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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
ジェイス [×]
2020-08-25 00:55:37
ふ、ぁっ…(首筋から牙を抜かれればその感覚すら快感のように感じ取り身体が快感に震え、傷口を舐められればそれにも快感を感じその快感に声が艶かしい声が漏れ出て。身体が相手により過敏になってきている状況で相手に狼耳を触れられれば声を抑えることが出来ないようで「んあっ…ふ、ぅん…っ！」熱の帯びた声色で喘ぎ相手の身体に自分の下腹部を押し当てて)
422：
カーディス [×]
2020-08-26 00:36:22
カーディス「愛らしいな。どうされたい？」
(相手の反応に嗜虐心を煽られ、狼耳を指でもてあそびながら見つめるとそう尋ねて)
423：
ジェイス [×]
2020-08-26 07:05:15
ぁ…主様、のお好きに…して、ください…(相手の背に回した手で服を緩く掴み、狼耳を弄ばれる快感に身悶えしながらハフハフと息を小さく整えつつすっかり蕩けた瞳で相手を見上げながら、無意識に相手の事を主様呼びしながら相手の好きにしてほしいとその全てを相手に委ね)
424：
カーディス [×]
2020-08-27 00:15:44
カーディス「では私の好きなようにさせてもらおう」
(相手をベッドへ横たえそのまま目を閉じ口付けしようとし)
(/というところで翌日というような感じでよろしいでしょうか？)
425：
ジェイス [×]
2020-08-27 10:23:51
はい…(相手の言葉と共に相手に乗り掛かられてはこれから相手に好きにされるのだ、という自覚と共にすっかりトロトロに蕩けた思考で期待を胸に相手にされるがままに相手との濃密な夜を過ごし)
(/はい、問題ないですよ！)
426：
カーディス [×]
2020-08-28 00:23:52
カーディス「ん……ふぁ……」
(朝、目を覚ますとまだ眠っている相手の頭を軽く撫でると起こさないよう静かにベッドから下り。服を着ながらふと時計を見ると昼とまでは言わないが陽はすっかり上がっている時間で)
(/この後起きたジェイスの首輪を外そうとしているところに友人がやってくるという展開を考えていますが問題ないでしょうか？)
427：
ジェイス [×]
2020-08-28 01:14:24
ん、ぅん…(以前よりもより相手に愛された翌日の昼前のころ、身体を身捩りしながらゆっくりと目を覚まし。そして身体を動かそうとすれば身体が怠く動かしづらい。そんな自分の状況すらもとても嬉しくて堪らなく、このままでまだ一日中ずっとなんてのも良いなぁ、なんて考えていて)
(/そうですね、特に問題はないです。それでその行動を見掛けたご友人が止めようとして、それに警戒心を強く表してジェイスが獣化、そのままご友人を襲おうとする感じで問題ないですかね？)
428：
カーディス [×]
2020-08-29 00:30:44
カーディス「おはようジェイス。身体は大丈夫か？」
(目を覚ました相手に気が付くとベッドに座り相手の頭を撫でて。彼の首輪と鎖が目に入り)
カーディス「ジェイスが良ければ、その首輪を外してしまおうと思うのだがいいか？」
(練習はしたがそれで完璧と考えるのは楽観的すぎるため、相手も覚悟が必要かと思い尋ねて)
(/ありがとうございます。それで大丈夫ですよ。友人を襲おうとしたジェイスを慌ててカーディスが止めるという感じでいこうと思います)
429：
ジェイス [×]
2020-08-29 01:11:24
カーディス様…はい、俺は元気です(相手からの声かけにパァと表情を明るくし嬉しげに緩んでは撫でられれば嬉しげに首を伸ばし自分を撫でる手に擦り寄って)
はい、俺はカーディス様のご意志に沿って行動しますから…カーディス様が良ければ、いつでも構いません(相手から首輪を外す旨を伝えられればコクリと頷きトロンとした瞳で相手を見上げながら身体をゆったりとやや艶かしい腰付きで起こしては自分の胸に手を当て相手の事を蕩けた表情を浮かべつつ相手が良ければいつでも可能だとまだ快感が残ってるのか定かではないがやや熱を帯びた声色で話して)
(/了解です(蹴可))
430：
カーディス [×]
2020-08-30 00:57:56
カーディス「分かった。ではその首輪を外そう」
(昨日男児にしたようにジェイスの首輪に手を触れ、首輪を外そうとし。誰かが廊下を歩く音が聞こえる。その足音はこの部屋へと近づいてきているようで)
友人（貸された合いカギで玄関の扉を開けカーディスの部屋へ向かって。カーディスの部屋につくとノックもせず扉を開き）
431：
ジェイス [×]
2020-08-30 10:14:21
っ…つぅっ…(ジリッと首元に何か自分と繋がっているものが焼き切れる、そんな焼けるように痛む感覚にやや小さな声で呻くも相手の手を煩わせたくないと耐えていて。少しの時が経過したとき、突如としてカチャンと錠前の外れるような音と共に「っつ、あっ…」と小さなうめき声をあげると同時に相手の方へ身体を倒れ込ませ。鉄の首輪はまだ首に巻き付いてるように見えるが緩んでる様で)
432：
カーディス [×]
2020-08-31 00:06:47
カーディス「ん、む？ 失敗か？ だが音は聞こえたな……。大丈夫か？」
(倒れ込んできた相手を受け止め、まだ首輪が巻き付いているのを見れば失敗したのか、いや外れたような音は聞こえたが。と首輪をよく見ると緩んでいるのが見え)
友人「よーっす。おは……って、えぇ！？」
(部屋で本を読んでいるカーディスの姿を想像しながら扉を開けると、カーディスと見知らぬ少年がおり、扉を開けたまま固まって)
433：
ジェイス [×]
2020-08-31 00:35:10
大丈夫、です…首の圧迫感、殆どないので…多分、もう外れるかと…(相手のとは違う声が聴こえるも、相手の方にしか向かないままでトロンとした表情で相手に外れてるだろうと伝えて)
434：
カーディス [×]
2020-09-01 00:19:44
カーディス「そうか。良かった。ん？ 今取り込み中だ。もう少し待ってくれ。外すぞ？」
(もう外れるだろうと言われほっとしたように微笑み。やってきた友人を見ると取込中だからと後回しにし、相手の首輪を取ろうとして)
友人「ちょ、待てって！ それ奴隷の首輪だろ！？ なんで外そうとしてんだよ！」
(ジェイスの首輪が奴隷の首輪だと気づき、それを外そうとしているカーディスに驚き部屋に駆け込むとカーディスの腕を掴もうとし)
435：
ジェイス [×]
2020-09-01 11:14:33
っ！ガルルゥッ！(ただただ相手との親密な時間を過ごしたい、それだけなのに邪魔をしようとする言動を起こす人物に怒りが募っては前触れもなくそのまま獣化し、怒りに身を任せたまま邪魔してきた人物に物理的な制裁を加えんと牙を剥き出しに唸り声をあげたかと思えばそのままその人物へ飛び掛かろうとし)
436：
カーディス [×]
2020-09-02 13:02:38
カーディス「待てジェイス！」
(慌てている友人にどう説明するかと考えていたが、ジェイスが獣化し飛び掛かろうとするのを見れば、すぐに止めようと呼びかけながらジェイスと友人の間に割って入り)
437：
ジェイス [×]
2020-09-02 14:16:31
グルォンッ！？(体重はまだ完全に戻りきってないとは言え、多少の力は相手と食事を共にするようになってから戻ってきている自負はあった。だからこそ不意をつけば大人の男でも組み伏せその隙に…そんな思考だったからこそ相手が間に割って入ったことに驚き力が抜けて。力も抜けてしまえば体重がろくに戻ってない状況では相手の胸元に軽く飛び込む位にしかならず)
438：
カーディス [×]
2020-09-02 23:12:59
カーディス「よしよし。落ち着け」
(飛び込んできたジェイスを受け止め落ち着かせるよう身体を撫でて)
友人「び、びっくりした……」
カーディス「突然近づいてこようとするからだぞ」
友人「俺が悪いのかよ！」
439：
ジェイス [×]
2020-09-03 00:46:10
ウルォオン！(相手に身体を撫でられれば嬉しげに尻尾を振りながら愛しき相手の頬を一舐めし。そして相手の男が悪いという言葉に対して同意の意を示す様に一鳴きし)
440：
カーディス [×]
2020-09-04 00:20:25
カーディス「悪い。ノックくらいしろ。待てと言ったら待て」
友人「あぶねーと思ったからだってのに。ひでー。そりゃまぁ俺も悪かったけど」
（少し落ち込んだ様子で）
友人「じゃねーよ。どういうことだこれ」
カーディス「私の家族のジェイスだ」
（ジェイスの顎のしたをかきながら嬉しそうに言って）
友人「か、ぞく？」
（色々な説明をすっ飛ばしてからの言葉に頭に疑問符が浮かび）
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