TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
ジェイス [×]
2020-08-03 03:33:59
えと、カーディス様の肉じゃが、また食べたい、です…(相手から食べたい料理はあるかと問われれば思い出されるは相手に買われてから初めて作ってくれた肉じゃがで、それをまた食べたいと考え至れば少し頬を赤く染めつつ呟いて)
382:
カーディス [×]
2020-08-04 00:27:23
カーディス「分かった。夕食は肉じゃがにしよう」
(ジェイスを下し頭を撫でると夕食作りの準備を始めて。ジェイスにも野菜を洗ったり皮をむいたりという指示を出して)
383:
ジェイス [×]
2020-08-04 03:57:05
はいっ!(相手に下ろされれば少しだけ寂しさもあったものの、それでも相手の手助けが出来ると考えれば問題なく、相手の指示を聞きながら調理の手助けをしており。)
384:
カーディス [×]
2020-08-05 00:06:43
カーディス「ありがとう」
(ジェイスに手伝ってもらいながら調理を進めて。あとは出汁が染みるまで煮込むところまで仕上げて)
カーディス「もうしばらく待ったら完成だ」
385:
ジェイス [×]
2020-08-05 05:22:35
わぁ、楽しみですっ…!(相手の言葉に煮込んでいる鍋を見ながらいつの間にか出ていた尻尾を揺らめかせつつ眺めていたが、思い出されるは先程の相手の言葉。無意識に相手の身体にすり寄りつつ相手を見上げながら「カーディス様。俺、やっぱり…永遠に俺の事、カーディス様のものに、して欲しいです…いつでも、カーディス様に、俺の事を乱して、楽しんで貰えるように…」としっかりと相手の顔を見上げながら頬を少し赤らめつつ再度永遠に自分自身を相手のものにして欲しい事を告げて)
386:
カーディス [×]
2020-08-06 00:17:18
カーディス「ジェイス……。永遠か。何も良い事だけではない。様々な制限もかかってしまう。人から狙われることもある。それに、こちらへ引き込むには私の決意も必要なんだ」
(擦り寄ってくるジェイスを抱きしめ、言い聞かせるように言って)
387:
ジェイス [×]
2020-08-06 08:51:28
っ…は、い…その、申し訳、ありません…(相手に言い聞かせるように言われてしまえばハッとなり顔を伏せつつ狼耳や尻尾が垂れ下がりながら謝罪の言葉を述べて。しかし、ゆっくりとまた顔を上げれば「その、俺、はカーディス様、が俺の事、自分のものにしたい、ってなったら…喜んでこの身体と心の全てを差し上げます、から…」と呟いて)
388:
カーディス [×]
2020-08-07 00:08:36
カーディス「そう思ってくれていること自体は嬉しく思う。ありがとう。だから急がなくてもいい」
(抱きしめたジェイスを少し離したあと、額に口付けを落とそうとし)
389:
ジェイス [×]
2020-08-07 07:25:40
ありがとうございます、カーディス様(落ち着いてと、言わんばかりの口付けを額に受ければ甘い刺激が身体を走り、口付けへの感謝の言葉をウットリとした表情で告げて)
390:
カーディス [×]
2020-08-08 00:49:55
カーディス「ジェイスは愛らしいな」
(相手の額に口付けを落とした後、うっとりとした表情のジェイスに気付くと小さく笑ってジェイスを抱きしめて。ジェイスの体温を心地よく思いながらその抱きしめ心地を堪能し)
391:
ジェイス [×]
2020-08-08 13:14:53
嬉しい、です…(相手に抱き締められるだけでとてつもない安心感にくるまれている感覚を感じて。吸血鬼だからこそ、そこまで体温を感じるほどではないが、それでも間違いなく自分の居場所は相手の元しかない、そんな確信を得れるには十分であり相手の胸元に頬擦りしつつ尻尾を幸せそうに振り)
392:
カーディス [×]
2020-08-09 00:39:59
カーディス「……さ、夕食をとってその後ゆっくりと過ごそう」
(少ししてジェイスを離すと肉じゃがの出来上がりを確認し、完成だ。と言って)
393:
ジェイス [×]
2020-08-09 00:50:55
はいっ、分かりました!(相手の抱き締めから解放されれば少しもの足りなさげにしていたが、夕食後に自分を使って過ごしてくれないかと淡い期待を抱きながら頷き返しては手伝えることは他にないかと相手の指示を待ち)
394:
カーディス [×]
2020-08-10 00:02:24
カーディス「準備をしておくからあの少年を連れてきてくれないか? あぁ、私が少年を呼びに行って、ジェイスがここで準備をしてくれても構わないが」
(どちらをする? とジェイスに尋ねて)
395:
ジェイス [×]
2020-08-10 00:39:55
っじゃ、じゃあ呼んできますっ!(相手からの提案に思わずすぐに返しては一度背を向けるとすぐに振り返れば「あの…あの子、優しく連れてきたら…その、夜に俺のこと…」と少し熱の帯びた瞳で相手を見上げながら少し言いにくそうにモジモジと呟いて)
396:
カーディス [×]
2020-08-10 22:03:43
カーディス「今夜も一緒に寝よう」
(ジェイスが何を言いたいのか察し、優しく連れてこられたらと前置きしてそう言って)
397:
ジェイス [×]
2020-08-10 22:16:04
っ、はいっ!(相手にどうやら伝わったようで、優しく連れてくる事を嬉しげに頷き約束してはタタッと呼びに行き)
398:
カーディス [×]
2020-08-12 00:08:55
カーディス「さて」
(ジェイスを見送ってから三人分の食事の準備を始めて。準備をしながらジェイスが『永遠に自分のものにして欲しい』と言ったことについて考えて。嬉しいには嬉しいが戻す方法を知らないため簡単に決められるものでもないなと思い。しかし身体は人と違って丈夫になる。何かあった時のことを
考えれば……と、うーんと悩んで)
399:
ジェイス [×]
2020-08-12 02:37:21
ご飯、出来たよ…行こ?(相手に頼まれ男児のいる部屋へ向かえば食事の準備が出来た旨を伝え、その手を握り一緒に歩いて相手の元へ向かい。その道中、男児に優しい事を言われれば少しソッポを向きつつ「主様に、優しく、言われたし…」とあくまでも褒美があることを言わずに主の命である事を建前にし呟き、そのまま男児に負担の無いよう連れていき相手の待つダイニングへ到着すれば、男児の手を離して相手の元へ向かい「カーディス様、連れてきましたよ!」と褒めて欲しげに相手に抱き付きながら相手を見上げ)
400:
カーディス [×]
2020-08-13 00:18:22
カーディス「ありがとう。助かったよ。さ、夕食にしようか」
(抱きついてきたジェイスを受け止め頭を撫でて。男児を見ると食事を用意した食卓を示し座るように言って)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle