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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
斗真 [×]
2020-05-08 23:24:50
…ん。駄目になる前に言えよ( 心地良さに身を委ねて目を細めながら相手の声に耳を傾け、問い掛けには小さく頷き釘を刺してから笑みを零し / 柔らかな重みに気持ちは落ち着く反面鼓動は微かに速まり、相手の髪を指先に絡めながら「…今のところはねぇかな。ここ何でもあるし」と口元に笑みを浮かべて答え )
242:
龍司 [×]
2020-05-08 23:32:55
約束する(釘をさされれば瞳を丸くさせるもすぐに小さく笑いハッキリと言い切っては軽いリップ音と共に額へと口付けて/返ってきた答えに思わず笑ってしまうと「食料以外は大抵揃ってんな」穏やかな空間の心地良さに目を細めながらのんびりと言葉を紡ぐと「職場との距離とか大丈夫?」そう言えばと一等地に立ってるとはいえどこへでも簡単に行ける距離ではないと思い出せば心配そうに視線を上げて)
243:
斗真 [×]
2020-05-08 23:42:26
( その返答を聞けば幾分か安心する事はでき、額への口付けに笑みを零すと鼻先へ同様に口付けを落とし / 問い掛けには先日ここから職場へ行った時の事を思い返しつつ「まぁ少し遠くはなったけど、通えねぇ距離じゃねぇから平気。俺片道二時間かけて通ってた時期もあったからな」とクスクスと笑いながら頷いて )
244:
龍司 [×]
2020-05-08 23:57:26
片道二時間って…それはある意味修行かなんかか?(相手の言葉に瞳を丸くさせると信じられないとでも言いたげな表情浮かべてから、ふむと少し思案すると「自転車買うか」此処から駅までさほど遠くはないが少しでも時間短縮できるならばそれがいいと思い本来なら送迎と言い出したいとこだが、それは確実に却下されるのでそんな提案を口にしては一度体を起こし)
245:
斗真 [×]
2020-05-09 00:09:04
あー、自転車かー…アリだな( 提案に少し首を傾げて思案しては呟くような声色で零し、体を起こす相手をぼんやりと眺めてコーヒーを一口飲むと「なんか良さげなのあったら買って来るかな」と小さく笑みを浮かべながら呟いて )
246:
龍司 [×]
2020-05-09 00:20:36
え、買うよ?俺(提案が受け入れてもらえれば少し嬉しそうに笑うも続く言葉にきょとんとしては緩く首を傾げプレゼントをするつもりだとさらりと言い切ってはコーヒーを一口飲んでからマグカップをテーブルに置き相手の方へと体を向けて「斗真」ふと名前を呼んではじー、と見詰めて)
247:
斗真 [×]
2020-05-09 00:28:40
え、良いって。俺が使うんだし( 自分からすれば決して安くはない買い物だと言うのに当然のように言ってのける相手に瞠目し、ひらひらと片手を左右に振りながら答え。ふと名前を呼ばれ痛い程の視線を向けられると思わず同様にマグカップをテーブルに置き、相手に向き直るように体勢を変えながら不思議そうに見詰め返して次の言葉を待ち )
248:
龍司 [×]
2020-05-09 00:46:51
…プレゼントしーたーい(自転車がいくらするだとかそういうことではなく単純に相手に何かをプレゼントしたいという気持ちなのようで、子供が駄々を捏ねるような口振りで訴えてみて/相手もまた此方へと向き直ってくれたことに笑ってしまいつつ両腕を伸ばし何も言わずに抱き締めては「明日、何しよっか」大したことを言いたかったわけではないのかそんなことを問いかけながら愛しそうに髪へと唇を寄せて)
249:
斗真 [×]
2020-05-09 00:58:57
ふはっ、何でだよ( 相手の様子に思わず笑ってしまいながら困ったように眉を下げれば、圧し掛かるように相手の方へ体重をかけて凭れながら「仕方ねぇな」と頬を緩めて返し / 抱き寄せられるまま相手の背中に両手を添え何かそれなりに深刻な話をされるのかと身構えているも、他愛の無い問い掛けに目を瞬いてからクスクスと笑いだし。じわりと胸の内を少しずつ満たしていくような幸せを感じながら目を閉じて微かに聞こえる相手の心音に耳を澄ますと「夜景見てぇな。ベランダから見んの綺麗だって言ってただろ」と以前相手から聞いた言葉を思い返しながら静かな声色で答え )
250:
龍司 [×]
2020-05-09 01:08:07
一緒に買いに行こ。俺も自転車買おうかネ(相手の身体を受け止めるようにしつつ良い返事をもらえれば嬉しそうに笑い新たに提案をしてはアリかもしれないと思い至った瞬間に携帯が通知音が鳴り「んー………俺の分は買えないですネ」相手を腕に閉じ込めたまま携帯を手に取り相手にも見えるように画面を開くと『間違っても社長が自転車に乗ろうとか考えないでくださいね』との一文が秘書から届いており落ち込むように相手を抱き締め直して/腕の中に確かにある温もりの心地良さに目を細めながら返ってきた答えに微笑ましい気持ちになると「いいね。シャンパン用意する?食前酒くらいなら──、」夜になったら夕方から夜にかけての時間帯にベランダに出て、暗くなるにつれて街に灯っていく灯りを見届けるのは気持ちがいいだろうと考えれば緩く首を傾げて)
251:
斗真 [×]
2020-05-09 01:17:02
…盗聴器でも付けられてんの?( クスクスと笑いながら相手の声に心地良さげに目を伏せているも、ふと耳に届いた通知音に瞼を上げて視線の先に見える携帯の画面をぼんやりと眺め。特に意図せず見ていたものの、そこに書いてあった一文に目を瞬くと、宥めるように相手の髪を撫でつつ訝し気に尋ね / 頭上から降って来るような声に頬を緩めながらその提案に心が躍るものの、相手の体調を思えば直ぐに頷く事は出来ず「飲んでも大丈夫そうなのか?最近の体調的に」と少し顔を上げて尋ね )
252:
龍司 [×]
2020-05-09 01:33:37
あいつ、多分人間やめたんだよ、きっと(髪を撫でる手の心地良さに甘えながら軽口を叩いてから相手の背に腕を回し「まあ、多分、俺が今日、恋人が俺と一緒に住んでくれるって、って浮かれて話したからそれで思い出したように送ってきたんだろうなぁ」さらりと相手との関係を社内で口にしていることを発言しつつ甘えるように相手の肩へと顎を乗せて/予想通りの言葉が返ってくれば思わず笑って「食前酒は度数強くないし量もねぇから大丈夫だろ。ダメだったらすぐに水飲むから。何食べたい?俺が作ろう」ダメかどうかはわからないのでそれでも共に飲みたいと思うのかそう答えるとふと思い立ったように問いかけて)
253:
斗真 [×]
2020-05-09 01:45:01
すげぇなァ、幼馴染って。そんな事まで分かっちまうのな( 相手の温もりを愛おしく思いながら相手の髪を撫でる手はそのままに感心したような声を漏らすも、ふと一度は聞き流した言葉が脳裏に引っ掛かれば「ていうか、龍司さん自転車乗ったら怒られんの?」と素朴な疑問を投げかけ / 返答に何とも言えない不安を感じはするものの、何処か楽しげにも見える様子で話を進めていくその声を聞いていればあれこれと口出しする気分にもならなくなってしまい「あんまり高いやつはやめてくれよ」と苦笑混じりに告げるのみに止め。続けられる問いに嬉し気に表情を綻ばせると「え、マジ?すげぇ楽しみだな」と弾んだ声で零し )
254:
龍司 [×]
2020-05-09 01:58:29
認めたくないが…色々な勘が冴えてるやつなんだよ(弱点のひとつやふたつがあれば可愛げだってあったものをとまったり考えていたところで問われれば、視線を相手へと向け「俺バランス感覚あんま無いから、多分、転ぶ」けらりと笑い怪我の心配をしてのことだと付け足して/それでももし駄目だと言われたのなら考えなおすつもりでいたが、今回は負けてくれた相手に感謝しつつ「りょうかい」まったりとした口振りで返事を返し。相手を腕の中に閉じ込めたままソファに倒れ込み相手が自分の上にいる状態で見詰めつつ「そうだなぁ…定番ではフランスとかその辺の飯になるかね。俺作るとフルコースになるけど」まったりとした口振りのまま言葉を紡げば可笑しそうに笑い)
ふ、ぁ……んー、…今日はいつもより早いが寝るなぁ(大きな欠伸を漏らし瞼を擦ってからそう口にすると最早定番となりつつある相手の手を引いて寝室に入るとサイドテーブルから薬を取りだし水で薬を流し込み「…ふあ、ぁ…ん……、おや、す…み」相手の手を握ったままベッドに横になるといつもより早く眠りへと落ちていき)
255:
斗真 [×]
2020-05-09 02:35:48
良いじゃねぇか、優秀な秘書さんで( クスクスと笑いながら宥めるように言葉を返すも、続けられた返答には僅かに眉を寄せ「…それは俺も止めるわ」と零し / 普段よりも何処か気の抜けたように聞こえる相手の声に目を細めていた最中、不意に相手の体が傾いていくのを感じるとあまり体重を掛けてしまわないよう配慮しつつ見下ろして。僅かに下方へずれ相手の胸元に頬を寄せて再度心音へ耳を傾けながら「じゃあ龍司さんにお任せするかなー…食べきれる量にしねぇと駄目だぞ」と嬉しげに頬を緩めて告げ )
はいはい、寝ような( 相手の手を握り寝室へ向かいながら笑みを浮かべて答えると、隣へ寝転んで寄り添うように身を寄せ。すぐに聞こえて来る寝息に耳を傾けているうちに徐々に眠気を感じ始めると小さく息を吐き出してから意を決して「おやすみ、……りゅ、う、」とつい途切れ途切れになる声で呟き、耐え切れなくなる前に布団に潜り )
256:
龍司 [×]
2020-05-09 10:01:43
──ん、…ふぁ…あー、(意識が覚醒するに合わせて重い瞼を開けば欠伸を漏らしもぞりと体を動かし時計に視線を向けてから相手へと視線を戻すと枕に頭を預けつつぼんやり眺めて)
257:
斗真 [×]
2020-05-09 11:03:35
──ん…( 自然と浮上する意識に微かに瞼を震わせ小さく声を漏らすと薄く目を開け )
258:
龍司 [×]
2020-05-09 11:07:25
おはよ、斗真(寝顔を眺めるように見詰め、どれだけ時間が経っても飽きないことに自分自身驚きつつ瞼が震えたのに気付けば柔らかな笑みを浮かべ額へと唇を寄せながら潜めた声で声を掛け)
259:
斗真 [×]
2020-05-09 11:21:41
…ん、おはよ…( 未だ感じる瞼の重みに時折目を閉じてしまいながら何とか意識を保っている最中、ふと額に触れる柔らかな感触と相手の声が聞こえてくれば小さく笑みを零して同様な言葉を返し / 視線を上げて相手の髪に指を絡ませながら「今起きた?」と尋ね )
260:
龍司 [×]
2020-05-09 11:38:03
さっき。寝顔堪能させてもらった(髪を弄る指先に目を細めながら静かな声で答えると相手の頬へと手を添え少し顔を上げさせると額を合わせ鼻先を擦り合わせ合図を送ると触れ合うだけの口付けを落とし「シャワー浴びておいで。俺っちがおまえさんに飯を作ってやろう」額を合わせたままそう告げては小さく笑って)
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