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【創作有】本当のハッピーエンドを【ツイステ】/1834


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1815: レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-26 08:51:32

>>1814 ノア

意地悪で女性の頬にキスなんかしねぇよ。──それとも、答えが必要か?

(彼女の手にアールグレイのカップがすっぽり収まるのを見届けると、魔法を掛けるのを止める。重力に逆らう必要のなくなったカップは、今度は彼女に導かれ桜色の口元へ……──。子供らしいのはどちらなのか。そっぽを向く彼女にふ、と喉奥で小さく笑い肩をひとつ揺らし、彼女の赤く染まった頬を見つめながら不正解だと残酷にも告げる。無意識か戯れか知らないが、すんなりと“好きな相手”と形容した彼女の言葉に、内心驚かされつつも、それすら興味深い。獅子の子どもが戯れに狩りの練習をするような、ぬるい返事をずっと彼女にしているが、やはり意地の悪さが口をついて出て。思考を投げ出して逃げ道を選んでもいいように、わざとらしく余白のある問い方で低く囁いた。自分のカップも盆もそのままテーブルへ獅子の魔力に乗って運ばれてゆく。残されたセイロンが、嗅覚の鋭い自分に配慮したチョイスであると目敏く気づいても口にはしないまま。代わりに、自分の横で浮いた砂糖瓶を片手で持ち上げると、目元だけで笑いながら彼女のティーカップと対のソーサーだけテーブルに遅れて向かわせて)

そんなとこに突っ立ってないで座って飲め。

1816: カリム [×]
2025-05-26 09:22:26


≫ノア

 もしうちの国にきたらそんときは俺の家に寄ってくれよ … !ご馳走様とか服とか、たくさん準備してまってるから …!
(熱砂の国でいろいろしてみたいと聞けばうんゞと楽しそうにうなずきながら話をきく
自分のいえだったら郷土料理とか服とか、相手が体験できると思いもし故郷にきたら、 と話して)

≫レオナ

  おれと一緒に里帰りすればの話だって … !ひとりだったら自由にいろいろみて回れるんじゃね
(ストレッチだけでつよくなれるのか、 とすこし疑うがそっぽむくレオナを、みると聞いても答えてくれなさそう、 と諦めた、
めんどくさいと言いながら自分を追い払うみたいに手のひらを動かす相手に、そんなにイヤなのか~ 、と苦笑いを浮かべつつ)

1817: マレウス・ドラコニア [×]
2025-05-26 10:16:20


>1757 キングスカラー

僕も同じ課題をだされて、実家から資料を取り寄せた事を思い出した。なかなか興味深い内容だったから態度次第では、貸すのもやぶさかではないと思ったが……
(教師でもなければ、面倒見のいいハイエナでも無い。彼の行く末がどう転ぼうと自分には関わりの無い事。ゆえに、怠惰を厭わぬ気質に言及こそすれど、諭す意図は無く繰り広げられる血筋の解説を「 そうではない。 」と言い、静かに首を横にふる。蛇蝎のごとく嫌悪する男の弱みに触れた途端、ここぞとばかりに好き放題並べ立てた言葉の数々を今いちど脳内で反芻すればふむ、とあからさまな意図を込めて、芝居がかった視線を獅子へと滑らせる。いずれ己が治める事になるその国は、永きにわたり鎖国していた歴史的経緯から、諸外国にとっては今なお霧に包まれた謎深き土地。そんな閉鎖的な国からもたらされる情報や技術は、人間達にとって貴重な文化遺産だ。実際、資料を寄贈した折にはあらゆる魔法史の文献を渉猟したと豪語していたトレインが柄にもなく大興奮していたと聞く。その手の分野に関心がある者であれば、即座に首を横に振る言葉を聞きこの獅子はプライドを貫くのか。あるいは知的好奇心を優先するのか。その選択の刻を、密やかな好奇心とともに待ち構え。)

>1774 ノア

……お前は伝書鴉より、看板鴉の方が向いているのかもしれないな。
(昇った月が沈み太陽が覗いても鴉は戻らず。軽い眠気を抱えながら粛々と一日を送るうち、放課後の刻が訪れ足は図書館へと向かう。開放時間内の訪問であれば、形式ばった礼儀も無用と判断し、扉を引き開けては中へ。すると、どこからともなく飛来してきた鴉に迎えられ、差し出した腕に爪を掛ける。絵空事の命に囁く声は身内宛でもなければ公務の一環でもない。私信のやりとりという、稀有な体験を知りたかったゆえか、どこか落胆の翳を纏っていて。カウンターの向こう、孤座する相手の前へ歩み寄ると自然と腕が組まれ。いつものすました面持ちでその日、はじめて相まみえる顔に対し、一介の生徒として、ごくありふれた日常の挨拶を交わす。)
こんにちは。何事もない、平々凡々な一日を過ごしているようだな。

>1775 アジーム

っ………すまなかったアジーム。怪我はしていないか?
(尻もちをついたまま、驚きの色を湛えた眼差しでこちらを見上げる相手を目にした瞬間、反射的に開きそうになった唇を、咄嗟に手で覆い隠す。この胸に渦巻く動揺を抱えたまま、言葉を発すれば祝福を帯びた声はさらに事態を悪化させる。ゆえに、幼き頃より繰り返してきた対処法に則り、もう一方の手を胸にもっていくと、深く息を吸い込み、そして吐き出す。胸中を吹き荒れる波を、呼吸によって少しずつ鎮める様に。彼は「 大丈夫。 」と告げたがそれは、おそらく突発的な反応に過ぎず、真に安堵するには心許なかった。鼓動がようやく平穏な律動をとり戻すとともに、声帯に宿っていた魔術が完全に霧散した感覚を奥底で確かに捉えるとまずは謝罪の言葉を紡ぐ。怪我の有無をたずねつつ、同時に己の目を細めて。自分の方でもどこにも怪我を負わせていないか、その身体を観察するのであった。)



1818: ノア [×]
2025-05-26 10:37:33



>>1815 レオナ

──どうせキミのことだもの、答えも行動原理も「司書が困っているところが見たい」くらいのものでしょう

( 手の中のカップが重みを取り戻すのとほぼ同時に、口の中に緩やかに香り高い液体を含んだ。今回は中々いい線にいったのではないか、これは美味しい・・・と少しだけ目元を緩めて、唇をカップから離す。何やら僅かに笑っている気配がしているが、それに突っ込んだら負けると理解しているので大人しくそっぽを向いたまま──低く響いた声に、ぴっ!と僅かに肩を揺らして恨めしそうに生徒を睨んだ。要らないと言えば「そうか」と笑い、欲しいと言えば「そうか」と笑うのだろう、この生徒はそういう獅子の子だ。その上で、要らないと言えば「意味を理解したのなら答えよ」だとか、言い出しそうなものなので正解は口を噤むである。・・・とはいえ、いつまでも不満気な顔をしていては、せっかくの紅茶も、クッキーも台無しになってしまうので・・・ふん、とツンケンした態度はそのままに盆が運ばれていった先、その近くに鎮座する見慣れたソファに向かい、もう行儀もなにもあったものではないと部屋履きを適当に脱いで裸足になった足を乗せるようにソファに膝を折って座れば背もたれに頭を預け )

・・・その瓶に紅茶をひっくり返した方が手っ取り早いでしょう?一思いにやって差し上げましょうか──それとも不敬罪にでもなるかな。もちろんまだ渡したりないとは思っているけれど、甘味も摂り過ぎれば毒ですしね



>>1816 カリム

そうですね、もしいつか、そんな機会に恵まれたならキミの元を訪ねましょう──あ、そんなに用意は不要です。先に言っておかないとね、キミは多分きっと本当に沢山が沢山な子だもの

( 実際のところ、この生徒の家に遊びに行けば大抵の事は出来てしまうのだろうが・・・忘るることなかれ、司書は司書でこの生徒は仮にも次期当主なわけで。そもそも、下手に歩き回ること自体が危険な身なのはお互い様だろう。この生徒はその身に価値があって、司書は下手をすれば最悪の武器になるわけで。このいつか、がせめてこの生徒の生きている間に叶えばいいと思いつつ、ふと眼下に見えた影を指さし )

オアシスって、あそこですか?







1819: ノア [×]
2025-05-26 10:48:36



>>1817 マレウス

こんにちは──本当は、キミ宛に招待状を書こうかと思ったのだけれどね。この子がいなくなると思ったら、出来なかった

( 今日一日、図書館でできる範囲の事をしようと低い位置の本を整理したり、虫干ししたりしていた・・・が、時折この鴉は己をつつきにやって来た。さながら、鴉のことを忘れちゃいないかとでも言いたげな態度に、何度か筆を取ろうと試みたのだけれど──送り返してしまったら、二度と会えないというのは少しばかり寂しかったもので、結局頭に乗せて仕事をすることにしたのだ。持ち主がやってくれば、そちらへと飛んで行ったその姿に満足気に目元を緩めながらゆったりと立ち上がり。素敵な子を貸してくれてありがとう、とわざわざ言うのも何だか違う気がしたのでぐっと伸びをしておくだけに留める──さて、生徒がわざわざ足を運んでくれたのだから、早くお願いごとを片してしまった方がいいだろう。寮長のお迎えにと稲妻のような声が図書館に響く可能性がある )

──どうにも飛んでいる本を捕まえられなくて。ほら、数冊あるでしょう?・・・司書も頑張ってはみたのだけど、物の見事に脚に擦り傷を作ったし、背中を床に打ったものだから、これはキミに頼もうと思いましてね




1820: カリム [×]
2025-05-26 17:00:33


≫マレウス

 そんなに心配しなくても大丈夫 だぜ … !! どこもケガしてないだろ!
(話しかけて、いいのかわからなくて、 深呼吸するマレウス のことをみてることしか出来なかったが、大丈夫かきかれると腕などをみせてケガしてないことを笑顔で伝えた、
世界中に名前をしられてる魔法士の相手が魔法を暴走?させたのにかなり驚いたように)
 マレウスどっか具合悪いのか??

≫ノア

 へへッ 1人分って難しいからノア用のものはジャミルにみてもらうよ。
(もし相手が遊びにきたらたくさん遊び道具など準備しようと思ってたため、考えを見抜かれるとすこし恥ずかしそうに笑いつつ約束した、
絨毯からかおをだして、青いオアシスをみると)
 そ ー そ ー !絨毯!オアシスのちかくにおろしてくれ … !


1821: ノア [×]
2025-05-26 18:10:44



>>1820 カリム

( おやおや先手を打っておいて正解だった──と緩く目元を細めて笑うに留めて、少しづつ下降を始めた絨毯の影が地面に近づく様子を眺める・・・実際、空を飛んだ機会など過去を見てみても片手で収まる程度しかない。レアな体験をさせてもらったものだ、と絨毯の上で降りるために体勢を整えるように脚を崩して )

すっかり忘れていたのだけど、砂の上を歩くならサンダルで来れば良かった──初めての事ばかりで上手くいかないのは、久しぶりです




1822: カリム [×]
2025-05-26 19:45:15


≫ノア

 たしかにそうだな … そんなに遠くないしいったん寮にもどるか??
(砂漠におりれるとこまで降りてくると、ノアの言葉をきいてたしかに、 と気づいて。くつがよごれたり砂がなかに入ったりするのは気にしないが、歩きづらいのは困る。顔を上げるとオアシスにきたが相手に戻るかと聞いてみた)

1823: ノア [×]
2025-05-26 21:52:48



>>1822 カリム

──いえ、脱いでしまえば気にもなりませんよ

( 靴が汚れるのも、靴に砂が入るのも何も気にならない・・・足が傷付くのも、なんなら構わない。絨毯に浅く腰掛けて、後は地面に降りるだけという所まで来ると慣れた様子で靴と靴下を脱いでそれぞれを片手ずつ手に持った。ね?とどこか楽しげにそのまま絨毯から降りると砂に足先を埋めて )

・・・うん、熱くもないですね




1824: カリム [×]
2025-05-26 22:42:10


≫ノア

  石とか埋まってるかもだし気をつけろよ … !!
(ノアが気にならないならいいや、 ともどるのをやめ。相手が絨毯から降りてね? とするとパチゞ、 とたのしそうに拍手をしつつ心配して、
はだしになった相手にせっかくならと)
 オアシスにあしだけ入ってみたらどうだ??

1825: ノア [×]
2025-05-27 00:48:11



>>1824 カリム

はーい──あ、え、思っていたより冷たいのですね

( 石に気を付けろと言う生徒は、なんと言うか長男らしくて笑ってしまう。まさか生徒に心配されるとは・・・と思いつつ、脱いだ靴を適当な位置において、長いズボンの裾を捲ると水の際に足を浸けて軽く水を蹴った。てっきりこんな場所にあるものだから、もっとぬるいのだと思っていた・・・が、ひやりとした感触が指の間を抜けていくのは何だか心地がいい。気持ちよさそうに目を伏せて )

水も随分綺麗ですね




1826: カリム [×]
2025-05-27 09:28:46


≫ノア

 うう、 俺も入る … !
(ジャミルの面倒をかけないようにくつをはいてみてようかと思ったが、水場で楽しそうに遊ぶノアをみてるとだんだん我慢できなくなってきて、カーディガンとくつ脱ぐとオアシスにジャンプして入った、
相手のマネをして水を蹴りながら楽しそうに笑いつつ)
 あははッ なんかプールの授業思い出す … !水鉄砲あったらお前とゲームができたのに

1827: ノア [×]
2025-05-27 19:18:46



>>1826 カリム

おわっ──流石に、司書は大人なので、キミたちのように無邪気に遊んだりはしませんが

( 思いの外勢いよく飛んできた生徒に目を丸くして、飛んできた水の飛沫を避ける。頬に飛んだ水は軽く服の袖で拭って、なにやら楽しそうな生徒に「やれやれ」とも「可愛らしい」ともつかない表情を向けつつ、あくまで司書は大人であるという意思表明はしておくこととして。絨毯は濡れないようにと離れた位置にいる、ようなので、そちらへと歩み寄り )

キミ、荷物は何処に置いておこうか?



1828: カリム [×]
2025-05-27 21:02:02


≫ノア

 リドルとアズールも同じこと言ってたけどさいごはフロイドと3人でじゃれあってたぜ … !仲いいよな … !
(無邪気に遊んだりしない、 ときけば前のプールの授業を思い出した、2人ともノアとおなじことを言ってたが、プールに突き落とされ顔を真っ赤にしながらフロイドに水をかけてた。あの時のことを思い出して楽しそう笑いつつ、話す
荷物の置き場所をきかれると絨毯の方をみて)
 あいつの横に置いとけば平気だろ

1829: イデア・シュラウド [×]
2025-05-28 00:45:30


(/顔出し失礼します!イデアのボドゲ部衣装かっこよすぎてヤバいですね…。返信の方はもう少しお待ちください…!)




1830: ノア [×]
2025-05-28 16:34:57



>>1828 カリム

・・・ノーコメント

( 出てきた面々の顔を思い浮かべたところで、それはじゃれあいではないし・・・おそらく、巻き込み事故というやつではなかろうか、と思い至り言葉は飲み込んだ。実際にその現場を見た訳では無い以上、この生徒の肌感覚が正しい可能性も1ミリくらいはある・・・ので。絨毯の横、と言われればそちらへと足を向けて、荷物の中からブラシを手に取った。こちらを見やる絨毯に、おいでと手招きをしつつ、己は水辺の縁に腰を下ろし直して──足先だけでも、水の中に浸かっているとかなり涼しい )

キミの寮の周りは随分と乾燥しているイメージだったから、こう水辺があると・・・何だか本当に異国のようで素敵ですね


>>1829 イデア

( / お世話になっております!顔出しありがとうございますー!ヤバいですね(ヤバいですね)(本当にヤバい)(どうしてこんな事を)。日々どうかご無理はなさらずお過ごしください・・・! / 蹴 )





1831: カリム [×]
2025-05-29 09:17:27


≫ノア

 熱砂の国もこんな感じだぜ、 それに異国みたいって言うならほかの寮もだろ … !
(ノーコメントといわれて首をコテッとさせつつ、音をたてながら絨毯のほうへ行くノアをみ続けて、
荷物からブラシをとったノアにすこし嬉しそうに笑って、 あしで軽く水をけって遊びながら自分の寮のイメージをきくと)
.

1832: ノア [×]
2025-05-30 01:46:55



>>1831 カリム

それは確かに──なんと言うか、こう、上手く言えないのだけれどね。異国情緒というか、ううん・・・

( 聞こえた言葉に「確かに」と緩く頷く。図書館から見れば外の世界はどこもかしこも異国だし、ただ、上手く言えないのだけど・・・ほら、なんとなく、知らない世界に来た時のような感覚がして。近くに寄ってきた絨毯を膝の上に招き、水に濡れないように注意しつつブラシをかけてやり )

衣服とか、雰囲気とか・・・司書は学園での生活に慣れ切っているから、図書館にない雰囲気のものはどれも目新しくて




1833: カリム [×]
2025-05-30 13:04:47


≫ノア

 わかるぜ … ! 他の寮にいくとスカラビアじゃ見れないものたくさんあるから楽しいよな … !
(図書館にない雰囲気のものはどれも目新しい、 ときけば相手の気持ちはわかり、 コクッゞとうなずきつつ、
相手は長くここにいると聞いたため、 他の寮にも遊びにいってそうだと思えば)
 寮ごとに気温って違うんだろ??ノア的にはどの寮がすごしやすいみたいなのはあるのか?


1834: ノア [×]
2025-06-02 00:45:37



>>1833 カリム

──・・・そうですね、気候だけで言えばイグニハイドでしょうか。ほら、図書館とちょっと似ているから

( 司書からしてみれば図書館の外の世界は未知の領域だが、生徒からして見ても他寮は興味深いものらしい。へえ・・・とゆるく頷きつつ、絨毯のほこりを落としてやっていれば聞こえた言葉に少しだけ間を置いて・・・思うままに感想を述べる。甘いものならハーツラビュル、景色ならサバナクロー、夜を過ごすならオクタヴィネル・・・などなど )

キミは、もしスカラビアでなければ、気になる寮はあった?



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