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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
斗真 [×]
2020-05-13 02:20:10
俺も幽霊は何となく信じてる。それとは別に娯楽としてああいうの見るけど( 緩慢に頷きながら言葉を返すと、ふと相手の髪を梳くように撫でながら「今日は仕事大変だったか?」と尋ねつつ髪へ口付けを落とし。問い掛けに小さく首肯し「使う。今良さげなとこ探してるとこ」と答え )
382:
龍司 [×]
2020-05-13 02:32:02
俺がいないときなら好きなように使って。普段使われないからテレビも大喜びヨ(似たような考えを持っていることに嬉しさを感じ目を細めていたところで髪を梳く手に気付けば身を任せるように目を閉じ「んー、ちょっとトラブルがあってな。俺の会社って結構色んな事業に手を出してるんだけど、そのうちのひとつが取引先と揉めてなぁ。謝りに行ってた」心地良さからうつらうつらしつつも簡単に答え。「金、出すよ。全部じゃねぇけど。八割くらい」此処に引っ越してきてもらうのだからそれくらいはという意味も込めつつ、全額負担は相手が嫌がることを想定し本人なりの妥協点を提案し)
383:
斗真 [×]
2020-05-13 02:42:47
もう既に色々好きに使わせてもらってる( 笑いながら頷いて返すも、相手の言葉に耳を傾ければ小さく頷いて眉を顰め「謝りにかー…。お疲れ。頑張ったな」と囁くような声色で告げ、相手の頭を抱き込み髪を撫で。どこか眠たげな様子に気が付くと相手を解放し「着替え取って来るから、スーツ脱げよ」と声を掛けて立ち上がり。予想外な提案と提示される数字に瞠目すると、相手の言わんとしている事も何となく理解はしつつもあっさりと受け入れる事はできず「別に良いって、俺が引っ越してくんだし。それと八割は多すぎる」と眉を寄せて )
384:
龍司 [×]
2020-05-13 02:53:38
そりゃ、良かった。あ、そうだ。今度な、電気圧力鍋と炭酸水を作れる電化製品貰えるんだけど、使う?(思わず小さく吹き出し楽しそうに笑いながら満足そうに頷いてから、思い出したように視線を上げ問えば「いらなかったら別ん人にあげっけど」料理をする相手ならば欲しいだろうかと頭を緩く傾け。労いの言葉がこれほど心に染みるように伝えられるのは相手だけだろうなぁと考えながら「ありがとさん」嬉しそうにお礼を口にしては腕を伸ばすも、既に解放されれば行き場の失くした手を下ろし。立ち上がった相手を見上げては「はいよ」と素直に答えては此方も立ち上がりジャケットを脱ぐとネクタイを解きながら欠伸を漏らし。自分なりに良い提案だと思ったのだが違ったと気付けば「引っ越してきてもらうんだから、出させてヨ。七割」とひとつ下げてみて)
385:
斗真 [×]
2020-05-13 03:01:29
圧力鍋欲しい( 問い掛けに瞠目するもすぐに嬉しげに表情を綻ばせれば若干食い気味に答え。素直な返答に笑みを零してから一度その場を離れると、日中洗濯物をしまうために色々と収納を検めたために勝手知ったる様子で部屋着を手に戻り相手に差し出して。相手なりの妥協案と理解しつつもやはり引っ越し代の大半を出してもらうのは気が引けてしまい、悩ましげに眉間に皺を寄せながら「…せめて五割じゃねぇ?それでも多いと思うけど」と首を傾げて打診し )
386:
龍司 [×]
2020-05-13 03:12:27
んじゃ、圧力鍋もらいましょ(良い返事をもらうことができると嬉しそうに表情を綻ばせては頷き。シャツを脱いだところで相手が戻ってくれば「ありがとさん」お礼を口にし手早く部屋着に着替えると脱衣所へと一旦向かってから「そうだ、これさぁ、明日、クリーニング出しといてくんない?」専用の籠へとスーツを放り込み声を掛けるとリビングへと戻りキッチンへと続く壁にある電話を指さしては「これでコンシェルジュと電話できるから、クリーニングおねがーいって言えば部屋まで来てくれる」簡単に説明をすると相手の傍まで戻って。相手から打診された割合に頭を傾け悩むも「じゃあ、五割で。あれだよ、引越し業者さんを驚かせちゃうお詫び」受け入れるように頷くときっと此処への引っ越しは驚くだろうとけらけら可笑しそうに笑い)
387:
斗真 [×]
2020-05-13 03:20:20
うわー、角煮が超簡単に作れるようになる( 鍋で作る億劫な作業工程を思い浮かべながら、一人浮足立って呟き。相手が着替えるのをソファに腰を落ち着けて待っているも聞こえてきた声に耳を傾ければ、何となく頬が緩んでしまうのを抑えきれないまま「わかった」と小さく頷き。相手の笑顔とその言葉につられてクスクスと笑うも、慣れない扱いを受けどう反応をすれば良いのか微妙にわからないまま申し訳なさそうに笑んで「…ありがとう」と礼の言葉を告げて )
388:
龍司 [×]
2020-05-13 03:32:51
角煮って、圧力鍋で作れるの?(相手の言葉に、きょとんとしてから不思議そうに首を傾げると問い掛け。返事を聞けば満足そうに笑っては隣へと再び腰を下ろし相手の方へと体を向けて両腕で抱き締めると「落ち着くわぁ」少し腕の力を込めながらぽつりと呟き。申し訳なさそうにしていることに気付けば優しく頭を撫で「んー、じゃあさ、明後日から朝起きて俺にお弁当作ってヨ」少し悩む素振りを見せてから思いついたように強請って)
…ん。遅く帰ってきたのに悪ぃ。そろそろ寝る…(ふあ、と欠伸を漏らし、いつもの手順で薬を飲むと再びふありと欠伸を漏らし)…おやすみ(身を乗り出し額へと口付けてから笑みを見せるとベッドに体を預けて)
389:
斗真 [×]
2020-05-13 03:43:37
作れる。そっちのがかなり簡単なんだよな。味がどうなるかやってみねぇと分かんねぇけど( 問い掛けに首肯するとゆったりと腕を組んで首を傾げながら呟き。相手の体温に包み込まれるような感覚に目を細めると「俺もすげぇ落ち着く」とクスクスと笑いながら答え。不意に頭を撫でられると優しい手付きに心地良さを感じて僅かに瞼を伏せ、頭上から降って来るような言葉に耳を傾けては「…弁当?良いけど…」と相手の意図を量り兼ねたように釈然としない様子で頷き。しかし僅かな無言の間に思案し何となく察すれば「朝起きれたらな」と笑いながら言い添え )
謝るとこじゃねぇよ。俺も眠いし( ひらひらと片手を振りながら答えるとベッドに入り )ん。…おやすみ、龍( 相手の頬へ口付けを返してから何度か相手の髪を撫でるも、込み上げてくる睡魔に抗わないまま手を下ろすと微睡みの中で囁くように言い )
390:
龍司 [×]
2020-05-13 20:58:59
…あ。やべ、また連絡してねえ……って、今度は普通にいねぇ(少し前ならば必ず連絡をしていたのにも関わらず連絡しないまま帰ってきたことに玄関先で気付くとは自分自身に呆れながらリビングへと続く扉を開き電気を点けて初めていないことに気付き『今帰ってきたー。もしかして、喫煙所?ゆっくりしてきていーぞー』とメッセージを送れば部屋着へと着替えるとそのまま倒れるようにベッドへと横たわり何度目かわからない欠伸を漏らして)
391:
斗真 [×]
2020-05-13 21:23:03
──お邪魔しまーす……居ねぇ( 喫煙所でメッセージを確認し『そっち行くわ』と簡潔な文面を返すと、足早にマンションへ向かい。しかし声を掛けながらリビングへ続く扉を開けるも相手の姿が無いのに気が付くと室内を見回しながら上着を脱ぎ )
392:
龍司 [×]
2020-05-13 21:34:44
──んあ。あ、おー…ゆっくりしてきた?(リビングの扉が開く音で意識が覚醒するのを感じては瞼を開き。緩慢な動きで身体を起こすとベッドからおり、寝室から顔を覗かせ相手の姿を確認しては、近くの壁に寄りかかってへらりと笑いながら緩く頭を傾けて。ふあ、と欠伸を漏らせば「おかえり」両腕を広げながら柔らかな笑みをみせて)
393:
斗真 [×]
2020-05-13 21:50:23
ん。してきた。久々に会う人も結構居たし( 寝室の方から声がすればパッと其方を振り返り、歩み寄りつつ問い掛けに頷いて答え。広げられた腕の中へ体を収めるとどことなく擽ったさを感じつつ「ただいま」と答えて相手の背中に両手を添え )
394:
龍司 [×]
2020-05-13 22:00:13
お、まじで?俺も行けばよかったかな(中々、喫煙所へと顔を出せていないことに目を細めながら眉尻を下げては小さく笑って。背中へと添えられる手の心地良さに瞼を伏せ、背に腕を回すように抱き締めては首筋へと唇を寄せ「ど?おかえりって言われるの」少し寄りかかるように身を預けながらどことなく不思議そうに問い掛けて)
395:
斗真 [×]
2020-05-13 22:18:30
でも疲れてたんだろ。起こしちまって悪かった( ここへ来るまで寝ていたらしい相手の事を思えば僅かに眉を下げて言葉を返し。首筋へ感じる擽ったさにクスクスと笑い僅かに身を竦めながら「変な感じすんな」と答え。相手の方へ擦り寄るように頭を傾けながら「でも一緒に住んでる感じして嬉しい」と言い添え )
396:
龍司 [×]
2020-05-13 22:33:43
大丈夫。おまえさんと会話しないと落ち着かないしな(緩く頭を振りながら静かな口振りで答えては額へと軽く口付けて。相手の様子に楽しそうに笑えばぎゅう、と少し強く腕の中に閉じ込めるように抱き締めては「だろ?俺も、嬉しい」改めて恋人ということと、共に住んでるっていう喜びが込み上げてくるのをそのまま伝えては腕を緩めて互いの額を合わせて視線を合わせ)
397:
斗真 [×]
2020-05-13 22:48:31
あは、俺のせいで変な体質になっちまったなァ( 額への柔らかな感触に僅かに瞼を伏せると、相手の髪を梳くように撫でながら茶化し。少しの息苦しさを感じつつも包み込まれる感覚に安堵を覚えて小さく息を吐き、耳元で聞こえる声に愛おしさが溢れるまま目を細めて笑み。額が触れ合えば視線を上げて相手を見詰め、そっと鼻先を擦り寄せ )
398:
龍司 [×]
2020-05-13 23:00:30
ん?嫌な体質か?(髪を梳かれれば心地良さそうに目を細めてから一度離れ不思議そうに首を傾げてはどこか楽しそうな雰囲気を醸し出し。言葉がなくとも鼻先が触れ合うだけで心地良いと一度目を伏せてから、再び瞼を開くとそのまま引き寄せられるように唇を重ね合わせてはゆっくりと離し。然し、視線を絡めたまま相手の肩へと腕を回し抱き寄せながらすぐに唇を重ね合わせて)
399:
斗真 [×]
2020-05-13 23:15:58
そんなわけねぇじゃん。俺だって同じだし( その問い掛けにわざとらしさを感じつつも頬は緩んでしまい、片手で相手の頬を弱く摘まみながら答え。唇が触れ合う間心地良さを覚えながら目を伏せ、すぐに再び唇が重なれば吐息のような笑みを零しつつ相手の唇をやんわりと食み )
400:
龍司 [×]
2020-05-13 23:28:16
ふは。だろ?もう、離れられないなぁ(頬を弱く摘まれれば思わず吹き出してしまい、困ったなぁと言わんばかりの口振りでそんな言葉を続けては頬を摘む手をとり指先を絡めるように握り締めて。相手からしてくれる口付けも、此方からする口付けもどちらも心地良く、少し酔いしれながら啄むような口付けを何度となく繰り返しては舌先で唇をなぞり)
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