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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1885:
ノア [×]
2025-08-02 13:51:41
>>1884 カリム
キミを歩かせて、司書が歩かないというのも些か問題でしょう・・・それと、体力をつけたいのならバルガスを頼れば良い
( 心配なら・・・という言葉に曖昧に首を振ってから肩を竦める。この生徒の魔法の精度だとかを疑っているわけでも、己の身を案じているわけでもないけれど──どちらかというと、己と共にいる時にこの生徒に何かあっても助けてあげられないことを気にしている本音はある。一先ずは無事に帰れそうだと目星がつくと、飲み終えたコップをその場に置いて生徒に空いた片手を差し出し )
折角遊びに来たんです、水遊びを満喫しないと損ですよ
1886:
カリム [×]
2025-08-05 09:30:38
≫ノア
そ ー か … ??俺がかってに言ったことだから気にしなくていいのにぃ …
(自分の性格的に相手のように深いとこまで、 考えがまわらなくて上のセリフを答えて、ただアドバイスをもらえた為、こんどバルガス先生に頼んでみようと思った、
手を差し出されるとコップをおき、手をとりながら楽しそうに)
俺はいつでも入れるけど、 ノアは先生だし学校のプールは入れないじゃないか??
1887:
ノア [×]
2025-08-05 23:15:24
>>1886 カリム
そうだとも──だから今満喫するんですよ、そもそも図書館だって水厳禁だしね!
( 重ねられた手を軽く握って引きながら一足先に水に踏み入る、元々長かったズボンの裾を跳ねた水が濡らして変色していくのだって滅多に見る景色じゃない。図書館に籠っている上に立場もある、雨に濡れることもほとんどない。楽しそうに笑いながら眩しそうに目を細め、水面を軽く持ち上げた足先で蹴飛ばしては )
こんなに綺麗な砂ばかりの景色をみることもなかった、水に入ることもなかった、知らないことばかりで楽しいものですね
1888:
カリム [×]
2025-08-08 08:14:51
≫ノア
あははッ … ! 気にいってくれたならよかった … !
(いつもよりはしゃぐノアをみると、すこし子供みたいだな~ 、 と思わず笑ってしまった
楽しそうな様子をみてるとこっちまで嬉しくなり、なので図書館は水禁止ときけば残念で。それならと思いついたことを話す)
図書館のなかは水禁止でも外だったら、い ー んじゃないか??
1889:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-08-11 07:14:00
(/ また後日と言っておいて一ヶ月も間が開いてしまい申し訳ありませんでした!
そしてレオナ寮長のルームウェア~ 流石に肌見せはキファジNGだったんでしょう笑 皆さんもクーラーのつけた部屋は冷えやすいので服を着て夏風邪引かないようになさってください)
>>1861 ノア
俺が考えなしで言っていると思ってんのか?――だがまぁ、誰かさんの心臓に悪いってんなら……言うタイミングぐらいは、一考してやるよ。
(顰めっ面をしたと思えばそれはすぐに腕で覆い隠される。袖口から覗く彼女の白い肌よりも随分と血色が良くなった顔色をちゃっかりと目で捉えており。更によく見てやろうとソファに乗った膝の角度を前へと傾けると、柔らかな座面が更に深く沈んだ。試すような、さも当然とでも自信満々な声色で“俺が誰彼構わず言っているとでも?”と、その問いは問いの形を成していない。自身の脚の間にはすっぽりと彼女の体が挟まっており、他者が見れば小動物を獅子が追い詰めているように見えるだろう。伏せられていた睫毛を持ち上げると、その毛並みの上を夕陽が跳ねる。緑の瞳の底にはわずかに熱を帯びていた。その熱も引っ込んで、再び長い睫毛が影を落とす。彼女はもっと遠くへと羽ばたけるのだ、どこへだって行けるのだ。何より、ジメジメした場所に閉じ籠もっているよりも、自分が知る彼女の方が良いと思うから。籠から引っ張り出すような傲慢さでお節介な言葉を送り)
……お前は、もっと外に出ろ。それから自分のことを知るべきだ。
>>1862 カリム
自チームで少人数の簡易試合をするなら有りかもしれねぇが。ま、基礎的なトレーニングをこなした後に試合はキツイが、体力を作るにはもってこいだしな。
(気落ちしたような相手を見て、眉間に皺を寄せる。それはリアクションが気に食わなかったからとかではなく、次の一手を考える時の癖。その証拠に、余計な意地の悪い言葉の尾鰭はついているものの、獅子なりのフォローの提案を続ける。対戦相手を呼ぶには手続きだの日程調整だのが面倒ではあるが、自分のチームだけで完結させるなら時間も短く済むし、すぐに選手に指導が出来ることが魅力だと、以前したサバナクローの簡易試合を思い出して少し表情を和らげた。何より基礎練習がつまらないのは大抵の生徒たちがそうだろうし、楽しむという点においてもカリムとは相性がいいトレーニング方法だろう。他国の景色を思い出して煌めく笑顔を向ける相手に目を細めながら、ああ……と頷いて腕組みをし。王族らしく薔薇の王国の景観を思い浮かべながら良い点だけを挙げ連ねると、カラフルなフラッグガーランドに色鮮やかでおもちゃの家のような建築物は、賑やかなことが好きなカリムにピッタリだと気付くと、彼の口から一番に出てくるだけはあると納得しながら面白がるように笑みを深め、軽く肩を竦めて応じて)
遺跡もそうだが、歴史の文献が残っているかはまた別だろ。薔薇の王国か……真面目な国民性は買う。景色もそうだな、緑が多いし、手入れもよくされている。テメェが好きそうな派手な町並みだな。
>>1864 マレウス
わかったわかった。そう拗ねなよ、家臣が心配して飛んできそうだぜ。
(頬をふくらませる幼い仕草に、奇妙なものを見たようにギョッと眉をつり上げるが、三桁の歳を重ねていようと妖精界ではまだまだ子ども扱いなのだったと思い出して納得をひとつ。すぐに眉を下げ代わりに口角を上げ、甥っ子に宥めるような口調で肩を竦めて見せた。招待という言葉に、態度が明らかに軟化した彼に、近づきがたいと言われている世間のイメージはない。王族という立場同士だからか、それとも人間換算では自分のほうが年上だからか、自分の前では割と喜怒哀楽がわかりやすいような気がする――今だって、ライムグリーンの瞳が満月のように真ん丸になっている。今日はやけに珍しい表情ばかり見せるなと興味半分、呆れ半分で眺める。そうして挙げられた名前に、眉間に皺が寄り怪訝そうな表情を向ける。いつもは傲慢な王子サマ全開の物言いなのに、どうしてこうも謙虚になるのか理解しがたい。ましてや、目の前に欲しいものがあるのに手を伸ばさないというのは常に乾きを覚えている自分にとってなおさら不可解だ。きっと耳聡い彼なら、購買の騒がしさの中、強調するように再度告げた誘いの言葉を聞き届けるだろう。棚に背中をゆったりと預けながら、ヒラヒラッと手を天井に向けて)
俺が誘ったのはお前だ。それに、今回はゲームっつってもマンカラだ。ついでにテメェの国のボードゲームでも持って来るといい。
1890:
ノア [×]
2025-08-11 13:52:34
>>1888 カリム
外でなら構わないのですがね、ほら、司書は皆さんのように直ぐ乾かせないものだから
( 返された言葉に少し困ったように笑いながら足首を水が撫でていく感覚に目を伏せる。ここまで濡れてしまっても、これだけ乾燥して暖かい場所なら直ぐに乾くから問題ない・・・が、魔法が使えるわけではない己は、服やら身体が乾くまで住処に立ち入り厳禁は少しばかり不便なのだ。頬に伝った汗を片手で適当に拭いながら、思い出したように首を傾け )
キミ、この後の予定は何も無かった?ごめんなさい、長く拘束してしまって
>>1889 レオナ
( / お疲れ様でございます!体調などお変わりございませんでしょうか!?ルームウェア、普通こういうものは水着とかで肌見せが多くなった時にトレンド入りするはずなのに、服を着ていたことでトレンド入りしていたの本当に笑いました・・・さすがおじたん。今後とも引き続きご無理のない範囲でよろしくお願いいたします! / 蹴 )
──・・・年若い獅子のくせに生意気ですよ
( 一考の時点で善処も配慮もひったくれもないのはこの生徒の通常運転なのだろう。おずおずと腕をずらしてみれば、思ったよりも近くに緑色が揺れていてこの状況でも逃げ場を用意しない周到さに目が回りそうだ。ただ、頭上から落とされた「お前は」だなんて一言で勝手に置いていかれたような気がして──己達はお互いのことをよく知らない、この数日分の知見しかない。故に、この世界になんの痕跡も残さず元の世界に戻りたい司書の傲慢さも、知られているはずもなく。ふん、と鼻から息を抜いて、近くに落ちている生徒の影を拾うように両腕を伸ばし、生徒の首裏で指を組む。指先に当たった柔らかい髪を撫でながら揶揄うような声が出た )
外ね・・・それじゃ、今度の旅行先はキミの国でよろしく頼みます。司書として、ご家族にキミの普段の様子を手紙にでもしてお伝えして差し上げましょう
1891:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-08-12 14:39:06
>>1890 ノア
(/ ご心配痛み入ります。暑いですのでスレ主様もどうぞお身体にはお気をつけて!)
年若いからだろ。
(腕からズラして覗いた瞳は目まぐるしく自分の後ろや顔やらを行ったり来たりしていて、見ていて飽きない。傲慢で自信満々で、生意気な低い声と混じって、ソファのわずかに軋む音が部屋に響いた。血色の良いそのご尊顔をもっと拝んでやろうと伸ばしかけた手は、彼女の反応を読むように途中で止まる。警戒心の強い彼女のことだ。触れればすぐさま強張るだろう──そんな予測を裏切るように、首裏にふわりと回された腕を目で素早く捕捉すした。思いがけない自発的な接触に、唇の端がゆるやかに上がり、目尻に沿った睫毛が跳ねる。彼女の手のひらが髪の中を潜れば、少しのくすぐったさと、彼女と自分との間にはほんの数十センチの距離しかない。さっきまでオロオロしていた目はもう真っ直ぐこちらを向いている。その目と、そして首に回されて引き寄せる細腕が、自分を求めているようで……その視線に視線を絡めるように見つめて。彼女の鈴を転がすような声を、旅行プランを大人しく最後まで聞いてやれば、スッと目を細めてから、ソファの背もたれに手を這わせ耳元に声を落とした。囁く間合いは、息が耳をかすめるほど近い。自分のようなタイプが彼女を国に連れて戻れば、良くも悪くも国中の噂になることには間違いないだろう。彼女がその情景を思い浮かべて困惑するだろう様を、容易に想像できて、くつくつと喉を震わせて)
──……お前が俺の国に来たら、賓客として丁重にもてなされた挙句、国中の噂になるだろうな。
1892:
ノア [×]
2025-08-12 19:32:16
>>1891 レオナ
ええ?──それは少し困るというか・・・精一杯男の子らしくしますから、学友として、目立たないように連れて行ってください
(無抵抗にこちらの手を受け入れて、嫌がる素振りすら見せずに真っ直ぐ見下ろしてくる緑色の瞳に随分と許されたことだと呆れとも満足感ともつかない感情を抱いて小さく息を吐く。肩を撫でて落ちてきた生徒の髪の毛が頬を撫でて少し擽ったい。近くで響いた声も寝起きに平然と拘束された先程のことを思えば慣れたもので、指先で己とは質の違う髪を弄りながら、確かに──確かに、仮にも第二王子が学園から出自不明の、それも魔法も使えないのに勤めている人物が同伴となれば、あまりよくはない目立ち方をしてしまうだろうかと目を伏せて。であれば、生徒の一人として、他の子達同様に出歩くくらいならば、それならば目立たないでしょう?と少しだけ口角を上げてから、指の間から髪を落とすようにして引き寄せるように回していた指先を少しだけ緩める。傲慢で生意気な態度はそのままだが、心臓に指先を伸ばした数刻前の緊張を思えばこの距離に踏み込むことを認められたのは・・・意外と嬉しいものなので、冷たくなった紅茶は仕方がないから目を瞑ろう )
まったく──紅茶が冷めると文句を言うつもりだったのに。怒る気が失せてしまったじゃありませんか
1893:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-08-14 18:25:44
>>1892 ノア
第一に男装させたなんて知られたら、それこそ大騒ぎになる。ま、精々俺の隣に釣り合うくらいの格好をするんだな。
(彼女が俯いたのを見て、また見当違いなこと考えてんだろうなと呆れた眼を向ける。ミルクティー色の睫毛が涙袋まで影を落としたその表情は見づらい……が、昨日平然と男装で現れた時──緊張と、不安と、心配が入り交じったあの顔と同じ顔をしているのが、今の自分には手に取るように分かる。あの時からずっと余計な心配だと教えたはずだというのに、長年の積み重ねはすぐには直らないらしい。同時に脳裏に浮かぶのは、本国の強き女性たち──特に、毎回電話を真剣に聞かざるを得ない義姉を思い出し、思わず心の底からげんなりとした吐息が漏れた。自国なら尚更彼女の気遣いは不要なのだ。視線を再びノアに戻すと、自分の身体の影にすっぽり収まっているその姿は、大目に見ても男には見えそうにない。それを望んでいるようにも見えない。緑の双眸が細められ、唇の端がほんの少し吊り上がる。精々この自信満々の獅子の顔を見て、小難しい考えを放り投げるといい……そう思って頭をくしゃりと撫でてから、獲物を巣に持ち帰った獅子のように見下ろし、彼女がこれから服で悩むこともお見通しの上で強制力を込めた声色で告げた。──ふと、視線がテーブルのカップに落ちる。自分がちょっかいをかけた結果であることなど、忘れているかのように棚に上げて。彼女の指が少し解けたのを見計らって半身をひねって片手を伸ばし、カップを手に取る。柔らかな髪から硬いティーカップへと指先が触れると、すっかり温くなってしまった温度が伝わってくる。紅茶を口元へと寄せると、ただ水面に息を吹きかける。吐息が星のように煌めき、冷えていた紅茶の水面が揺らしたと思えば、薄く湯気が立ち上り始めた)
元々は紅茶を入れるのに失敗したお前のせいだったろ。
1894:
ノア [×]
2025-08-14 19:44:59
>>1893 レオナ
・・・制服が礼服ってことで許してもらえると有難いのだけれどね──結果的にはこの状況にしたキミと、勝手に冷めていく紅茶のせいだよ
( 吐き出された溜息はこちらへの文句ではないこと、底意地の悪い笑みと台詞はこの獅子なりの気遣いであること、無遠慮に撫でる手は無愛想な優しさであること・・・そもそも、連れていかない前提で話が進んでいないこと。この第二王子の故郷は女性の方が強いのだと言う、己には縁のない話だが時折耳にする話によると女性に頭が上がらない男性がほとんどなのだとか。この小生意気な獅子がげんなりするような強い女性がいるとはあまり想像はできないが、それはそれとして釣り合うような服は生憎と贈られた一着のみなので、冠婚葬祭でも不自由ない、いつも通りの制服で許されることを願っておくこととする。少し離れた影がカップの中身に魔法をかけるさまを下から見上げ、溢れ落ちた小さな煌めきに目を輝かせてから・・・腹筋を使って起き上がれるほど筋力はないので、のそのそとうつ伏せになりつつ少し身体を起こす。確かに失敗したのは己だが、折角美味しくいれた紅茶を前に待てをさせたのはこの獅子の子だ。もし、本当にこの生徒の家族に手紙を書くとしたならば、この生意気な態度の報告を山ほど脚色して書いてやろうと口をへの字に曲げつつ、テーブルへと手を伸ばす。指先で摘んだのは白くて四角い角砂糖一つ、ただの甘い塊をそのまま食べろとでも言うように生徒へと向け )
──生意気で可愛らしいキミには胃もたれするほど食べさせたいところだけれど、キミの寮生たちに怒られそうだから一つで勘弁してあげよう
1895:
カリム [×]
2025-08-15 09:33:21
≫レオナ
体力 … ッ!! つけたいと思ってたからちょうどいいな … !
(レオナは気にかけてくれたらしい、さらにアドバイスをもらうとヘェ~、 と相槌うち。体力の話がでると興味があるようにすこし前のめりになって 、
楽しそうと言う理由で薔薇の国をあげた自分と、 違った理由をきけば物知りな相手らしいな~、 と感心しつつ思い出したように)
あッ 歴史なら … イデアの家はどうだ?! 珍しい本とかたくさんありそう … !
≫ノア
… ビニールプールに、足つけるんだよ 。足だけでもけっこう涼しくないか… ??
(諦めようとするノア見ると足だけでも冷やせる方法はあるため、 違くって!、 と言い返し、足でかるく水を蹴りながら涼しくない?ときいてみて
次にへら、 と困ったような顔してとんできた方を遠い目でみつつ)
あははッ もし用事があったらジャミルがすっとんでくるよ~
1896:
ノア [×]
2025-08-15 11:12:51
>>1895 カリム
なるほど──購買部の裏か、植物園かをお借りしたらそれくらいの場所は得られそうですね
( ビニールプール・・・というと、そういえば購買部に水鉄砲やら花火やらと一緒に売られていたような。生徒たちが買うにしては小さいし、寮で遊ぶものでもなかろうに、と思っていたが己には案外ちょうどいい可能性がある。ふんふん、と緩く頷いて、足の指の間を抜けていく水を握り込むように数度指を握りこんでは──続いた言葉に苦笑いを浮かべ、肩を竦めて。それはそうとしても、そろそろ生徒を寮に帰さなくては寮生が気にするだろう )
彼にあまり負担をかけるものでもないでしょう?──もう少ししたら戻りましょうか
1897:
ノア [×]
2025-08-15 11:13:59
>>1895 カリム
なるほど──購買部の裏か、植物園かをお借りしたらそれくらいの場所は得られそうですね
( ビニールプール・・・というと、そういえば購買部に水鉄砲やら花火やらと一緒に売られていたような。生徒たちが買うにしては小さいし、寮で遊ぶものでもなかろうに、と思っていたが己には案外ちょうどいい可能性がある。ふんふん、と緩く頷いて、足の指の間を抜けていく水を握り込むように数度指を握りこんでは──続いた言葉に苦笑いを浮かべ、肩を竦めて。それはそうとしても、そろそろ生徒を寮に帰さなくては寮生が気にするだろう )
彼にあまり負担をかけるものでもないでしょう?──もう少ししたら戻りましょうか
1898:
ノア [×]
2025-08-15 11:14:32
>>1895 カリム
なるほど──購買部の裏か、植物園かをお借りしたらそれくらいの場所は得られそうですね
( ビニールプール・・・というと、そういえば購買部に水鉄砲やら花火やらと一緒に売られていたような。生徒たちが買うにしては小さいし、寮で遊ぶものでもなかろうに、と思っていたが己には案外ちょうどいい可能性がある。ふんふん、と緩く頷いて、足の指の間を抜けていく水を握り込むように数度指を握りこんでは──続いた言葉に苦笑いを浮かべ、肩を竦めて。それはそうとしても、そろそろ生徒を寮に帰さなくては寮生が気にするだろう )
彼にあまり負担をかけるものでもないでしょう?──もう少ししたら戻りましょうか
1899:
ノア [×]
2025-08-15 11:15:09
>>1895 カリム
なるほど──購買部の裏か、植物園かをお借りしたらそれくらいの場所は得られそうですね
( ビニールプール・・・というと、そういえば購買部に水鉄砲やら花火やらと一緒に売られていたような。生徒たちが買うにしては小さいし、寮で遊ぶものでもなかろうに、と思っていたが己には案外ちょうどいい可能性がある。ふんふん、と緩く頷いて、足の指の間を抜けていく水を握り込むように数度指を握りこんでは──続いた言葉に苦笑いを浮かべ、肩を竦めて。それはそうとしても、そろそろ生徒を寮に帰さなくては寮生が気にするだろう )
彼にあまり負担をかけるものでもないでしょう?──もう少ししたら戻りましょうか
1900:
ノア [×]
2025-08-15 11:15:34
>>1895 カリム
なるほど──購買部の裏か、植物園かをお借りしたらそれくらいの場所は得られそうですね
( ビニールプール・・・というと、そういえば購買部に水鉄砲やら花火やらと一緒に売られていたような。生徒たちが買うにしては小さいし、寮で遊ぶものでもなかろうに、と思っていたが己には案外ちょうどいい可能性がある。ふんふん、と緩く頷いて、足の指の間を抜けていく水を握り込むように数度指を握りこんでは──続いた言葉に苦笑いを浮かべ、肩を竦めて。それはそうとしても、そろそろ生徒を寮に帰さなくては寮生が気にするだろう )
彼にあまり負担をかけるものでもないでしょう?──もう少ししたら戻りましょうか
1901:
ノア [×]
2025-08-15 11:18:32
( / !?!?!?!?!?デバイスがおバグり申し上げて大量送信してしまっている!?!?!?!?!?申し訳ございません!?!?!?!?!?凄い混声合唱みたいな量の同じ文言を・・・アア・・・ / 蹴 )
1902:
カリム [×]
2025-08-18 09:27:26
≫ノア
ビニールプール買ったらみせてくれ … !
(自分のことばが役だったみたいで頷くノアみてはよかった、 と思いながら自分は大きなプールしかみたことがない為みたい!、 と頼んで
戻ろうと言われると相手と話したい気持ちがまだ、ありすこし残念そうに肩落としつつ頷いて)
暗くなりすぎるとノアが危ないもんな … わかったよ
1903:
イデア・シュラウド [×]
2025-08-18 12:47:49
(/返信が遅くなってしまいすみませんでした!そしてオルトくんの可愛いくつろぎ衣装がきましたね…ビジュ見ているだけでも癒されます…それはともかく、少し涼しくなってきましたが体調管理等気をつけてください…!)
>ノア
……お待たせ、ちょっと熱いから気をつけてください
(部屋を出る寸前に掛けられた言葉にこの位慣れてるんでと返しホットミルクを入れに行って。誰もいない事を確認した後慎重に二人分の飲み物を用意し部屋に戻ってカップを1つ司書に渡し「これで満足ですか、お嬢様…なんて…」とジョークを交え自分の分のカップを持ちながら隣に座って)
>カリム
え、いや、別に1人で食べるし…
(彼と鉢合わせた時点で嫌な予感がしていたが案の定昼食に誘われ少し視線をさ迷わせて。いつもなら理由をつけてさっさと離れるが一緒に食堂に行くと言った手前断ったら申し訳ないと考え「…いいよ、一緒に食べよう」と返し視線を逸らして)
>レオナ
褒められているのか貶されているのか分からないけど…お手並み拝見といきますかね…
(挑発に乗った彼に少し目を瞬かせた後口角を上げて。やるからには手は抜かないと考えつつ自分の端末を開き「先攻はそっちからで構わないよ」と告げ余裕そうな表情で様子を見て)
>マレウス
え、知ってるの…って、キーホルダー!?それってアニメ化記念キャンペーンの限定コラボのやつ…しかも欲しかったけどゲット出来なかったやつ…あ、すみません…
(催し物についてはそもそも式典やら大事な時以外はあまり参加しないと考えつつ相手の機嫌を損ねたくないと目を伏せて。その後の言葉に思わず食いつくように早口になってしまい他に誰もいないのを確認した後気まずそうに視線を逸らして)
1904:
ノア [×]
2025-08-18 19:03:41
>>1902 カリム
ついでに浮き輪も買って枕代わりにするのも良いですね──また連れてきてください、オアシスにも、キミの寮にも
( まず買ったとして何処に置くかを考えなくては・・・生徒たちのように私有地的に使える寮は無いし、図書館の近くはメインストリートやら鏡舎やらがあるから気軽に水浴びともいかないし。とはいえ、そのあたりはきっと学園長に言えば多少はどうにかなるに違いない。続いた明らかに気落ちした声には肩を竦めて、手を引いたまま再び岸の方へと歩みを進め、持ってきた荷物の中から空いた片手でタオルを取り出して )
キミに風邪でも引かれたら困ってしまうから、ちゃんと足を拭いてくださいね
>>1903 イデア
( / 毎日お疲れ様でございます!体調などお変わりございませんでしょうか!?オルトくんあまりにも可愛いがてんこ盛りでしたね・・・一家に一台・・・いや、せめてぬいぐるみで欲しいところです・・・まだ夏は続きますのでくれぐれもご自愛くださいませ! / 蹴 )
・・・んふ、くるしゅうない
( 揺れる青い髪の毛を見送って、統一感のある壁色や家具で整えられた部屋の中に視線を巡らせる。無機質で無駄のないデザインに寮らしさがあるというか──そんなことを思うこと数分、帰ってきた生徒から己の分を両手で受け取って、温度の注意には小さく頷くことに。面倒見のいいことで・・・。弟がいて、寮長として取り纏める立場の生徒は皆こうかのだろうか、と、思考を巡らせるものの、指先をじんわり温めるカップの中身に軽く息を吹き掛けながら、悪戯っぽく目元を弓形に歪めて笑った。少し冷めた液体の縁に唇をつけて、甘い液体を飲み込んで、ほっとしたように目を伏せ )
──甘くて美味しいです、とても
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