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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
斗真 [×]
2020-05-07 19:04:36
大袈裟だって( クスクスと笑いながら鍋に蓋をし、作業が一段落すると「お疲れ」と手を洗う相手の頬に口付けを落とし。すぐに離れて作業を再開すると「ナスとチキンのトマトリゾットです」と器に盛り付けつつ答え )
202:
龍司 [×]
2020-05-07 19:22:59
えー、今度、俺が斗真に「お帰り」って言えばわかるって(頬へと触れた唇の心地良さに目を細めながらのんびりとした口振りで答えてはタオルで雫を拭い「お、トマトとナスは最強じゃない」嬉しそうに笑えば器へと盛り付けられる鮮やかな赤にトマトの良い香に美味そうだと目を細め「着替えてくる」と声を掛けてから一旦寝室へと向かい)
203:
斗真 [×]
2020-05-07 19:39:40
あー、それは一理ある( 笑いながらその言葉に頷き。相手の表情を一瞥してつられるように破顔しながら聞こえてくる声に「おー」と間延びした声で応じ、その間にリゾットにバジルを振りかけスプーンと共にカウンターテーブルに並べ )
204:
龍司 [×]
2020-05-07 19:52:45
おまたせ(スーツから部屋着へと着替えて寝室から戻ってくると既にカウンターにあるリゾットに嬉しそうに笑みを零し後ろから相手の頭をわしゃりと撫で「どう、仕事の方は。始まりそう?」カウンター席へと腰下ろせば“いただきます”と声を掛けてからリゾットを食べ始めつつ問い)
205:
斗真 [×]
2020-05-07 20:02:09
まだ未定。営業再開しててもしてなくても18日に1回職場顔出すのくらいしか決まってねぇな。それも状況次第では無くなるし( 掌の感触を甘受して頬を緩めつつ、問い掛けには苦笑混じりに答え。「どーぞ」と相手の声へ応じながらその様子を嬉しげに目を細めて見詰め )
206:
龍司 [×]
2020-05-07 20:15:08
やっぱ、中々難しいもんなぁ。美容師だと余計…(ゆっくりとトマトリゾットを咀嚼していく中で納得するように頷き。昨日と同じくらいほど食べたところで「ごちそうさま」スプーンを置き声を掛ければ皿をいつものように相手の方へと移動させれば「美味かった。トマトリゾットは定番だよなあ」けらりと笑いながらカウンターに頬杖をつき「俺、そろそろ髪切ろうかね」ふと髪を弄りながら伸びたと思っているのかぽつりと付け足して)
207:
斗真 [×]
2020-05-07 20:30:29
良かった。多少味濃いの食べても大丈夫そうだな( 相手の様子に安堵したように零しつつ皿を受け取って残りを食べ始めるも、隣から聞こえた声に横目で其方を一瞥し。ふと口元に笑みを浮かべると「俺に切らせてくれんの?」と首を傾げて相手を見詰め )
208:
龍司 [×]
2020-05-07 20:46:03
お、やっぱり?そんな気はしてたんだワ(自分の舌が少し麻痺でもしたのかと思っていたが濃い目の味にしてくれていたのだとわかれば自分の舌が間違ったわけじゃないと嬉しそうに笑い「でも、まだ一食だなあ。おまえさんのしか食えねえ」昼飯を食おうとしたんだけど無理だったと伝え。此方に向けられる視線を受け止め思わず小さく笑ってから「勿論。おまえさんにお願いしようって考えてた」数回頷き答えると「どーお?」と少し身を乗り出し髪を触るよう促して)
209:
斗真 [×]
2020-05-07 20:58:38
お、流石社長( クスクスと笑いながら茶化すも、続けられた言葉に柔らかく破顔すると「それはそれで気分良いけど、まだ色々食わせたいもんあるからなァ」とカウンターに頬杖をつきながら相手の様子を眺め。相手からの返答に思わず緩む頬を隠そうともせずに促されるまま相手の髪に指を絡め「楽勝。俺が誰よりも男前にしてやる」と口角を上げて答えると露わになっている額へ口付けを落とし )
210:
龍司 [×]
2020-05-07 21:08:58
ふは。そうだろ?(思わず吹き出してしまえば、小さく笑いながら謙遜することも無く認め、眺めるように向けられる視線を受け止めるように視線を返しながら「俺、オムライスとか食いてえ。とろとろの卵のやつ」子供だと笑われるかもしれないが一番好きな食べ物なようで、それが食べられるようになりたいという意味も込め強請って。落とされる口付けを甘受し「よろしくお願いしまーす」軽い口振りで言葉を返すと「今日も泊まってく?」時計へと視線を移してから不思議そうに問い掛け立ち上がればキッチンへと移動し冷蔵庫を開け何を飲もうかと物色するように視線を中へと向けており)
211:
斗真 [×]
2020-05-07 21:22:39
わかった、練習しとく。早く一皿食えるようになれよ( 微笑ましいリクエストに緩んだ笑みを零すと言葉を返しつつ食器を手にキッチンに立ち。問い掛けに相手と同様に時計へ視線を向けると「泊まるか龍司さんが寝たの見届けてから帰るかだな」と口元に笑みを浮かべて答え )
212:
龍司 [×]
2020-05-07 21:39:46
俺の目の前で練習してヨ。頑張る頑張る(酒を選びそうになっていたのを相手がキッチンに入ってきたことによっていつものコーヒー牛乳を選べばけらりと笑いつつグラスを二つ用意し自然と二人分注いで。答えを聞くと少し不満そうに「ばっか、帰るなら送っていかせなさいヨ。何で俺が寝てから帰んのよ」夜道は危ないと言いたげな雰囲気と共に言葉を紡げば食器を洗い始めるであろう相手を後ろからぎゅ、と抱き締めて)
213:
斗真 [×]
2020-05-07 21:52:30
ふはっ、良いよ。その代わり作ったヤツは俺が龍司さんの目の前で食うからな( 肩を揺らして笑いながら頷くと口角を上げて相手を見遣るも、視線の先で二人分のグラスが用意されているのを見れば思わず表情が綻んでしまい手元に目を戻し。背後から包まれるような温もりを感じて愛おしさに頬を緩めながら食器を洗う傍ら「できる限り一緒に居てぇもん。あと龍司さんの寝顔見ると安心する」と返し、その間に少ない洗い物を終え。不意に腕の中で身を捩り振り返れば毎回の如く冷えた両手で無遠慮に相手の頬に触れ、ごく軽い口付けを交わしてクスクスと笑い )
214:
龍司 [×]
2020-05-07 22:18:31
ちゃんと味の感想、言ってよ。想像でお腹満たすから(食べられないことをわかってて言ってるとわかれば不満そうに表情を歪めるも悔しそうな様子は変わらないが何とかそう返すことで平静さを保っているようにみせかけてはコーヒー牛乳を一口飲み込み。腕の中で動いたことで食器洗いが終わったのだとわかれば少し腕の力を緩め、向かい合う相手の手が頬へと触れれば「うへっ…ン……、昨日の俺の決意が消えちまった…」少し冷えた手に驚き触れ合う唇に目を細めてから不満そうに呟くと腰を抱くように抱き締め直し額へと自然と唇を寄せては「…なあ、一緒に住む?」唐突に提案をし)
215:
斗真 [×]
2020-05-07 22:38:26
わっかりやすいなァ( その表情があからさまに曇るのを見てキッチンのカウンターに両手をつくと、身を乗り出すようにして相手の顔を覗き込み。クスクスと笑いながら相手の髪を梳くように撫でると「すぐ一緒に食えるようになるって。最近前より全然顔色良くなったし」と頬を緩めて言い。唇が触れ合う直前に聞こえた声に笑いながら軽く相手の首元へ腕を回し、額へ触れる柔らかな感触に嬉しげに目を細め。しかしそこで不意に耳に入った言葉に大きく目を見開くと、顔を上げて相手を見据え「…ここで俺が、龍司さんと一緒に?」と何処か惚けたような口振りで問い掛けて )
216:
龍司 [×]
2020-05-07 22:54:26
…うっせェ(顔を覗き込まれれば少し不貞腐れたように視線を外し年甲斐もなくむぅと口を尖らせ。頬を緩ませた相手の言葉に瞳を丸くさせてから嬉しそうに笑うと「まじ?それ、すっごい嬉しいんだけど。おじさん、元気になってきた?」頬杖をつきながら緩く頭を傾けて。相手の温もりを心地良く受け入れつつ、顔を上げた相手の視線を受け止め「うん。無理強いはせんけど。おまえさんとこの職場とかもあるからサ。将来的には住んでほしいとは思うけどねェ、此処俺のマンションだから俺っち動けないし」素直に軽く頷いてから再び抱き締めゆらゆらと身体を揺らし始めながら相手の肩へと顔を埋めるとのんびりと言葉を続けて)
217:
斗真 [×]
2020-05-07 23:13:41
怒んなよ( 言葉とは裏腹に緩んだ表情を引き締められないまま尖った唇を指先でツンとつつき。相手の笑顔につられて緩んだ笑みを浮かべながら「なってる。向こうで会ってた時のあんた酷い顔色だったからな」と徐に両手で相手の頬を揉むように撫でながら答え。心地良い温もりと揺れに目を細めて相手の肩に顎を乗せつつ、平然と口にされる言葉には若干表情を引き攣らせ。こんな所に賃貸で住んでいる方が違和感があるか、と納得はしながらも苦笑を漏らせば「…龍司さんと付き合ってから、マジで色んな事が一気に変わったなァ」と独り言ち )
218:
龍司 [×]
2020-05-07 23:57:37
…怒ってねぇヨ。拗ねてるの(尖った唇をつつかれればちらりと相手へと視線を向けてから唇をつついた指先へ弱く噛みついて。酷い顔色だったと言われれば申し訳なさが込み上げてきて眉尻を下げ「あんときはなぁ、精神的に参ってたから。何度も言うようだが、おまえさんが俺を拾ってくれるとは思ってなかったしね」両頬を揉む手を掴み引き離させ改めて抱き寄せては少し身を屈めて首の付け根へと唇を寄せながら言葉を紡いで。相手が住みたいと思ってくれるならばそれでいい、くらいの気持ちでいるので特に深く追求することはなく聞こえた声を拾えば動きを止め「嫌んなった?」答えなどわかりきっているのにそれでも聞いてしまう辺り自分は狡いと自覚しながら緩く頭を傾けることで頭を寄り添わせて)
219:
斗真 [×]
2020-05-08 00:18:56
ふはっ、もー…可愛いな。おっさんのクセに( 相手の言葉や仕草に込み上げるような愛おしさを感じて柔らかに破顔すると、噛み付かれた指先はそのままに相手の唇の端へ軽い口付けを落とし。されるがまま手を離すと縮まる距離に相手の首元に腕を回し、素肌に触れる唇と吐息の感触に擽ったさを感じて吐息のような笑みを零し。その言葉に瞼を伏せると「俺は龍司さんが俺を選んでくれると思ってなかった」と囁くような声色で返し。短い問い掛けに横目で相手を一瞥した後小さく笑みを零すと「…すっげぇ幸せ。どうしようもねぇくらい」と笑みを浮かべて答えつつ相手の髪を梳くように撫で )
220:
龍司 [×]
2020-05-08 00:37:09
あらやだ、おじさんの可愛さは需要があるかもヨ(口の端へ触れた唇と同時に指先を解放しては、けらりと笑って身を乗り出し此方から触れ合うだけの口付けを返すと「もちろん、斗真の前でしか見せないけど……っていうか、可愛い言うのおまえさんだけだろうな」身を乗り出し視線を絡めとるように見詰めたままニィと口角を上げ笑い。一度頭を起こし至近距離で見詰めあってから何度もお互いが言ってる言葉に思わず笑ってしまい「でも、拾ってくれたし、俺は斗真を選んだ。俺にとって、最高の幸せだ。幸せすぎて、どうにかなっちまいそうだよ」互いの額を合わせこの距離で相手の存在を感じられる幸せを噛み締めながらゆったりと言葉を紡ぐと鼻先を擦り合わせ何も言わずに口付けを強請って。予想を上回った答えに瞳を丸くさせるもすぐに破顔し「俺も」一言だけ返せば少し思案するように視線を動かし「やっぱ、泊まってって。俺の横で寝て」やがて相手で視線を止めると素直にストレートにお願いをしては一度相手を解放し手を引いて寝室へと向かって)
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