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Larimar/amethyst 【〆】/1243


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自分のトピックを作る
361: 斗真 [×]
2020-05-11 22:40:14

ネットで何か見てみるかなァ( その言葉に頷くとぼんやりと思案しながら零し。包み込まれるような温もりに柔らかく表情を綻ばせると、すぐ傍から聞こえる心地いい声へ耳を傾けながら瞼を閉じ。そこへ不意に首筋に擽ったさを感じれば小さく身を捩り「擽ってぇ」と笑み混じりな声を上げ )

362: 龍司 [×]
2020-05-11 22:58:35

自転車ってママチャリなイメージ…(どうも思考がおっさん臭いと自覚しながらも呟けば困ったように顎髭を撫で「ネットで買えるの…」と驚きを隠せず続けて呟き。相手の声に小さく笑っては軽く噛み付いてから素直に離れるとソファに座り直し「斗真の職場ってどんなとこ?美容室…洒落たイメージだよなぁ」久々に煙草を取り出し一本咥えては思い浮かべるように目を細め)

363: 斗真 [×]
2020-05-11 23:18:12

もっと色々あるっての( 随分と偏ったイメージに笑ってしまいながら言い。「マジでそういうの疎いんだな。龍司さんの歳くらいはそんなもん?」と聞こえてきた声にクスクスと笑いながら尋ね。首筋へ感じる硬い感触に思わず体を強張らせ息を呑むも、すぐに離れて行く相手を追い隣に腰を落ち着け。問い掛けには「あー、俺のとこは結構内装凝ってるな。SNSとかで色々発信してるから、その分客層も10代後半とか20代の女の子が多いし」と頷きながら答え。煙草を咥える姿に目を留めると「俺にも一口頂戴」と甘えるように相手の方へ寄り掛かり )

364: 龍司 [×]
2020-05-11 23:56:40

んー、…俺、小学校の終わりに両親を事故で亡くしててな。そこから親戚んとこで世話になってたこともあって、流行りとやらに乗る余裕がなかった。高校のときにゃ、もー会社立ち上げたい気持ちでいっぱいだったから、実業家として必須なことを勉強してきたから、どーにも、疎いんだよ。そういうの。(少し悩むように目を細めては、どこか他人事のように自然と過去の話をしながら一度目を伏せて。再び開けば「んで、会社立ち上げるってなったとき、そーゆーことは全部秘書クン担当だったから、余計についていけなくなった…」自分の膝に頬杖をつきながらどことなく不服そうな様子で締めくくって。自分の貧相な想像じゃ何も想像ができないとボキャブラリーの低さに眉を顰めつつ「キャーイケメン斗真クンご指名デースとかあるの?」若干の裏声で前者を紡ぎ。寄りかかってきた重みの愛しさに目を細めては「一本じゃなく一口か?」けらりと可笑しそうに笑ってから相手がいる方とは反対側で火をつけ紫煙を吐き出すと「ちょっとタールキツイから気をつけろよ」と付け足しつつ火がついたばかりの煙草を差し出して)

365: 斗真 [×]
2020-05-12 00:15:04

…何で会社立ち上げてぇなって思ったんだ?( 聞きたいとは思っていたもののずっと機会を逃したままでいた相手の生い立ちについての話に耳を傾けては僅かに瞠目し、静かにその声を聞きながら時折小さく頷いて。躊躇うような一瞬の無言の後小さく尋ね。「ふはっ、そんなんじゃねぇけど指名はあるな。あと俺も個人的にSNSやってるし、DMとかで直接指名貰って予約してもらったりな」と何とも言えない裏声に吹き出してしまい肩を揺らして笑いながら答え。問い掛けに「ん。一口で良い」と首肯して差し出された煙草を受け取り一口吸うも、目を細めると「うわ重っ。すげぇ体に悪そうな味する」と呟きながら相手へ返し )

366: 龍司 [×]
2020-05-12 00:41:24

…色んな会社があって色んな話を聞いた。でも、俺なら、もっと上手くやれる。俺なら、でけぇ会社を作ることが出来る。社員に辛い思いなんかさせねぇ、そんな会社を俺なら作れる…ってのがきっかけかね。大学卒業して、会社立ち上げて、結婚して、軌道に乗るまで15年。その間に子供できて、仕事との両立が出来なくて別居。軌道に乗って少し落ち着いて正式離婚…波乱万丈だったワ(少し思案するように目を伏せその頃の馬鹿な考えを思い出し自嘲しながら、静かな声色を心掛け話せば肩の力を抜くようにゆっくりと息を吐き出し「若かったんだよなぁ、多分」困ったように笑いながらのんびり付け足して。SNSだのDMだの今時としか言えない単語に「ナルホド?」思わず頭を傾けてしまいながらも納得したようなしてないような声で返事を返し。返された煙草をゆったりと吸ってから「だろ?…禁煙した方がいい、って言っちゃう?」心配してくれる相手がいるならばそれも有なのかもしれないと今更ながら考えつつ首を傾げては煙草の灰を灰皿へと落として)

367: 斗真 [×]
2020-05-12 00:59:34

そっかー…。俺なんか全然想像できねぇくらい大変だったんだろうな( 両足をソファに乗せて立てた膝の上に頬を付けながら相手を見詰めてその言葉に聞き入り、言葉が途切れるのと同時に頷くとしみじみとした口調で零し。「結婚って聞いた時から気になってたんだけどさ、龍司さんは元々男と女どっちが好きだった?バイ?」と問いを重ねて相手を見詰め。短い返事のその声色だけで心境を何と無く察しクスクスと笑うと「今度見せてやるよ、SNSに投稿してあるやつ」と笑いながら告げ。問い掛けに悩まし気に顔を顰めて首を傾げると「俺も人の事言えねぇからなァ…どんくらい吸ってんの?」と問いを返し )

368: 龍司 [×]
2020-05-12 01:25:16

ほらな、できたじゃねぇか。って、まだ言えねぇからまだまだヨ(手を伸ばしわしゃりと髪を乱すようにわしゃりと撫でながらあっけらかんと笑い。向けられる視線に瞳を丸くさせてから「バイだな。巽兄弟がバイだったから、自然とうつったのかもなぁ…でも、ま。本気で愛したい守りたいって思ったのはおまえさんが初めてかもなぁ」顎髭を撫でながら緩く頭を傾け一旦区切っては相手へと視線を向け身を伸ばすように額へと口付けて。「玲也から色々教わる予定だったんだがな。喫煙所にも行ってねぇみたいだし、おまえさんから色々教わりましょうかネ」隠すことでもないだろうと自然と口にしつつ帰ってくるとき最近の喫煙所は暗くて人がいないのを見てるのか肩を竦めては軽く頭を下げ「最近漸くスマホを使えるようになったのヨ?」自分の携帯を取り出せば目を細めロック画面を見つめ。少し悩むように頭を傾けては「1日2箱?」さらりと答えてはダメ?と言いたげに首傾げ)

369: 斗真 [×]
2020-05-12 01:42:31

意外と自分に厳しいよなァ。…その分俺が甘やかしてやるけど( 掌の感触を甘受しながら苦笑混じりに呟くも、ふと口元に笑みを讃えると徐に相手の方へ身を寄せ頬へ口付けを落とし、囁くような声色で言い。相手からの返答に納得した様子で頷いているも、不意に額へ感じた柔らかな感触とその言葉にはにかむように笑うと、距離の縮まった相手の首元へ腕を回し引き寄せながら「大人しく守られてばっか居るつもりはねぇけどな」と笑みを含んだ声色で返しながら強請るように鼻先を擦り合わせ。ここ最近は以前と比べてぱったりと顔を合わせなくなってしまった名前に目を細めるも、付け足された言葉にクスクスと笑うと「じゃあ今までそのスマホは何に使ってたんだよ」と揶揄うように尋ね。相手の返答に半ば呆れながら眉を寄せると「1日1箱」とそれなりに妥協した数字を出し )

370: 龍司 [×]
2020-05-12 01:52:55

……あー、もう。末永くよろしく(身を乗り出してきた相手から手を離し不思議そうな表情をみせるも頬へと寄せられた唇と囁くような声に目を細め“やられた”と考えながら口元を隠すように片手で覆いながら何とか堪える様子で一言返し。首元に回ってくる腕に合わせて腰へと腕を回しながら「斗真クン、イケメンすぎ」困ったように笑いながらも声はどこか嬉しそうで、鼻先の触れ合う感覚に目を伏せ唇を重ね合わせて。「電話とメッセージ?あ、アラームは最近覚えた。……あと何に使えるのヨ」最早ガラケーでもいいのではないかという返答をしたかと思えば少し不貞腐れた様子で呟き。相手から示された数字にう、と眉を寄せるも「わかった、とりあえず1箱だな」余裕だろ、と言いたげな様子で答えては灰を落とした煙草をそのまま灰皿へと押し付け消し)

371: 斗真 [×]
2020-05-12 02:09:09

ん。よろしく( その様子を面白がるように眺めながらクスクスと笑うと、相手の髪を梳くように撫でて同様の言葉を返し。聞こえて来る言葉に笑みを零し、瞼を閉じて重なる唇を柔く啄み。提示されたあまりにも少ない用途に寧ろ返答に困り僅かに眉を寄せると「何にって…使ってねぇ機能が多すぎてどっから言えば良いのかわかんねぇな。…他にも色々あるだろ、音楽聞いたりゲームしたり…写真撮るとか、今はスマホで店のポイント貯めたりもできるし、スマホの方に送られてきたデータをプリントしたりとかさ」と思い付く機能を何と無く列挙しながら首を傾げ。何となく心許ない相手の様子に疑わし気な視線を送っているも、ふと口角を上げると「破ったら一週間キス禁止な」と言い添え )

372: 龍司 [×]
2020-05-12 02:28:29

──んー…斗真とキスしてると考えるのやめちまいそう(髪を梳く手の心地良さに毎回甘えすぎではないだろうかと考えはするものの、やはり心地良いのだから仕方ないと甘受し。啄んだ唇を追うように此方からも再び啄むと、このままでは歯止めが利かない気がしてきたのか僅かに顎を引き困ったように言葉を選ぶも困っているというよりは我慢をしている様子で。「あ!そうヨ。写真!娘のさ、写真撮りたいのに撮れないのヨ。写真ってどれで撮るの」並べられていく機能に便利な機能が沢山ついているのかと半ば感心していたところでハッと気が付いたように相手に視線を向ければロック解除をしたスマホを躊躇いなく差し出して。言い添えられた言葉に「…一週間キス禁止…やだ」素直な気持ちをそのまま伝えると身を乗り出し相手の頬へと唇を寄せると「はー、守るしかないじゃないの」と付け足せば相手の身体を抱き寄せそのまま流れるようにソファへと押し倒そうとして)

…んー、ん。寝る…ン、ん……実は夢の中で、おまえさんを散々愛す夢をみたので…現実でも愛してぇ…おやすみ(相手の身体に抱きつくように凭れ触れ合う口付けをすると突然の告白の後、薬を飲んでから重くなる瞼に身を任せ次第に寝息を立て始め)

373: 斗真 [×]
2020-05-12 02:52:14

ん……、それは困るな。せめて休みの日まで我慢してもらわねぇと( 目を伏せてどこかうっとりとしながら繰り返される口付けの心地良さに身を委ねているも、唇が離れればそれに応じて目を開き相手を見詰め。その言葉にクスクスと笑いながらも流石に忙しい相手の睡眠時間を削るわけには行かないと言い聞かせるように言葉を掛け、額に口付けを落とし。「それはそん時に娘さんに教えてもらえば良いじゃねぇか」と零しつつ笑いながらスマホを受け取ると、相手に画面を示しながら「ここにカメラのアイコンあるだろ。それ押したら普通に撮れるから。写真撮る時はここ押して──」と一通りの機能の説明をし。相手の言葉にクスクスと笑いながら頬への柔らかな感触に目を細めて擽ったげに笑み、されるがままソファに横になるも「今日はキスまでだぞ」と釘を刺し )

…ふはっ、マジで体力有り余ってんなァ。次龍司さんが休みの日じゃねぇと駄目だからな( 相手の体を抱き留めて此方からも唇を重ね、横たわりつつ宥めるように背中を撫でると、既に半分意識が無さそうなのを察しつつ言葉を返し。少しの間相手の髪を撫でているも、直ぐに寝息が聞こえてくると頬を緩ませて相手の髪に口付けを落とし。「おやすみ。…龍」と未だ緊張感と気恥ずかしさを感じながらごく小さな声で囁くと目を閉じて )

374: 龍司 [×]
2020-05-13 00:52:11

…ただいまー……、(帰りが遅くなる旨を連絡せず現在に至ると流石に申し訳ない気持ちがあるのか玄関を音を立てないように開けながら小さな声量で声をかけつつ中へと入って「寝てたら寝てますように…」もし寝ていたら起こしたくないのか、そう呟きつつリビングへと向かって)

375: 斗真 [×]
2020-05-13 01:14:43

──お、お帰り。遅かったな( 暇を持て余して部屋の電気を消しソファで寛ぎながらホラー映画を延々見続けていると、不意に耳に入った微かな物音に視線を玄関の方へ向け。背凭れに頭を預けながらひらりと手を振れば頬を緩めて声を掛け )

376: 龍司 [×]
2020-05-13 01:24:57

──ね、てない!し!…よりにもよってホラー!?(寝たか?と首を傾げながらリビングへと続く扉を開きソファで寛ぐ相手にすぐ気付いたかと思えば、大画面で流れる映像に咄嗟に目を伏せては思わず声高々に叫んでしまい「遅くなって悪ぃ、から、とりあえず消して。あー、やだ、夢に出ちゃう」まずは謝罪をしつつも聞こえてくる悲鳴やら奇声に眉を顰めて)

377: 斗真 [×]
2020-05-13 01:33:17

…あー、悪い。一回大画面で見たくてさ( 唐突に部屋に響く相手の声に瞠目するも、続けられる言葉を聞けば意図を理解してリモコンを手に取りチャンネルを変え )

378: 龍司 [×]
2020-05-13 01:45:36

俺がいないときは、全然何してても構わないけどネ。ビックリした、心臓に悪いわぁ…(相手のせいではないと緩く頭を振っては音が変わったことで目を開き胸元に手を添えながら、ゆっくりと息を吐き出して。相手の隣へと移動しソファに座ると「ただいま」改めて声を掛けては相手の肩へと頭を乗せて「暇だった?」やることが無いわけではないだろうが帰ってきた時間帯も含めて相手に退屈な思いをさせているのでは無いかと不安気に問いかけて)

379: 斗真 [×]
2020-05-13 01:53:43

すっげぇ苦手なんだな( 想像以上の反応につい笑みを零してしまい。「おかえり」と先程と同様な言葉を返すも、続けられたどこか不安げな様子での問い掛けに目を瞬くと「まぁ夕方までは家で荷造りしてたけど、夜は暇だったな」とありのままを伝え )

380: 龍司 [×]
2020-05-13 02:05:32

俺、わりと信じてるからネ。幽霊も妖もいるって(みえるだとかそういうわけではないものの、実業家として意外とばかにしてはいけないものであると身に染みているのか数回頷きながら告白すると「だから、呪い系とか見ちゃうと呪われるって思っちゃう」己の腕を擦りながら怖い怖いと付け足して。答えを聞くと納得したように声を漏らしてから「引越し業者使う?」そういえば、とでも言うように視線を上げながら不思議そうに問い)

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