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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
斗真 [×]
2020-05-10 20:36:57
──眩し…( 薄闇の中で上がった息を整えながらソファの上でぐったりと横になっている最中不意に部屋が明るくなると眉を寄せて目の上へ掌を翳して影を作り、そのまま暫く放心したように床の何処か一点に視線を留めながら微かに聞こえる物音を聞いていて。相手が近付いてきたのを何と無く察するも唐突に頬に冷えた感触が触れると「冷てっ…」と声を漏らし、ペットボトルを受け取るものの中々体を起こす気になれずにそのまま床へ置き。悪びれた様子も無い問い掛けに僅かに眉を寄せると「やりすぎだし、言いすぎ」とぽつぽつと苦言を呈し )
342:
龍司 [×]
2020-05-10 20:46:49
言いすぎて。んだよ?ちゃんと…俺は、嬉しかったけどなぁ(ペットボトルの蓋を開け水を喉へと流し込みながら愛しそうに相手の髪を梳くように撫でていたところで、苦言が届けば苦笑いを零し。困ったように眉尻を下げ笑いながら言い返そうとしたが、その言葉を選べば確実に怒られることにすぐ気付けば言葉を飲み込み、視線を彷徨わせ少し考えると本人なりに選んだ言葉を口にしては身を屈めつつ髪を掬い毛先へと口付けを落として)
343:
斗真 [×]
2020-05-10 21:14:11
……あんたに触られてると、俺は全然余裕ねぇし…ただでさえ格好悪いとこ見せてばっかなのに( 髪に触れられれば仄かな擽ったさを覚えつつ、相手の声色から自身の言葉が足りていない事を自覚して目を伏せ。しかし明け透けに心境を吐露する事もできずに何と伝えれば良いのかと思案すれば、重い口を開いて未だ遠回しながらぽつりぽつりと言葉を零し )
344:
龍司 [×]
2020-05-10 21:26:30
…俺だって余裕ねぇよ。斗真のことしか考えられなくなって。もっと、もっと…おまえさんが欲しくなる。貪欲になる俺がいる(零される言葉に目を細め愛しさが込み上げてくるのを感じながら、一度目を伏せては僅かに瞼を開き静かでゆっくりと言葉を選んでは再び相手へと視線を向けては「もうおじさんなのにな。格好悪いだろ?」相手の言葉を借りるように困ったように笑い肩を竦めては再びゆったりとした手つきで頭を撫で始めて)
345:
斗真 [×]
2020-05-10 21:39:53
( 心地良い相手の声に耳を傾けながら、じわりと胸の内を満たしていくように愛おしさが込み上げるまま僅かに眉を下げ。優しい掌の感触を甘受するも徐に緩慢な仕草で体を起こすと、相手へ凭れるように寄り掛かりながらその肩に頬を付けて「…かっこわる」と小声で答え )
346:
龍司 [×]
2020-05-10 21:51:24
うっせ。どうせ、おまえさんしか、俺しか見れねぇんだからいーだろ?(緩慢な仕草で体を動かす相手から一度手を離し凭れる肩へと腕を回し抱き寄せながらけらりと笑っていつもと変わらない口振りで答えては「キスしていい?」相手の顔を覗き込みながら緩く首を傾げてはストレートに問いかけて)
347:
斗真 [×]
2020-05-10 22:06:49
良いよ。格好悪ィとこも好きだからさ( 相手につられるように笑いながら返すと、触れ合う体温の心地良さに深い安堵を覚えて目を伏せ。しかし不意な問い掛けに目を開けて視線を合わせると「…いつも聞いて来ねぇクセに」と距離の近さに自然と潜めた声で告げ、承諾の言葉の代わりに額を触れ合わせて鼻先を擦り寄せ )
348:
龍司 [×]
2020-05-10 22:20:40
…俺も、格好悪ぃとこも好き。斗真の全部、大好き(予想外の言葉に瞳を丸くさせるも、すぐに小さく笑っては相手の方へと顔を向け髪へと唇を寄せては、わざと甘ったるしい声で言い切ってはニヤリ、と口角を上げて笑い。承諾の意味を理解すれば楽しげに笑ってから「たまには、そういうのもアリだろ」目を伏せ悪戯に笑いながらそんな言葉を口にしてはそのまま身を伸ばすように互いの唇を重ね合わせ、すぐに離れれば「斗真、好きだよ」額を合わせたまま視線を交わらせると改めて想いを伝え)
349:
斗真 [×]
2020-05-10 22:34:48
…悪ィ顔になってるぞ( 聞いているだけで擽ったくなるような言葉に頬が熱くなるのを感じて眉を寄せるも、ふと目にした相手の表情を見据えると片手で頬を摘まみ。ほんの一瞬触れ合うだけで離れていく唇に物足りなさを覚えながら相手を見るも、すぐ傍から聞こえて来る声に小さく息を呑み。鼓動が跳ねるのを感じながら僅かに瞼を伏せて甘えるように額を擦り合わせると「…俺も好き」と小声で答え )
350:
龍司 [×]
2020-05-11 01:22:01
ん、んー…寝落ちかけてる…(相手に正面から凭れ掛かり、呟くと手探りで薬を見付けるものの離れようとはせず「寝ちゃう…」と続けると体から脱力したように寝息を立て始めて)
351:
斗真 [×]
2020-05-11 02:25:58
はいはい、寝ようなァ( 片手で相手の背中を撫で、もう一方の手を背後について相手の体を支えながら宥めるように声を掛けているも、その体から力が抜けると「うわっ」と声を漏らしながら背後へ倒れ込むように横になり。相手の下から抜け出すように体勢を変え隣に寝転ぶと、寝息を立てる相手の髪を梳くように撫でて寝顔を見詰め。徐々に眠気を感じ始めると相手の額へそっと口付けを落とし「おやすみ。…龍」と先日の相手の言葉を思い返して小声に潜めた声色で零し。未だ慣れずに僅かに落ち着かないような心境で目を閉じ )
352:
龍司 [×]
2020-05-11 20:36:14
ただいまぁ……(朝早くに仕事に出ていって連絡することも無く家へと帰ってくれば玄関で力尽きたように座り込んでは、ゆっくりと息を吐き出して)
353:
龍司 [×]
2020-05-11 20:36:15
ただいまぁ……(朝早くに仕事に出ていって連絡することも無く家へと帰ってくれば玄関で力尽きたように座り込んでは、ゆっくりと息を吐き出して)
354:
龍司 [×]
2020-05-11 20:37:04
うわ、連続投稿してんじゃん…悪ぃ。見なかったことにしてくれ(申し訳なさそうに眉尻を下げ)
355:
斗真 [×]
2020-05-11 21:04:16
…おかえり。大丈夫か?( 扉が開け閉てされる音に気が付き玄関へ向かうと、そこへ座り込む相手の背に歩み寄りながら声を掛け )
356:
龍司 [×]
2020-05-11 21:12:24
斗真ぁ、ただいま(相手の姿に気付くと自然と笑みが零れ相手の方へと身体を向けてはぎゅうと一度腕の中へと閉じ込めるように抱き締めてから解放すると「ちょっと疲れた」困ったように笑いながら素直に本音を口にすると立ち上がって)
357:
斗真 [×]
2020-05-11 21:30:12
おー、お疲れ( 相手の笑顔を目の当たりにして少し安堵すると、抱き締められるに任せ宥めるように相手の背中をポンポンと撫で。立ち上がる相手の手へ指先を絡めるようにして触れると「仕事結構大変だったか?」と心配げな笑みを浮かべて尋ね )
358:
龍司 [×]
2020-05-11 21:40:35
ん、大変だった(指先が絡む感覚に心が温まるのを感じながら握り返すとひとつ頷き「でも、まあ…色んな人達が動き出した証拠でもあるからなぁ……今だけだと思いたいね。元々そんなに忙しい仕事じゃねぇんだ」共にリビングへと入ると一度手を離しジャケットを脱ぐとネクタイを解きながらのんびりと話しては「元に戻ったら、めちゃくちゃ構うし、休みの日も、めちゃくちゃ構う」どことなく楽しそうに笑いながらそんな言葉を口にしては両腕を広げて)
359:
斗真 [×]
2020-05-11 21:54:09
俺のとこも多分来週から営業再開する。暫くは時短営業になると思うけど( 相手の話へ耳を傾けながらリビングに向かい、手が離れればソファに座りながらその様子を眺めて。ぼんやりとした心配を募らせながら自身の近況を伝えるも、続けられた言葉と相手の表情に思わず破顔すると「わかったわかった。それまでぶっ倒れねぇようにしてくれよ」と釘を刺しつつ相手の背中に両手を添え )
360:
龍司 [×]
2020-05-11 22:20:05
お?マジで?自転車買わなきゃな(もう少し先だと思っていた仕事が相手の元に戻ってくると聞けば瞳を丸くさせ、寂しさが込み上げるのは筋違いだと自分に言い聞かせてからけらりと笑い、背に回る腕の心地良さに身を委ねるように肩に顔を埋め「おまえさんがいれば大丈夫だよ、きっと」潜めた声でぽつりと付け足せばそっと首筋へと唇を寄せて)
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