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吸血鬼と同居人(〆)/688


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641: ジェイス [×]
2020-12-21 15:19:46

はい!(一度剣を地面に置き、魔力を上手く集める練習を始め。まだ荒い部分はあるが、少しずつ魔力を集めれており)

(カノスは風呂場に到着すれば今身に付けているワンピース風のボロ布の服を少し脱ぐのを躊躇ったが、クリストフの脱ぐ様子を見てオズオズとその服を脱いで。下着を身に付けてないその身体は腹部や背中には殴打されたりしたものと思われる痣が数ヵ所あり)

642: カーディス [×]
2020-12-22 00:12:47


カーディス「良い調子だな。慣れてきたら魔法剣に魔力を込めてみよう」
(魔力を集められている様子を見て要領が掴めてきているなと思って)

クリストフ「酷いな。染みるかもしれないから風呂にはゆっくり入った方が良さそうだな」
(相手の身体にある痣を見つければ痛ましそうに)

643: ジェイス [×]
2020-12-22 23:12:55

はいっ…わ、わっ!?(褒められたのが嬉しかったのかついつい張り切ってしまい、自分の身体にある魔力は元々多くなかったが、その魔力が少し暴走しかけそれに慌てた様子で)

「…もう身体の痛み、慣れてるんで…」(クリストフの表情に思わず申し訳なさそうに笑いながらクリストフの事を見上げつつそう話しては片手で急所を隠すように下げつつ、もう片方の手で自分の腕を緩く掴み)

644: カーディス [×]
2020-12-23 00:30:20


カーディス「む、落ち着けジェイス。ゆっくり呼吸をして力を抜け」
(相手の魔力が暴走しかけているのを見ると相手の傍に駆け寄り何か起きても対処できるようにしつつ、声をかけて)


クリストフ「……そうか。風呂から上がったら軟膏を塗ろう。行くか」
(腕を掴まれても気にすることなく入浴場へ入って。大きな浴槽があり、お湯もたっぷり入っていて)


645: ジェイス [×]
2020-12-23 22:22:15

は、はい、っ…(相手の声に必死になって魔力の制御を行おうとするも焦る気持ちの方が強まっており、ゆっくり呼吸をして力を抜いてという指示を忘れてしまってて)

「わ、ぁ…!」(クリストフの言葉にコクリと頷ついていき。入浴場に入れば初めて見たと言わんばかりに目を輝かせ)

646: カーディス [×]
2020-12-24 00:29:00


カーディス「大丈夫だ。落ち着け」
(ジェイスを抱きしめ、リラックスできるよう優しく声をかけて)


クリストフ「いやー、でかい風呂はいいよな。楽しいしリラックスできる。入る時にはまずはかけ湯をして湯に入るんだぞ。まぁ俺は先に身体を洗ってのんびり入りたい派だからそうするけどな」
(楽し気にいいながら、備え付けられた備品を使って体や髪を洗い始めて)

647: ジェイス [×]
2020-12-24 22:23:33

んっ…(相手に抱き締められ優しい声が耳に届けばピクリと肩が緩く跳ね僅かに息が漏れ。それでも相手が傍にいることが強く感じられ、自然と身体の力が抜けていき魔力の暴走も落ち着きを取り戻していき)

「は、はい…」(クリストフの言葉に頷きながらも物事着いた頃に能力の発現がありそこから家族から嫌われ続けた為どうすれば良いのかと戸惑いながらキョロ、と周囲を見渡し)

648: カーディス [×]
2020-12-25 01:00:17


カーディス「……落ち着いたか?」
(魔力の暴走が落ち着いてきたことを感じつつも声をかけて確認して)

クリストフ「ん? あぁ、分からないか? 身体っていうのはこうやって洗うんだ」
(戸惑った様子で辺りを見回している相手を見れば実践してみせて)

649: ジェイス [×]
2020-12-25 04:02:58

はい、ありがとうございます…(相手の声に恥ずかしげに顔を赤らめながら相手を見上げつつ感謝の言葉を述べ)

「あ、す…すみません…」(クリストフに気付かれないよう、と思ってたがアッサリ理由もろとも見抜かれてしまい恥ずかしげに頬を赤らめ、クリストフの傍にしゃがみこみ、見よう見まねで身体を洗い始め)

650: カーディス [×]
2020-12-26 01:23:46


カーディス「もう少しこのままでいるか? 練習に戻るか?」
(魔力が暴走しかけて驚いただろうと思い、もう少しこのままが良いかどうかと尋ねて)

クリストフ「気にするな。別に知らないことは悪いことじゃない」
(相手が真似しやすいように相手の様子も見ながらゆっくりとした動作で身体を洗って)

651: ジェイス [×]
2020-12-26 02:49:36

大丈夫、です…!1人でも出来るようにしたい、ので…(相手からの提案はとても魅力的ではあったが、相手を護る為には1人でもこれを出来なけりゃ護れない、それではダメだと思えばそう願い出て)

(クリストフの行動を真似しながら無事に身体を泡々に出来れば何だか不思議そうに泡に包まれた自分の身体を見ていて)

652: カーディス [×]
2020-12-27 00:54:39


カーディス「分かった。大丈夫、ジェイスなら出来る」
(微笑み相手の頭を撫でた後、相手を離し、離れて)


クリストフ「お、上手だ。身体を洗った後は泡をお湯で流すんだ」
(お湯を出す魔道具の使い方を説明しながら実際に水を流して自分にかけて)

653: ジェイス [×]
2020-12-27 15:11:05

ありがとうございますっ…!(相手から撫でられながら大丈夫だと言われれば嬉しさから頬をゆるゆる緩めながら再び1人で魔力集めや魔力操作の練習を再開し。すっかり落ち着きを取り戻したのかまだ精度は荒削りなものの魔力の暴走は起きておらず)

「わぶっ…!」(クリストフの行動に倣って恐る恐る自分でもやってみれば、慣れない操作でかなりの勢いで出るように操作してしまったが故に思った以上に湯の勢いがよく出て、顔に被ってしまい)

654: カーディス [×]
2020-12-28 00:48:30


カーディス「いい調子だ。その調子で続けよう」
(魔力操作で魔力暴走が起きていないのを見て頷き、声をかけて)


クリストフ「おっと、大丈夫か? もう少し弱めに……」
(勢いよく出た湯を見れば相手の持っている魔道具に触れ調整しようとして)

655: ジェイス [×]
2020-12-28 04:06:19

はいっ!(相手からの期待に応えたい、でも張り切りすぎて二の舞になりたくない、と真剣な表情で続けていけば、自身の魔力量の少なさも相まって量こそ少ないものの多少だが安定して魔力を維持出来るようになり)

「す、すみません…」(クリストフにより調整され、多少勢いが落ちたこともあり胸元に適量のお湯が掛かる程度になればプルプルと顔についた水滴を振るっては少し申し訳なさそうに呟いて)

656: カーディス [×]
2020-12-29 00:32:27


カーディス「ん、安定してきたな。その感じを忘れないように」
(相手の魔力が安定してきたのを見れば、いい感じだと声をかけて)

クリストフ「大丈夫だ。で、泡を洗い落とす」
(自分の身体と頭の泡を流して)

657: ジェイス [×]
2020-12-30 15:52:47

はいっ(この感覚を、そう言われればコクリと頷きながら必死にそれを続けやり方のコツも何とか理解できてきており)

(クリストフに言われたとおりにしていけば、身体中の泡を流し去るその湯の温かさにカノスの表情は無意識に頬が緩み、そのまま何事もなく身体を綺麗にし終えて)

658: カーディス [×]
2020-12-31 00:39:40


カーディス「よし。魔法剣に魔力を込めてみよう」
(しばらく練習をしてから、魔法剣にも取り掛かってみようと言って)

クリストフ「ん。そんな感じで頭も洗うんだ」
(自分も頭を洗い、そのやり方を見せながら)

659: ジェイス [×]
2020-12-31 17:50:54

はいっ……ひあっ!?(相手からの指示にコクリと頷き返しては、魔力操作をそのままに地面に置きっぱなしにしていた魔法剣を手にしてしまい。そうすると魔力剣が突如流された魔力に反応しその魔力を吸い尽くさんと溜め込み始め、それに驚いてその場にへたりこんでしまい)

「はい、分かりました!」(見よう見まねでクリストフの仕草を真似ながら頭を洗っていき。しかし次第に泡が目に入りそうになってるからかギュッと目を瞑ってるせいでクリストフの行動が分からず。目を開けたいけど泡が目に入りそうになるから目も開けれず不安な気持ちになりながらその動作は緩慢になり)

660: カーディス [×]
2021-01-01 01:00:11


カーディス「大丈夫か? 剣が魔力を吸っているんだ」
(へたり込んだ相手に近づき、どういう状況になっているかを説明して落ち着かせようとして)

クリストフ「あー……俺が頭を洗うのを最初に見とくか?」
(顔に泡がかからないように洗っていたが、相手が頭を洗うのに苦戦しているのを見ればそう尋ねて)

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