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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
斗真 [×]
2020-05-10 14:05:55
ん。おはよ…風呂?( 未だ眠気を引き摺ったまま歩み寄って相手の背中へ両手を添えると、その肩に頬を乗せて目を閉じ。背中をポンポンと軽く撫でながらどこかゆったりとした口調で尋ね )
322:
龍司 [×]
2020-05-10 14:23:54
ああ。目覚ますために入ってきた。お前も入ってくる?(包み込むように抱き締め腕の中の温もりの心地良さに目を細めては、少し甘えるように髪へと頬を寄せながら答え問い掛けるも背へと回した指先で背筋をゆるりとなぞりあげ)
323:
斗真 [×]
2020-05-10 14:41:44
いや、良い…( 問いへの返答を一瞬逡巡するも、抱き締められる心地良さから離れ難くなってしまい小さく首を左右に振り。相手の背を撫でる手はそのままにうつらうつらと微睡み始めていた中、不意に背筋へ擽ったさを感じると小さく身を捩りながら「こら、セクハラだぞ」と笑みを零して言い )
324:
龍司 [×]
2020-05-10 15:02:23
そ。(無理に入ってこいなどとは言わず、自分もまた離れがたく感じているので一言だけの返事で終わらせ。相手の声が耳に届いても「んー、でも、ちょっとだけ、ネ?」反省する様子もなく寧ろ強請ったかと思えば少し身を屈め首筋へと唇を寄せ、首の付け根に向かって舌先でなぞるとそのままかぷりと首の付け根に弱く噛み付いて)
325:
斗真 [×]
2020-05-10 15:18:35
何言ってんだよ、っ…ん、( 強請るような言葉に笑いながら応じるも不意に身を屈める相手に目を瞬き、その一瞬後には首筋へ感じる相手の吐息と擽ったさに思わず鼓動が跳ね。息を呑めば身動ぎもせず気付けば甘やかな擽ったさへ意識を向けていたが、次いで感じた固い感触には思わず体が強張り吐息が漏れ、手元にある相手の服を握り )
326:
龍司 [×]
2020-05-10 15:32:52
ん…、斗真(痕がひとつ消えるたびに痕をひとつ増やしているということに気付けば自分はどこまで独占欲が強いのだと心の中で自嘲するも、甘やかな吐息が、縋る手が、酷く愛らしくて止めることなどできなくて。一度顔を上げ抱き締めていた腕を解き両頬を包み込みながら甘く名を呼び、額を合わせ鼻先を軽く擦り合わせると寝起きの相手に対して容赦がないと自覚しつつ返事を待つ前に唇を重ね合わせては啄むように何度となく口付けを繰り返し)
327:
斗真 [×]
2020-05-10 15:55:10
はっ、ン…ッ( 目を閉じて微かだが甘い快感に浸るように相手の肩へ頬を付けているも、その手に頬を包まれると緩慢に顔を上げて視線を合わせ。鼓膜を震わす声が酷く甘く脳裏に響き鼓動が跳ね、互いの距離が近付き額や鼻先が触れ合うと僅かに瞼を伏せて口付けを受け入れ。触れ合えば離れて行く唇を追うように唇を重ね )
328:
龍司 [×]
2020-05-10 16:16:36
──ン、シャワー浴びててなぁ…鏡にうつる自分見ておまえさんが恋しくなった(どちらかともなく何度も触れ合う唇の感触は酷く甘くてずっと浸っていられる、そんなことを考えては最後に食むような口付けを落とすと一度顎を引き、額は合わせたまま、ゆったりとした口振りで言葉を紡ぎ「だから、おまえさんが寝室から出てきて…驚いて、愛しさが込み上げてきて…たまらなくなった。離れてないのになぁ」先程の自分の反応の意味を伝えてはどこか困ったように笑い、片手は頬に添えたまま片腕を腰へと回すと「もっと甘いキスをくれよ、斗真」瞑っていた目を開き視線を合わせては甘く強請り舌先を覗かせ)
329:
斗真 [×]
2020-05-10 16:32:05
…何だよそれ( 唇が離れて行けば同時にゆっくりと目を開き、触れ合う額に甘えるように擦り寄りながらどこか甘さを含んで聞こえる相手の声に耳を傾け。込み上げる愛おしさと気恥ずかしさを誤魔化すように笑って茶化すも、酷く甘ったるい言葉と誘うような仕草に惹かれるまま唇を重ねれば相手の唇の隙間から覗く舌をやんわりと食み )
330:
龍司 [×]
2020-05-10 16:55:56
ん、っ…(自分でさえよくわかってない感情なのだからどうしようもないと笑うも、強請りに応えてくれるような口付けの心地良さに目を伏せ、侵入を許してくれた相手の口内で最初は舌先だけを、次第に何度も角度を変えながら深く舌を絡ませて。頬へと添えている手で愛しそうに目元をゆっくりと撫でるのとは反対に、腰へと回していた手は飢えるように腰から腹部へかけてなぞっていき)
331:
斗真 [×]
2020-05-10 17:10:48
ンッ、ん……はぁ、っ…( 呑まれるような感覚の中へ心地良く身を委ね、舌を絡めながら片手で相手の髪に触れると指先へ髪を絡めるようにゆっくりと撫で。掌から感じる優しさに半ば陶酔しながら髪を撫でていた手を耳元へ下ろせば、昨夜渡したピアスを撫でるような手付きで触れ。一方で体を這う相手の手へ徐々に意識が傾くと、未だ微かに体の内に残るような熱さが僅かに脳裏に蘇り思わず腰が震え小さく息を引き攣らせ )
332:
龍司 [×]
2020-05-10 17:39:04
──は、…ん…似合ってる?(髪へと触れていた手が耳へと落ちてピアスへと触れる感覚に僅かに肩を震わせ、休憩の意味も込めて一度解放するように顎を引けば瞼を開き視線を絡めとるように見詰めたまま小さく笑うも、いつもよりも余裕のない声で問い。人のことを言えた側では無いが細いよなぁと考えながらゆるゆると臍近くまで指を這わせていけば「そこでも、い?」ちらりとソファの方へと視線を移し再び相手へと視線を向けては頭を僅かに傾け問うのはまだどこか逃げ道を用意してあげたい気持ちからなようで)
333:
斗真 [×]
2020-05-10 17:54:44
は…、……っ、ん…似合ってる、( 唇が離れるのに応じて瞼を上げどこかぼんやりとした視線を相手へ向けると、普段よりも微かに切羽詰まっているように聞こえるのその声に小さく笑みを零して。問い掛けに未だ指先が触れたままのピアスへ視線を向けると、心成しか満足そうに微笑んで首肯し。口付けが途切れ一層相手の手付きを意識してしまう中情けなくも体が震えてしまいそうになるのを身を固くしながら耐え、僅かに眉を寄せながら視線を足元へと逃がし瞼を伏せ。短い問い掛けにも相手の言う“そこ”が具体的に何であるのか確認する余裕も想像する余裕も無く、ただこの返答が承諾の意になるという事にばかり意識が向いてしまうまま「…ん」と小さく頷いて )
334:
龍司 [×]
2020-05-10 18:24:21
若い子のピアスだから似合ってなかったらどうしようかと思った(言葉ばかりふざけて、声や口調は相手にしかみせられないような大人びているようで落ち着きのない子供のようなもの。そんな自分に気付いていても気を付けることもできなくて、心の底から相手を求めてやまないワガママな自分が抑えきれない中で、ふと相手の耳へと視線が向けばピアスがひとつ減っていることで改めて自分の耳には相手のピアスが付けられているのだと実感し、その耳へ自然と愛しげに唇を寄せて。小さく頷いたことを確認すると“逃げ道を用意したのに”肯定してほしかったくせに心の中で悪態付きながら、額へと軽くキスを落とすと相手の腰を抱いたままエスコートするようにソファまで移動しては「昨日みたいに乗ってくれんの?」ふと先程思い出したようにソファを見て新たに思い出したことを相手の耳元へと顔をよせ悪戯に甘く囁くように問い掛けて)
335:
斗真 [×]
2020-05-10 18:41:33
ふ、…龍司さんは何着けてても似合うじゃねぇか( 相手の様子につられるように笑っているところへ耳元へ柔らかな感触が触れれば、擽ったげに身を竦ませながら吐息のような笑みを零し。相手が此方へ身を寄せてくれば自然と近づく耳元へ此方からも唇を寄せると囁き声で言葉を返して。目を閉じて額に感じる柔らかな感触を甘受すると、相手に連れられるまま歩みその先にあったソファを見て漸く相手の言っていたものを理解し。自ずと先日の事が脳裏に蘇って来るが、同様な事を考えていたらしい相手からの言葉に可笑しさと気恥ずかしさが同時に込み上げ、熱を帯びる頬を隠すように一度僅かに俯いて。その甘やかな声色に翻弄されるまま「狡ィ言い方」と呟けば顔を上げ視線で先にソファへ行くよう促し )
336:
龍司 [×]
2020-05-10 19:03:17
…嬉しいね。そんなことを言ってくれるの、きっと斗真だけだ(自分が寄せたように相手からも自然と寄せられた唇の感覚に目を細め、囁かれる感覚に肩を震わては、小さく笑って感謝と愛しさを込めて首の付け根へと口付けを落としてから身体を起こし。相手が俯いてしまったので覗き込まなければ表情をみることができず、少し身を屈めようとしたところで顔を上げた相手に咄嗟に身を引き。視線で促されれば一度相手の腰から手を離し「そんな俺のことも好きでたまらないくせに」一歩前へと出ながら顔だけ振り返ると意地悪い笑みと共に挑発的な言葉を続けて一人で寝るのに十分すぎる広さを持つソファに横たわれば少しぼんやりと天井を見詰め)
337:
斗真 [×]
2020-05-10 19:20:58
( 相手への返答に直ぐに脳裏に浮かんだのは否定だが、“自分だけ”という些細な単語に充足感を覚えて言葉を呑み込み。その上首元へ感じた擽ったさが酷く愛おしく思え、其方へ意識を引かれるまま笑みを零すと相手の髪を軽く指先へ絡めるようにして撫で。ほんの少しの間相手の体温が離れていく事にさえ名残惜しさを感じている自分自身に呆れながらその背へ続こうとした時、振り返った相手からの言葉に再び頬が熱くなってしまい眉を寄せ。普段なら直ぐに浮かんで来るはずの軽口を返す事もできないまま「そういうとこだぞ」とぼそぼそと的を得ない言葉を口の中で呟きながらソファへ歩み寄り。相手の腰を跨いでそこに軽く腰を下ろしながらふとぼんやりとしている様子に気が付くと、相手の胸元に腕を置きそこへ圧し掛かるようにして顔を覗き込みながら「どうした?」と短く尋ね )
338:
龍司 [×]
2020-05-10 19:53:23
(何よりも自分を格好良いと見目が良いと言ってくれるのは相手だけで十分で、本当に他に何もいらないそんな気にさえなるのを感じながら髪へと触れる指先に一度目を伏せてからゆっくりと瞼を開きふ、と吐息を漏らすように笑い。共に過ごす日々が続けば続くほど微かに聞こえる相手の言葉が最早愛おしくてしょうがなくて可笑しそうに肩を震わせ笑い。胸元に感じる重みで我に返れば天井から相手へと視線を戻し「んー…、こないだまではさぁ、此処で寝て、起きて、仕事行って、喫煙所寄って、で、また此処で寝るの繰り返しだったから…疲れたときの便利なソファだったんだよなあって考えてた。でも、今おまえさんのお陰で上書きされて、このソファも凄い愛しくなる。おまえさんのお陰で、俺は物を大事にしなきゃなって思うようになるかもしれねえな」顔を覗き込む相手の頬をゆるりと撫でては、今考えていたことをそのまま伝えるも、それはきっと相手の心に影を連れてくるとわかっているので更に言葉を続けては相手の腰を抱き「いつも以上に愛してるって言うかもしれんから、覚悟しといて」少し身を乗り出し互いの額を合わせながら宣言してはくしゃりと照れくさそうな笑みを浮かべて)
次の場面で暗転させるな。こっちは蹴ってちょーだい。
339:
斗真 [×]
2020-05-10 20:10:24
( 相手の胸元で重ねた手の上に顎を乗せながらその言葉に耳を傾けているも、食事さえろくに摂っていない上にソファで寝るような生活をしていたのかと思えば自ずと表情は曇り。しかし頬を撫でる手に目を細めれば苦言を零す気にもならなくなり、結果今毎日ベッドで寝てある程度食事も摂っている事を思えばそれはそれで良いと一人気持ちを切り替え。続けられる言葉にこれまでも体を重ねる度充分過ぎる程伝えられたその言葉と相手の声色を思い出してまたも頬が熱くなるのを感じながら、目の前で笑うその表情に愛おしさを募らせて堪らなく胸が締め付けられるまま僅かに眉を下げ。焦がれるように鼻先を擦り寄せると「あれ滅茶苦茶恥ずいんだよ…」と零し )
340:
龍司 [×]
2020-05-10 20:25:59
(普段あまり愛を囁かない分、体を重ねるとき無意識に沢山言っているところがあったのが、今回は自覚した上で繰り返し愛を溢れるほど囁き。窓の外が暗くなってお互いの影がぼんやりとしかみえなくなって漸く解放してやれば、ソファの上へと相手を寝かせ上半身に服は纏わないまま電気を点けつつ一旦キッチンに行くと、ミネラルウォーターを二本持って戻ってきて「ほいよ……やりすぎた?」自分が着ていたシャツを被り少々ぼんやりしている様子の相手の頬へとペットボトルをあてがいながら声を掛けては少し申し訳なさそうにはしているものの反省はしてないようで不思議そうに首傾げては空いたスペースへと腰を下ろし)
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