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吸血鬼と同居人(〆)/688


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自分のトピックを作る
638: カーディス [×]
2020-12-19 00:36:07


カーディス「ありがとう。ではあの剣を使った練習をしていこうか。私は先に中庭へ向かっているから剣を持ってきなさい。分かった。ジェイスが訓練している間に考えておこう」
(物を浮かせる魔法は便利だから少しずつ練習していければいいのではと思い、どうやって練習するのがいいだろうかと考えて)

クリストフ「んじゃ、行くか」
(タオルや着替えなどを準備して入浴場へと向かって)

639: ジェイス [×]
2020-12-20 01:37:13

分かりました、カーディス様っ!(自分の願いを叶えてくれる相手からの指示に笑顔で頷いてはよほど楽しみなのか尻尾をバタバタ振りながら屋敷の中へ戻り、自分の愛用していた魔法剣を取りにいき、中庭にいる相手の元へ戻り)

「はい!」(クリストフの言葉に頷いてはその後ろをトテトテついていきながら入浴場に向かい)

640: カーディス [×]
2020-12-21 00:36:54


カーディス「さ、では練習をしていこう。まずは昨日の続きだ。魔力の練習をしてからその魔法剣に魔力を込めてみよう」
(魔法剣を持ってやってきたジェイスに近づくと指示を出して)

クリストフ「到着っと」
(入浴場に着くと荷物を置き服を脱いでいって)

641: ジェイス [×]
2020-12-21 15:19:46

はい!(一度剣を地面に置き、魔力を上手く集める練習を始め。まだ荒い部分はあるが、少しずつ魔力を集めれており)

(カノスは風呂場に到着すれば今身に付けているワンピース風のボロ布の服を少し脱ぐのを躊躇ったが、クリストフの脱ぐ様子を見てオズオズとその服を脱いで。下着を身に付けてないその身体は腹部や背中には殴打されたりしたものと思われる痣が数ヵ所あり)

642: カーディス [×]
2020-12-22 00:12:47


カーディス「良い調子だな。慣れてきたら魔法剣に魔力を込めてみよう」
(魔力を集められている様子を見て要領が掴めてきているなと思って)

クリストフ「酷いな。染みるかもしれないから風呂にはゆっくり入った方が良さそうだな」
(相手の身体にある痣を見つければ痛ましそうに)

643: ジェイス [×]
2020-12-22 23:12:55

はいっ…わ、わっ!?(褒められたのが嬉しかったのかついつい張り切ってしまい、自分の身体にある魔力は元々多くなかったが、その魔力が少し暴走しかけそれに慌てた様子で)

「…もう身体の痛み、慣れてるんで…」(クリストフの表情に思わず申し訳なさそうに笑いながらクリストフの事を見上げつつそう話しては片手で急所を隠すように下げつつ、もう片方の手で自分の腕を緩く掴み)

644: カーディス [×]
2020-12-23 00:30:20


カーディス「む、落ち着けジェイス。ゆっくり呼吸をして力を抜け」
(相手の魔力が暴走しかけているのを見ると相手の傍に駆け寄り何か起きても対処できるようにしつつ、声をかけて)


クリストフ「……そうか。風呂から上がったら軟膏を塗ろう。行くか」
(腕を掴まれても気にすることなく入浴場へ入って。大きな浴槽があり、お湯もたっぷり入っていて)


645: ジェイス [×]
2020-12-23 22:22:15

は、はい、っ…(相手の声に必死になって魔力の制御を行おうとするも焦る気持ちの方が強まっており、ゆっくり呼吸をして力を抜いてという指示を忘れてしまってて)

「わ、ぁ…!」(クリストフの言葉にコクリと頷ついていき。入浴場に入れば初めて見たと言わんばかりに目を輝かせ)

646: カーディス [×]
2020-12-24 00:29:00


カーディス「大丈夫だ。落ち着け」
(ジェイスを抱きしめ、リラックスできるよう優しく声をかけて)


クリストフ「いやー、でかい風呂はいいよな。楽しいしリラックスできる。入る時にはまずはかけ湯をして湯に入るんだぞ。まぁ俺は先に身体を洗ってのんびり入りたい派だからそうするけどな」
(楽し気にいいながら、備え付けられた備品を使って体や髪を洗い始めて)

647: ジェイス [×]
2020-12-24 22:23:33

んっ…(相手に抱き締められ優しい声が耳に届けばピクリと肩が緩く跳ね僅かに息が漏れ。それでも相手が傍にいることが強く感じられ、自然と身体の力が抜けていき魔力の暴走も落ち着きを取り戻していき)

「は、はい…」(クリストフの言葉に頷きながらも物事着いた頃に能力の発現がありそこから家族から嫌われ続けた為どうすれば良いのかと戸惑いながらキョロ、と周囲を見渡し)

648: カーディス [×]
2020-12-25 01:00:17


カーディス「……落ち着いたか?」
(魔力の暴走が落ち着いてきたことを感じつつも声をかけて確認して)

クリストフ「ん? あぁ、分からないか? 身体っていうのはこうやって洗うんだ」
(戸惑った様子で辺りを見回している相手を見れば実践してみせて)

649: ジェイス [×]
2020-12-25 04:02:58

はい、ありがとうございます…(相手の声に恥ずかしげに顔を赤らめながら相手を見上げつつ感謝の言葉を述べ)

「あ、す…すみません…」(クリストフに気付かれないよう、と思ってたがアッサリ理由もろとも見抜かれてしまい恥ずかしげに頬を赤らめ、クリストフの傍にしゃがみこみ、見よう見まねで身体を洗い始め)

650: カーディス [×]
2020-12-26 01:23:46


カーディス「もう少しこのままでいるか? 練習に戻るか?」
(魔力が暴走しかけて驚いただろうと思い、もう少しこのままが良いかどうかと尋ねて)

クリストフ「気にするな。別に知らないことは悪いことじゃない」
(相手が真似しやすいように相手の様子も見ながらゆっくりとした動作で身体を洗って)

651: ジェイス [×]
2020-12-26 02:49:36

大丈夫、です…!1人でも出来るようにしたい、ので…(相手からの提案はとても魅力的ではあったが、相手を護る為には1人でもこれを出来なけりゃ護れない、それではダメだと思えばそう願い出て)

(クリストフの行動を真似しながら無事に身体を泡々に出来れば何だか不思議そうに泡に包まれた自分の身体を見ていて)

652: カーディス [×]
2020-12-27 00:54:39


カーディス「分かった。大丈夫、ジェイスなら出来る」
(微笑み相手の頭を撫でた後、相手を離し、離れて)


クリストフ「お、上手だ。身体を洗った後は泡をお湯で流すんだ」
(お湯を出す魔道具の使い方を説明しながら実際に水を流して自分にかけて)

653: ジェイス [×]
2020-12-27 15:11:05

ありがとうございますっ…!(相手から撫でられながら大丈夫だと言われれば嬉しさから頬をゆるゆる緩めながら再び1人で魔力集めや魔力操作の練習を再開し。すっかり落ち着きを取り戻したのかまだ精度は荒削りなものの魔力の暴走は起きておらず)

「わぶっ…!」(クリストフの行動に倣って恐る恐る自分でもやってみれば、慣れない操作でかなりの勢いで出るように操作してしまったが故に思った以上に湯の勢いがよく出て、顔に被ってしまい)

654: カーディス [×]
2020-12-28 00:48:30


カーディス「いい調子だ。その調子で続けよう」
(魔力操作で魔力暴走が起きていないのを見て頷き、声をかけて)


クリストフ「おっと、大丈夫か? もう少し弱めに……」
(勢いよく出た湯を見れば相手の持っている魔道具に触れ調整しようとして)

655: ジェイス [×]
2020-12-28 04:06:19

はいっ!(相手からの期待に応えたい、でも張り切りすぎて二の舞になりたくない、と真剣な表情で続けていけば、自身の魔力量の少なさも相まって量こそ少ないものの多少だが安定して魔力を維持出来るようになり)

「す、すみません…」(クリストフにより調整され、多少勢いが落ちたこともあり胸元に適量のお湯が掛かる程度になればプルプルと顔についた水滴を振るっては少し申し訳なさそうに呟いて)

656: カーディス [×]
2020-12-29 00:32:27


カーディス「ん、安定してきたな。その感じを忘れないように」
(相手の魔力が安定してきたのを見れば、いい感じだと声をかけて)

クリストフ「大丈夫だ。で、泡を洗い落とす」
(自分の身体と頭の泡を流して)

657: ジェイス [×]
2020-12-30 15:52:47

はいっ(この感覚を、そう言われればコクリと頷きながら必死にそれを続けやり方のコツも何とか理解できてきており)

(クリストフに言われたとおりにしていけば、身体中の泡を流し去るその湯の温かさにカノスの表情は無意識に頬が緩み、そのまま何事もなく身体を綺麗にし終えて)

658: カーディス [×]
2020-12-31 00:39:40


カーディス「よし。魔法剣に魔力を込めてみよう」
(しばらく練習をしてから、魔法剣にも取り掛かってみようと言って)

クリストフ「ん。そんな感じで頭も洗うんだ」
(自分も頭を洗い、そのやり方を見せながら)

659: ジェイス [×]
2020-12-31 17:50:54

はいっ……ひあっ!?(相手からの指示にコクリと頷き返しては、魔力操作をそのままに地面に置きっぱなしにしていた魔法剣を手にしてしまい。そうすると魔力剣が突如流された魔力に反応しその魔力を吸い尽くさんと溜め込み始め、それに驚いてその場にへたりこんでしまい)

「はい、分かりました!」(見よう見まねでクリストフの仕草を真似ながら頭を洗っていき。しかし次第に泡が目に入りそうになってるからかギュッと目を瞑ってるせいでクリストフの行動が分からず。目を開けたいけど泡が目に入りそうになるから目も開けれず不安な気持ちになりながらその動作は緩慢になり)

660: カーディス [×]
2021-01-01 01:00:11


カーディス「大丈夫か? 剣が魔力を吸っているんだ」
(へたり込んだ相手に近づき、どういう状況になっているかを説明して落ち着かせようとして)

クリストフ「あー……俺が頭を洗うのを最初に見とくか?」
(顔に泡がかからないように洗っていたが、相手が頭を洗うのに苦戦しているのを見ればそう尋ねて)

661: ジェイス [×]
2021-01-01 08:56:47

そ、そうなん、です、ね…(突然の事で戸惑いしか無かったが、相手から聞かされ納得の言葉を漏らし何とか立ち上がらんとするも突然魔力を抜かれたせいで上手く立ち上がることが出来ず)

「えと、だい、じょうぶ…なん、ですかね…?」(ギュッと目を閉じてるせいかクリストフからの提案も何処かまだ不安げな声色で)

(/明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします)

662: カーディス [×]
2021-01-02 23:26:25


カーディス「ふむ……魔力を吸われ身体が疲労している。今日はもう休もう」
(動けなくなっている相手の様子を見て抱き上げようとして)

クリストフ「そうだ。俺がお前の頭を洗おう。いいか?」
(どうするかなと考えた結果、自分が相手の頭を洗おうと思って提案し)


(/明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします)

663: ジェイス [×]
2021-01-03 14:09:00

で、でも…ぁっ(どこかまだ頑張りたがって居たがアッサリと相手に抱き上げられればその感覚に甘い声が漏れ出て)

「お、お願いします…」(クリストフからの提案に恥ずかしげに顔を赤らめ膝を擦り合わせながら願い出て。その仕草はジェイスが相手に甘く甘えるような仕草に似ていたが、その声色はただ恥ずかしげなものであり)

664: カーディス [×]
2021-01-04 00:29:35


カーディス「少し休んで体調が戻ったら再開するというのも手だ。今は休んでくれ」
(相手を優しく抱き上げれば部屋へ向かって歩き出して)

クリストフ「あぁ。痒いところがあったら言ってくれ」
(相手に近づき優しく頭を洗い始めて)

665: ジェイス [×]
2021-01-05 01:38:22

は、はぃ…(相手に抱き抱え上げられればすっかり大人しくなり顔を赤らめながら持ってる魔法剣が相手を傷付けないよう上手く胸元に抱きながら大人しく抱き抱えられたまま連れていかれ)

「はい…」(まだ途中だったとはいえクリストフに大人しく頭を洗われていると気持ちいいのか、不安げだった表情はすっかり和らいできており)

666: カーディス [×]
2021-01-06 01:17:08


カーディス「何か飲みたいものはあるか? 水もお茶も紅茶もあるぞ」
(相手を部屋へ運びベッドに寝かせると相手の頭を撫でて尋ねて)

クリストフ「ん、終わったぞ」
(頭を洗い終え、泡を流してやればそう言って)

667: ジェイス [×]
2021-01-06 02:58:56

…その、俺、カーディス様にいてほしい、です…(魔法剣を抱き抱えたままベッドに寝かされれば頭に感じる相手の手の感触に真っ赤な顔ながら恍惚な笑みを浮かべながらポツリと返して)

「ありがとう…!」(終わったと言われれば顔に付いた水滴を手で拭い、目を開き顔を上げればすっかり綺麗になった(といっても身体の痣や怪我等は消えてるわけもなく)笑顔で感謝の言葉を無意識に敬語を外して伝え)

668: カーディス [×]
2021-01-07 00:33:15


カーディス「分かった。一緒に居よう。剣は持ったままか? 机に置くが」
(相手から居て欲しいと言われれば相手の隣に横になって)

クリストフ「すっきりしただろ? 俺は自分の頭を洗うからちょっと待っててくれ」
(笑顔の相手を見れば自分も微笑み、自分の頭を洗うことを再開して)

669: ジェイス [×]
2021-01-07 15:37:12

お願い、します(抱えるように持っていたのは相手が怪我しないよう。その心配もないと判断しては相手の方に少しグリップを差し向けて置いて貰うよう願い)

「うんっ」(クリストフの言葉に頷き返してはどういう風に洗ってるのだろう、と不思議そうに見ていて)

670: カーディス [×]
2021-01-08 00:10:53


カーディス「あぁ。ゆっくり休んでくれ」
(剣のグリップと鞘を持つと机の上に丁寧に置いて。剣を置いた後はベッドまで戻り、椅子に座りながら相手の頭を撫でて)

クリストフ「ふー。こんな感じだ」
(まんべんなく頭を洗った後、泡を流し、水をぬぐうと相手の方を見て)

671: ジェイス [×]
2021-01-08 03:21:02

(相手に頭を撫でて貰えれば幸せそうな笑みを浮かべながら相手の撫でてくれている手に自らも頭を擦り寄せにいき)

「初めてだったので、勉強になりました」(クリストフの言葉に楽しげに笑って返して)

672: カーディス [×]
2021-01-09 00:58:26


カーディス「ジェイス、よく頑張ったな」
(頭を撫でながら優しく言って)

クリストフ「そうか。良かった。さて、この後はいよいよ湯船につかるぞ!」
(相手の言葉に微笑み、立ち上がると湯船に近づき振り返れば手招きして)

673: ジェイス [×]
2021-01-09 11:44:17

ありがとうございますぅ…(相手に頭を撫でられながら幸せそうに頬をユルユル緩め撫で受け)

はいっ(クリストフの方を見ながらワクワクしてる様子でクリストフの傍に歩み寄り)

674: カーディス [×]
2021-01-10 00:29:31


カーディス「水はいるか? 必要なら持って来よう」
(相手の頭を撫でながら相手を気遣い尋ねて)

クリストフ「飛び込んだりはせず、ゆっくり入るんだぞ」
(見本とばかりにゆっくりと湯船に入り、そのまましゃがんで肩まで湯に浸かって)

675: ジェイス [×]
2021-01-10 14:19:47

ありがとう、ございますぅ…(相手に頭を撫でられるだけで幸せな気分になり、労って貰ってることも幸福なのだと感じれば頬が緩みまくりになりながら感謝の言葉を述べ)

「分かりました…っ…!」(クリストフに倣いゆっくりと足から湯船に浸かり、しゃがんで身体を湯に浸けようとすれば、足こそ大きな傷は無かったが胴には背も腹も関係なく身体に古傷含め傷がある為かその傷に湯が染み、ピクリと痛そうに顔を歪めつつ痛みに耐えるよう身体を縮こまらせながら湯に浸かり)

676: カーディス [×]
2021-01-11 00:36:09


カーディス「ふむ、少し待っていてくれ」
(相手のお礼に水を持ってこようとキッチンまで行こうとして)

クリストフ「あ……大丈夫か?」
(痛そうに顔を歪める相手に傷に湯が染みたのだろうと理解すれば申し訳なさそうに尋ねて)

677: ジェイス [×]
2021-01-11 15:33:15

…はい、っ…(相手が立ち上がると何処かそれと同時に相手の手が頭から離れ、少しだけ寂しい気持ちになりつつもそれを隠すように微笑んで見せ)

「だい、じょうぶ…今まで、の痛いの…に比べたら、温かくて…」(クリストフの心配そうな声にまだ僅かに痛みに耐えながらもそれ以上に湯の温かさがその痛みを和らげてくれているようで幾分かマシに見える微笑みを浮かべ)

678: カーディス [×]
2021-01-12 00:30:54


カーディス「戻った。体を起こすぞ?」
(水を持ってくるとサイドテーブルに一旦おいて、相手の身体を優しく起こそうとして)

クリストフ「そうか。傷が治った頃にもう一度入りにくるか。うちの風呂はここまで大きくないからな」
(傷が完治しゆっくり入れるようになってから改めて入りにこようと言って)

679: ジェイス [×]
2021-01-12 20:51:53

はい、っ…(相手の手により優しく抱き起こされるもその手付きにふと、相手に買って貰ってから毎晩のように抱かれた自分の身体は思った以上に相手の手に対して弱くなってるらしく、ピクリと快感に震えてはハフ、と熱の帯びた吐息が漏れ出て)

「うんっ…」(湯が染みる事での痛みも慣れてきたのかクリストフの言葉に頷きながら笑顔を見せながら何処か気持ちよさげで)

680: カーディス [×]
2021-01-13 00:49:13


カーディス「飲めそうか?」
(相手が小さく身体を震わせたことに気付くと辛いのだろうかと勘違いし、背中を摩って)

クリストフ「身体があったまるだろ? 冬とか寒い時は特に気持ちいいんだぞ」
(温かい湯に浸かりリラックスした様子で言って。風呂上りに酒を飲むのも美味しいんだよなと思いつつ口には出さず)

681: ジェイス [×]
2021-01-13 01:25:32

だい、じょうぶです、っあ…(相手に背中を擦られればその微弱な感覚も快感として感じとり尻を揺らめかせ、ややトロンとした瞳で相手を見上げながら言葉を返すも甘い声が漏れ出てしまい)

「うん。スゴく、ポカポカする…」(クリストフと同じようにリラックスしながらそう呟いて。そしてクリストフと共に風呂の温かさを満喫していたが、身体がポカポカしまくったからなのか少しウトウトと船を漕ぎだして)

682: カーディス [×]
2021-01-14 01:17:55


カーディス「? どうした?」
(相手が漏らす甘い声を不思議に思いつつ背中を摩っていて)

クリストフ「おっと、眠そうだな。そろそろ上がって休むか? 風呂で寝ると覚えれるからダメだぞ?」
(ウトウトしている相手を見れば様子を見ながら声をかけて)



683: ジェイス [×]
2021-01-14 23:19:47

その、カー、ぁっ…ディス様、に、ぃっ…かわい、がられた、ぁっ…夜の、事っ…思い、出しちゃ、って…(微弱な快楽の感覚も積りゆけばかなり熱が身体を燻るもので、モジモジと自分の足を擦り合わせてはトロンと瞳を蕩けさせながら素直に甘い声も漏れ出ながら理由を述べつつ相手の腕の中に快楽で微かに跳ね続ける身体を預け)

「ん…わ、かっらぁ…」(寝ぼけ眼をクシクシと指で擦りながら立ち上がろうとしながらも眠気は拭えてないようで舌足らずな言葉遣いでクリストフの言葉に返しつつ眠そうにフラフラと立ち上がり)

684: カーディス [×]
2021-01-16 02:30:21


カーディス「ふむ……辛いか?」
(どうしたものかと考えるも、熱を持った身体のままでは辛いだろうと優しく相手の身体に触れて)


クリストフ「さ、着替えてゆっくり休もうな」
(相手の手を握ると誘導するようゆっくりと手を引きながら)

685: ジェイス [×]
2021-01-16 13:31:32

辛く、無いれす…主様、に抱かれて、幸せで…ぁっ…(相手の言葉にすっかり快楽の波に身体は呑み込まれ、頬は緩みきり視線ももトロリと蕩けているだらしのない表情を浮かべながらそう返しては身体に触れられればまた甘い声を余すこと無く上げては相手の事をそのままの表情と視線で見上げながら「カーディス様、俺…カーディス様に、メチャクチャに抱かれたい、です…」とおねだりをしては「我慢できない俺、嫌、ですか…?」と首をかしげながら問い掛けて)

「ぅ、ん…」(クリストフに手を引かれそれに誘導されながら歩いていき)

686: カーディス [×]
2021-01-18 00:32:26

(/背後です。カーディスはともかく、背後の私が無理です。この手のジェイスのロルには萎えを感じています。背後様は好みのシチュエーションに持っていきたいがためのロルだと思うのですが、私には合いませんでした。先の展開もまだ特に決まっていませんので、これまでやり取りして頂き、非常に申し訳ないのですが、ロルの相性が合わなかったということでこの辺りで打ち切らせて頂いてもよろしいでしょうか?)

687: ジェイス [×]
2021-01-18 04:35:28

(/そうでしたか、それは大変申し訳ございませんでした。出来る限り萎えに抵触しないよう、そう思っておりましたが、気付かぬうちにご不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。
出来ることなら以前決めていた所まで進めておきたいという気持ちはありますが、主様のご不快な思いを助長させる訳にもいきませんし、このままの打ちきりで問題ありません。
ここまでお相手していただき誠に有難う御座いました。主様に新たな良き出会いが有ることを心から願っております。

この発言をもって自分は失礼致します。また、他トピの邪魔にならぬよう下げとさせていただきます。
改めて申し訳ありませんでした。そして今までお相手していただき本当に有難う御座いました。失礼致します)

688: カーディス [×]
2021-01-18 13:59:57

(/こちらこそ申し訳ありません。そういうロルが苦手であることを始めた当初は自分でも気づいていませんでした
。先の展開もまだ特に決まっていないというのは失言でした。申し訳ありません。
こちらこそ、これまでお相手して頂きありがとうございました。主様にも新たな良き出会いがあることを心から願います。

本当にありがとうございました。失礼致します)

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