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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
691：
真珠 [×]
2024-09-04 16:50:40
推しの子の星野アクアくん！初めて見た時一目惚れしました！強くてかっこいい、天才肌のアクアが大好きだよ！
692：
ないこ [×]
2024-09-04 17:15:18
>672
おー！いつもいれいすを推してくれててありがとう！。俺自身、応援してくれる君が居てうれしいよ。これからも応援よろしく！。あ、、全然無理はしてないから心配しないでね。
ないこより
693：
命が沢山 [×]
2024-09-12 18:50:23
支援上げ
694：
真珠 [×]
2024-09-17 07:24:38
(わあ、また作品名とキャラ名入れてないし…推しの子の星野アクアくんです！)
695：
審神者 [×]
2024-09-18 08:50:23
【 歌仙兼定(極) / 刀剣乱舞 (お返事やこれを読んだときの反応をください)】
初期刀の歌仙へ
良い機会だしあなたを真似して筆を取ってみることにしました。言葉選びに悩んで時間かかるね、これ！…と言っても畏まって何かを伝えるというよりかは日記みたいな、ただ面と向かって言うには恥ずかしいことを書くだけです。
最近、政府から竜胆の景趣をいただいたでしょう？いつまでも花火のための夜にしておくのも不思議な感じがしてそれに変えてみたの。朝の空気が心地良くて、少し涼しいからか秋っぽさをもう感じられたな。
……あの花さ、歌仙に似てるね。背を真っ直ぐしゃんと伸ばして咲く、深くでも澄んだ紫色。花を見て姿が過るなんてびっくりして、本当に私が歌仙のことを想っているみたいで、勿論好きなんだけどさ！な、なんて言うんだろう…私、私の思っている以上にあなたのことが好きみたい。気付いた途端一気に顔が赤くなっちゃって、その日中はあなたと上手く目を合わせて話せた気がしなかった。
それと、あなたと似ているってことから気になって竜胆の花言葉を調べてみたの。縁起の良い言葉も寂しい意味のものもあったけど、私は前者の方を信じるよ。実際にどちらの意味合いに傾かせるかは私達次第だし、私の本丸で咲くからには暗い意味なんて持たせない。…なんて、口が裂けても言わないなぁこんなこと。
えっと、これ…締め方が分からないね。あ、そうだ！今度は景趣とお団子がもらえるんだって！小豆さんにお願いして短刀たちと中にあんこを詰めてもらうつもりです。絶対美味しいよ～！みんなで食べよう！お月見パーティー、楽しみにしてて！
審神者より
696：
通りすがりさん [×]
2024-11-07 13:03:29
支援上げ
697：
Pomni [×]
2024-11-17 14:09:29
>687
mmm………あ、そっちからも私が見えてる？よかった。
ケインが"やあ、ポムニ！キミにメッセージが届いているよ"、なんて言うから驚いたけれど、
応援してくれているみたいで嬉しいわ。
成人してからはあまり褒められる機会は減ったけれど、あなたみたいに良いところを伝えられる人ってすっごく素敵だと思うの。ありがとう！
少しはジャックスにもあなたを見習ってほしいわ。
『かわいそかわいい』？日本のスラングはよく分からないけれど、早くこの忌々しいヘッドセットを外して、元の世界に戻r rrrrrrrrrrrrrrrrr
((＊-..?..''error''..'..)!).).
698：
ねここっち [×]
2024-12-29 17:06:53
さむらい翔！！元気が無かったときに面白い 動画を見せてくれてありがとう！！そのおかげで今、僕は貴方を推させてもらっています！ 家での唯一の楽しみとして配信をみさせてもらっています！！逼迫された状況でも楽しめる、 動画などをありがとう！好きなところは、 時々優しい言葉をかけてくれるところです！！ あとは、声も昔から好きだったし見た目も好き だったんです。初めてできた推しです！ その人が所属してる(めろんぱーかー)を 教えてくれた人にはこんなに素敵なグループを 教えてくれて感謝しかありません、 教えてくれたおかげで家がほんの少し 楽しくなりました。ありがとう これからも僭越ながらも推させていただきます。ここまで読んでくれた人はありがとう！！ 推しは最強だし神だし天使だよね
699：
ねここっち [×]
2024-12-29 17:07:58
すみません！前のやついい忘れてました！ めろんぱーかーのさむらい翔です！
700：
バジル [×]
2025-02-14 18:44:29
>648さん
遅くなっちゃってごめんね。君はもう此処にはいないかもしれないけど、僕に対して一生懸命なメッセージをくれたことが嬉しくて...だから書き残しておこうと思うんだ。
まずはこんな僕に温かい言葉をくれて本当にありがとう。
ちょっと勇気がもらえたよ。
実はね君の言うことに心当たりがあるんだ。みんなとの幸せな思い出を無くしてしまいたくない、そんな僕の気持ちが強すぎたせいかな...あの日から君の言う“なにかに間違いなく追い詰められている”ような感覚は立て続けに起こってた。
忘れることはできないかもしれないけど、君のメッセージを見てから...かな。凄く心強い味方を得た気がして、これから変わっていける気がするんだ。
もちろんだよ。君は僕を明るく照らしてくれた人だから...
ちょうど一緒に撮りたいと思ってて。(カメラを取り出して)
じゃあ行くね。
(撮る準備を済ませるとカメラを持って隣に立ち)
3、2、1...はい、チーズ！
701：
通りすがりさん [×]
2025-02-14 18:47:50
リゼロのエキドナが好きで好きで仕方ないので誰か…！
702：
通りすがりの匿名 [×]
2025-02-17 02:02:27
【秘密結社ヤルミナティー/ハック】
ハック君!!!!!
声がえっt…可愛くて、いつも好きなこと(オカルト)に真っ直ぐなところが今でもずっと大好きです!!新しいpcでもチョコポールでもなんでもいっぱい買ってあげたい!!
ハック君の照れてるところが堪らなく好きだけど、たまにはかっこいいところがみたい…。ハック君の思う男らしいセリフを一言言ってほしいな、、!
703：
匿名おーる [×]
2025-03-01 03:30:40
某戦争屋、ut先生。お元気してますでしょうか。私はut先生の声聞いた瞬間一目惚れしてしまい、そこから某戦争屋が大好きになりました。貴方は私の人生に華を飾ってくれたお方です。一度だけでいいので、匿名おーる。その名を呼んでほしいです。あ、UT48はキープ出来ていますか？それでは。
704：
faru [×]
2025-03-01 14:12:57
hololiveデバイスReGLOSS番長の轟はじめちゃん！
お声ふにゃふにゃなのに歌もダンスもキレキレでカッコよくて、凄い素直で優しくて可愛くて惚れるくらい本気で憧れです。真っ直ぐなはじめちゃんの心を、まっす組として背中を追わせてください。
いつか必ず追い付くので振り返らず待つこともなくただ道を示して下さい。
そしてあなたと同じ頂点に辿り着いたその時、たったその一瞬だけ、ただ1つのその声を私の為に頂けるならそれが私の人生の意味です。
どうか、その人生を駆け抜けて。
705：
轟はじめ [×]
2025-03-10 14:33:22
>704
ぶんぶんぶーん！はじめのこと、呼んでくれたのはおみゃー？
そうそう、最初はこの崩した喋りがまっす組に受けるとは思ってなかったしぇな、こりゃーうれしゃ。歌もダンスも褒めてくれててんきゅー。まっす組の為にはじめとして、ばんちょーとしてこれからもはじめらしく駆け抜けていきゅっ！
おみゃーがいつきゃはじめに追いつくの待ってるからにゃ。
706：
まぐろ [×]
2025-03-12 19:22:30
おどろくゲーミングの！！！ジオゲッサー担当！！！
ななっしーさん！！！！めちゃくちゃ！！！好きです！！！
野球ネタが面白いのも！！好きなアニメが一緒なのも！！どんなところも好きです！！！どんなに有名になっても！！！ずっと応援するからね！！ずっと応援してます！！！
(だれかおどろくゲーミングのななっしーさんをデレさせてくださいｯｯｯ！！！！！)
707：
匿名さん [×]
2025-03-13 20:14:10
(//ここって、芸能人推しでもありなんですかね....？)
708：
よば [×]
2025-03-21 14:27:48
hololive2期生／大空スバル 様
私はあなたの声と元気に一目惚れしました。
私が辛くて苦しくて死にたい時も貴方の歌声に何度も励まされ、生きる希望をくれたお方です。
どうか、どうか、これからもムードメーカーとして、貴方のありのままで活動をして欲しいと心から願います。
大好きです！！！！
709：
入間銃兎 [×]
2025-06-07 03:43:00
＞662
(卓上のスマートフォンが、低く震えた。この時間帯の着信、それも休日となれば、十中八九、警務関連の面倒ごとだろう。嫌な予感に眉をひそめつつもテーブルへと歩を進める。だが、振動していたのは公用ではなく、プライベート用の端末だった。──最近、こんな噂を耳にした。深夜、非通知番号から電話がかかってきて、通話に応じると一方的に“自分宛の音声”が再生される。それは時に叱咤であり、時に激励であるが、こちらが何を返そうとも応答はなく、ただ静かに音声だけが流れて通話が終わる、と。馬鹿馬鹿しい。──そう一笑に付したはずだった。だが、今このタイミングで非通知の着信を受けた自分は、皮肉なことにこの噂話を思い出し、眉間に皺を寄せる。信じてはいないが、まったくの嘘とも断言できない。期待とも、疑念ともつかない妙な感情を抱えながら、そっと受話ボタンを押した。音声が流れる。静かな声が、耳に届いた。それは俺の名を呼び、肩書きや過去を否定することなく、むしろ“そういう俺”を見つめ、認め、好いてくれる声だった。整った発音、途切れのない語り、抑えめなのに温度を含んだその音色は、明らかに録音だった。だが、それがどうしたというのか。今の俺にとって、それは些末なことだった。) ……やれやれ、深夜の怪談にしては出来が良すぎる。 (苦笑しながら呟く。録音のため、応答はできない。──それくらい分かっている。それでも、言葉を返したくなった。まるで、彼女が今もこちらを見てくれているかのように。) ……世間がどう喚こうと、俺のやるべきことは変わらない。それでも、貴女が見抜いてくれていたのだとしたら──少しだけ報われる気がする。(手元の端末を伏せ、ただ静かに声だけを置くように呟いた。) ……ありがとう。貴女の声は、確かに俺の心に届いた。これが一夜の夢だったとしても、それは確かに、俺の真実のひとつだ。 (そして、ひと呼吸。)おやすみなさい。貴女の夜が、安らかであることを祈っていますよ。
((遅ればせながら、今上映している映画でヒプマイにハマってしまってついつい一年前のコメントに返信を…笑 マットリの優勝も見届けました。))
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