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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1989:
文月 悠 [×]
2025-11-25 18:55:40
ノア様宛
「なるほど、、」
ケーキの前で迷っているうちに、ふと気づけばもう時間が経っていて、隣では貴女がお茶を入れ終えていて、
こちらを見て『半分にしてしまえばキミも沢山食べれるのでは?』と微笑まれる、、うちの寮長はかなりの食いしん坊で明日の朝まで箱の中身が残っているかどうか怪しい、、そう思うと今のうちに気になるものは食べておいた方が良さそうな気がして。ナイフを手にとり、迷っていたケーキを次々半分にしていきながら貴女の言葉を聞いて浮かんだアイディアをニコニコと笑いながら話して
「ノアさん、こんなにあるしスイーツバイキングしませんか?」
レオナ様宛
「ありがとうございます、そんな、、素人が作った物に対して過分ですよ」
危機を瞬時に判断し対応した動体視力のよさに私は完全に呆気にとられつつ、助けてくれた御礼を伝え。
普段のふるまいからすれば良い人とは言いきれないけれど、素人の作った物をこんなにまっすぐ褒めて、親身になってくれる貴方からは威圧感は感じない。私が知らなかっただけで、思ったより褒め上手で世話焼きな人なのかもしれない、、、雑巾をギュッ!とするような動作にクスッと笑う口を手で隠しつつ
今日の貴方からはいつもの気だるげなオーラが見えなく、軽口を言う声音も柔らかく。だから試しに、と自分の鼻のてっぺんをツンと指で押しながらほんの少しだけ期待を含んだ視線を向けて
「お叱りもありがたいけど、今は先輩のよくきくお鼻を貸していただけませんか?」
イデア様宛
「イデア先輩…?』
静かな森のなか、ページをめくる音だけが響いていて。ふと向こうからガサガサ、と小さな物音がする。思わず顔を上げて振り返ると、そこにいたのは今日も合同授業を一緒に受けた同級生のお兄さんで、
彼はまるで音を立てないようにゆっくりと、慎重な歩き方でこちらに近づいてくる。その様子が少し不自然で私は首をかしげ『この学園のことだし、またおかしなトラブルに巻き込まれて逃げている最中だったりして…?』そこまで考えたら 自然と「どうかされましたか?』と小声で話しかけてしまっていて
----------
全然 大丈夫です…!
ご迷惑でなければ絡ませてください、こちらこそ宜しくお願いします!/蹴推奨
1990:
ノア [×]
2025-11-25 19:37:54
>1988 レオナ
──お待たせ、し、ました
( この時間に外に出ることはあまりない。あってもサムのところに行くか、少しだけ散歩に出るか・・・それも一月に片手で収まる程度の頻度のこと。夜目が利くわけでもないし、何よりどれだけ長く時を過ごそうが不気味なものは不気味だから。二日連続で外にでるだなんて、レアケースもいいところ。図書館の鍵を掴み、ストールは一旦腕にかけたまま、古い扉を出れば静かな廊下に馴染むように生徒の姿があった。一先ず扉に鍵をかけて、ポケットにしまいながら下から覗き込むように顔を見上げて──本当に、黙っていれば美術品のような御人ですこと。声をかけることが何となく憚られたものの、待たせたのは事実・・・なので、揶揄うように口元を歪めて言葉を付け足しておく。お生憎様、煽り文句のボキャブラリを増やしたのも目の前の生意気な教師にほかならないので過去の自身を恨むとしていただこう )
・・・起きて、キュートな王子様。生憎とキミを目覚めさせるキスは品切れでね
>1989 悠
・・・最高、素敵、キミってば、さては天才なのでしょう?
( お湯を注いで待つこと三分ほど。紅茶と似たような要領でいれてしまったがあっていただろうか・・・と小さな器にポットの中身を注げば、透き通るような緑色が流れ出て目を細め。柔らかい匂いがする、と興味深そうに湯気ののぼるそれらを見下ろしていれば聞こえた声、目を向ければ次々と切られていくケーキたちに瞬きを一つ。ぱっと表情を明るくすれば、生徒の提案に嬉しそうに頷いて。素敵な提案だ、だってほら、誰かの手が入ったものを警戒せずに好きなだけ互いに食べられるというのは中々レアケースなわけだから!嬉しそうに近くの棚からトレーを取り出し、緑茶を二人分そのトレーに載せれば、近くの引き出しに入っていたフォークとスプーンも手に取って )
ぜひともそうしましょう!・・・カトラリーも一緒に司書があちらに持って行ってしまいますね
1991:
マレウス・ドラコニア [×]
2025-11-26 00:53:20
>1975 ノア
声?……ああ。最近は毎日、歌の稽古をしているからその成果だろう
(こちらに気づいた一瞬、相手はまるで苦虫を噛みつぶしたかの様に表情を硬くする。その刹那の変化を不審に思うも、図書館に退く気配が無いのを見て余計な詮索は控える事とする。視線で対面の席へ座るように促すと着席するより先に彼女は、己の声を褒めてきた。唐突な賛辞に思考が一拍遅れ、きょとんとした面持ちで喉仏に触れ。声─との連想は、誕生の際に授けられた力を想起するがそれは祝福とは名ばかりの代物、どの種族にも安らぎを与える類のものでは無い。連想を排し次に浮かんだのは秋ごろに行われる、とある大切な行事だった。四人で臨む、最初にして最後の大舞台。思うほどに胸奥は待ち遠しい気持ちが積もり、滅多に緩む事の無い表情が頬の端から自然とほどけてゆく。補足を告げる声はいつもより弾みを帯び、石壁に手形を刻む様に虚空に己の手を押し付けてみせた。)
お前もグルーヴィー・アリーナで開かれる音楽祭の話は聞いているだろう。優勝した寮は音楽堂に手形を刻めるそうだ。
>1976 ユウ
よく来たな。ヒトの子よ!
(鏡面は淡く白み、微細な波紋が静かに広がる。その揺らぎの中から現れた待ち人の姿に顔がぱっと輝いた。手を振る彼女に応じる寸暇すら惜しみ転移魔法を行使し。門番の驚愕の声が掠める間に、瞬く間に賓客の目前へと身を移した。喜びから小さな牙をも見せて笑い友人の訪問を心から歓迎する─はずが、どうにも視線が合わない。何故こちらを見ないと唇をへの字に曲げるがその足取りがひどく心許なげに竦んでいるのに気づき、ふと視線の先へ目を遣る。そこには渦を巻くかの如く繁りあう茨の群生。自分と同行している限り彼女が奈落に転落する事はまずもってあり得ぬ事であり、茨達もまた、己の命令なくして彼女に危害を加える事など無い。それでも月光さえ差さぬこの夜。夜目の利かないうえに翼を持たぬ彼女が怯えるのも仕方のない事だった。なおも俯いている彼女へ手を差し伸べる。相変わらず尊大な物言いながら魔法植物に熱中している友人への、ほんの僅かな気に食わない感情も含んでいて。)
茨ばかり見ていないで隣にこい。顔を上げるのなら……触れる事を許す。
1992:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-11-26 04:44:01
>>1989 悠
どういたしまして。……俺がそう思ったから言っただけだ。素直に受けとっておけ。それとも、俺の褒め方が気に食わなかったか?
(お礼を言われれば実際自分が手を貸すまでもなかったことなのだし、なんて事ないと返事をして。彼女の茶色の目が、サテンのリボンと自分の緑の目を行き来する。そして、困ったように眉を下げられれば、今度はこちらが眉を顰める番だった。女性陣はどうも謙遜する気がある。少しは他の寮生共にも見習ってほしいものだと、お前が言うなと総ツッコミを受けそうなことを思いつつ──白い牙を剥き出しにしてニッと悪そうに笑って見せた。俺の褒め方が気に食わなかったかなんて、微塵も思っていない。本当に彼女の爪の垢でも煎じて飲んだ方が良いほど傲慢な態度であるが、それは彼女にこれ以上謙遜させないようにする手法のひとつで。そんな中での彼女の申し込みに、「は?」とでも言いたげに瞬きをし、視線だけで問い返した。今しがた見ていた薬草の調合でもするのか、毛玉の尻尾を追いかける羽目になるのか……頭の中で数秒ほど、面倒臭さとメリットとに天秤が揺れる。この後クルーウェルにガミガミ言われながら錬金術をするか、彼女の手伝いをするかならば……後者の方が早く済みそうだし、楽そうだ。天秤はメリットの方へと傾いた。スルリと立ち上がると、彼女の方へと手を伸ばして)
後輩の頼みとあれば断れねぇな。いいぜ、貸してやる。
>>1990 ノア
(こちらに近づく足音、扉がギィと開く音と、鍵の回る音──ピクリと動いた耳はそれらを全て聞き取っている。彼女が近付いてジッと顔を見つめてくる気配も。ようやく声をかけてきたと思えば、からかい半分の声に瞼を持ち上げる。睫毛の影に覆われた緑の双眼が彼女の方を向いて、楽しげなブラウンの彼女の瞳とかち合った。慌てたらしく少し乱れたミルクティー色の髪に、普段使いしやすいようにと選んだブルーグレーのカーディガンは、日頃黒い制服に身を包んでいるからか、彼女に馴染んでいる。カーディガンだけと思ったが、ご丁寧にシャツまで着替えてシンプルなブラウスになっており、自分の横に立つことに関してああだここだと言ったのが効いたのか、それともおめかししたい気分だったのだろうか。どちらにせよ、自分に感化されたという点は気分が良い。目を細めながら背中を壁から離すと、次はなんて意地悪をひとつ。パチンッと指を鳴らせば自分たちの頭の上に星がふよふよと浮かびそれぞれ光り始める。これで夜目が利かない人間でも多少は見えるようになっただろう。その辺に立てかけておいたバカ高い特注の箒を手にし)
次からは用意しておけよ、お姫様。とりあえず学園一周でもするか?
(/ すみませんよくよく考えたら図書館の入口って外ですね;廊下ではなく外で待っていたということにしてください~お手数お掛け致します)
1993:
ノア [×]
2025-11-26 08:48:34
>1991 マレウス
・・・気を悪くしないでもらえたらと思うのだけど、キミはそういうことに興味がないのだと思っていました
( 勧められるがまま椅子に腰を下ろす。馴染みのあるはずの図書館椅子が、場所を帰るだけでこんなにも違って見える──荷物を目の前のテーブルに置き、カップと紅茶の入った容器を取り出しながら生徒の話をふんふんと聞いていた。どこか、嬉しそうに楽しそうに口にされる言葉は無邪気で・・・誰かと協力したりだとか、前向きに何かに取り組んだりだとか、そういう姿よりはいかに相手を貶めるかを考える話ばかりを耳にすることが多かったからか、宙に置かれた大きな手を少しだけ驚いた顔で見てしまって。特に、この生徒はある意味高潔なものだから余計に。お菓子はクッキーとチョコレート、個包装のそれを生徒の前に置きながら素直な感想を一つこぼせば、どこか可愛らしい生徒を見守る大人の表情で続け )
なるほど──楽しみなのだね、その日が。うん、とても素敵なことだと思う、キミたちの姿が短い誰かの一生にも最高の思い出として刻まれるのだし
>1992 レオナ
しばらく入荷の予定はありませんね──わ、あ、ええと
( ゆっくりと長い睫毛が揺れて、覗いたエメラルドは真っ直ぐこちらを見据えていた。昨夜も思ったことではあったけれど、月明かりとは別に何となく光って見えるもので不思議と美しい。壁から離れた身体に倣うように己も姿勢を戻す。夜の影に隠れたそれを暴くようにして頭の上に小さな光が揺れ、思わず顔を上げれば青白く、時折黄色や虹にチラつく星のまたたきが瞳に反射して・・・絵本の中のような光景に、反応が遅れた。視線を戻して、生徒の声に追いつくように何とか頷く。行先はどこでも構わない、ただ純粋に今より少しだけ空に魔法の力で近付いてみたいだけ。咄嗟に「ごめんなさい」と言葉を選びそうになって、そうではなくて、と途中で方向を切りかえた結果若干甘噛みになったが )
夜にごめ・・・んぁ、あ、りがとう、ございます。滅多にこの時間は出歩かないので、嬉しいです
( / ご丁寧にありがとうございます!本当に訳分からん立地に図書館が鎮座しておりお手数をお掛けいたします!本当、どうしてあの位置なのでしょうね・・・ /蹴 )
1994:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-11-26 09:46:26
>>1993 ノア
なら、リクエストでも出しておく。
(人工の星々に照らされたノアの瞳に星の色がチラチラと映り込み、淡い揺らぎを眺めていたふと唇の端を上げた。入荷してほしい本のリクエストするように、彼女のなんて事ない日常風景っぽく言っておく。──謝罪じゃなくお礼を選んだという、小さな変化。出会った頃は謝ってばかりだったというのに。口をもにょ、と窄めて言い直す彼女に何も言わず手を伸ばし、そっと頭を撫でる。優しく髪を梳く指先は、褒め言葉よりずっと雄弁だろう。それに、えらいえらいと言えば、それはそれで萎縮しそうだ。彼女の肩に引っかかったストールへ視線を落とし、「ちゃんと巻いておけよ」と話題を切りかえて。そのまま箒の柄から手を離すと、木製の身体がひとりでに横向き倒れ、腰辺りまでの高さにふわりと浮かび上がった。授業用のものよりしなやかで丈夫、なにより乗り心地が良いものではあるが、魔力のない人間が跨れば、十中八九すぐ落ちるだろう。彼女の頭から腰へと腕を回した。彼女を抱え込むように乗るのが妥当であろう。自分は手離しで箒くらい操れる。最悪安全バーの如く抱えておけばいい。乗れ、と宙に浮いた箒を顎で指して)
抱えたまま乗る。どっか掴まっとけよ。
1995:
ノア [×]
2025-11-26 11:08:09
>1994 レオナ
( 受け付け拒否の赤いスタンプを思い描いたところで口にはせずにおくのが大人というやつだ。相変わらず無遠慮かつ慣れたように髪を梳く指に音はないのに、褒められていると自覚するには十分でどうやら判断は間違っていなかったらしいと少しだけ得意げな表情を零しておくこととした。言われるままにストールの端を解けないように結び直して、しっかりと暖をとるように身に纏いながら視界の端で浮かび上がった──何度見ても宙に浮かんでいる様子には「魔法だ」とありきたりな感動を覚えずにはいられないが──箒と、恐らく落ちないように支えてくれるつもりらしい生徒の腕を視線が一往復して。確か、こうして、こうで・・・と飛行術の授業を遠くから眺めていた時のことを思い返しながら箒を掴んで跨るようにして座り──若干爪先が地面から浮く感覚に、それだけで何だかもう嬉しくて眩しいものを見るように目を細めて。指先にしなやかな木の感触がする、大切にされてきた本の背表紙のようで好ましい・・・もちろん粗野に扱わずに、ある程度の手入れがされていなくては保てない質であることくらいは、仕事柄分かるものだから余計に )
──上等なものですね。造った職人と使い手の質が良ければ、こんなにも・・・キミ、実は己のテリトリー内のものは存外大切に出来る御人だったりするのかしら
1996:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-11-27 01:11:12
>>1995 ノア
(ふふん!と得意げな顔を見せる司書は、可愛く結んだストールもあってまるで甥っ子が見て見ておじたーんと絵を見せびらかしてくる姿を彷彿とさせる。大人のレディと言い張っている割には幼い仕草にクスリと笑みがこぼれた。彼女が箒に跨るのを確認すると、その後ろへ跨り、そのまま腕を彼女の腹元を遮るようにして安全バーのように抱え込む。覆い被さるようにすれば、彼女の小さな体はすっぽりと収まってしまい体格差は歴然だ。腕に少しだけ力を入れて……箒がゆっくりと空へと上ってゆく。彼女の褒め言葉に、本当はアクセサリーの管理も箒の手入れもラギーの仕事だ。だが、それを任せているのは自分であるため管理してあるという点において頷くのに何の抵抗もない。何様俺様レオナ様なので。そうだなと答えると、余っている方の手でノアの顎先に触れた。指先でそっと掬うようにして上を向かせ、顔を覗き込みながら、低く笑う。何も大切にしてやるのは物だけではない)
そうだな。流石当事者、よくお分かりで。
1997:
ノア [×]
2025-11-27 07:02:49
>1996 レオナ
( しっかりと箒を握ったとはいえ怖くないと言えばまあまあの嘘になる、未知なことはいつだって怖い。知らず身体が強ばっていたことを腹部に回った腕と背に当たる体温に突き付けられて、外の世界も、知らない場所から見る星空もこの生徒の傍なら怖くなかったじゃあないかと・・・箒は握ったままふっと肩の力を抜き、生徒に委ねることにした。少しだけ背を預けるように、後ろに重心を調整していればふわりと身体が浮く。見上げるばかりだった景色と目が合い出す。凄い、と変わる景色に目を奪われて──指先だけで意識と視界を占領するとは、相変わらず随分生意気な生徒である。両手を離してもなお安定している体幹にも文句を言ってやろうかと口を開いたというのに、告げられた言葉に声が音にならなかった。なわばり内の相手への面倒見の良さは、対寮生の様子や、己の身を持って知っている。その上で・・・箒を例に示したテリトリー内の“もの”は“所有物”の意をはらんで口にした言葉だったから。分かっていて冗談を言いそうな生徒ではあるが。いつものように大きな手に爪を立てることもできずに、何とか絞り出した言葉は動揺しきった胸中がそのまま飛び出したようで。近い距離で光るエメラルドを見据える勇気はなく、すすっと目を逸らし )
──いや待った、ここで動揺するのが一番の悪手だった。全面的に司書が悪い・・・キミの“所有物”に対する評価だったものでね・・・キミが司書をなわばりに招き入れてくれたことは、お国柄と一時の気の迷いとはいえずっと嬉しく思っているし、大切にされている自覚を持つには十分なのだけど、その切り返しは想定外で──顔を伏せてもいいですか、ちょっと今は動揺した己がいたたまれなさすぎてキミの目を見れない
1998:
文月 悠 [×]
2025-11-27 09:27:58
ノア様宛
「ふふ、ノアさんなら一緒に冒険してくれるって信じていました、」
普段は博識で大人っぽい貴女が子供のようにシンプルな感想を口にする、、あまりに嬉しさが溢れているのが一目で分かり、私までつられてクスッと笑ってしまって、
モクモクと湯気をあげる緑茶は透き通った緑をしていて素人の自分から見てもはじめて淹れたと思えないほど綺麗な色だと思い。お茶の味に期待が高まりつつルンルンで貴女がキッチンから出て行くとまた笑ってしまいながら私もストップしていた作業に戻り。全てを切って盛りつけた大皿を持つとリビングへ移動し、フォークや食器を並べてくれた貴女に下記を言い
「お待たせしました....!」
マレウス様宛
高い場所はどうしても苦手で早く彼のもとへ行きたいのに足がすくむ。息は浅く速くなり、視線を下へ落としたまま歩いていると、すぐ近くから貴方の声が響いた。『いつの間に...?』と驚いて顔を上げれば、大きくて手が差し伸べられていて、、膨れた顔で『となりへ来て顔を見ろ』と言われると怖かった気持ちがフワッと軽くなって、もしかしたら私の勘違いかもしれないけれど、、、なんて思えば王子様らしい尊大な言い方も可愛く思えてくる、
ニコニコしながら近くへいくと見上げるだけじゃ足りず背伸びをしてみて。まだまだ遠い目線の高さに、屈んでほしいと手で合図しながら
「ツノ太郎もうちょっと頭下げて!」
レオナ様宛
「いえっ、、あんな風にストレートに褒めてくれるイメージがあまりなかったから少し意外で、、嬉しかったです」
『褒め方が気に食わなかった』と聞く貴方の表情だけ見れば人を困らせる側なのに、声音は優しいためきっと私を気遣ってくれたのだろう、、、そう考えると謙遜はやめて照れくさそうに指を擦りあわせつつ思ったまま伝えて、
なにかを考えたあと手を出す貴方を見て私の言葉が貴方の予定を乱してしまったのではないかと不安になり、目尻を下げながら一応『あの先輩もしかして他に予定があったりとかは、、』と聞いてみることにして。
貴方といえば授業中でも植物園でスヤスヤしている場面を見かける自由人で、、さっき黙った間に ひょっとすると私と貴方の事情を天秤にかけていたのではないかと勘が働いて
1999:
ノア [×]
2025-11-27 10:08:58
>1998 悠
・・・会場はここで構わなかった?
( ああ、今さては容姿に引っ張られた反応を微笑ましいとでも思ったな?と、相手が相手であれば嫌味の一つでも言うものだが、大人なので飲み込んだ。先程の部屋に戻れば一先ず目に付いたテーブルに盆を置いてお茶をそれぞれ下ろしておく──また片付けで使うだろうと、盆はテーブルの端に置いておいて。よし、と、聞こえた声に目を向ければその手元に集まった甘味たちにぱっと再び瞳の奥で光が散って。無様に小分けにされてしまったケーキたちには申し訳ないが、頭を働かせるためのエネルギーとなってもらおうじゃないか!それにしても生菓子でこの量だというのなら、焼き菓子の方は一体どれ程の量だったのだろう・・・重たいとは思っていたが、己の部屋にある分と生徒の分、下手をしたらまんまるの生徒の親分が爆誕する量だったかもしれない。軽く肩を竦めて )
これは焼き菓子も早めに消費しないと・・・食べ切れる適切な量というものを度外視して渡された可能性が出てきましたね
2000:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-11-27 13:35:30
>>1997 ノア
(丁度胸付近に彼女の肩が触れる。小さくて軽い重み。目は口ほどに物を言うとはいうが……箒と共に気分も上昇する。普段なら箒の上に仁王立ちして適当にかっ飛ばすが、無駄に揺れたりしないように重心がブレないように繊細に魔力を調節する。ふわっと高度が上がって、彼女の長い髪が頬をかすめた。そして──自身の台詞に、普段の10倍は話し始める。もし抱えていなければ地上へ落ちそうな勢いで動揺しているのが丸わかりで。隠す余裕もないのだろう。その姿にクククと喉を鳴らす。頭上には地上より近くなった星々。高度は更にあがり、先程までいた図書館の屋根が真上から見えるまでになっている。ビターチョコレートの瞳が揺れ、逸らされるのを見て、ダメだという代わりによくお喋りする頬を挟むように片手でムニムニと挟んだ。わざわざ俺が飛んでやっているというのに、下を見てばかりではいつもと同じだろうにと、意地悪く頬を引き上げて)
クク、まるで物語の主人公だな。胸中を全部語ってくれるなんざ。
>>1998 悠
俺はいつも素直だろ。
(イメージにない、と言われればあ?と眉を顰めるものの、続く素直な御礼に面食らったように目を瞬かせた。照れたように笑う悠の顔を見れば、さっきまでの遠慮がちな空気が嘘のように柔らかくなっている。ようやく言葉通りに受け取る気になったらしいと分かれば、胸の奥がひとつ満足げに鳴るのを隠すようにフンと短く鼻を鳴らし、息をするように嘘をつく。なにせ根っこが歪んでいる獅子の子なので。不安げに目尻を下げて今後の尋ねられると片眉を上げた。どうやら彼女は思った以上に察しが良いらしい。ならばと、わざわざ“してやった”と言わんばかりの、恩着せがましい言い方で。けれど、手を差し伸べた手首は軽く返事を促すように曲げられ、大変王子様らしい仕草だけは妙に優しいくチグハグだ)
可愛い後輩のお願いなんだ、予定くらい変更しておく。……で、何するんだ。とっとと済ますぞ。
2001:
ノア [×]
2025-11-27 14:37:58
>2000 レオナ
──キミはいつも通り意地悪な王子様ですよ!生意気な獅子の子め、まったくもう!
( 頬を撫でていく風がずっと冷たくなって随分と高い場所に居るのだと思い知る。下を向くことを咎めるように固定された両頬に、そんなことでと己も思ったものの・・・いつも通りのその傲慢さに少し落ち着きを取り戻して、一度だけゆっくりと瞬きをしてから生徒を睨んだ。それから、視線を空へ。夜のしんとして冷えた空気の中で、昨夜は少しだけ違う場所から、いつもは小さな窓のガラス越しに眺めていた星が、目の前に、いつもよりも少しだけ近くにある。綺麗だ、し、多分この先の長い生涯でもきっとこれ以上はないだろう。遠くに街の灯りが少し見えて、広くて持て余す図書館はどうにも小さくて、魔力のない己が飛んでいて、後ろにはこの場に連れてきてくれた生徒がいる。返せるものなんて何も無い身に抱えきれないくらいの献身を受けて、もうどうしたらいいかも分からないままこの数日を過ごしているけれど、夢みたいだ。バランスを保ったまま、片手をそっと箒から離して頬を掴んでいる方の生徒の手首を握り )
・・・我儘を聞いてくれてありがとう。想像していたよりずっと、ずっと綺麗だった──キミに何も返せないことだけが心残りだけれどね
2002:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-11-29 10:54:48
>>2001 ノア
大人の余裕はどうしたレディ?
(高度を上げるにつれて夏場だというのに冷えた風が頬を撫でる。彼女に贈ったカーディガンは質の良いもののため、温かいだろう。頬を掴んでいた手首をノアに取られても払い除けたりせず、目線を向けるのみで大人しく受け入れる。むしろその体温に彼女が元気いっぱいであると安心して。全くもう!とプンスカ怒っている彼女の小言も右から左。耳は後ろを向いている。お喋りな口を咎めるようにムニムニとふた押しすると、ようやく頬から手を離して。彼女のすぐ後ろには視界いっぱいに広がる星の海。返すものが無いと嘆く声は、その光景に似つかわしくないと感じる。ゆっくりと箒の向きを変えて滑るように、図書館より小高い場所にある校舎へと近づいてゆく。学園長室はあの辺りだろうか。暗い窓を見下ろしながら、昼間はいたであろうカラスのことを思い出しながら、ハン、と嗤う。返さずとも良いと言った言葉は、彼女の悩みと反比例して軽い調子で、その問題を提起するのもバカバカしいというくらい、笑い飛ばしてやる)
こんな景色見てまだうだうだ言ってんのか。親鳥から貰うから、テメェは返さなくていい。
2003:
ノア [×]
2025-11-29 13:29:08
>2002 レオナ
──意地悪め
( そのレディの頭のみならず、頬すら無遠慮に掴む御人は誰だとお思いか。キュートなお耳をそっぽ向けて、なおも軽い口調で端的に言えば「気にする必要はない」と告げる様はやはり横暴で掴んでいた手首を離してもとの通り箒へとゆっくり戻す。眼下に見えるのは普段なら絶対に目にできない校舎の頭、流石に高度が身に染みて少しだけ生徒に身体を寄せ直すことで有難く背もたれ代わりに安心感を得ておく──これ以上、今は嘆くことはやめておいて、いつかこの生徒が望んだ時に逃げ場でも今はもうない禁術でも何でも差し出せるようにしておこうと小さな約束を心中でひとつ。さて、吹っ切れてしまえばこっちのもので、ぱっと楽しげにエメラルドを見上げ )
ねえキミ、しっかり掴まっているからマジフトの時のように一回だけスピードを出してほしいのだけれど・・・少しだけ、あそこの木まで、ね、お願い
2004:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-11-29 15:24:37
>>2003 ノア
そうされたくてワザと突っかかってくるのかと思ってたぜ。
(意地悪、生意気、上等だ──余裕を滲ませながら、相手を覗き込む。ここ数日で自分がああ言えばこう言うタイプであることは、優秀な頭脳をお持ちの司書様はご理解いただけていると思っていたが、やはり反応せざるを得なくなるのだろう。ネコが猫じゃらしを無意識に目で追いかけるのと同じで……。風で吹き上がる前髪を、指で掻き上げながら愉快そうに口端を持ち上げた。さっきまでの動揺を引きずりながらも、彼女の目はもう別の熱を帯びている。その変わり身の早さに、思わず喉奥で笑った。彼女のこういう豪胆なところは気に入っている。ぱっと顔を上げたノアが指した方へと視線を向ければ、雑木林の中から飛び出している高い木がある。距離的にもスピードを出せばあっという間に着く距離だろう。勿論彼女の希望を叶えるのは朝飯前なのだが──こちらに体重を掛けた彼女の背中を顎で示す。本当に大丈夫かこいつという目を向けながらも、拒む気はない。重心を少し前へ移しながら、長い脚を箒の柄に沿うようにして)
既に怖がってるクセに度胸だけは一丁前だな。
2005:
ノア [×]
2025-11-29 16:32:32
>2004 レオナ
怖がっていませんし、別に。こんな機会滅多にないでしょうから、キミの有効活用ですよ
( 仕方がないじゃないか、どんなに頭で無駄なエネルギーを消費せずとも・・・と思ってみても、生徒が意地悪ばかり言うのと同じようにこちらも吠えてしまう性格なのだから。余裕たっぷりにこちらを覗く相変わらずの目から逃れるように顔を逸らし、笑うなとでも言いたげに、ついでに一応お気遣いとやらをいただいているらしい表情にすまし顔で図々しく──何というか、飼い猫が花瓶をひっくり返した後の悪びれもしない顔をして。少しだけ脚をぷらぷらと揺らしてみても、微動だにしない箒に己の魔力のなさと生徒の腕の良さを実感する。気持ち安定感を得るように箒の下で足首を絡めるように組んで・・・何だかんだと言いながら、大人しく生徒の腕の中に納まって、今この場の景色を覚えるように空と遠くの灯りと静かな校舎を視界に捉えてしまうのも、これでも少しは素直になった証明で、半ば頭突きをするつもりでぐりぐりと頭を背もたれ代わりの肩に押し付け )
──それに、さっきの口振りからするに、今日くらいまでなら親鳥とやらから報酬を巻き上げられるんでしょう?なら、司書もそれを有難く利用させてもらわないと
2006:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-11-30 10:22:21
>>2005 ノア
そういうことにしておいてやるよ。
(スンとしたすまし顔で、私何もしてませんけど?としっぽを振るように足を揺らす相手に、彼女の奥底にある自分への甘えを見付ける。ほぉーと何か言いたげな顔をしながらも、それ以上突っつき回すこともせずあくまで成人らしく眉尻を上げるのみに留める。何せ20歳を超えているのは相手だけじゃないので。一体どれだけぶんどってやろうかと、今頃くしゃみと寒気に襲われている学園長に悪い笑みを浮かべながら……空いた手は相手の体の横を抜け、箒の柄を握り込む。自分の体にスッポリと収まった彼女を確認すると、彼女の腹に巻いた腕に力を入れる。箒は急速に加速し、風が前髪どころか髪を全て巻き上げる。そのまま箒は屋根瓦スレスレへガクンと急下降し、瓦に影が被るほど低空を滑空する。器用に建物を避けると一気に開けた景色の中、速度を落とさぬまま、背の高い木々の影へ駆け抜ける)
上等な口説き文句だな。──口を閉じろ舌を噛むぞ。
2007:
文月 悠 [×]
2025-11-30 12:01:32
ノアさま宛
「はい、!お手伝いありがとうございました」
まずはお客さまなのにおやつの準備を一緒に手伝ってくれた貴女に感謝を伝え。ケーキ皿とフォークを並べながら、肩をすくめる貴方の横で、テーブルいっぱいにズラーと並んだスイーツを眺めて
クルーウェル先生ならこうした場面でもきっと計算して行動する大人の余裕を見せるだろうと私も思っていて、この量は確かに意外で、、、授業であった先生はいつもと何処も変わらなかったけれど、じつは浮かれていたのかもしれないと思うと軽く挙手したあと下記を聞き
「あー多分あのお花が珍しくってテンションあがってたくさん買っちゃったとか。あのお花って珍しい品種ですか?」
レオナ様宛
「優しい優しいレオナ先輩、後輩から質問です!、 先約の相手はどなたですか?勉強系の用事なら少し興味があって、」
自分から本音を引き出したさっきまでの貴方は気配りのきく頼もしい王子様だったけれど、、いつもの面倒臭がりな王子様に戻ってしまった貴方には、もう、と思う。 サバナクローの寮生たちが『やれやれ』と貴方を気にかけたくなる気持ちがなんとなく分かった気がして、
差し伸べられた手を私は笑顔でそのままキュッ、と握り。私だってこの学園に来てそこそこ経った。先約の相手から貴方の事情はなんとなく推理できると思い、自分の用事はいったん置いて逆に質問して
2008:
ノア [×]
2025-11-30 13:39:39
>2006 レオナ
( 目が口ほどに何か言っていますよキミ、という言葉を生徒と同じように飲み込んだ。ここで騒ぐのは折角大人らしい対応を選んでくれた生徒に対してよろしくない。おそらく己にではなく、脳内の己の今の保護者枠・・・保護者というには適切な年齢の生徒が今は別にいるのだから、本当はどちらかというと飼い主か管理係が意味合いとしては近そうなものだが・・・に悪い表情をしつつ、己の手よりも少し先の箒の柄に手が沿う。自然と押される形で前に傾いた体に、ちらと影の主を見上げ──続いた言葉に返事をするより先、ドッと一瞬重たく抵抗がかかって、咄嗟に口を閉じて手に力を入れた。風の音がすごい、景色の変わる様もすごい、無遠慮な浮遊感は下手なアトラクションなんかより爽快で、下から見ていた姿よりもよっぽど速く感じる。目的地の木が見えて、もちろん怖いことはないのとわかっていても、自力ではどうにもできない少しの恐怖にぎゅっと目を瞑り )
>2007 悠
いいや、あの花は随分昔に植物園にあったものだから──ああ、あるいは
( 手伝いだなんてほどのことでもないですよ、とゆるく首を振りながら並んだスイーツたちを見る。うん、まあ二人で食べきれる量であることは確かだが、如何せん男子生徒の食欲に並べてもおかしくない量を渡してきていやしないだろうか・・・まるで発表するときのように一度手を挙げた生徒を少しだけ面白そうに眺めた後、聞こえた仮説には否を唱える。仮に浮かれていたのなら、あの日あの場で電話でもかけてきそうな御人だから。近くの椅子を引いて、腰を下ろしながら湯呑を一つ手元へと招き・・・まあ、つまるところ、少ない量で遠慮されたり、奪い合いになるくらいなら好きなだけ食べて分け与えればいいと大人びた配慮なのだろう──おそらく司書の分のものは、単純に口止め料だろうが )
・・・キミのような可愛い仔犬のために、仔犬が気兼ねなく過ごせるだけの量を選んできたんですよ
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