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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
天野 真奈 [×]
2020-03-13 22:45:28
>真北先生
いえいえ、私なんかで力になれたならよかったです。…もしかして私、なにかしちゃいましたか?
(手を合わせて自分に向かってお礼を言う相手に慌てて胸の前で手を振り否定するとふふ、と笑い。小さくぼやいた声を聴きとると不安げに首を傾げて聞き。「…珍しく素直になんですね?」と楽しそうに)
>会長
ほんっとうにすいません…会長をしっかり支えれるように頑張りますね!
(フォローをしてもらっていることを痛いほど感じながらもう一度深く頭を下げて。次、という言葉に救われながら小さく笑い)
…会長は、凄いですね。人って公私混同あんまり出来ないですからね。私も例外じゃないんですけど
(困ったように笑う相手と相手が歩いてきた廊下を交互に見つめながらあえて相手の目を見ずに苦笑いしながら答え)
>真鍋先輩
えっ、本当ですか…?ありがとうございますっ!流石に無断でさぼる勇気はないんで少し連絡しますね
(断られると思って聞いたので両省の言葉に驚いてから机にあたまが付くほど深く頭を下げて。あと1分で始まる、という時計に一瞥をくれると教室に取り付けてある校内電話で職員室にかけ生徒会の資料でどうしても今日の放課後までに完成させないといけない資料がある、という旨を伝え)
>月影さん
へぇ…素敵な考えですね。自分勝手じゃないですよ。誰だって自分が一番ですから。いい意味でも、悪い意味でも。
(相手の価値観に興味深そうに頷きながら目を細めて相手の綺麗な爪に塗られている青いネイルをみながら優しく笑って。「うーん…そうですね。…でも私なんかが自分大事にしていいんですかね?元々私は自分の考えを伝えられる方じゃないから…月影さんが手伝ってくれるなら本当にありがたいですけどその相手は私でいいんですか?」と自嘲気味に笑って、相手の言葉に一瞬顔をあげるとすぐに視線を落とし申し訳なさそうに言って)
102:
月影天音 [×]
2020-03-13 22:47:53
>真鍋
…あんがと。嬉しい…(相手の言葉に素直に感謝を述べて、嬉しさから胸が熱くなるのを感じていつもよりは弱々しいがへらっと笑い)
103:
水瀬 和巳 [×]
2020-03-13 23:05:48
>all
はぁ……喉乾いちゃった
(休み時間。なにやらげんなりとした雰囲気でふらふらと廊下を彷徨って。それはこの学校の一勢力を担う不良グループの、下っ端だろうか。面識は無いがなかなかガラの悪い人物にカツアゲをされてしまったためで。恐怖と緊張によっていつのまにかカラカラになった喉を癒すべく、奪われたものとは別に持っておいた財布を開き。自販機前で、どれにしようかな、と立ち並ぶジュースたちを眺めていて)
(/主様、参加許可ありがとうございます! ビビりなコウモリ野郎ですが、仲良く(?)してやっていただけるとうれしいです……!)
104:
月影天音 [×]
2020-03-13 23:22:50
>天野
ま、別に普段からそんなこと考えてなんてないけど。テキトーに自分勝手に生きるのが一番楽じゃん(ネイルから視線を相手に向ければ笑ってるのが見えて、釣られて自分もふやけた笑みを浮かべながら自分の根幹となる考えを述べ。「当たり前よ。人の言うことしか聞けないやつなんて機械と一緒だって。…って、それどういう意味?なんかダメな理由あるか…?」座ってた椅子から立ち上がり、相手の目の前に立って励ましてあげようと相手の手をぎゅっと握って。しかし続いた言葉の意味が理解出来ず小さく首を傾げて)
>水瀬
…なー、早く選べよー。待ってんだけどー?(喉の乾きを潤すべく自販機に着いたもののそこには先客がいて。よく見たらよく不良に絡まれてる姿を見る人物であり、自分は相手にそのような事はしたことないため下手にビビらせても仕方ないとなるべく関わらないように黙って去るのを待っていたが、いつまでも自販機を眺めてる相手に待ちきれないとばかりにいつも通りの間延びした喋り方で話しかけ)
(/絡ませていただきました!なかなかのくせ者な子ですがどうかお相手よろしくお願いします!)
105:
天野 真奈 [×]
2020-03-14 00:50:29
>月影さん
そうなんですね。それが月影さんの原動力になってるんですね。ふふ、素敵な笑顔ですよ。
(相手の言葉に頷き笑みを浮かべると、真っ赤になっているお弁当と教室をぐるっと見回し嬉しそうに笑って。自分の笑みから相手が少し笑顔を浮かべたことに嬉しそうに言うと相手の頬に手を添えて。「あぁ、いえいえ。月影さんが悪いわけじゃなくて、私のために月影さんの時間と取ってしまうのが申し訳ないっていうか…」と慌てて言うと困ったように笑い相手の手を握り返して)
>水瀬さん
こんにちは、水瀬さん。私はこれがお勧めですかねー…
(いつもはからなず持ってきている水筒を今日に限って忘れてきてしまったため仕方なく近くの自販機に近寄ると先客がいて、その横に立つと一度見た相手の顔と名前を一致させるとどうにも迷っている様子だったので声をかけ。)
106:
月影天音 [×]
2020-03-14 01:12:28
>天野
そーそー。めんどい事はやりたいやつにやらせて自分は高みの見物よ。って、おおっ…。手、あったけぇ…(自分の考えを否定してこない相手に気分が良くなり、ニコニコ笑っていれば頬に手を添えられて少し驚いた顔を見せるも相手の手の温もりに心地良さを感じて。「ははっ、そんな事気にすんなよー。私なんていつでも暇持て余してんだから。それに、友達って支え合っていくもんでしょ」なんだそんな事かと思わず笑いが漏れ、なんとなくだが相手とは友達でいたいと思ってそう言い返して)
107:
天野 真奈 [×]
2020-03-14 01:34:19
>月影さん
ふふ、やっぱり月影さんの笑顔はみてて私まで嬉しくなります。そうですか?いつもは冷たいんですけどね…冷たくなくてよかったです。
(ニコニコと上機嫌そうな相手につられて思わず笑みをこぼすと暖かい、という言葉に相手の頬に添えた手をちらりと見てから安心して嬉しそうに笑い。「…私と友達になってくれるんですか?もう、それだけで元気になれるのにこれからもお話しできるなんて…すごく嬉しいです!」相手の言葉で途端に顔を明るくすると手を少しだけ強く握り返して)
108:
真鍋 奈緒 [×]
2020-03-14 01:42:08
>天野
電話しちゃ、つまらないでしょ
(電話をかける相手を見ながら、律儀だなと思い「電話無しでサボるから、面白いのに」と言ったものの、生徒会役員としての立場的にはそんなことは出来ないかと思い)
>天音
お礼なんて必要ないよ
(友達として出来ることはしたいため、お礼は必要ないといい「絡まれたらすぐ呼べよ?」と相手の頭を軽くぽんぽんとしながら言い)
>水瀬
おい、水瀬。これお前のだろ
(下っ端たちが何やら盛り上がっていると思えば、財布を見て盛り上がっていて。よく聞けば相手から財布を取ったと言ったので、すぐに財布を取り返し校内を探し回っているとその姿は自動販売機の前にあり後ろから財布を相手に差し出しつつ上記の文を述べ)
(/絡ませて頂きました!顔見知りという設定にしてしまいました、ごめんなさい。これからよろしくお願いします!)
109:
月影天音 [×]
2020-03-14 02:00:47
>天野
……恋人みたいなこと言うなよ…恥ずかしいだろ…。初めて言われたわそんなこと…(笑顔など褒められたことがなく、急に恥ずかしさが襲ってきて顔を赤く染め、恋愛などしたことないが漫画などで得た知識から似たような場面を想起してしまい尚更恥ずかしくなってしまい。「おーよ。私も不良以外の友達初めて出来て嬉しいわ。てか、友達なったばっかであれだけど、いいの?生徒会なのに友達になんてなっちゃって」断られたりしたらどうしようかと思ったが杞憂に終わり、不良以外の友達が出来て嬉しいと同時にお互いの立場について少し気になり)
110:
月影天音 [×]
2020-03-14 02:11:20
>真鍋
ま、不良に絡んでくる奴なんていないだろうけどさ。生徒会くらいでしょ(頭をぽんぽんされてまるで姉みたいな人だなと思いつつ、安心したのかへらっと笑い軽口を叩き)
111:
灰色 [×]
2020-03-14 07:19:04
(/不良のkeepをお願い出来ますでしょうか?)
112:
真鍋 奈緒 / 匿名主 [×]
2020-03-14 09:38:48
>天音
確かにね
(へらっと笑った相手を見て、自分も安心したよう笑い相手の言葉に肯定し「あたしらにとっては、生徒会も敵みたいなもんだし」と、生徒会に敵意むき出しな発言をし)
>111様
(/了解しました!keep受け付けました!)
113:
水瀬 和巳 [×]
2020-03-14 12:35:38
>104 月影さん
ひわぇっ!? す、すみません! お先にどうぞ!
(誰もいないと思っていた背後から不良生徒の声が聞こえ、妙な悲鳴を上げ。びっくりした弾みに落としそうになった財布をわたわたと空中から拾い上げ、慌てて自販機の横の方へ移動しつつ、片手のひらを広げ自販機を示して)
(/気だるげキャラ素敵です……! こちらこそよろしくお願いいたします!)
>105 天野さん
う、あ、ええと。じゃあこれにします!
(不良が怖いからといって、生徒会のメンバーが怖くないという訳ではない、権力を持つ存在が怖いのだ。副会長相手にも反射的に従ってしまい、どんな飲み物かもよく見ずに自販機のボタンを押して。取り出し口へ手を伸ばしつつ、「天野さんはどんなの買うんですか?」と会話を続けてみて)
>108 真鍋さん
うわっ! さ、財布……! 僕のですよね?
(こちらに差し出された手に、またカツアゲかと身構えるように体を硬直させ。しかしその財布に見覚えがあることに気付くと目を輝かせて。不良に奪われたものが返ってくることはまずないので、目の前のそれが自分の財布であるとは信じきれず、相手へ確認をとって)
(/顔見知り嬉しいです! よろしくお願いいたします……!)
114:
月影天音 [×]
2020-03-14 13:15:24
>真鍋
ははっ、相変わらずの生徒会嫌いだねぇ。私は別にそこまで毛嫌いはしてないけど。(生徒会の名前が出ただけで態度が変わった相手に相変わらずだと笑い飛ばせば、自分には相手ほど生徒会に対する嫌悪感はないと述べ)
>水瀬
ははっ、何それ。そんなお化けにでもあったみたいなリアクション取らないでよ。傷ついちゃうなー(思っていたよりも相手のリアクションが激しかった事に思わず笑ってしまい。急に話しかけた自分が悪いのは分かっているがケラケラと笑いながらかわかって)
115:
真北 庸介 [×]
2020-03-14 13:45:55
>青砥
まぁそこまでお前は弱くなかったか…じゃないと、ここの生徒会長なんてやってられないか。
(確かに、と納得したように頷くと。しかし相手はどこからどう見ても模範生、一つぐらい裏があるんだろうと思うも相手の事だ。そんなもの一つもないかと伝えれば、どこからか相手を信頼しているが観察するように目を細めては。)
良い子づくりも頑張れよ。生徒会長サン。
>真鍋
怪我が無くてよかったわ。
(安心したようにそっと胸を撫で下ろすと屋上へ。鍵が閉まっていたのだから当たり前だがそこには人一人おらず、自分は深呼吸し「ここに来るとなんか安心するんだよ。ガキの頃に戻ったっていうかさ」と空を観ながら言えばてきとうな場所に座り飯だ飯だ!と)
>月影
自覚ぐらいはしとけよ…。いやまぁ無理にとは言わんがせめて単位ぐらいは取っとけ、マジで困るぞ。誰がいつどこでそんなの決めたんだッつーの。
(とぼける相手に肩をガックシと落とし。何を言ったって相手が不良を止めることはないと分かっているので、せめて授業は出ろと先生らしく忠告すれば自身も高校の時は困った、なんてそれらしいこと言ってみて。まるで小学生のように相手に詰め寄っては呆れたように両手を。「…そんなものつったらあれだが…そんなもの誰も自制出来ないもんだ。俺だってそういう時はあるさ。先生はキモいだなんて思わないけどね」相手の悩みにクソデカため息を発すると自分はそう思わないと首を横に振り否定しては)
>天野
ほら、天野そういうとこだぞ?私なんかじゃないんだよ。なんもしてないから、大丈夫だから。
(ビシッと相手に指を指し自信を持てと言うように注意すれば。反面優しく笑うように言って。何かの幻覚か相手から後光が見えるような気がし、手で目を覆うようにしては此方の完敗です、と。「…大人はときに素直じゃないと生きていけないんですー」と口を尖らせては)
>水瀬
ちょっとぉ、そこ早くしてくれなぁい?
(授業も終わりいつものように声を張った自分にご褒美をあげようとジュースを買おうとするも時は遅し、既に生徒が前に立っており。からかってみようとまるでJKのように間延びした声で相手に声かければ。相手が誰だか気づいたようで「水瀬か!一瞬分からなかったわ」と一言多く)
(/絡ませて頂きます。初っぱなから弄ってしまいすいません…。これからよろしくお願いいたします!)
116:
灰色 [×]
2020-03-14 14:19:20
【pf】
「俺は自由に過ごしていたいだけなんだよ」
名前:結城 大和 ユウキ ヤマト
性別:男性
役柄:不良グループ
年齢:17歳
クラス:2-C
性格:義理堅く、正義感が強い。体力と根性があり卑怯な闘いを嫌う。自由が好きで好きな時に出席したり好きな時にサボったりする。
容姿:黒のスパイラルパーマ。黒の瞳。ぱっちり二重。身長165cm。
制服は学ランのボタンを全部開け、赤色のネクタイを緩めに縛ってありワイシャツを着ている。ズボン。ローファー。眼鏡。
備考:一人称は「俺」。二人称は「名字呼び」
or「お前」。運動神経は良いが勉強は全く出来ない。喧嘩は自分からは仕掛ける事はないが、仲間が襲われている時、気に入った人なら自分から仕掛ける。一匹狼であり売られた喧嘩は買い勝ちまた喧嘩を売られての繰り返しである。
(/プロフィールが完成しました。不備がないか確認をお願いします。)
117:
青砥 螢 [×]
2020-03-14 16:09:58
まぁ、でしょうね。
(スパッと拒否の意を述べる相手に、分かっていた回答だとばかりに笑ってみせて、それでも近づいてきてくれる分には悪い気はせず、相手が内心どう思っているかなど気にもとめずに笑顔のままで)
僕と真鍋さんは相容れないでしょうし、気が合うとも思えませんので、そこは気にしてないです
>>真鍋さん
おや。そうだったんですか?それは僕の早とちりだったみたいで申し訳ないです。
(全体的にこちらへの負の感情など露ほどもにもないような言い回しと態度に、別段気にをする訳でもなく、友好的にと差し出された彼女の手の爪の装飾を見て、これは……と思ったが、形だけでもその行動に敬意を払わなければならないだろうと考え直し、笑顔で差し出された手を握り、素朴な疑問を口にし)
嬉しいお言葉ですね。ところで、キミと仲良くなることによってボクに何が得られますか?
>>月影さん
はい。期待してますよ、天野さん。
(やる気を見せてくれるその姿に笑顔で頷きながら形ばかりのセリフを口にして、次いで彼女の口から零れた言葉に内心辟易したため息をついてから、すっとぼけるかのような口振りで返し)
そうですか?天野さんにそう見えているなら、そうあろうと努力していた甲斐があります。ありがとうございます。
>>天野さん
(最初は納得した様子を見せていながらも、どこかこちらの完璧な仮面に違和感があるのか、それとも気を遣っての言葉なのかは分からないが、確信にも近い言い回しに一瞬驚いたような表情が浮かび、すぐに取り繕うかのように困ったような笑みを貼り直し)
精進します。
(このクソ教師はどこまで自分を見ているのだろうか、といつもよりは警戒を怠らぬようにしようと新たに決意を固め)
>>真北先生
(校内巡回を一人で行っていると、自販機前に立つ1人の生徒が視界に入り、なんとなくという気まぐれと生徒会長という仮面の立場上の観点から声をかけることにし)
なにか美味しい飲み物はありましたか?
>>水瀬くん
118:
真鍋 奈緒 / 匿名主 [×]
2020-03-14 18:13:49
>結城 大和様
(/pf提出ありがとうございます!主の子と一緒に授業をサボっている未来が...不備等ありませんので、絡み文の提出よろしくお願いします!)
>水瀬
当たり前でしょ?
(てっきり、財布が帰ってきたことに喜んで受け取ると思っていたが、嬉しそうに受け取ることはなくむしろ疑問に思う相手にスバっと上記の文を述べ「何寝ぼけたこと言ってるの?」と相手の頭の上にバランスよく財布を乗せ)
>天音
あの、いい子ちゃんみたいな態度ほんと腹立つ
(腕を組み片足に体重をかけながら言い「まぁ、人それぞれだし」と、付け足したように言い)
>真北
へー、真北も屋上で食べてたんだ
(ガキの頃に戻ったみたいと聞いて、上記の文を少し驚いたように述べ、相手の座った場所と向かい合わせになるように自分も座り)
>青砥
じゃあ、なんで呼んだんだよ
(相容れないと言われ、自分の中では納得しつつもでは、なぜ自分をここに呼んだのかと思い、ぼそっと上記の文を述べ)
119:
天野 真奈 [×]
2020-03-14 18:39:30
>真鍋先輩
そうですね…真鍋先輩みたいに先生たちにちゃんと立て付けれれば困らないんですが…私の立場上と両親の立場上も含め、みたいな感じです
(相手の言葉に暫く固まり考えると電話から離れ窓際の席に座りながら苦笑いをこぼし。机についている傷をなぞりつつ自嘲気味に話して)
>月影さん
そうですか?意外ですね。月影さんの笑顔はとっても素敵だと思うんですけど…
(笑顔など褒められたことがない、という相手に少しだけ目を丸くするとまた目細めて顔が赤くなった相手に歩み寄ると背中を引き寄せるようにして抱きしめて。「友達を作る際に立場なんて関係ありませんよ。私が私の意志で月影さんと友達になりたいって思ったんです。…でももしかしたら昔の私だったら断ってたかもしれませんね。親の目が怖くて。それでも一歩踏み出せたのは月影さんのおかげです。」と相手の笑顔をまねするように笑うと少し俯き昔の自分を思い出し。でも、と顔をあげると相手と目を合わせるようにして)
>水瀬さん
ああ…驚かせてしまってすいません!突然声かけるなんて失礼でしたかね?…それと、無理に従わなくてもいいんですよ。
(反射的に自分がさしたものを買った相手を見て慌てて謝ると相手の様子からして権力に従わざるを得ない相手に小さく笑いながらいって。「そうですね…私は水とかお茶が大体ですよ。第一、私も高校にあがるまで好きなものなんて飲ませてもらえなかったですし…だから、今日は水瀬さんのお勧めを飲んでみたいですね。」と取り出し口へかがんだ相手の質問に答えながら寂しげに笑い、この際だから違うのも飲んでみたいと相手に提案して)
(/申し遅れました!副会長の天野とその背後です拙いロルではありますが、よろしくお願いします。)
>真北先生
わ、分かりました!自分の出来ることから頑張ってみたいと思います。…そうですか…ならよかったです
(ビシッと刺された指に反射的に頷き、優しい笑顔に少しだけ胸の高鳴りを感じながら相手の笑顔に応えるように笑い返して。大丈夫、という言葉にほっ、と息をつくと目を細めながら笑い。「先生、拗ねないで下さい。生徒にまた驚かれちゃいますよ?」と悪戯っぽく笑い)
>会長
あぁ…それから会長に意見を貰おうと思っていたことがあるんですけど…お時間大丈夫ですか?
(笑顔で頷く相手の顔をじっと見つめ笑い返してから思い出したように話を切り出し、時計をちらりと見た後時間が迫っているのを理解しながら小さく笑い「時間がなかったら放課後でも大丈夫ですよ?」と付け足して)
120:
灰色 [×]
2020-03-14 19:18:37
【pf】
「俺は自由に過ごしていたいんだ」
名前:結城 大和 ユウキ ヤマト
性別:男
役柄:不良グループ
年齢:17歳
クラス:2-C
性格:義理堅く、正義感が強い。体力と根性があり卑怯な闘いを嫌う。自由が好きで好きな時に出席したり好きな時にサボったりする。
容姿:黒のスパイラルパーマ。黒の瞳。ぱっちり二重。身長169cm。制服は学ランのボタンを全部開け、赤色のネクタイを緩めに縛ってワイシャツを着ている。ズボン。ローファー。眼鏡。
備考:一人称は「俺」。二人称は「名字呼び」or「お前」。運動神経は良い方だが勉強は全く出来ない。喧嘩は普段は自分からは仕掛ける事はないが仲間が襲われている時、気に入った人の時は自分から仕掛ける。一匹狼である。以前に人を助けた事が原因で他の不良から喧嘩を売られてしまう。売られた喧嘩は買い勝ってまた喧嘩を売られての繰り返しである。喧嘩は何回もしているので強い方ではある。
(/すいません、プロフィールを変更しました。もう一度ご確認をお願い致します。)
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