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Larimar/amethyst 【〆】/1243


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自分のトピックを作る
221: 斗真 [×]
2020-05-08 00:58:20

…俺だけじゃねぇよ。けど可愛い龍司さんは俺だけのもん( 戯れるような軽い口付けが擽ったく、はにかみながら視線を絡めては普段よりも幾分か潜めた声色で囁き。不意に視線が合ったかと思えば破顔する相手につられてクスクスと笑うも、紡がれていく言葉には堪らなくなるような思いで僅かに眉を下げ。愛おしい気持ちが込み上げるまま「…好きだよ、龍司さん」と静かな声で零すと目を伏せてゆっくりと唇を重ね。率直な言葉に目を瞬くも思わず笑みを零すと、相手に続いて寝室に向かいつつ何事か思案するように無言のまま触れたままの手をやんわりと力を込めて握り )

222: 龍司 [×]
2020-05-08 01:13:50

俺のために泣いてくれる斗真は俺だけのもの(相手と同じような言葉を返そうとしたのだが、どうにも相手は世話焼きであることもイケメンであることも知れ渡っている気がして少し調子が狂ったような表情を見せるも、何かが思いついたような表情を浮かべたかと思えば子供のように笑い言葉を返し。ゆっくりと重なり合う唇の心地良さが幸せを実感させてくれて、愛しさがどうしようもなく込み上げてきて、包み込むように抱き締めてはゆっくりと此方から顔を離し、視線を絡め何も言わずにもう一度前触れは無いままに唇を重ね合わせて。寝室へと入りながら手を握る手に力が込められたことに気付けば「斗真?」不思議そうに名を呼び、相手の手を引きそのままベッドの上へダイブする勢いで倒れ込めば隣で巻き込まれた相手へと視線を向けて)

223: 斗真 [×]
2020-05-08 01:33:03

ふはっ、確かに。間違ってはねぇな( 目の前で移ろう無邪気な表情に思わず笑ってしまいながら、あまりにも尤もな事を口にする相手に無性に愛おしさを感じ。相手の髪を軽く乱すように撫でては「俺を泣かせられんのも、毎日こんな笑わせてくれんのも龍司さん以外に居ねぇもんな」と嬉しげな笑みと共に付け足し。触れ合うだけで離れていく唇に名残惜しさを感じながらも応じるように顎を引いたが、直後に再度唇が触れ合えば驚きを呑み込みつつ相手の下唇を甘く食み。問うように名前を呼ばれれば答えようと顔を上げるも、不意に体が勢いよくベッドへ倒れ込めば「うわっ」と声を漏らし。靭やかに弾むスプリングの感触にクスクスと笑いながら相手の肩口へ頬を寄せると「邪魔じゃねぇなら、ずっと龍司さんの近くに居てぇ」と先程の相手からの提案に対する答えを少し遠回しに口にし )

224: 龍司 [×]
2020-05-08 02:02:27

…好きだなぁ(あまり人のことは言えないが誑し込むような発言がすらすら出てくるのは相手も同じではないだろうか、と嬉しげな笑みと共に言葉を付け足す相手の姿を見詰めながら考えるも、そういうところも自分に対してだけなのだと思えば自然と想いが零れ落ちふ、と笑って。甘やかな口付けだけでは物足りないというような思いが伝わってくる気がして“俺が我慢してんのになぁ”なんて心の中で言い訳をしてから、角度をかえ口付けを深めていき何度も啄むように口付けた後、ほんの僅か唇を離し相手の唇を舌先でなぞり。ちょっとした悪戯で驚く相手も驚いてしまう自分も、心地良い空間なのだと考えていたところで肩口に感じる温かさに改めて視線を落とし。先程の問いに対する答えだとすぐに気付けば驚いたように瞳を丸くさせるも嬉しそうに笑みを浮かべ「邪魔なわけねぇだろ?部屋は余ってるし玄関近くの方もこの部屋の反対側もベランダついてるから好きな方選んでいーヨ。あ、でも、寝るのは此処。俺の隣。じゃなきゃ許さない」はっきりと断言してから簡単な説明をしてからすぐに思い出したように付け足すと愛しそうに強く抱き締めては「最近、斗真が家にいるのが当たり前になりつつ合ったから、嬉しい」額へと唇を寄せながら本音を更に付け足して)

225: 斗真 [×]
2020-05-08 02:28:47

…そういうのが一番反応に困んだよ( 甘ったるくも軽快な遣り取りをしていたはずが、不意に独り言のように漏らされた言葉には雰囲気を一変させる程の深い愛情が含まれているように感じてしまい、そんな受け取り方をしてしまう自分自身にも呆れを感じつつ仄かに熱を持ち始める頬を何気なく顔を逸らす事で隠しながら呟いて。より深く交わるような口付けに思考が溶けるような陶酔感へ浸り、唇が触れ合う度同様に相手の唇を啄んで。不意に舌先が唇へ触れる感触があるとぞくっと背筋が甘く痺れ、自然と開く唇の隙間から吐息を漏らし。返答すれば途端に饒舌になる相手の言葉を耳に入れつつもその微笑ましさに笑みが溢れ、一度話が途切れたかと思えば今度は抱き竦められるのに身を任せ寄り添うように身を寄せて。向けられる一言一言が愛おしくて堪らず、一方で揶揄ってやりたい衝動は抑えきれずに額への口付けに目を細めつつ片手を相手の首元へ回し。そのまま項を擽るような手付きで撫でると「龍司さん滅茶苦茶浮かれてる」と静かな声色で指摘し )

226: 龍司 [×]
2020-05-08 03:07:57

んあ?……あ。(顔を逸らしてしまった相手の姿にきょとんとしてから呟かれた言葉で漸く気付いたと言わんばかりの表情を見せるものの、すぐに意地悪く笑うと「悪ぃな、愛しい恋人が傍にいると零れ落ちちまう」けらりと笑いながら軽口ではあるものの本音を伝えつつもこれから先も同じことを何度も繰り返すだろうという意味も込めていて。触れ合う口付けはスキンシップに近い意味も込めているせいか余裕を持って触れることができるというのに、甘く深まる口付けをしていくうちに思考が蕩けていくような錯覚に陥り。それを悟られないように必死で、尚且つ自然と求めてしまう自分がいることに気付けば心の中で小さく笑ってしまうも、唇の隙間から漏れた吐息の熱さに一瞬で翻弄されると隙間から舌を捩じ込み舌を絡め取るとゆるゆると絡めたり舌先で遊んだりと相手の口内を堪能し。項を触る指先にぴくりと肩を震わせ視線を改めて相手へと向けたところで静かに指摘されれば罰が悪そうにし「嬉しいから仕方なくね?」少し思案しても、どうしても浮かれた気持ちになると続けては少し唇を尖らせて)


んあー……そろそろ寝るなぁ(いつものように薬を取り出せば水で流し込み)んー…………好き。おやすみ(額へと軽く口付け、唇にも口付けてから声を掛けるとパタリと枕に頭を乗せて寝息を立て始め)

227: 斗真 [×]
2020-05-08 03:45:39

…マジで狡い奴( 相手の様子からして無自覚だったらしいと分かれば一層居た堪れないような気恥ずかしさに駆られ、平時ならば笑ってしまえるような気障な物言いにさえ鼓動が跳ねると眉を寄せてボソッと口にし。相手の心境等露知らず、最早それを慮っている余裕も無く与えられる深く甘やかな口付けに応える事に夢中で、それでも不意に理性を手繰り寄せると顎を引いて唇を離し。何とも素直な相手の反応に思わず笑ってしまい、愛おしげに目を細めながら相手の髪を梳くように撫でると、せめて機嫌を取るつもりで尖った唇へ軽い口付けを落とし。「龍司さんが仕事言ってる間に貰う部屋決めとくかな」と嬉しげな声色で零し )

ん…おやすみ( 目を閉じて口付けに応じ小さく擽ったげな笑みを漏らすと、直ぐ様眠りに就く相手を目を細めて見詰めながら同様な言葉を返し。ゆっくりと感触を確かめるように相手の髪を撫でながらふとその寝顔を見詰めると「俺も好きだよ。……龍、…龍司さん、」と一度は堪えかけそこで留めはしたものの、やはり訂正するように付け足してから目を閉じ )

228: 龍司 [×]
2020-05-08 08:29:50

──はヨ(アラームの音で目を覚ませば重い瞼を数回瞬きさせゆっくりと身体を起こし隣で眠る相手の姿に一安心し頬へと唇を寄せながら潜めた声で挨拶すると起こさないようにベッドを降りてスーツへと着替えれば「おっはー、起きてた。ん、最近起きてるねぇ…新しく出来た若い嫁さんのお陰かね。はいよ、ん。じゃあ行くわ」ベッドの端に腰掛け相手の髪を梳くように撫でては目を細めつつ電話対応をすると立ち上がりコート片手に部屋を出ては仕事へ向かい)

229: 斗真 [×]
2020-05-08 14:26:33

…寝すぎた…( 不意に目を覚ましのそのそと起き上がると大きな欠伸を零しながら洗面所へ向かい、軽く身支度を整えてからリビングへ移動し。暫くぼんやりとして眠気が覚めてきた頃、昨夜の会話を思い出せば未だ覗いた事の無い空き部屋の扉を開け「うっわ広…」と呟きつつ部屋の中を眺め )

230: 龍司 [×]
2020-05-08 21:39:11

(相手より少し早く帰宅すると眠気が酷いのかリビングに入るなりコートとジャケットを落としそのままソファの上へと倒れ込めばネクタイを解きながら瞼の上へと腕を乗せ「…ねっむ、」と呟くとネクタイを解いていた手が自然とソファから落ち)

231: 斗真 [×]
2020-05-08 21:49:09

置いて行きやがった彼奴…( 不満を零しながら相手の家へ向かうも、リビングへ足を踏み入れるなり床に落とされた衣類が目に入り「あー、もー…」と声を漏らしながらそれらを拾い上げハンガーに吊るし。寝室から布団を運んで来ると一先ず相手の体に掛けて空いているスペースに腰を下ろし )

232: 龍司 [×]
2020-05-08 21:53:41

…ん、……とーま(浅い眠りで温かなものに包まれると瞼から腕をおろし寝惚けた様子で名を呼ぶとむくりと身体を起こし「まだ居ていいっつったのに」眠そうにはしているが眠れはしないのかそう声をかけつつソファに座り直せば相手の肩に頭を乗せるように寄りかかり)

233: 斗真 [×]
2020-05-08 22:01:48

何でだよ、あっちであんたの事待ってたのに( 相手の様子を眺めながら眉を寄せて言葉を返し / 柔らかな重みを感じ相手の髪を梳くように撫でると「先着替えれるか?」と普段よりも幾分か潜めた声色で尋ね )

234: 龍司 [×]
2020-05-08 22:08:19

まじで?そりゃ、悪ぃことしたな(予想外の言葉に瞳を丸くさせてから素直に気付かなかったという意味も込めて謝り「そんな斗真クンに朗報です」一度相手へと視線を向ければ唐突にそんなことを言い出し/髪を梳く手も潜めた声も心地よくて甘えたい気持ちが込み上げてくるのを感じつつ「着替える…」と答えては渋々といった様子で頭を起こし立ち上がればグイッと身体を伸ばし「コーヒー用意しといてー、」少し起きていたいのかそう強請ると一旦寝室へと向かい)

235: 斗真 [×]
2020-05-08 22:16:59

…何だよ( 何故わからないのかと問いたげに眉を寄せて相手を見据えるも、不意な言葉に目を瞬くとゆるりと首を傾げ / 立ち上がる相手に安堵の息を零すも直後に聞こえてきた言葉に「え、飲むのか?」と問いを投げ掛け。しかし既に寝室へ向かってしまったのを見届けると立ち上がってキッチンへ向かいお湯を沸かし始め )

236: 龍司 [×]
2020-05-08 22:27:05

明日明後日、お休みです。(向けられる視線がいたく思わず顔を背けるものの、すぐに視線を戻せば悪戯っ子のように笑いながらブイサインを作って/欠伸を何度となく漏らしながら部屋着に着替えて寝室から出てくるとキッチンに立ってる相手の姿に笑みを零しソファへと腰かければ「斗真の優しさがあったけぇ」ソファに残した布団を膝にかけ相手に届くように少し声を大きくし伝え)

237: 斗真 [×]
2020-05-08 22:33:54

…すっげえ朗報じゃん( 瞠目するもすぐに破顔すると嬉しげに表情を綻ばせて相手の首元に腕を回し / 聞こえてきた言葉に思わず笑ってしまいながらコーヒーを淹れると二つのマグカップを手にソファへ向かい。一つを相手に差し出しながら「寝なくて良いのか?疲れてんだろ」と心配げな声色で尋ね )

238: 龍司 [×]
2020-05-08 22:48:13

だろ?全体的に会社がな、来週から始まるとこが多いから、無理して仕事作らんでもどうせ忙しくなるのに変わらないなら来週からにしようってなってな。だから、明日明後日は、休みになった(相手の腰へと腕を回し抱き締めながら簡単に経緯を説明しては額へと唇をよせ「だから、一緒に過ごそ」柔らかな声で強請って/差し出されたマグカップを受け取れば「ありがとさん。まだ寝たくないのヨ。斗真との時間が欲しい」一口コーヒーを喉へと流し込んでから素直に答えては「そんな遅くまでは起きねぇから」ちょっとだけ、と言わんばかりの口振りで付け足せば、な?と首を傾げ)

239: 斗真 [×]
2020-05-08 23:03:18

ん。…滅茶苦茶嬉しい( 額に触れる柔らかな感触に目を伏せながら嬉しげに笑んで頷くも、ふと相手の肩に頭を預けると「でも来週からは忙しくなんだな」と心配げな声色で零し / 同じ思いでいるのだから断れるはずも無く相手の隣にゆったりと腰を落ち着けると「龍司さんが大丈夫なら俺はそれで良いけどさ」と小声で答えコーヒーを一口飲み )

240: 龍司 [×]
2020-05-08 23:12:18

…帰りが少し遅くなるけど、大丈夫だヨ。(相手の髪を梳くように撫でながら心配してくれる心地良さに目を細めつつ柔らかな口振りで答えると「ちゃんと休みも作るし。ダメんなりそう時はさ、斗真にめちゃくちゃ甘えてい?」相手の頭に頭を添えながら強請るような口振りで問い掛け/隣に腰かけた相手の方へと身体を傾け少し寄り掛かりながら「買い物しなきゃいけないもんとかある?」引っ越してくるにあたって相手の部屋から持ってくるものもあるだろうと思えば必要なものが思い浮かばなくちらりと視線をあげて)

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