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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
斗真 [×]
2020-05-09 11:53:09
…言い方( その言葉に気恥しさが込み上げてくると眉を寄せて短く指摘するも、ふと頬に手が触れるとされるがまま顔を上げて触れ合う額や鼻先の感触に咄嗟に目を伏せ。唇が触れ合えば離れて行くのと同時に瞼を上げ｢うわ、朝から超贅沢だな｣とクスクスと笑いながら返し )
262：
龍司 [×]
2020-05-09 12:10:56
エッグベネディクトを作りたい気分なんだ(もう少しこの甘さに浸るのもいいが起きたほうがいいだろうと判断すると身体を起こし、キリッと真顔で言いきってはけらりと笑い「俺は食えねぇけど、おまえさんが俺の料理で笑うのがみたい」相手の方へと身体を向けながら素直な気持ちをそのまま伝え)
263：
斗真 [×]
2020-05-09 12:20:54
うわ、すっげぇ好き( 外食でしか食べた事の無い物を平然と口にする相手に瞠目してはその驚きを隠さないままに零し、後に続く言葉に擽ったげに笑っては｢楽しみにしてる｣と額へ軽い口付けを落としてからベッドを降り )
264：
龍司 [×]
2020-05-09 12:29:56
お？まじで？ソース苦手なやつもいるから、安心したわ(相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ、額へと落とされる口付けの心地良さに目を細めつつ此方もベッドを降りては明るい色のカッターシャツに細身のズボンへと着替えて寝室を出てカーテンを開け天気の良さに満足気に笑うとキッチンに立ち「あ。材料…」思い出したように呟くとふとキッチンに備え付けの電話機の受話機を取れば「あ、俺。今から言う材料買い取るから持ってきて───」と続けて)
265：
斗真 [×]
2020-05-09 12:40:43
( 浴室へ向かうも未だに慣れないホテルのような内装と広さに小さく感嘆の息を漏らしつつ衣服を脱ぎ。いっそ開放的な心境で普段よりもゆっくりとシャワーを浴びると、自宅から持ってきた服に袖を通し肩にかけたタオルで濡れた髪を拭いながらリビングへ繋がる扉を開け )
266：
龍司 [×]
2020-05-09 12:50:57
──お、さっぱりしたな(届いた材料に満足そうに笑うと早速作業に取り掛かり手際良く進めていたところで相手が戻ってきたのに気付けば、けらりと笑い声をかけ「なんか飲む？」コーヒー、カフェオレ、コーヒー牛乳、紅茶…炭酸水？心の中で予想を立てながら続くように問いかけて)
267：
斗真 [×]
2020-05-09 13:00:15
ん。ありがと。…すげぇ良い匂いすんなァ( 匂いに惹かれるようにキッチンへ向かい相手の隣に立って手元を覗き込むと、嬉しげに頬を緩めてぽつりと零し。問い掛けに「コーヒー淹れる。龍司さんは？」と一度離れお湯を沸かし始めながら尋ね )
268：
龍司 [×]
2020-05-09 13:09:05
味は保証する。(中々人前で料理を披露するということがなく擽ったい気持ちになり恥ずかしげに眉尻を下げた笑みを浮かべながらも答え。傍を離れた相手が準備してくれる心地良さを感じながら「俺もコーヒー」相手と同じものをお願いしては皿に綺麗に盛り付け最後にソースを掛けて)
269：
斗真 [×]
2020-05-09 13:18:19
マジ？超期待しとこ( クスクスと笑いながら零すと相手からの返答に応じ二人分のマグカップにコーヒーを淹れ。テーブルに運ぼうとカップを手に歩き出すも、完成した料理が目に入れば瞠目して「すっげぇ、カフェで出てくるヤツじゃん」と感嘆を露わに呟き )
270：
龍司 [×]
2020-05-09 13:28:09
ふは。これで不味いってなったら、もっと腕磨かねぇとなあ(肩を揺らし笑いながらのんびりと返し最後に黒胡椒を少々掛けて完成させたところで相手が覗いてることに気付けば「美味そうだろ？」相手の額に軽く口付けてからナイフとフォークを取りだしそれを持って相手と並ぶようにテーブルまで移動し席に着けば「召し上がれ」と声を掛けつつ少し緊張した面持ちで眺めるような視線を向けて)
271：
斗真 [×]
2020-05-09 13:34:29
ん。滅茶苦茶美味そう( 額への口付けに笑みを零しながら頷くと、相手を追ってテーブルへ向かい互いの前にコーヒーを置き。向けられる視線とその様子に気付いて思わず笑ってしまいながら「いただきます」とナイフとフォークを手に一口分を切り分けて口へ運ぶと、頬張るなり瞠目して表情を綻ばせ咀嚼する最中に相手へ視線を向けて )
272：
龍司 [×]
2020-05-09 13:42:39
……美味い？(テーブルの上に頬杖をつき眺めるような視線を向けたまま黙っていたが此方に視線が向けられれば先程の相手の表情から察することは出来るのだが、些か不安があるのか確認するように目を細め問い掛けて)
273：
斗真 [×]
2020-05-09 13:51:57
…美味い。すげぇ美味いよ( 問い掛けに無言で数回頷いてから漸く口内の物を飲み込むと心做しか目を輝かせながら答え。二口目を切り分けつつ「龍司さんも一口食わねぇ？」と問い掛けて )
274：
龍司 [×]
2020-05-09 14:03:55
…うっし。(相手の仕草と言葉を聞いて漸く安心すると片手でガッツポーズを作り小さく笑えば、目の前に置いてもらったコーヒーを一口飲みつつ食べないかとの誘いの言葉に反応するように視線を向ければ「んー……いや、良い。おまえさんが、全部食べて」と付け足してはどことなく柔らかな雰囲気を醸し出し)
275：
斗真 [×]
2020-05-09 14:14:18
じゃあお言葉に甘えてー( 相手の仕草を見てクスクスと愉快げに笑みを零すも、問い掛けに対する返答に頬を緩めて頷き。あっと言う間に完食してしまえば両手を合わせて「ご馳走様。超美味かった。ありがと」と相手の頬へ口付けを落とし )
276：
龍司 [×]
2020-05-09 14:27:23
好きな奴に美味そうに食べてもらえるとこんな気持ちになるんだな(完食したのを確認し頬へと触れる唇の温かさに目を細めながら感じていたことを話してはどことなく嬉しそうに笑みを浮かべ。コーヒーを飲み終え立ち上がると「俺もシャワー浴びてくる。洗うの任せていい？」使ったキッチン用具はこまめに洗っていたため残りは食器を洗うだけなのだが、緊張やらなにやらで少し汗をかいたらしく少し悩むも素直に強請らせてもらえば緩く首を傾げ)
277：
斗真 [×]
2020-05-09 14:35:05
嬉しいだろ( 相手の浮かべる笑みにつられるように柔らかく目を細めると膝に頬杖をついてゆるりと首を傾げ。先に立ち上がる相手を見上げると、その言葉に「そのつもりだったから良いよ」と頬を緩めて頷くと食器を纏めてキッチンへ運び )
278：
龍司 [×]
2020-05-09 14:43:10
…おまえさんの気持ちがわかった(最近は自分のために手料理を振舞ってくれることの多い相手の気持ちがわからなかったわけではないものの、それでも改めて理解することが出来て良かったと嬉しそうに笑みを浮かべ。代わりにやってもらう申し訳なさより元よりそのつもりだったと聞かされることで考えが似ているのだと嬉しくなり「ありがとさん」素直に礼を述べるとバスルームへと向かい)
279：
斗真 [×]
2020-05-09 14:57:17
( その言葉に何処か嬉し気な笑みを浮かべるとバスルームへ向かう相手の背を見送ってから服の袖を捲り上げて食器を洗い始め。元より少ない量の洗い物を直ぐに済ませてしまうとゆったりとソファへ腰を下ろし未だ飲みかけだったコーヒーの残りをゆっくりと飲み )
280：
龍司 [×]
2020-05-09 15:10:40
(サクッとシャワーを浴び終え新たな服へと着替えればふあ、と漏れでる欠伸にのんびりしているというのはこういう時間を指すのだろうなと考え。適当に髪の雫も拭いてから首にタオルをかけてリビングへと戻ってくるとソファに座る相手を見つけ「何か見るか？」隣へと移動しながら不思議そうに問い掛けて)
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