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個人部屋(なりきりの練習とか設定を載せたりとかする所)/702


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自分のトピックを作る
81: 七種 穂乃花&望月 星乃 [×]
2020-06-30 23:28:11

穂乃花闇堕ちver
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202006/5016_kRNtWQYj.png

82: 七種姉妹 [×]
2020-07-19 00:13:06

みぃな:あ、あぶないから…あんまりまえにいかないで…(○○さんを止めようとした瞬間、みぃなの後ろが光って弾が当たり)

みぃな:…。(うつ伏せに倒れた為、撃たれた腹部に血溜まりが出来始めていて)

みぃな:だ、だいじょうぶです…そんなことより…○○おねえちゃんたちはだいじょうぶでしょうか…?(虚ろな目で)

みぃな:…。(昔戦争で爆弾が落とされて国中焼け野原になっていたことを思い出したらしく、その場で蹲り震えていて)

83: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-22 16:46:21

穂乃花:みんなは、たたかうことがすきなんだね…(彼女が故郷の王国いた時にみた凄惨な光景を思い出し、苦い顔をしながら)

穂乃花:それならよかった…もしものことがあったらとおもったら、こわかったから…

穂乃花:えっとその…だいじょうぶです…むしろもといたところでは、だれかになでてもらうなんてことなかったですから…うれしかったです…(首を振りそう言うと、少し照れた様子でそう言いい)

穂乃花:…。ごめんなさい。すこしのあいだ、ひとりでいさせて…?(拳をぎゅっと握ると、弱々しい声でそう言い)

穂乃花:どうして…どうしてみなさんは、わたしにやさしくするの?いきるかちなんて、これっぽっちもないのに。うまれたときからずっと…このままうえてしねたらいいのに…(静かに涙を流し、ぶつぶつとそう呟き)

穂乃花:なんでっ…どうしてっ…わたしなんて、たすけなくてもよかったのに…(今にも泣きそうな顔になり)

穂乃花:ねぇどうして?たすけたらしんじゃうかもしれなかったんだよ…?(泣きそうに加え、明らかに戸惑いの感情も入り)

穂乃花:だいじょうぶ。おねえちゃんはぜったいに、みぃながまもるから…(不安な気持ちでいっぱいでいながら、優しい笑みで振り向き安心させるように優しく言葉にし)

穂乃花:はい…それと、くれぐれもきをつけてください…そのひとにさわられたらたぶんアウトだとおもいますから!(第1の被害者として、一同に呼びかけ)

穂乃花:はい。なるべくがんばります。おねえちゃんだけではなくて、みなさんもみぃながまもるから…(◯◯が伝えたい事を察し、そう頷いて)

穂乃花:!◯◯おねえちゃん…わたし…(大口を叩いた割に結局何も出来なかった自分を彼女は何故責めないのか戸惑いを覚えながらも、その場を動くことはなく。そしてふと心の中で、自分をおとりにすることを提案し)

穂乃花:!!◯◯おにいちゃん!!(そう叫んで駆け寄り、震える手で◯◯を抱きしめようと手を伸ばして)

穂乃花:…。(◯◯から離れようとはせず、俯いて急になにも喋らなくなり)

穂乃花:…ありがとう。でも、そうならないようにがんばるね。それこそたおれるくらいいっぱいまりょくつかってまもるから。(悲しげに笑い、魔力を更に注いで)

84: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-22 19:50:03

平和戦隊マモレンジャー

マモレッド
サグリーン
シニターコイズ

85: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-26 00:39:56

穂乃花:い、いえ…その…私はその…人見知りで引っ込み思案ですし、運動だって出来ないですし、話すのも苦手ですし、私と友達なんて…私なんかと友達になってくれる人なんて…いませんから…(暗い顔で、そう言って)
確かに、ここの人達はみんな優しいです。私なんかに優しくしてくれますし、私なんかと仲良くしてくれます。出来ることなら私だって…でも、分からないんですっ…友達の作り方が…(光のない目で、諦めているようにそう言う。穂乃花は今まで、人見知りな性格のせいで「雪音さんや恵人さんや小春のような積極的に話してくれる人」以外と友達にはなれなかった。消極的でいつもおどおどしてばかりの少女は、いつも勇気を出せずにいた。そしていつの間にか、「積極的に話してくれる人達」に甘えて…変われずにいたのだ。)

86: 七種 穂乃花の中の人 [×]
2020-07-26 19:12:07

恵人×穂乃花

87: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-28 23:22:59

>那由多さん、牡丹さん、恵人さん

穂乃花:…。那由多ちゃんに先生…あ…あ…うわああああああああああ!?!?(と、お屋敷中にその声は響いた。多分これまで出した声の中で、一番大きいであろうデカボイスだった。そしてその大きな声を出したかと思えば、すぐさまベッドにくるまれた布団とともに潜り込む。顔は真っ赤に染まり、恥ずかしさ満点な雰囲気だった。体をビクビク震わせながらも、穂乃花は「はうぅ…はうぅ…」と声を出していた。)

88: リリィ [×]
2020-07-29 09:05:07

>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:…。(ふと、糸が切れたように倒れてしまい)

89: リリィ [×]
2020-07-29 11:27:24

>all
穂乃花:…。

穂乃花(??):(ふーん…あんた、あんなの(恵人さん&牡丹さん&那由多さん)信じるんだ。)

穂乃花:うぇっ!?だ、誰…!?

穂乃花(??):(んー…今は教えられないけど、いずれ知るときは来るよ。ま、あのおせっかい(星乃)にでも教えてもらう事ね。)

穂乃花:えっと、よく…分からないけど…

穂乃花(??):(分からなくていいの。すぐに分かったら、おもしろくないでしょう?突然襲ってきた恐怖。それに不安になる人間を観察する。それが楽しいんじゃない。フフフフ)

穂乃花:そんなの…楽しくないよ…

穂乃花(??):(そんな顔されるとますます潰したくなるから、止めてくれるかな。フフ…)

90: リリィ [×]
2020-07-29 11:54:36

穂乃花:い、いい…いや…いや…いやあああああ!!(と、どこからか叫び声が聞こえて)

美月:本当に星の申し子なのか疑っちゃうくらいの魔力。本当に星の申し子なのか疑っちゃうくらいの病弱体質。そして、いじめや虐待を受けたって分かりそうなくらいのたくさんの傷。本当に、かわいそうな子よね。おかげで、100年ぶりに大暴れしたくなっちゃう。…てことだから、あんたとの仲良しごっこはもうおしまい♪あんたはこれから、本格的に私の計画に協力してもらいま~す。(そんな事を言うと、美月は穂乃花をお姫様抱っこする。そして、自室の窓から黒いアゲハ蝶の羽で飛び立ち逃げようとして)

美月:…あ、もしかして助けに来たの?んー…残念だけど、今私はあんた達の相手をしてる暇なんて無いんだ。急ぎの用があるから。それじゃあまたね~。

美月:もう…どうして追い掛けてくるかな~。出来れば邪魔しないでほしいんだけど。

美月:はぁ?なんでよ?そんなのおもしろくないでしょう?突然襲ってくる恐怖。それに喘ぐ人間を観察する。それが楽しいんじゃない。あはははは…(不気味に笑い声をあげ)

穂乃花:…。(うっすらと目は開いているが、相変わらず目に光は無く)

美月:残念。今の私のお目当ては穂乃花だけなのであって、あんた達に興味は無いの。だからさっさと帰りなよ。死にたくないなら。フフ

美月:穂乃花がもっと精神的にボロボロになるまで痛めつけて、憔悴しきったその時に初めて■させる。魔法を根本からぶっ潰した上で、みんなに絶望してもらう…なんて素敵な計画なのかな。そう思わない?ヒーローさん。(恵人さんを見ると、不気味に笑ってみせ)

美月:ま、あんた達はまだまだ元気そうみたいだし…簡単に楽にはしないから。(ニヤリと笑い、次々に燃え上がる炎を周りに飛ばし)

美月:それはそれは感謝して上げるわ。でも、簡単には壊させないよ?パーティーは楽しまないと!(と、◯◯を炎で囲い)

穂乃花:!!お兄ちゃんっ!!どうして…どうしてこんな事するのっ…!?(相変わらず目に光が戻ってこず、震えた声で)

美月:さぁ、もっと苦しみなさい?怖いでしょう?逃げたいでしょう?フフ…あはははは…

美月:一つ教えてあげる。あんたがこんな所でのこのこ生きてなかったら、あんたの仲間はこんな目に遭わずに済んだの。これはあんたが招いた事態なの。あんたの責任でこんな事になったの。みんなあんたを責めるでしょうね。「お前が悪い」「お前が生きてなければこんな事にはならなかった」って…フフ…あははは…

91: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-29 18:33:28

>11156の続き
>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:グス…ひっぐ…わ、私…私…その…嬉しかったよ…いろいろ…言ってくれて…ま、まだ…その…怖くて逃げちゃうかもだけど…頑張ってみたいって…思った…だから、その…ありがとう…(「いきなりの事で困ってる」と思った穂乃花は声を震わせながらも少しの勇気と元気をもらったと、恵人さんに説明をする。どうやらお礼がしたかったようで)

92: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-29 18:43:15

>11156の続き
>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:グス…ひっぐ…わ、私…私…その…嬉しかったよ…いろいろ…言ってくれて…ま、まだ…その…怖くて逃げちゃうかもだけど…頑張ってみたいって…思った…だから、その…ありがとう…(「なんだか抱っこというより…恋人同士のスキンシップみたい…」と思いながらも穂乃花は声を震わせながらも少しの勇気と元気をもらったと、恵人さんに伝える。)

93: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-29 22:58:24

穂乃花:わ、私…私…その…嬉しかったよ…いろいろ…言ってくれて…ま、まだ…その…怖くて逃げちゃうかもだけど…頑張ってみたいって…思った…だから、その…ありがとう…(恵人さんの部屋に入るなり、床にぺたんと座る。そして少し間が空けば、穂乃花は少しの勇気と元気をもらったと恵人さんに伝え)

94: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-29 23:14:36

>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:………………(声というか話し方がまたすこし違う。少し変に明るい気がした。そして、不気味なくらいニコニコしていた。)

…。(と、一先ず安堵したのがわかると穂乃花は顔を埋めて一気に暗い顔になる。やっぱりまだ不安は消えていないのか、恵人さんの服をぎゅっとする力は少し強くなり)

95: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-29 23:38:28

>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:お兄ちゃん、お疲れ様!よく頑張ったよ!(声というか話し方がまたすこし違う。少し変に明るい気がした。そして、不気味なくらいニコニコしていた。)

…。(と、恵人さんが粉薬を飲んで一先ず安堵したのがわかると穂乃花は顔を埋めて一気に暗い顔に戻る。まだ不安は消えていなかったのか、恵人さんの服をぎゅっとする力は少し強くなる。)

96: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-29 23:59:11

>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:お兄ちゃん、お疲れ様!よく頑張ったよ!(声というか話し方がまた少し前のように違う。変に明るく感じるだろう。そして、不気味なくらいニコニコしていた。)

…。(恵人さんが粉薬を飲んで一先ず安堵したのがわかると穂乃花は顔を埋めて一気に暗い顔に戻る。まだ不安は消えていなかったのか、恵人さんの服をぎゅっとする力は少し強くなる。)

97: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-30 00:24:58

穂乃花:え、えっと…そう見えますか?別に普通ですけど…(目をそらして)

穂乃花:わ、私は別に大丈夫だから…ほら、全然元気だし…(と、一生懸命に笑ってみせ)

穂乃花:もう…大丈夫ですから!…。実は、笑顔でいるといいことがあるんだよって昔お姉ちゃんが言ってたんです。だから私はお兄ちゃんが早くよくなるようにって…だから全然大丈夫です…!(と、笑ってみせ)

穂乃花:えっと、じゃあ私…もう寝るからっ…(と、泣きそうな顔を隠しながら勢いよく部屋を飛び出す。自室に入るなり、部屋の隅でうずくまって泣き出しそうになり)

98: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-30 00:35:35

穂乃花:…。もう、そんな事より早く飲まないと…お薬は苦いけど、頑張らないと…(一瞬俯くが、何事もなかったように笑いそう言う。そしてチョコレートアイスに粉薬を混ぜて、粉薬を食べやすくする。)
ほら、チョコレートアイスと混ぜて食べやすくなったから…(と、粉薬の混ざったチョコレートアイスとスプーンを恵人さんの両手に握らせて)

99: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-30 08:08:35

穂乃花:え、えっと…そう見えた?別に大丈夫だけど…(目をそらして)

穂乃花:わ、私は別に大丈夫だから…ほら、全然元気だし…(と、一生懸命に笑ってみせ)

穂乃花:もう…大丈夫ですから!…。実は、笑顔でいるといいことがあるんだよって昔お姉ちゃんが言ってたんです。だから私はお兄ちゃんが早くよくなるようにって…だから笑顔でいるんだよ…(と、笑ってみせ)

穂乃花:…。もう、お兄ちゃんは早く飲まないと…お薬は苦いけど、頑張らないと…ずっとよくならないよ…?(一瞬俯くが、何事もなかったように笑いそう言う。そしてチョコレートアイスに粉薬を混ぜて、粉薬を食べやすくする。)
ほら、チョコレートアイスと混ぜて食べやすくなったから…(と、粉薬の混ざったチョコレートアイスとスプーンを恵人さんの両手に握らせて)

穂乃花:お兄ちゃん、お疲れ様!よく頑張ったよ!(声というか話し方がまた少し前のように違う。変に明るく感じるだろう。そして、不気味なくらいニコニコしていた。)
…。(恵人さんが粉薬を飲んで一先ず安堵したのがわかると穂乃花は顔を埋めて一気に暗い顔に戻る。まだ不安は消えていなかったのか、恵人さんの服をぎゅっとする力は少し強くなる。)

穂乃花:えっと、じゃあ私…もう寝るからっ…(と、泣きそうな顔を隠しながら勢いよく部屋を飛び出す。そして、自室へ入るなり部屋の隅でうずくまり)

100: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-30 16:27:51

>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:お兄ちゃん、お疲れ様!よく頑張ったよ!(先程とは全く違う明るい声色でそう言う。そして、ニコニコした顔で恵人さんを見て)

穂乃花:え、えっと…そう…かな?別に大丈夫だけど…(目をそらして)

穂乃花:わ、私は別に大丈夫だから…ほら、全然元気だし…(と、一生懸命に笑ってみせ)

穂乃花:…。実は、笑顔でいるといいことがあるんだよって昔お姉ちゃんが言ってたんです。だから私はお兄ちゃんが早くよくなるようにって…だから笑顔でいるんだよ!

穂乃花:えっと、じゃあ私…もう寝るから…おやすみっ…(と、笑顔で勢いよく部屋を飛び出す。)

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