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【創作有】本当のハッピーエンドを【ツイステ】/1461


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自分のトピックを作る
1425: カリム [×]
2025-02-15 21:18:15


≫ノア

 おっおー…あるよ!いま持ってくるよ
(カレー粉ときくと、少しいやな事を思い出し一瞬ビクッとしつつすぐに笑顔で答えた。鍋の火の威力をよわめると、調味料などがはいってる棚からカレー粉をだして先生にみせる)

.

1426: ノア [×]
2025-02-16 00:18:28



>カリム

・・・デザートがヨーグルトなら、カレー鍋にしたら美味しいかなと思ったのですが──やめよう、鶏ガラはあるかな

( これでも生徒の機微には気をつけているつもりだ。一瞬、身体が強ばったのを見て漠然と苦手なのか・・・と判断して、わざわざ持ってきてもらったものの、ゆるゆると別の案を提案する。生徒に無理して食べさせるものでもないし、食事は楽しくあるべきだ。と、思い出したように、カレー粉の出てきた棚を指さして )

肉の臭み消しにハーブを入れている絵もありましたよ、あれとか




1427: カリム [×]
2025-02-16 11:32:50


≫ノア

 ゴメン … どっちもあるぞ!
(せっかく考えてくれたのに自分のせいで悪いなとすこし、 暗い顔になる
しかし鶏ガラやハーブときけばそれにあう、香辛料があったのを思い出しバッと顔をあげた)
 かわりに香辛料を入れるのはどうだ ?!

1428: レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-02-16 12:23:51

>>1414 ノア

──ああ。

(カーディガンを見つめる彼女の様子に、本当に言葉通りであろうと確信を持ちつい小さく笑いを漏らし、軽く頷いて返した。スマホを操作し始める彼女を眺めながら、軽口を叩きつつ画面が見えないように目を伏せて言葉の続きを待つように片眉を上げた。相手の質問に、即答する。いつも通知が溜まっていようが放置することのほうが多い。至急なら電話してくるだろう、そういう考えの元自分の通知はハイエナの小言で埋まっている。彼女が見せてきた画面を一瞥し、手早く連絡先を追加すればスマホをポケットへと再び仕舞う。軽く伸びをしてから、扉の方へと歩を進めた)
電話のほうが確実だな。――俺はそろそろ行く。


>>1415 カリム

あー……まぁ悪い気はしねぇが。

(相手の言い分と、シレッと自分が友達カウントしていることに、まぁカリムだしな……軽く流す。自分は「当然だろ、自分の友人なのだから」という傲慢な考え方であるので、嬉しいというよりかは自慢が先に出る。だが、相手は正反対の性質。気のいいお坊ちゃんの言葉に肩を竦めて。――この学園でも実家でも1人で食べる機会は滅多にないが、それでも孤食の際に寂しいなどと思ったことは一度もない。そもそも誰かとの食事は交渉のツールであったり、関係をより円滑にしたい時、または自分が不便しないように同席させるもの。大体の相手とは上下関係が出来ており、ご飯が美味しいねとニコニコする会話に生産性を自分は見いだせない。それに比べ、彼は迷いなく「みんなで食べる方が好き」と言う。その言葉に嘘はないのだろう。相手も気兼ねなく彼と食事を楽しめるのは、その雰囲気や人柄が成せるもの。商売人の息子らしいなと再認識しつつ、一皿目を数口であっさりと片付ける。カリムがとってきたにんじんを口に押し込んだ)

寂しい? いや、全く……お前は、そういうのが似合うだろうな。


>>1417 イデア

(相手の軽口に「あ?」と低く凄むが、それ以上言及するつもりもなく、フンと鼻を鳴らして流す。寮長専用の部屋の扉は他の扉とは違い、少しだけ豪華になっている。ドアノブを捻って、部屋へ招き入れようと振り返れば、荷物で顔を隠してついてきていた相手……。何やってんだコイツと一瞬眉を顰め「隠すとこそこか?」と相手の特徴的な燃える髪と相手の紙袋を見比べてバカにしたようにフッと笑みを浮かべて。広い自室へと入ると、机に放りだしたままのタブレット端末を相手に渡す。ついでにそうだと思い出したように口を開いた。話題に出したのは、最近リリースしたばかりのゲーム。内容は王道のチェスだが、1ターンにつき1度だけルールを1つ変更してもいいというもの。甥っ子のチェカに付き合わされたが、まんまとチェカよりも自分がハマってしまい。かといってその辺の格下とやっても勝負にならない。そこで目をつけたのがボードゲーム部に入部している相手。ニヤリと笑って挑発するようにやってるなら対戦しねぇか?と誘ってみて)

そういやお前、最近出た――ってゲームやってるか?


1429: ノア [×]
2025-02-16 12:42:19




>カリム

とても良いかと!あ、あとあの辺りのお野菜も入れましょう

( 無理をして食べるものでも無い、と首を振りつつも少しだけ──生徒の過去を思って、ぎゅっと絨毯を引き寄せた。底抜けに明るい生徒でも、そもそも裕福な子と言うだけで狙われることもあったのだろうし。と、ぱっと太陽のような顔を向けられると縦に頷き、ついでにトマトやら他の野菜も指さして )

せっかくなら豪華セットということで、いいんじゃないかな





1430: ノア [×]
2025-02-16 12:48:09




>レオナ


わかりました──夜の学園は怖いから、お気を付けて

( 生徒のスマホ事情には元々興味があるわけではないが、この生徒については・・・らしいなぁ、という感想が浮かぶ。想像しやすい。ハイエナの生徒が頭を抱えている所まで想像がついて、せめて図書館にいたことくらいは伝えて差し上げればいいのに──とも思ったりはしたが、余計な世話というやつだ。扉に向かう生徒にスマホを持った手とは別の手でひらひらと手を振っておく。まだ日が完全に落ちきって全ての電気が消えるまでは時間があるだろうが、それにしたって静かな・・・時折絵が喋ったりおばけや妖精がいたりはするが、学園というのはどこか不気味なものだ。背を見送って──さて、やることは存外多い。片付けをして、汗も流して、着替えて・・・眠くならないことを折角なら祈りながら、荷物をいくつか抱えて自室への扉を開いた )





1431: カリム [×]
2025-02-16 13:14:37


≫レオナ

 兄妹が多いから1人になれてないのかもしれないな!
(賑やかなのが似合うといわれれば自分の性格もあるが兄妹が多いせいもあるかも、 と考えを述べた
 でもお前も結構よくだれかと一緒にいないか?
(同じ三年やラギーと一緒にいるとこを見かけるため)

1432: カリム [×]
2025-02-16 13:22:01


≫ノア

 俺は材料切っとくからさっき言った、香辛料をとってきてくれないか … ?
(香辛料は納得してもらえてよかった、自分は鍋をみてないといけず手を離せない。香辛料をとってきてもらおうと、カレー粉が入ってた棚を指差しながら)

1433: ノア [×]
2025-02-16 15:27:31




>カリム


──司書を使うとは中々、

( 司書に物を取ってくるように言うとは!・・・なんて、冗談だけれど。絨毯に待っているように伝えつつ椅子から降りると、棚へと向かい、いくつかの香辛料に手を伸ばす。これは辛いと書いてあったような・・・これは香り付けだったか、それからこれは・・・如何せん見慣れない名前もあるため、脳内の本たちと照らし合わせながらいくつかを手に取り )

キミ、これと・・・あとこれとかで良いですかね?熱砂の国の香辛料もあるようで、本でしか見たことの無い瓶もあって




1434: カリム [×]
2025-02-16 16:16:42


≫ノア

 先生は鍋に近づきたくないんだろ、 ならこれしかないなって … !
(自分も頼むまえ失礼かと思ったがせっかくの鍋が焦げない様にするにはこれしか浮かばず、少し申し訳なさそうに許してくれと笑った
香辛料をみるとさがしてた物でコクッと頷いた、鍋を混ぜながら)
 それであってる… !入れてくれないか?

1435: レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-02-17 08:38:12

>>1430 ノア

ハッ!誰に物言ってやがる。

(ご親切に自分の身を案じてくれた言葉に、鼻で笑って応じた。喋る絵画や、従業員代わりのゴーストに慣れて久しい。何より、自国の人間にすら畏怖されるユニーク魔法持ちの自分には取るに足らないこと。扉の向こうに続く薄暗い廊下へと足を踏み出すと、視界の端でひらひらと揺れる手が見えた。ちらりと一瞥するのみで、扉を閉めた。気怠げに片手をポケットへ突っ込み、そのまま歩を進め図書館を出れば、閉館しているこの辺には誰もおらず静寂がいっそう際立つ。鏡の間に近づくほど、チラホラと生徒たちの楽しげな声が聞こえてきた。「あ、寮長も今帰りですか?」と声を掛けてきた獣人に返事代わりに視線を向け、共に鏡の向こうへと足を踏み入れた。自室へ戻ると、まずは借りた本を机の上に置く。1冊はノアと出会う前に借りようとした遠い昔に書かれた本、そしてさっきからバタバタと自己主張している御伽噺……前者を取ろうとしたところをビシリと叩かれたため、渋々御伽噺に手をつける。夕飯までの時間はまだある。どうせラギーが食堂で自分の分の席まで確保してくれるのだし、それまでの暇つぶしにはちょうどいい。気まぐれにページをめくり、ゆるく椅子にもたれかかりながら、活字を追い始めた )


>>1431 カリム

そういや、大家族だったな。この間、テメェが後輩に指導してるのを見たが、なかなか的を射てたぜ。

(カリムの言葉に、納得がゆく。確かに家族間の食事でもとんでもない量の兄やら妹やらがいればさぞ賑やかなのだろう。想像するだけで自分には到底手が負えない……と首を横に軽く振るとふと記憶が浮かんで。先日カリム寮生~!と泣きついていた生徒は廊下でかなり目立っていた。故に日頃余計なことは見ない聞かない関わらないと徹していた自分でもその光景を知っている。その後輩に熱心に自分の思うようにやればいいとアドバイスしている姿に感心したものだ。出来事を頭の中で浮かべながら軽く肩をすくめ、からかい混じりにその事を付け足して。そんな相手に自分も誰かと一緒にいることが多い。と言われてしまえば、1度パチクリと目を瞬かせ、すぐに瞼を重たくする。自分の横にいると言えば、世話焼きのハイエナのことだろう。確かに一緒にいることは多いが、それは見返り欲しさの仕事の一環だと思われる。もう1人は自分を慕ってついてくる狼……が、彼は同年代の友人とつるんでいる事が圧倒的だ。友人でもあるカリムらとはかなり状況が違い、吐き捨てるように淡々とした口調で告げて)

──ラギーかジャックあたりか?学年も違うし、四六時中つるんでるわけでもねぇよ。

1436: ノア [×]
2025-02-17 09:06:42




>>1434 カリム


──入れるところまで手伝わせるとは

( もちろんこちらも冗談。だが、結果的に鍋に近付くことになるのでは・・・と目を絨毯に向けると肩を竦めるように動かれた。仕方ない、と少し離れた位置からぱさぱさと鍋に適量入れつつ、念の為 )

大丈夫だとは思うが、司書は鍋に触ってなどいないしキミが確認したとおり瓶の中にも何も入れていないからね




>>1435 レオナ

( 自室に戻ったはいいものの昼間に大慌てで着替えた残骸やら、先程鍵を取り出すために開け放った扉だとか見るとやたらと疲れそうな状況に軽く辟易する。一旦、床に散らばった制服を拾って、紙袋の中身を洗濯カゴへ、着ていた服は丁寧にハンガーにかけて、カーディガンも綺麗にしまって──お土産のお菓子は明日用に戸棚にしまった。夕飯が終わるまでは少し時間があるだろう、あとはシャワーを浴びて、着替えてしまえばいい・・・ブレスレットが濡れないようにそっとテーブルに置いたなら、残り時間は有効活用しなくてはと小走りでシャワールームへと駆けた )






1437: レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-02-17 11:26:39

>>1436 ノア

(本を閉じると、軽く息をついた。童話の結末は夢オチ――あまりにも呆気ない気もするが、幼児向けとしてはよくできている。手のひらで表紙を撫でると、本は満足げに小さく揺れ、大人しくなった。部屋を出ると、丁度迎えに来たハイエナと鉢合わせになり「時間通りなんて珍しいっすね」と小言を聞き流しながら食堂へと向かうことにした。席につくと、周囲のざわめきが耳に入ってくる。「サバナクローの寮長と歩いていた見知らぬ女性がいた」とどうやら我々の話題で盛り上がっているらしい。チラチラと視線を受けながらも、全てガンスルー。ポケットに突っ込んだスマホに少しだけ意識を裂きながら、いつものように食事を摂っていた)

(/ 本体様、いつもお世話になっております。今回は話の展開についてご相談がありまして!このあとノアちゃんはサバナクロー寮に来るという感じでよろしかったでしょうか?寝落ちしてまた後日にしても、外出に時間飛ばしても構いませんのでお教えいただけると幸いです)

1438: ノア [×]
2025-02-17 12:02:46




>>1437 レオナ

( シャワーを浴びて、初めて思ったよりも日に当たっていたことを自覚した。少し肌がぴりぴりする・・・ので、これは思い出ということで。さっさと上がって、ヘアオイルは無香料のものにしておく。さて、問題は持っていく服である。如何せん、部屋着にしているのは卒業生たちのお下がりなので大きいにも程がある──薄手で小さめのトレーナーと適当なスウェットでいいか、とバッグに詰めていつもの制服を身に纏えば準備としては十分だ。荷物はカウンターに置いて・・・本でも読みながら時間を潰そうと欠伸をひとつ。行く支度は整えたものの、最悪寝落ちても良いようにスマホは制服のポケットにしっかりとしまっておいて )



( / 本体様、こちらこそいつも大変お世話になっております。この度は司書を外へと連れ出していただきありがとうございました!娘としても非常に楽しく外を楽しませていただいたかと存じます。この後の展開ですが、差し支えないようでしたらサバナクローへ殴り込・・・平穏なお泊まり会に向かわせていただけたらと考えておりますがいかがでしょうか?本体様のご希望や、タイミングの変更などございましたら、喜んで対応いたします。一先ず、司書の動きはどう転んでも大丈夫なようにいたしておりますので、もしお邪魔して大丈夫なようでしたら図書館から拾ってやっていただけますでしょうか・・・引き続きどうぞよろしくお願いいたします )





1439: レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-02-17 12:37:02

>>1438 ノア

(スマホが鳴ることは結局なかった。約束通り司書を迎えにゆく支度を済ませ、机の上に置いてあった童話を手に夕方来た道を戻る。図書館の扉を押し開けると、本はバタバタと再び宙へと浮かんでいってしまった。暗闇に紛れた本を追うように視線を巡らせれば、すぐに目当ての人物を見つけた。ズカズカと相手の元へと近づいてゆき)

――迎えに来たぞ、お姫サマ。

(/ 楽しんでいただけたようで何よりです!>>殴り込み<< 是非お泊まりしていってください!こちらこそよろしくお願いいたします)

1440: ノア [×]
2025-02-17 13:01:21




>>1439 レオナ


──こんばんは、王子サマ

( 3冊の本をカウンターに並べてぱらぱらと読み耽る。薬学と推理小説と料理本というおかしなラインナップだが知識になるなら何でもいい。頬杖をつきながら読み進めること暫く、過ぎった影に顔を上げて聞こえた声に笑った。連れていかれた本はどうやら満足のいく対応を受けたらしく、ふんぞり返って宙に浮いている・・・売り言葉に買い言葉だと挨拶をしつつ立ち上がり、本は隅に片して。バッグを掴むとカウンターから出る )

・・・手土産も何もないのだけど、お邪魔させてもらいましょうかね



( / お迎えありがとうございます!それではお言葉に甘えて好き勝手暴れに伺わせていただきます。また何かご不都合な点などございましたらお知らせいただけますと幸いです! / 蹴 )






1441: カリム [×]
2025-02-17 13:12:14


≫レオナ

 それはダンスの事だったからじゃないか … むずかしい事だったらむりだ … !!
(後輩に指導ときき、すこし考えたあと後輩に今度の宴でやる踊りのふりつけを聞かれたのを思いだし手をたたく
うまく話せたのは得意な事だったからだと、 自信ありげに答えた
 それもあるけど ヴィル とかイデアとか話してないか?
(相手があげた2人といる所も見かけるが同級生といるのを見かけると考えながら

≫ノア

 大丈夫 ちゃんとみてたから … !
(相手の動きはちゃんとみてたため、説明されるとクスゞわらいながら答える
調味料が、はいった鍋をまぜつつ残りの材料をいれて)
 あとは煮るだけでいいか … ?

1442: レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-02-17 13:19:47

>>1440 ノア

折角買った服の出番はもう終いか。

(司書の言葉に到底王子様とは思えぬニンマリとした悪い笑顔を返事代わりにすれば、出てきた彼女を待つ。立ち上がった姿に、いつも通りの制服であることを知り、なんだ。とからかうように指摘する。それから彼女が掴んだカバンに視線を移した。たかだか1泊分の荷物だ。そこまで重そうには見えないが、だからといって女性に持たせたままというのは論外である。日中のように「貸せ」と言ってからスッと手を伸ばした。彼女がこちらを見上げるのを視界の端に捉えながら、気怠げに顎を上げて図書館の出入口を指し)

手土産なんざいらねぇよ。それより、さっさと行くぞ。

1443: ノア [×]
2025-02-17 13:50:04



>>1441 カリム


あとは煮るだけで──あ、蓋をしておきましょう

( ちゃんと見ていても、そもそも棚の中の調味料に最初から仕込まれていたらどうしようも無いわけで──そのための彼なのではないだろうか、とは言わないお約束。水分が飛びすぎないように蓋をしようと、近くの物を取って差し出しつつ )

お野菜に火が通れば良いはずなので・・・数分程度待とうか



>>1442 レオナ


学園内であの姿は目立つだろう──ありがとうございます

( あの服の出番はまた今度・・・何より、あのヒラヒラを着て行く勇気はない。不服だ、と少し眉を寄せたものの、その実あの服装でいたなら警戒心が云々と言って眉間に皺を寄せたのはこの獅子だっただろう。差し出された手に大人しく荷物を託して──生徒が荷物を持っていれば、少なからず許可を得ていると理解はしてもらえるだろうし──図書館の鍵をポケットから取り出しながら、扉へと向かう。夜の学園内・・・購買はまだしも、特に鏡舎に向かうことはまったくない分、少しばかりそわそわした心持ちだ )

正直──流石にこの時間に学園内を歩き回るのは少し不気味だから、迎えがあって助かりました




1444: レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-02-17 14:45:31

>>1441 カリム

ダンスか。そういや、ジャミルも得意だったな。スカラビアになるとみんな踊らなきゃならねぇのか?

(流石に相手と後輩のやり取りを全て聞いた訳じゃないため、へぇ。と全貌を知り相槌を打つ。そういやカリムの従者もダンスがかなり得意だったはずだ。ヴィルのメンツを掛けたダンスコンテストで、見事な踊りを披露している彼の姿を思い出し、スカラビアの特色なのだろうかと疑問が湧き。相手の口から意外な名前が飛び出したことに、目を丸くしたあと、ゲッ!とあからさまに嫌そうな顔をした。そもそも、イデアとは確かに話が合うところも多いものの、引きこもりのヤツと実際に顔を合わせて話す機会はほぼない。ヴィルに至っては会うたびに説教じみたことを言われるのがオチだ。彼奴の美に対する並々ならぬこだわりは知っているものの、受け入れるかどうかはまた別。思い出すだけでも辟易するとばかりに手をシッシッと振りながら)

──イデア? そもそも端末越しだろ。ヴィルは何かと苦言を呈してくるし、仲良しこよしってのがそもそも性にあわねぇんだよ。



>>1443 ノア

既に噂の中心だったぜ?

(ノアが荷物を渡すのを確認しながら、ふと口元を歪めて小さく笑う。図書館の扉を押し開けながら、先程のように夕飯時の食堂の体験を手短に語れば「これからは学園の姫になれるかもな」などと軽口を叩いた。彼女が図書館の戸締りをするのを腕組みをして待ちながら、彼女の話に耳を傾ける。彼女の経歴は薄らと知っていること、そして今日の本人の話ぶりから随分とここにいるようだと分かっているため、意外そうに表情を止め見せつけるように手をヒラヒラとさせて)

ゴーストのひとりやふたり、友人にでもなってるかと思ったんだが。手でも繋いでやろうか?

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