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異能世界で僕らは生きるーchildren recordー(カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり)/5339


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5289: 恋雪/エリカ・イストワール [×]
2020-06-26 23:20:43

ロベリア「……っせーなぁ、往生際の悪ぃ爬虫類だなぁ……!!うるさい奴は嫌いなんだよ、地獄に落ちろクソ蛇」
紫炎「落ち着きなさい、どうせもうすぐ消えるんですから」
ロベリア「言っとっけど、あいつの断末魔耳元シンバルぐらい耳障りだから、お前にゃわからんだろうけど」

5290: 赤猫 [×]
2020-06-26 23:56:05

冴える「っ…!俺はただ…生きて…いたかった…だけなのに…(一粒の涙を流すと、完全に消えてしまった)」
アザミ「…さらばだ、冴える蛇」
沙月「っ…(悔しそうにギュッと自分の胸を掴む)」

5291: 梨花 [×]
2020-06-27 08:04:55

沙月、この世界にはな、どうしようもないクズもいるんだ・・・・てめぇには辛いが、それが現実だby希美


5292: 赤猫 [×]
2020-06-27 08:20:13

沙月「わかってます…わかってますけど…ここまでする必要は…それにきっと、私の力なら…」

5293: 梨花 [×]
2020-06-27 08:50:35

沙月・・・・・・by希美
おねーちゃん!もう特異点は修復したから、帰還命令が来てるにゃーby優里菜
そうか・・・・・もう、そろそろお別れか・・・・by希美

5294: 赤猫 [×]
2020-06-27 08:53:16

イチカ「(目の色が元に戻る)…やっと、終わったんだ…」
ヒビヤ「イチカ…」
美琴「そうだったね…特異点はもう解決したから、みんな帰っちゃうんだよね…」

5295: 梨花 [×]
2020-06-27 08:57:55

なんか、長かったな・・・・しゃーねぇか、相手は神様レベルの輩だったからな。
・・・・・美琴、俺はお前に出会えて良かったと思ってる。前も言ったが、お前からは勇気を貰った・・・・それだけで充分だよby希美

5296: 赤猫 [×]
2020-06-27 09:07:01

美琴「私こそありがとね、希美。多分、希美達が居なかったらこんな風にユウ達と再会できる事は無かったと思う。やっぱり希美は、私のヒーローだね!」

5297: 梨花 [×]
2020-06-27 09:18:11

ったく・・・俺の事ヒーローって呼ぶのはお前が最初で最後だよ。けどありがとな、俺の事、ヒーローって言ってくれて。by希美

5298: 赤猫 [×]
2020-06-27 09:26:00

美琴「希美には何度も助けられたからね!誰だってヒーローになれる、そう教えてくれたのは希美だよ。いやー、本当はもっとこの世界にいて欲しいんだけどなー。沢山話したい事もあるし、希美と一緒に私の得意なリズムゲームとかもしたい。後々、一緒にヒーローショー見に行ったり、一緒にショッピングとかしたり、勉強とかも教えてもらったり、後ね後ね…(ボロボロと、涙が溢れる)あ…あれ…?どうしたんだろ…おかしいなぁ、なんでこんなに涙が出ちゃうんだろ…これで終わりなのに、次から次へと希美とやりたい事沢山出てきちゃうや」

5299: 梨花 [×]
2020-06-27 09:32:05

ったく・・・・・(美琴の頭をわしゃわしゃと撫でる)お前らは俺の事忘れちまうかもしれねぇ・・・けど俺達が、お前らの事をずっと覚えといてやる。
よく言うだろ?離れていても、心は繋がってるってな。
生きている限り、そこに存在している限り、俺達はまたどこかで会えるんだ。
今度俺達の世界に来たらさ、色々案内してやる。約束だby希美

5300: 赤猫 [×]
2020-06-27 09:36:49

美琴「希美…」
ユウ「…希美さん(システムのUSBメモリーを差し出す)これ、持っていってください。冴えるが居なくなった以上、俺が持ってても仕方ないので。きっと、何かの役に立てると思います。俺も、希美さんに救われましたから。これはお礼です」

5301: 梨花 [×]
2020-06-27 09:58:12

ユウ・・・・・・(USBメモリーを受け取る)ありがとよ。んじゃ、またいつか。
縁があったら、また会おうぜ。
優里菜、帰還の術式を頼んだぜby希美

5302: 恋雪/エリカ・イストワール [×]
2020-06-27 10:31:06

紫炎「いやぁ、友情っていいですねぇ(様子を眺めてる)」
ロベリア「お前の口からその言葉が聞けるとは…」
紫炎「何か言いましたか?」
ロベリア「言ってない」
刹「…………」

5303: 梨花 [×]
2020-06-27 12:43:16

はいはーい。
(金色のペンダントを握る)
「円卓の杯は満ち足りて、我らが世界を映し出す。
もう一つの地球を映せ」

〈トゥレック・アッフラッハ〉!!!!by優里菜

(金色の魔法陣が出て来て、希美達が本来の世界に戻っていく)by希美

5304: 赤猫 [×]
2020-06-27 16:31:07

イチカ「っ…(魔法陣から飛び出し、ヒビヤに抱きつく)」
ヒビヤ「!イチカ…!」
イチカ「(涙を零す)嫌だ…ヒビヤと離れたくない、メカクシ団のみんなとお別れしたくないよ…!ずっと、一緒にいたいよ…!」
アヤノ「イチカちゃん…」
ヒビヤ「でもイチカ、君は…」
イチカ「それでも帰らない!!ヒビヤ達と一緒にいる!!キドとお料理したい、セトといろんな動物見に行きたい、カノに私の知らないこと教えてもらいたい、マリーとお花作りしたい、モモとおうた歌いたい、貴音とゲームしたい、シンタローにお勉強教えてもらいたい、美琴とヒーローショー見に行きたい、遥とお昼寝したい、アヤノとお絵描きしたい、ユウとお話ししたい、ヒヨリとお洋服選びしたい、ヒビヤに…「よく頑張ったね」って、撫でてもらいたい…!ずっと、みんなと一緒にいたいよ…!」
ヒビヤ「っ…」

5305: 梨花 [×]
2020-06-27 16:55:11

イチカちゃん!by桔梗
お前・・・・・!by希美

5306: 恋雪/エリカ・イストワール [×]
2020-06-27 16:57:18

ロベリア「え……あ…え……?」
紫炎「おやおや……」

5307: 梨花 [×]
2020-06-27 17:00:56

・・・・・・・イチカ!早く戻って来い!早くしねぇお前だけ・・・・!by希美
・・・・・・イチカちゃん。それが君の望みかい?by舞奈香

5308: 赤猫 [×]
2020-06-27 17:45:44

イチカ「私はここに居たい…あんな世界に、戻りたく無い…!」
ヒビヤ「(イチカの肩を掴み、自分から離す)ダメだ、自分の世界に帰るんだ。君の居るべき世界はここじゃない」
イチカ「えっ…?」
ヒヨリ「ヒビヤ…あんた…」
ヒビヤ「もうこの世界にイチカの居場所は無い。イチカの本来の世界に戻るしか無いんだ」
イチカ「なんで…なんでそんなこと言うの?私はずっと、みんなと…!」
ヒビヤ「いいから行くんだっ!!!」
イチカ「っ!(ビクッとなる)」

5309: 梨花 [×]
2020-06-27 17:48:32

イチカちゃん・・・・(イチカに手を伸ばす)by祈織

5310: 赤猫 [×]
2020-06-27 18:01:26

ヒビヤ「いいから…行くんだ…(拳を握りしめる)」
モモ「ヒビヤ君…」
イチカ「…だって、居なくなったら、ヒビヤは私の事忘れちゃうんだよ…?今までの楽しかった事も…全部消えちゃうんだよ…?ヒビヤは私の事、忘れたいの…?」
ヒビヤ「っ…!それは…!」
イチカ「良いよ、わかった…ヒビヤが言うなら、私は行くよ…ヒビヤが苦しむ姿…見たくないから…」
ヒビヤ「イチカ…そうじゃ…!」
イチカ「わかってるよ、ヒビヤ。ヒビヤも、離れたくないんでしょ…?でも、離れるしかないんだよね。私とヒビヤは…別世界の人なんだから。けど…最後に一つだけ、わがまま聞いて?(ヒビヤに抱きつく)いつもみたいに、頭撫でて?いつもみたいに、「頑張ったね」って言って?そうしたら…帰るから…」
ヒビヤ「イチ…カ…」

5311: 梨花 [×]
2020-06-27 18:13:37

イチカちゃん・・・・by莉央

5312: 赤猫 [×]
2020-06-27 18:29:39

ヒビヤ「っ…(イチカを抱き返し、頭を撫でる)頑張ったね…イチカ…」
イチカ「…うん…ありがとう、ヒビヤ」
ヒビヤ「(目から涙が溢れ、イチカを強く抱きしめる)ごめん…一緒にいれなくて…ごめん…イチカ…!」
イチカ「ヒビ…ヤ…大丈夫だよ…私、あっちの世界でも、頑張るから…ヒビヤが私の事忘れても…私はヒビヤやみんなの事、忘れないよ。ヒビヤ…幸せに、なってね」

5313: 梨花 [×]
2020-06-27 18:41:53

やれやれ・・・・ほら、イチカ。行くぞby希美

5314: 赤猫 [×]
2020-06-27 19:06:27

イチカ「うん…(ヒビヤから離れる)」
ヒビヤ「待ってイチカ!最後に…これ(イチカに似た人形を出す)」
イチカ「!これって…」
ヒビヤ「こうなるのはわかってたから…イチカがあっちに行っても、寂しくならないように」
イチカ「ヒビヤ…わかった、大事にするね…!」

5315: 梨花 [×]
2020-06-27 19:10:05

(そう言うと、完全に希美達の姿が消え───それぞれの自宅に居る)

(ここから一部キャラにエピローグを付けます!)

ー東京ー
(希美の自宅)

(光が収まり、着地する)
・・・・・・・やっと家に帰ってこれた・・・。by希美

5316: 赤猫 [×]
2020-06-27 20:17:41

俊哉「…終わったんだな…やっと…」
フレン「でもさ、何だろうね。このやるせない気持ち…」

5317: 有栖 [×]
2020-06-27 20:19:45

(あ、梨花さん。今いましたら、恋雪さんが雑談コーナーで質問してるので目を通してもらっていいですか?)

5318: 梨花 [×]
2020-06-27 20:33:20

・・・・・・(振り向いて、俊哉に抱きつく)by希美

5319: 赤猫 [×]
2020-06-27 20:34:06

俊哉「おっと、どうした?希美」

5320: 梨花 [×]
2020-06-27 20:46:08

・・・・・今は、離れるな・・・・・・(微かに涙声で言う)by希美

5321: 赤猫 [×]
2020-06-27 20:47:07

俊哉「…あぁ、離れない。気が済むまで泣いていいぞ」

5322: 梨花 [×]
2020-06-27 20:56:33

・・・・ぅぅぅぅ・・・・・ぅぁぁぁあああ・・・・!(我慢してた感情が溢れ出し、子どものようになきじゃくる)by希美

5323: 梨花 [×]
2020-06-27 21:12:25

(少し経って)
・・・・・・・・トシ・・・・・抱き締める力・・・・強い・・・・・by希美

5324: 赤猫 [×]
2020-06-27 21:39:34

俊哉「あっ…悪りぃ、力入れ過ぎたな」
フレン「…イチカちゃん、これからどうなるんだろうね。特異点として消されるのかな…」

5325: 梨花 [×]
2020-06-27 21:44:00

・・・・・ま、結果は生きるだろうけどよ。どうせあのクソアマが決めるんだ、あのお人好しなら・・・彼女を生かすby希美

5326: 梨花 [×]
2020-06-27 21:48:35

ーその頃ー
(杏理咲の部屋にて)
任務完了しましたよー。by杏理咲
『お疲れ様。どうだった?任務は』(zoomで会話している)by七瀬
ケツから言って、しんどかったby杏理咲
『ま、俺らの世界もしんどいけどな・・・』by紫輝
『お兄、それ遠回しにリアルくそって言ってね?』by鈴葉

5327: 恋雪/エリカ・イストワール [×]
2020-06-27 21:57:08

-研究室らしき場所-

白衣の男「結局、『アレ』は捕まえられなかったようだ」
青年「そのようです……」
白衣の男「…残念だよ、実に……これからは彼らには任せないようにしよう」
青年「ならば、俺にご一任ください…必ずや、ご期待に沿ってみせましょう」
白衣の男「…ふむ、なら君に任せよう…期待しているよ」
青年「御意(一礼し立ち去る)」
白衣の男「…………私からは逃れきれないぞ…澪(れい)」



ロベリア「ゾッ……!!……………………嫌な予感がする…(小さく呟きつつ目を細めてる)」

5328: 梨花 [×]
2020-06-27 22:02:00

どうした、ロベリア。なんか感じたか?by阿伏兎

5329: 恋雪/エリカ・イストワール [×]
2020-06-27 22:07:50

ロベリア「うん…………悪寒がした…それに今まで悪寒なんてしたことがないのに、何か知ってるんだよ……このまとわりつく様な嫌な感覚…なんなんだ、これ(腕をさする)」

ロベリア(まさか……『アイツ』…?……まさか、ま…)

5330: 梨花 [×]
2020-06-27 22:11:47

大丈夫ですよ。僕達が、守りますからby舞奈香
それと、次の特異点から神威共も参戦するってよ。少しは増えるから、マシにはなるとは思うが・・・by阿伏兎

5331: 恋雪/エリカ・イストワール [×]
2020-06-27 22:23:08

ロベリア「ありがとうな、安心だ…」

5332: 赤猫 [×]
2020-06-27 22:24:14

智也「(zoomで同じく話しており、画面には緑色の狼のマークが映っている)リアルなんてクソに決まってんだろ。そこら中リア充ばっか蔓延ってるし、学校とか以外だとすげぇつまんねぇし。そんで、そっちの世界での収穫はどうだったんだ?」

5333: 梨花 [×]
2020-06-27 22:28:20

それでねー!(USBメモリを見せる)ユウくんって子から貰ったんだ。希美さん経由でby杏理咲
『なるほどなるほど!いやーとんでもない収穫ですね!それと!例の武器とか手にした────』by秋彩
『うるさい。秋彩少し黙って・・・・じゃあ暫くは東京に居るの?』byユリカ
んー。どーだかねぇ・・・・とりま、ウチらは秘密裏に政府の闇を暴く事に専念するかも・・・by杏理咲

5334: 梨花 [×]
2020-06-27 22:35:02

言っとくけど、私は君達の仲間になった覚えは一切無いからね。そこんとこよろしくby杏理咲

5335: 赤猫 [×]
2020-06-27 22:42:22

智也「わかってるよそんな事。元々、俺だって晩餐ーダイナーーに戻る気なんて更々無かったんだが…状況が状況だからなぁ…」

5336: 梨花 [×]
2020-06-27 22:44:39

『けど、今の日本は腐りきってる。鬼兵隊の真似事じゃないけど・・・・今の政府をぶっ壊す。一滴も血を流さずにね・・・・それじゃあ、杏理咲。今はゆっくりしなさい。』byユリカ
はいはーい。by杏理咲


(エピローグは、これにて終了します!)

5337: 赤猫 [×]
2020-06-27 22:47:04

(了解です!)

5338: 梨花 [×]
2020-06-27 22:49:19

(次のトピに移動お願いします!)

5339: 恋雪/エリカ・イストワール [×]
2020-06-27 22:53:25

(了解です!!!!では最後にこいつらのプロローグを投稿させていただきます……!!)


黒髪の青年「…………」

(時津高等学校の屋上のフェンスにもたれ掛かり、スマホを弄る青年。そこへ、もう1人の青年がやってくる。)

青年「やっほ、待ったー?」
黒髪の青年「…………そこまで」
青年「ならよかったー…んで、あれは持ってきた?黒狼ちゃん?」

(スマホを弄る手を止めると、鞄から木箱を取り出す。中には、小さな緑色の玉石が嵌められた金属の腕輪が入っていた。そして、玉石の中には蛍のような光が宿っている)

黒髪の青年「……これが、〝紅葉様〟の元に、導いてくださる…………」
青年「これだね……さっ、翡翠ちゃんたち待ってるし、早く行こっか」
黒髪の青年「……(屋上を立ち去る)」

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