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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
281：
斗真 [×]
2020-05-09 15:21:10
ん。見る( 空腹が満たされ座り心地の良いソファに凭れていれば徐々に眠気を感じ始め、うつらうつらと瞼を下ろしていたところに相手の声が聞こえればパッと顔を上げて其方へ視線を向け。その問い掛けへの返答に反し隣へやって来る相手を見れば、強請るように両手を相手へ向けて伸ばし )
282：
龍司 [×]
2020-05-09 16:38:24
ん、(答えを聞くとリモコンと視線を相手から外そうとしたのと同時に両手が伸ばされてることに気付けば外しかけていた視線を戻し少し身を屈め相手の腕を首元に回させながら隣へと腰を下ろすと相手の腰へと腕を回し抱き寄せて)
283：
斗真 [×]
2020-05-09 17:00:15
( 身を屈める相手に頬を緩めて首元へ腕を回すと、そのまま凭れるように其方へ僅かに寄り掛かり。心地良い温もりに包まれるような感覚の中で深い安堵を覚えて目を閉じると、無言のまま相手の首筋へ唇を付け )
284：
龍司 [×]
2020-05-09 17:26:04
んー、…ッ(凭れる相手の身体を包み込むように抱き締め、泊まるようになってからわかっていたが改めて同じシャンプーの香りがするというのが予想以上に心を満たしてくれる喜びを感じながら髪を梳くように撫でていたところで首筋へと触れる温もりに息をつまらせ「斗真クン？」何してるの、と言いたげな口振りで声を掛けはするが止めようとはせず受け入れ)
285：
斗真 [×]
2020-05-09 17:38:37
( 髪を撫でる手付きの心地良さに脱力している最中問うように名前を呼ばれると、小さく笑みを零しそこへ唇を触れさせたまま「何？」とわざと問いを返し )
286：
龍司 [×]
2020-05-09 17:51:21
！…わざとかぁ(相手が喋ることで首筋が吐息で擽られるような感覚に目を細める中で理解したようにひとつ息を吐き出し「どうせなら、俺がしたみたいに色んなとこにしてヨ？」相手の肩に手を添え一度引き離すと着ていたシャツを捲り腹部から胸元にかけて肌を露にすると口角を上げ挑発的な口振りで自ら強請り)
287：
斗真 [×]
2020-05-09 18:00:59
…良いけど、ちゃんと我慢しろよ。今日は夜景見んだから( クスクスと何処か楽しげに笑うも、直ぐ傍から聞こえる声にその真意を量り兼ねて視線を上げた時肩に手を添えられれば、大人しく一度離れて相手を見据え。続け様のその行動に小さく息を呑むも、直ぐに口角を上げて笑むと不意に相手の肩を押してソファの上へ横になるよう促し、足を跨ぐようにして相手の上に腰を下ろしながら言い添え )
288：
龍司 [×]
2020-05-09 18:12:30
…頑張らせてもらうワ(押されるがままにソファへと横になり自分の上にいる相手を見上げる姿勢になると、うっと息を詰まらせ“持つかしら”なんて考えていたところで相手の言葉で駄目押しされると一度息を吸いなんとか真顔になりながら答えるも緩く相手の腰へと添えた手は身体の線を確かめるように触れて)
289：
斗真 [×]
2020-05-09 18:36:11
ん、( その様子にクスクスと笑いながらゆっくりと上体を屈めると、脇腹へ唇を寄せて戯れるような口付けを落としてから痕を残し。触れられる場所へ意識僅かに傾くも、目を伏せると位置を変えて点々と痕を付け )
290：
龍司 [×]
2020-05-09 18:52:54
っ、…(肌に触れる唇の擽ったさに震えるも次第に熱が篭もるのを感じては僅かに目を細め“持たせる自信が既に無くなりそうだ”痕を残していく姿を眺めるように視線を向けながらそんなことを考えつつ、手を伸ばせば指先で髪を梳き始め)
291：
斗真 [×]
2020-05-09 19:07:57
ん…( 時折喉奥から吐息と共に漏れ出るような声を零しつつ腹部から胸元にかけて幾つかの痕を付け、次いで首の付け根に唇を寄せては見えない場所にと意識しながら数ヶ所に痕を残し。一度ゆっくりと体を起こして自分が付けた痕を指先で辿るように触れ、先程自ら釘を刺しておきながら物足りなさに駆られると相手の顔の横へ手を付いて覆い被さり強請るように鼻先を触れ合わせ )
292：
龍司 [×]
2020-05-09 19:33:20
…ン、(微かに漏れる吐息、痕が残るたびにともる熱に自然と目を伏せ眉を顰めていたが、顔の横のソファが軋むのを感じ取ればゆっくりと瞼を開き鼻先が触れ合うだけで意味を理解すると髪を梳いていた手を滑らせ頬へと移動させては少し身を起こすように唇を重ね合わせると、すぐに角度を変え深めていけば舌先で唇をなぞることで開くよう促して)
293：
斗真 [×]
2020-05-09 19:44:43
はッ、ん…( 頬へ触れる掌に鼓動が跳ねるのを感じながらうっとりとして目を閉じると、触れ合う唇の感触に気持ちが昂るまま深められる口付けに応じ。相手の意図を察して唇を開けば、求めるように舌先を触れ合わせ唇で舌を啄み )
294：
龍司 [×]
2020-05-09 20:02:10
ン、ふ……ッ、(意図を察し僅かに開かれた唇から求めてくれる舌先が、舌を啄む唇が、愛おしさが込み上げてくるのと同時に熱が込み上げてくるのを感じ。頬へと触れていた手を後頭部へと移動させ更に距離を詰めては舌を捩じ込み相手の口内で舌を絡ませるようにしながら上半身を起こせば反対の手を腰へと回し抱き寄せ)
295：
斗真 [×]
2020-05-09 20:21:21
んっ、ん…っは、( 混じり合う吐息と互いに溶け合うような熱を感じて心地良い脱力感に身を委ねた時、不意に相手が体を起こすのに応じて体を浮かせると抱き寄せられるまま身を寄せ。頭の芯が甘く痺れるような感覚の中口付けを交わしながら体の内側が熱を持つのに任せているも、不意に顎を引いて唇を離すと僅かに息を弾ませつつ額を触れ合わせ「ッ、龍司さん…もう夜だけど、」と半ば掠れたような声色で告げ )
296：
龍司 [×]
2020-05-09 20:34:33
(考えることを止めたくなるくらい甘くて熱い互いを求めあう口付けの心地良さに身を委ねていたところで、不意に相手の方から離れてしまえば瞑っていた瞼を開きながら熱を帯びた吐息を吐き出し、不思議そうな視線を向けるものの訴えられたことで思い出せば「あー……持たなかったな」頑張ると言ったのにも関わらず、がっついた自覚があるのか肩を落としつつも膝に乗ったままの相手の後頭部に回していた手を頬へと戻し緩く撫でてから「外でるかぁ。熱冷ましも含めて」離れたくないなあ、という思いが若干あるようで相手の肩に顎を乗せながら間延びした口振りで続けて)
297：
斗真 [×]
2020-05-09 20:47:26
まぁ…俺が我慢できなくなったんだけどな( 落胆した様子を見るとクスクスと笑いながら相手の髪を梳くように撫で、一方で頬に触れる手に擦り寄るように軽く首を其方へ傾けて。矛盾している言動に笑みを零しながら額へ軽く口付けを落とすと「続きなんていつでもさせてやるよ」と目を細めて言い、ゆっくりと相手の上から下りて立ち上がり )
298：
龍司 [×]
2020-05-09 20:55:16
俺も、我慢できなかったの(髪を梳く手の心地良さに目を細めながら修正するように緩く首を振り。額に落とされた口付けをきっかけに頭を切り替えるものの告げられた言葉に眉を顰め「今それ言っちゃ駄目だって、今、欲しいって言っちゃうでしょ」相手に続くようにソファから立ち上がり服を整えながら不満気に訴えるものの、自然と相手の手を取り指先を絡めるように握り「取りあえず出ますかね」緩く手を引くようにして今後相手の部屋になるであろう部屋を通り抜けベランダへと出れば、少し冷たい夜風に目を細めつつ腰まである高さの柵の近くまで歩み寄り久々にみる夜景の美しさに数回瞬きしては「相変わらずすっげえ街」こんな時だというのに輝くビルの数々に思わず笑ってしまって)
299：
斗真 [×]
2020-05-09 21:07:47
…それは配慮が足りなかったようで( 不服げな相手の言い様に思わず笑ってしまうと、笑みを噛み殺しながら他人事のような口振りで形ばかりの謝罪を口にし。ごく自然に絡む指先に目を細めながらその手を握ると、相手に付いてベランダへ向かい。部屋を移動するなり視界に広がる夜景に目を瞬くと、思わず頬を緩めながらその光景に見入り片手を柵に添えながら僅かに身を乗り出して。｢うわ、綺麗ー…綺麗過ぎる｣と何とも稚拙な感想を零しながら夜の空気の冷たさに相手のの方へ身を寄せて )
300：
龍司 [×]
2020-05-09 21:23:02
許しましょ(少し不満そうにしていたがすぐに小さく吹き出すと軽い口振りで返すことで話しを終わらせ。僅かに身を乗り出す相手の瞳もまた輝いているように見えて“こっち見てるほうが好きだな…引き摺ってるか？”ぼんやり相手のことを眺めながら先程の熱が消えていないのかと自分に突っ込んでいたところで、相手の方から身を寄せてくれば此方からも少し身を寄せ「こんなにキラキラ光ってんのに、たまに一気に電気が消えて、星がいっせいに輝きだすときがあるのヨ。俺、なんだかんだこの街を嫌いになれない理由それなんだよなあ」都心でビルやら建物の輝きでなくたまに見る自然の輝きを思い出しながら困ったように笑って)
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