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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
541:
ジェイス [×]
2020-10-26 02:50:21
(相手に手を握って貰いつつ捨てないと言って貰えれば安堵した表情を浮かべ、嬉しげに相手にすり寄りながら「…なので、その剣は間違いなく、俺の使ってたやつ、で合ってます…」とクリストフに伝え)
542:
カーディス [×]
2020-10-27 00:59:55
クリストフ「わかった。だったら問題ない。他と違う見え方をしてるらしいから確認したかったんだ」
カーディス「言いにくいことを言ってくれてありがとう」
(擦り寄ってくる相手の頭を撫でて)
543:
ジェイス [×]
2020-10-27 13:23:27
いえ、とんでもないです…(相手に頭を撫でられれば幸せそうに目を細め相手に身を委ね)
(体力も力もそこまてあるわけではないためゆっくり並べながらクリストフとジェイスの会話を聞いてれば、持ち主の名前が変わるとあんな感じになるのか、なんて納得したような表情を浮かべつつ無事に並べ終えれば「並べ終わりました!」とクリストフに報告し)
544:
カーディス [×]
2020-10-28 02:15:40
クリストフ「お、上出来だ」
(並べられた商品を眺め、満足げにカノスの頭を撫でて)
クリストフ「さ、商品は並べたぜ。問題ないか確認してくれ」
(カノスが並べた商品をリストで確認し、問題がなかったため商談相手のカーディスに確認を取ろうとし)
カーディス「ふむ。あぁ、問題ない。いつもありがとう」
(注文したリストと照らし合わせ問題が無いことを確認し)
545:
ジェイス [×]
2020-10-28 05:02:30
「ありがとう、ございます…!」(クリストフに褒められたカノスは嬉しげありながらも照れ臭そうに笑って感謝の言葉を述べて)
546:
カーディス [×]
2020-10-29 01:25:53
クリストフ「そりゃ良かった。これで商人としてのやり取りは終わりだ。今日はのんびりして明日には帰るな。欲しいものがあったらそれまでにまとめといてくれ。行くぞ、カノス」
(商品のやり取りを終え、客室に戻ろうとし)
カーディス「あぁ、ありがとう。また頼む」
(クリストフとカノスを見送ろうとして)
547:
ジェイス [×]
2020-10-29 21:44:10
「はい!」(クリストフの促しに頷きまだボロ布のワンピース風の身体を隠すだけの服のままついていき)
俺の使ってた武器、買っていただきありがとうございます(相手に抱き抱えられたまま相手の方を見上げ相手に感謝の言葉を伝え)
548:
カーディス [×]
2020-10-30 00:49:44
カーディス「いや、偶然ではあるが、使っていた武器を買い戻せて良かった。馴染む武器というのは何物にも代えがたいものがあるからな」
(偶然とはいえジェイスが使っていた武器を購入出来て良かったと微笑んで)
クリストフ「悪いなカノス。持ってきてる服でカノスのサイズに合う物がない。帰りに買うから気に入ったのがあれば言ってくれ」
(カーディス用に持ってきた服はあるが、それ以外の服を持ってきていないと申し訳なさそうに)
549:
ジェイス [×]
2020-10-30 21:35:36
昔は、そこまでうまく使えなかったんですけど…これからは一杯使えるように頑張りますね…!(相手の微笑みに嬉しげに目を細め再び相手に抱き抱えられてるまま身を委ね)
「いえ、そのお心遣いだけで凄く嬉しいです…!今日頂いたこのメモやペン、あと買っていただく服とかの代金以上に働きます…!」(申し訳なさそうなクリストフに首を横に振りながら嬉しげに笑いつつ、頑張ってクリストフの元で働くことを伝え)
550:
カーディス [×]
2020-10-31 01:00:46
カーディス「あぁ、上手く扱えるよう私も手伝えることがあれば協力しよう」
(身をゆだねてくる相手を優しく抱きしめて)
クリストフ「OK、やる気は十分だな。だが、無理はするなよ。無理をして体を壊したら元も子もない」
(部屋に戻るとカノスの頭を撫でてやり)
クリストフ「あの部屋にジェイスっていう獣人がいただろ? カノスはどう感じた?」
(ベッドに座るとそんなことを尋ねて)
551:
ジェイス [×]
2020-10-31 20:36:16
カーディス様…ありがとうございます…(相手により優しく抱き締められればその感覚にすっかり表情をトロリとさせながら感謝の言葉を述べ)
「はい、そうします」(無理はするな、とクリストフに言われればそれに素直に頷き返してはジェイスについて問われれば、少し悩みながらも「そう、ですね…初めは怖かった、ですけど…今は優しくしてくれますし…悪い獣人ではなさそーです」と素直な感想を述べ)
552:
カーディス [×]
2020-11-01 02:03:56
カーディス「これくらいた大したことではない。他にもやりたいこと、手伝って欲しいことなどがあれば言うといい」
(相手を安心させるように、甘えられるように抱きしめながら言って)
クリストフ「そうか。まぁ良くも悪くも純粋ではありそうだったな。だ、が、俺としちゃ気にくわねぇ。俺のいる前、真面目な話をしてる時にカーディスに甘えてるところなんかそれだ。『カーディスの不利になることと判断すれば、どんなことでもしない』とか言ってたが、最低限の礼儀も出来ねえのかって俺の印象を悪くしてる。俺とカーディスがどういう関係でメリットデメリットを計算してそれが答えられるならまだいい。『自分がそうしたいからしている』だと獣と一緒じゃねーか」
(ちっ、とジェイスの態度を思い出し不機嫌そうに言って)
クリストフ「カノスはあいつ(ジェイス)みたくなってくれるなよ? 甘えたいってなら甘えればいい。だが、時と場合はわきまえるようにしてくれ」
(はぁ、とため息をつくとカノスの頭をポンポンとして)
553:
ジェイス [×]
2020-11-02 03:46:43
はい、ありがとうございます…カーディス様も、俺の事、好きにしてくださいね…俺の身体は、いつでもカーディス様のものですから…(相手の抱き締めにトロリと表情を蕩けさせながら相手の胸元にすり寄り緩く相手の身体にしがみつきつつ相手の顔を見上げ甘える声色で自分は相手のものなのだといつものように伝え)
「アハハ…はい、ありがとうございます!」(不機嫌そうなクリストフの言葉は自然と納得してしまい思わず苦笑いをするも、優しく頭を撫でられれば嬉しげに笑い返して。そんな時、無意識に自分の能力をしる前の優しかった父親とクリストフを重ね合わせては少しモジリと立ったまま自分の両膝を擦り合わせ、少し申し訳なさげな表情をしながら不安げな声色でクリストフに「その…クリストフさんの服を、僕のこの服で汚しちゃうかも、ですけど…ギュッと、してくれませんか…?」とおねだりをして)
554:
カーディス [×]
2020-11-03 01:28:55
カーディス「あぁ、今も好きにしているとも。ジェイスは可愛いな」
(相手を抱きしめながら頭を撫でて)
クリストフ「ん? 分かった。大丈夫だ。こうか?」
(カノスの不安げな声に何だろうと思いつつ相手を見ながら話を聞き、内容を聞くとカノスを優しく抱きしめて)
555:
ジェイス [×]
2020-11-03 14:01:25
ありがとう、ございます…!(相手から可愛いと言って貰えれば無意識に相手との濃密な絡みを思い出してしまい、身体の奥がズクンと重くなり吐息に熱を帯びながら感謝の言葉をトロンと蕩けた表情で伝えて)
「ありがとうございます…おと、うさん…」(クリストフに優しくも力強く抱き締められ、その心地よさに思わずポツリとクリストフのことを父呼びしてしまい。しかし数拍の後、間違えてしまったと気付いてはカアッと顔を赤らめ「す、すみません…クリストフ、さん…」恥ずかしげに謝罪の言葉を口にして)
556:
カーディス [×]
2020-11-05 00:09:06
カーディス「ふむ、何を思い出している?」
(相手の蕩けた表情を見ると小さく微笑み相手を見つめ、相手の頬に触れて)
クリストフ「構わねぇよ。……お父さんに会いたいか?」
(相手の父呼びに微笑んだ後、少し考えて尋ねて)
557:
ジェイス [×]
2020-11-05 11:28:24
っ…その、カーディス様に、ベッドで、可愛がって貰ってた時の…(相手に指摘されハッとすれば恥ずかしげに顔を真っ赤に染めながらポツポツと呟くように白状すれば「こんな、はしたない俺でも…可愛い、ですか…?」とモジモジとしながら相手の方を見上げつつ問い掛けて)
「…昔、のお父さん、なら…でも今の…お父さん、は…嫌です…今のお父さん、は…僕のこと、気持ち悪いって…いらないって…」(父親に会いたいか、クリストフにそう問われピクリと反応するも首を横に振り、やや言葉に詰まりながら言葉を紡げば泣いてしまいそうになり、声色は涙声になりつつしゃくりあげるようになり)
558:
カーディス [×]
2020-11-05 23:51:52
カーディス「いや、そんなことはない。ジェイスは可愛いとも」
(見上げてくる相手の唇に口付けしようとして)
クリストフ「そうか。悪かったな、辛いことを聞いて。カノスは気持ち悪くなんかない。その能力も立派な才能だ」
(涙声になるカノスに対し、抱きしめながら優しく言い聞かせて)
559:
ジェイス [×]
2020-11-06 21:17:29
んふ、ぁ…ありがとう、ござ、いますぅ…(相手からの触れただけの口付け。それだけの筈なのに可愛いと言って貰えた事も相まってるからなのか、蕩けた視線で見上げながら熱の帯びた声で感謝を伝えるもまだまだ物足りないのかその口はだらしなく開いており)
「っ…あり、がとっ…ご、ざいま…っ…」(再び抱き締められながらの優しく温かみのある立派な才能だという言葉にしゃくり上げた声のまま言葉に詰まりつつもギュッとクリストフの服を掴みながら感謝の言葉を述べ)
560:
カーディス [×]
2020-11-07 00:43:09
カーディス「ふむ、続きはまた夜、部屋にな。荷物を部屋へ運ぼう、手伝ってくれるか?」
(相手の表情に続きを行いたくなるが、困ったように笑うとそう言って)
クリストフ「よしよし。能力が分からなくて怖かっただろ。大丈夫だ、これから使いこなせるようになればいい」
(カノスを抱きしめ、頭を撫でながら)
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