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Larimar/amethyst 【〆】/1243


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301: 斗真 [×]
2020-05-09 21:35:08

うわ、良いなァ。見てみてぇ( 惹かれるように何処かぼんやりとした表情で夜景を見詰める傍ら相手の声に耳を傾けると、ふと頭上へ視線を向けながら呟き。しかし目視できるのは一際輝いている幾つかの星しかなく、諦めたように再び街の方へ視線を落としながら相手の肩に頭を預けて )

302: 龍司 [×]
2020-05-09 22:06:13

これから先は長いから、必ず見られるさ(肩に感じる重みと温もりの心地良さに目を細め相手の方へと顔を向ければ髪へと唇を寄せ「シャンパン飲む…よりも、今は、おまえさんを愛したいなぁ」寝る前に話した通り共にシャンパンを飲むかと誘おうと思ったのだが先程の熱が冷めやらぬのか素直に思いを伝えては少し頭を傾け顔を覗き込んで)

303: 斗真 [×]
2020-05-09 22:25:22

…俺シャンパン楽しみにしてたのになァ( 自然と相手との未来を連想させる言葉に頬が緩んでしまうのを感じながら夜景を見詰めているも、聞こえてきた言葉には思わず笑みを零して視線を合わせ。わざとらしい一言の後に鼻先へ軽い口付けを落とすと「夜景見ながらそんな事考えてたわけ?」と悪戯気に口角を上げて問い )

304: 龍司 [×]
2020-05-09 22:39:29

また今度な(シャンパン、と言われれば眉尻を下げたように笑い、じゃあやっぱりと大人な余裕をみせられたらいいが残念ながら持ち合わせていないと心の中で自嘲しつつ申し訳なさそうに一言伝えて。鼻先へと口付けられれば擽ったそうに目を細め「夜景よりおまえさんの瞳を見てた。夜景が綺麗だと輝く瞳が綺麗だと思った」素直に本音をそのまま伝えれば身を伸ばすように触れ合うだけの口付けをし「で。返事は?」緩く首を傾げながら一応きちんとした了承をもらおうと考えているようで問い掛けて)

305: 斗真 [×]
2020-05-09 22:55:34

…気障すぎ( 予想外な返答に瞠目するも、込み上げる気恥ずかしさに思わず眉を寄せてはボソッと零し。軽い口付けの後に続けられた問い掛けに「わざわざ言わせんの?」と僅かに眉間に皺を寄せて問いを返すと互いの額を触れ合わせれば「…俺も龍司さんに愛されたい」と普段よりも幾分か潜めた声色で答え )

306: 龍司 [×]
2020-05-10 01:18:55

…んー、まだ…(相手を連れて寝室に戻る頃には我慢がきかず、といったところだったようで。相手を腕の中に抱くのではなく相手の腕の中におさまるように身体の位置をズラし胸元に耳を添えていたところで“いつまでそうしてんの”との声が届けば僅かに身じろぐも動こうとはせずにいて)


悪ぃ、転寝してた……ちょっとタイミングも良さげだったから暗転させちゃったワ。不満だったらまぁた愛してあげるから言って(けら)こっちは蹴ってもおっけー。

307: 斗真 [×]
2020-05-10 01:56:29

( 相手の様子を眺めてこのまま寝るだろうかと一人思案しながら何となく相手の背を撫でているも、不意にその手を離すと相手の耳朶を指先で摘まむようにして軽く引っ張り。以前からピアスホールがあるのは目にしていたもののそこに何かを着けているのは見た事が無く「…これ何か着けねぇと塞がるぞ」と常々疑問に思っていた事を独り言ちるような声色で告げ )

口が減らねぇおっさんだな。ご遠慮しますー( 肩を竦めて見せるとクスクスと笑いながらひらりと手を振り )それより寝なくて大丈夫か?一応返しといたけど、このまま寝んなら寝てくれて大丈夫だからな。

308: 龍司 [×]
2020-05-10 02:09:53

いって。なになに?(人の鼓動を聞くのはこんなにも心地良いものなのかの耳を傾け甘えさせてもらっていたが、不意に耳朶を引っ張られれば痛みを感じてないくせに痛いと訴えつつ渋々顔を上げ「ん?あー、…数ヶ月前までは娘からもらったの付けてたんだけど…なくしちゃった」不思議そうにするも意味を理解すれば顎髭を撫でながらさらりと言ってはまだ娘にもバレてないのよ、と付け足してから「んー……何か付けるかねぇ。おまえさんは軟骨だもんなぁ」相手へと手を伸ばせばピアスの部分へと触れて)

俺から軽薄さをとったら真面目なおじさんしか残らないわヨ?(けらり)ちょっと寝たから眠くないんだワ。明日も休みだってので気が抜けたんかね。眠くなったらまた言うよ。

309: 斗真 [×]
2020-05-10 02:20:04

はぁ?何でそんな大事なもんを失くすんだよ( 信じられないと言いたげに眉を寄せると先程よりも少々強めに耳を引っ張っては手を離し。耳元へ触れられる感触に目を細めながら「貸してやろうか?」と自宅に置いてあるピアスへ思考を傾けながら尋ね )

ん。了解。こっちは蹴ってもらって大丈夫。

310: 龍司 [×]
2020-05-10 02:30:36

痛い痛い!今度は普通に痛い!…おじさんに似合わなかったから恥ずかしくなったってのもある(耳を引っ張られれば声を上げ涙目になったフリをしたかと思えばバツが悪そうに頭を掻き「こー、ブラーンってしてるタイプだったのヨ。女の人が着けてるような。たーぶん、バーにあると思うんだけど」そのときに外した記憶があるからと付け足して。軟骨は格好良いと思うのと同時に痛そうだなぁとのんびり考えながら耳から手を離すと身体の位置を上へとずらし枕に頭を乗せると「んー、なんかいいのある?買おうかも考えてんのよネ」と悩ましげに眉間に皺を寄せ)

311: 斗真 [×]
2020-05-10 02:40:06

にしても失くさねぇよ普通。あーあ、俺が何かプレゼントしても失くされちまうんだろうなァ( 相手の言葉を聞けばそれを着けていない理由には納得するものの腑に落ちる事は無く、大袈裟に眉を下げればこれ見よがしな溜息と共に呟き。「あんまり派手なのはねぇし、新しいの買うまで着けてるくらいなら問題ねぇと思う。今度持ってくるわ」と答えつつ再度相手の耳朶へ視線を留めると先程の相手の言葉を思い返しながら「そんな何ヶ月も経ってんなら中もうちょっと塞がってんじゃねぇ?これやってみろよ」と自らの耳から一つピアスを外して差し出し )

312: 龍司 [×]
2020-05-10 02:51:52

恋人から貰ったものは失くさないって…多分(そりゃそうなんだけど、と言い訳を呟きつつ慌てたように弁明をはかるが自信が無い故に付け足してしまい「俺の失くしもん、基本的にバーにあるんだヨ。何故かって?バーのマスターにバカにされて腹立って外すから」顎髭を撫でながら事実であり完璧な言い訳を口にしては、取りに行かなきゃなと肩を落とし。差し出されたピアスを受け取り寝ながらでは出来ないので上半身を起こせば「ちゃんと病院で空けてっから…そんな簡単には塞がんねぇと思うけ、ど。ほれ」右耳を傾け器用に見ないままピアスを穴へと通せば痛みがないので出血は無いはずだと見てと耳を相手の方へと向けて)

313: 斗真 [×]
2020-05-10 03:03:35

…アクセサリー類はぜってぇやんねぇ( 何とも心許無い言葉に小さく溜息を吐くと、呆れ顔で続けられる相手の話に耳を傾けた後僅かに顔を逸らしてボソッと零し。寝転んだままピアスを着ける相手の様子を眺め何となく新鮮な姿をぼんやりとして見詰めていた中、不意に耳を見せられると体を起こし耳元へ顔を寄せ「あー、全然大丈夫だわ」と頷いて答え )

314: 龍司 [×]
2020-05-10 03:13:39

う、大事にしてるもんもあるのヨ(このままでは印象が悪すぎる、と眉を顰めては少し慌てたように伝え「例えば──、娘からもらったネクタイピンとか」少し悩むように目を伏せてから思い出したように顔を上げ瞼を開くとベッドサイドにあるテーブルの引き出しをあけ箱を取り出して開けると数種類のちょっと可愛らしいネクタイピンが並んでおり。相手が頷いたのを見ると満足そうに頷き「良かった良かった。これ、このまま付けてていい?おまえさん感じられるみたいでちょっと嬉しいわ」久々に感じるピアスの感覚に目を細めながら強請っては相手の方へと身体を向け緩く抱き締めながら再び寝転がって)

315: 斗真 [×]
2020-05-10 03:24:30

…マジだ。可愛い( 疑わしげに細めた目で相手を見据えているも、取り出された箱の中へ視線を向ければ目を瞬き。年端の行かない少女が父親のために頭を悩ませて選んだのだろうと想像を巡らせればその微笑ましさに自然と頬が緩み、並んだネクタイピンを見詰めながら零し。抱き締められれば相手と共に横になり耳元の髪を掻き上げるように撫でながらピアスへ視線を遣ると、相手の耳に自分のピアスが着けられている光景に何となく満たされるような心持ちで「それで良いのか?他にも色々あるけど」とクスクスと笑いながら尋ね )

316: 龍司 [×]
2020-05-10 03:41:47

可愛すぎて仕事では付けらんないけど、娘に会うときにゃ付けてくよ(零れた言葉が自分と同じ気持ちであれば小さく笑って娘を思うと自然と表情を柔らかくなり「ただ元嫁さんに、またスーツで来たの?ばかなの?とは毎度言われる」ネクタイピンを付けるならばスーツしかないと思っているようで困ったように笑いながら付け足し。髪を撫でる手の心地良さに目を細め「いーよ。斗真が付けてたのがいーの」目を伏せながら素直に本音を伝えると嬉しそうにくしゃりと笑い)

ん、んー…多分…そろそろ寝そう(緩く瞼を擦っては薬を水で飲み)また明日……龍って呼ん、で……おやすみ…(微睡む中で聞こえたような気がした名のことを思い出すも睡魔に負けてはぽす、と枕に頭を預け)

317: 斗真 [×]
2020-05-10 04:02:13

ふはっ、辛辣だなー( 微笑まし気に目を細めて相手の言葉に耳を傾けているも、小さく吹き出すと肩を揺らして笑い。相手の言葉とその笑みに愛おし気に目を細めると「じゃあ貸しといてやる」と答えつつ伏せられた瞼へ軽い口付けを落とし )

ん。寝るか。俺も眠い…( 欠伸を噛み殺し頷きつつ薬を飲む相手の様子をぼんやりと眺め )……は?えっ、な、何で…( 眠気に抗わないまま相手の首元に顔を埋めるも、聞こえてきた言葉に瞠目すると慌てて顔を上げ相手を見遣り。しかし既に眠ってしまっているのを見れば問い詰めるわけにも行かず、静かに混乱しながら次第に頬に熱が集まって来るのを感じて布団に潜り。相手が寝てから言っているはずなのに、と幾ら考えても答えの出ない疑問を脳内で繰り返しているうちに気付けば意識を手放しており )

318: 龍司 [×]
2020-05-10 13:10:07

(意識が覚醒する感覚に合わせて瞼を開けばまだ少しだるい身体に少しぼーっとし。それでも少し無理矢理身体を起こせばベッドを降りて目を覚ます意味も込めてシャワーを浴びに向かって)

319: 斗真 [×]
2020-05-10 13:39:26

──ん、…( 目を覚ますと隣に相手が居ないのを見て寝惚け半分に仕事に行ったのだろうかと思案するも、先日休みだと聞いたのを直ぐに思い出すとゆっくりと体を起こし。大きく欠伸を零してからベッドを降りるとリビングへ向かい )

320: 龍司 [×]
2020-05-10 13:58:43

斗真…あ、おはよ(髪を濡らしたままリビングへ戻ってくると丁度相手が寝室から出てきたので思わずきょとんとしてしまい。然しすぐに泊まったんだったと破顔すると声を掛け、傍まで歩み寄ると抱き締めようと両腕を広げて)

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