えながらも嬉しげな声を聞けばそんな些細な不満は消えてしまいつられて小さく笑み。相手の言葉には片方の眉を上げると釘を刺すように言い。割られる卵の断面へじっと視線を向けているも、相手の言う通りイメージとかけ離れた出来に「もっと素早くひっくり返さねぇと駄目だなァ…。それまだ食うなよ」と告げて3つ目を作り始め )
505：
龍司 [×]
2020-05-20 19:13:41
…わかってるって(釘を刺されれば小さく肩を揺らし墓穴を掘ったと思いながらも何度か頷き。ふと思い出したように顔をあげれば「いつかさ、娘にも会ってよ」まだまだ先の話ではあるだろうが実現できたらいいという思いを込め告げて。これはこれで、とナイフを使い食べようとしたが先に告げられると仕方なく皿に戻しては「やっぱ、難しいんだな」オムレツとしての出来は最高だろうがオムライスの上にかけるものとなれば別なのだろうと思いつつ素直な感想を零して)
506：
斗真 [×]
2020-05-20 19:28:23
…俺が？( 心許無い相手の様子に軽く肩を竦ませるも、続けられた言葉には瞠目して其方を見て。思ってもいなかった言葉に驚きに混じって嬉しさが込み上げるものの、同時に様々な心配も感じて手を止めたまま分かりきったことを尋ね。真剣な面持ちで手を動かしつつ「難しいけど…慣れればできねぇ事はねぇかも…」と手元に集中しつつ答え、出来上がった物を皿に移し。何処と無く緊張した面持ちでその皿を相手の前に置くと「良い感じにできてっかなァ」と呟き )
507：
龍司 [×]
2020-05-20 19:46:18
おまえさんが。…あ。大丈夫、娘、年頃だけど…なーぜか、同性愛とか大丈夫な子だから。前に話した秘書クンとどうして付き合わないのかって質問したのも娘。大人びてるわけじゃねぇんだけど…なんでかね(何を当たり前なことを、と言いたげな表情を見せていたが相手の様子から察することができると小さく笑ってひらひらと手を振り無用な心配だと告げつつも理由はわかっていないのか顎髭を撫でながら最後に頭を傾けて。完成したものが目の前に置かれれば小さく声を漏らし「よし、斗真クンの最高傑作であることを祈ろう」と口にしては先程のナイフを手に取り綺麗に真ん中に切れ目を入れちょいちょいと軽く動かしただけで真ん中からとろけるように割れると瞳を丸くさせ「うわ、すげぇ！」相手と綺麗に割れた半熟の卵を交互に見ながら興奮した様子で語彙力のない褒め言葉を口にして)
508：
斗真 [×]
2020-05-20 20:02:25
…そっかァ…( その返答を聞いても未だ不安は残るものの、一方でまだ先の事に思いを馳せて一層募る不安と相手からの言葉の嬉しさに生返事をしながら思考を巡らせ。食い入るようにナイフの先を見詰めているも、思っていたよりも良い出来に瞠目すると｢すげぇ…｣と自分の事ながら小さく呟き。相手の様子が目に入ればクスクスと笑いながら2人分のスプーンをカウンターへ置くと｢龍司さん何かかけて食う？｣と首を傾げて尋ね )
509：
龍司 [×]
2020-05-20 20:15:55
…まあ、すぐそこの話じゃねぇよ。いつか、会ってくれたらいい(何かしらのリアクションが返ってくるかと思っていたが生返事が返ってくればきょとんとしてしまい。然しすぐに小さく笑えば手を伸ばし相手の鼻を軽く摘んで現実へと引き戻しながら改めて告げて。そのうちオムライスとして楽しみを感じながら「斗真に任せる。斗真はなにかけんの？」早く食べたい気持ちを抑えつつ答えては不思議そうに頭を傾けて)
510：
斗真 [×]
2020-05-20 20:32:31
ん、…それまでにもっと良い男になっとかねぇと( 不意に鼻を摘まれると驚いて声を漏らすも、クスクスと笑えば相手の手首を掴んで離させ軽く指を絡めて言ってからするりと手を離し。返答にケチャップを片手にカウンターを回り込んで相手の隣に座りながら「じゃあ味変したくなったら使って」とそれをテーブルへ置き。問いには「俺は何もかけねぇけど、龍司さんは濃い味の方が好きだって言ってただろ」と答えながらスプーンを手に取り )
511：
龍司 [×]
2020-05-20 20:49:23
これ以上良い男にならないでヨ。おまえさんに翻弄されっぱなしなんだから(指先が絡めば自然と笑みが零れ困ったように肩を竦めては緩く頭を振ってから可笑しそうに吹き出し。ケチャップを持ってきてくれたのが相手の優しさなのだとわかればますます想いが募るのを感じつつ「濃い味の方が好きだが、濃い味にしちゃったら食べれる量が減る」スプーンを手に取りキリッと真顔で言いきったかと思えば歳不相応にくしゃりと笑って)
512：
斗真 [×]
2020-05-20 21:06:01
良いじゃん。何か困る事あんの？( 愉快そうに笑いながらゆるりと首を傾げて尋ね。相手の言葉や表情に「ふはっ、じゃあ食えるだけ食って」と肩を揺らして笑いながら答え。相手の笑顔を見て愛おしさが込み上げれば目を細めて柔らかに破顔しながらその様子を眺め )
513：
龍司 [×]
2020-05-20 21:20:09
…何もねぇな(少し思案するように視線を彷徨わせるもすぐに気づいたような表情を見せては大袈裟に肩を竦めながら答えて。これで、体調が万全だったらと何度も思いつつも「いただきます」今はこの瞬間を楽しむことにしようと考えを切り替え一言そう告げてはスプーンですくいひと口頬張ると瞳を丸くさせ「めちゃくちゃふわふわとろとろだわぁ…」素直な感想を漏らしては二口目を頬張り幸せそうに咀嚼し)
514：
斗真 [×]
2020-05-20 21:41:00
そうだろ( その返答に満足気に微笑んで頷き。「どうぞ」と言葉を返して相手の横顔をどこか満ち足りた思いで見詰めていると、移ろう表情やその言葉に緩みきった笑みを零しながら「可愛いなァ」と思わず呟きを落とし。スプーンでオムレツになってしまった卵を掬って食べるも、思っていたより良い味だと一人満悦げに表情を緩め )
515：
龍司 [×]
2020-05-20 22:01:22
おまえさんの方が可愛いだろ(これならゆっくりならば全部食べられるかもしれないと食べ進める中で聞こえてきた呟きに反応するように視線を向ければ不思議そうに頭を傾けながら素でさらりと言い切り。何度も美味いなぁと呟きながら時間をかけて全て食べ終わると「ご馳走様。全部食えた」自分でも吃驚していると言いたげな表情で報告しては「美味かったよ。ありがとさん」笑みを浮かべ改めてお礼を口にし)
516：
斗真 [×]
2020-05-20 22:13:50
…今のは龍司さんが普通に可愛かったんだよ。比べるとこじゃねぇし俺は可愛くねぇ( あまりにも平然と返されてしまえば一瞬言葉に詰まるも、卵をスプーンで掬いながら唇を尖らせて言い。相手が食べ終える頃には前に失敗した二皿分を食べ切ろうとしており、その最中に横から聞こえた言葉に相手の前にある皿に視線を向ければ瞠目して。嬉しさが溢れるまま表情を輝かせて微笑むと「全部食えたじゃん。すげえよ」と相手の髪を軽く乱すように撫で )
517：
龍司 [×]
2020-05-20 22:52:29
おまえさんが一番可愛いし、男前だし、イケメンだし…俺が愛したい奴だからなぁ、どうしようもねぇな(意味合いが違うと言いたげな様子の相手にきょとんとしてしまいながらも、ふむとカウンター席の僅かな背凭れに体を預けては指折り数えるように褒めたかと思えば相手へと顔を向け困ったように笑い。髪が乱れる感覚に目を細め擽ったそうにしながらも「ふは、吃驚してる。やったワ」嬉しそうに笑い改めて自分が感じたことを口にすると相手の手元の二皿がほぼほぼ完食されてれば「早くおまえさんと食事してぇな」早いという気持ちよりも一緒に食べたいという気持ちが勝ったようでそのまま口にして)
518：
斗真 [×]
2020-05-20 23:12:44
…それはどうしようもねぇな( 並べられるあまりにも率直な言葉に思わず頬が熱くなり、それを隠すように顔を俯けながら、触れたい気持ちが込み上げるまま相手の肩に軽く頭を預けるようにして其方へ寄り掛かり。聞こえた言葉に愛おしそうに目を細めて微笑むと「俺も。けどこういうのも悪くねぇよ。龍司さんが俺が作ったもん全部食ってくれるだけですげぇ嬉しいって思えるし。多分普段の倍くらい」と答え、最後の一口を頬張り )
519：
龍司 [×]
2020-05-20 23:20:26
好きだよ、斗真(肩に感じる重みが温もりが愛しくて目を伏せながら何度でも言いたくなる想いを口にしては頭を寄り添わせるように傾けて。予想外の言葉に思わず吹き出すように笑うもののすぐに嬉しそうに笑えば「食事ってさ、こんなに幸せな気持ちになれるものだったんだな」栄養さえ取れればそれでいいなんて考えていた時期が恥ずかしいと思いながら素直な感想を口にすると食器を持ってキッチンへと向かい)
520：
斗真 [×]
2020-05-20 23:34:20
ん。…知ってる( より近付く距離に嬉しげに目を細め、頭上から降って来る声にその言葉を噛み締めるように目を閉じて。顔を上げると相手の頬へ口付けを落とし、笑み混じりの声で囁き。クスクスと笑いながら頷くと「そうだぞ。俺もこんな幸せなのは龍司さんと食うようになってからだけどさ」とはにかむように笑いながら答え。キッチンへ向かう相手を追って椅子から下りながら「俺がやるから良いって」と声を掛けて )
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