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君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限有] 再建/322


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自分のトピックを作る
41: 宮崎 紫陽 [×]
2020-03-16 08:48:48



>眞白ちゃん

いーや?なんでも。行き先はナイショ。ほら、被って、被って。
( いつもはどちらかといえば歳上の女性と接することが多く駆け引きを多くしてきたためか、自分の話を鵜呑みにしてバイクへ跨る相手にきょとんとするも吹き出すのを堪えようと口に手を当て、肩を震わせ。気を取り直して行き先についてははぐらかし、先程磨いたヘルメットを手に取ると相手の頭に被せようとして )



42: 丹羽 桃華 [×]
2020-03-16 18:39:10


>>海翔くん

も~、あんまり無理しちゃダメだよ?体に悪いんだからね!
(大丈夫だとこちらに微笑む彼を見てぷくりと頬を膨らませれば上記を述べて。この1年、同じ屋根の下で過ごしていて何となく分かってきたのは彼は1度熱中してしまうと自分を省みることなく無理をしてしまうということ。ただ、社会人という立場上無理をしなければできない仕事があることもしっかりと理解している為「お夜食とかも簡単で良ければ作るし、コーヒーだって美味しいのいれちゃうから!」ともしも頑張るのならばそれに対して協力を惜しまないことを告げて微笑み。)



>>咲月くん

今日おやすみだよぉ、あんまりモーニングルーティーン崩しちゃうと肌の変化とかも出てきちゃうからいつも同じ時間に起きてるの!
(彼の質問にきょとん、と目を丸くしたもののすぐに時計を見て質問の意図を理解してはへらりと微笑みながら答えて。休みの日はゆっくり寝たいという気持ちも痛い程分かるのだが、それでは今まで積み重ねてきたルーティーンを崩しかねないと。「寝溜めしたい気持ちはすっごく分かるんだけどねぇ。」とくすくす可笑しそうに笑えばふわりと甘いミルクティに口をつけて。)



43: 青橋 海翔 [×]
2020-03-17 04:04:38


>桃華

はいはい…ふは、ありがとうな
( 桃華の有難い忠告に頷き相手のほっぺたをふにっと触りながら軽く微笑み。相手の張り切ってる様子になんか桃華らしいなぁ、なんてどこか思いながらコーヒーを飲み。相手に そういえば、有名なカフェの新作出たんだけど知ってる?と相手に問いかけ )

>咲月さん

確かに、最近時が経つのが早いなぁ、なんて感じます。
( 高校の頃から時が経つのが早く感じるようになり、1年なんてあっという間に感じてしまう。自分も一年前なんて何してたっけ、覚えてないやと思い考えるのを辞め。お昼ご飯のメニューを聞くとめっちゃ美味しそうな名前が出てきて。白米と一緒に食べたら美味しいのかな、なんて思い美味しそうですね、と相手にいい )




44: 水菜 眞白 [×]
2020-03-17 04:07:07


>紫陽さん

そう?…自分で被れるから
( 相手の態度に不思議そうにきょとんとする。やはり、相手のことはわかんないなぁ、なんて思い。相手がヘルメットを被せようとしてきたのでパッとそのヘルメットを取り自分で被れるといい被り。やはりこの人私の事を子供扱いしてるんじゃ、なんて思い少し睨み )



45: 黄瀬 叶恋 [×]
2020-03-17 15:34:48



>桃華ちゃん、海翔くん、咲月くん

_____ちょっぴり?おはよう、桃ちゃん。(一番先に気づいてくれたのは桃華。彼女は時間関係なしにいつも身だしなみはしっかりしており女性としては見習いたいと常日頃から感心している。こちらも挨拶を返しつつ、ゆるりと手を振りながらみんなの集まってるリビングへ。「なんの紅茶飲んでるの?良い香りするね!」と指定席に座って。)

おはよう、海翔くん。何、コーヒー飲んでるんだ?それはブラック?
(眠気覚ましのコーヒーかな、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。よく、父親がコーヒーを飲んでいたのをふと思い出して。「私は、苦いのは苦手だから朝にコーヒー遠慮するかな。飲むとしたらミルクとお砂糖たっぷりにして欲しいかも」眠そうな自分への眠気覚ましと思うがやはり朝から苦いものは飲めそうもなく)濃い抹茶とかだったら飲めるんだけど。コーヒーの苦さはちょっと私には無理かも。

おはよう、咲月くん。もしかして最後だった?
夜更かししちゃって。次の日が休みだとついね?そんな日ってないかな。
(キッチンから聞こえた声に反応するように咲月へ。もしかして、起きるのは最後かなと思ったがやはりそうだったらしく小さく笑いながら。みんなはもう起きて活動をしてるんだ、ここにいない人たちも休みなのかなと思いながら辺りを見渡して。)




46: 赤坂 咲月 [×]
2020-03-17 22:15:17



>桃華ちゃん

…そうか、言われてみるとそうだね。
(美容師としてはそれなりに知識はあるが、桃華の美意識に関しては今まで感心させられるもので顎に手を添えてはゆっくりと頷いて。昨日の仕事が忙しかったことから起きるのがいつもより遅めになった己にまだまだだ、と気を引き締めつつ、今日の過ごし方を思案すると視線は先程紫陽が水やりをした花壇へと向けられて)
──そうだ、桃華ちゃんは食べたい野菜ある?


>海翔くん


天ぷらうどんにしてもいいかな。ちょっと冷蔵庫見て考えるよ。
( 壁時計を見ればまだ昼食を用意するには早い時間。今日は皆休みのようでリビングをキョロキョロと見回し。紫陽と眞白の姿はないが他の皆の姿はありたくさん揚げる必要があるか、と考えれば気合いを入れるように腕をまくって再び相手へ視線を投げて )
海翔くん、またお昼作るの手伝ってくれる?


>叶恋ちゃん


うん、最後。ああ、わかるわかる。休みの日くらいゆっくりしたいってなるよね。
(微笑みながら問いかけに答え、相手が1番最後に起きてきたことを伝えたが、そんな自分も仕事の疲労でいつもよりは起きる時間が遅い。就業時間は各々違い、それでも日々仕事を頑張っている姿は容易く想像できるため叶恋の話も共感でき、苦笑を浮かべ。天気の良い窓の外を眺めてはこんな日に花見に行くのも良いだろうと瞳を細め思案しながら問いかけ)
こんな日にお花見したら気持ち良さそうだね。



47: 宮崎 紫陽 [×]
2020-03-17 23:57:49



>眞白ちゃん


…そんな睨まなくてもいいのにな。睨む表情も可愛いけど。しっかり掴まって。
( 己を睨む相手の様子に動じてはいないようで澄ました顔で、バイクに跨りヘルメットを手に取って被り。後ろにいる眞白にちらりと視線を寄越すと、ゆっくりとバイクを走らせ。シェアハウス近くにある桜並木の中を通れば桜の花びらが目の前をひらひらと舞い落ちていくさまに目を奪われつつも広がる光景を共有しようとして )
眞白ちゃん、見て。桜綺麗だよ。



48: 黄瀬 叶恋 [×]
2020-03-18 11:10:56




>咲月くん

最後かあ。中途半端よりは最後が良いってことにしようかな。でしょ、でしょ!休みくらいゆっくり起きたいよね?
(キッチンの方へと身体ごと向け、相手に語りかけるように、同意するように伝えて。職場は然程キツイ仕事ではないにしろ毎日となると稀に疲労感があったりする。夢を叶えて美容師になった咲月だと考え方が違うかもしれないが共感してくれると嬉しいものであり頬が緩んで。)お花見?良いね!お散歩しながらも良いなあ。途中で買い物とかしていくのも楽しそう。唐突なお花見でも私は賛成だなあ。



49: 水菜 眞白 [×]
2020-03-19 00:21:12


>紫陽さん

んな…!…うわぁ、凄く綺麗
( 相手の言葉に動揺したが直ぐに平然と戻り。桜綺麗だよ、の言葉に思わず頷き。桜を見るとやはり春なんだなぁ、と思ってしまう。花粉も辛いが桜が綺麗に見える。シェアハウスの近くにこんなのあるなんて知らなかった、なんて思いながら眺め )



50: 青橋 海翔 [×]
2020-03-19 00:28:57


>叶恋

ん?これはブラックだよ…あーい、ならミルクと砂糖たっぷり入れときますね
( 相手の言葉に頷き早速コーヒーを入れていく。自分も昔はブラックが飲めず苦戦したこともあったが最近は自然と砂糖やミルクなしで飲めてきたためブラックで飲んでいる。自分成長したな、なんて思いながら作り はい、どーぞ と相手にわたし )

>咲月さん

あー、いいっすよ手伝います
( 相手の言葉に頷き。今飲んでいるコーヒーを飲み干し天ぷらうどんなんて久しぶりに食べるなと思い。咲月さんのご飯はどれも美味しいので今回のも密かに楽しみにしながら相手の方へ行き 何すればいいですか?と聞き )



51: 丹羽 桃華 [×]
2020-03-19 18:58:13


>>海翔くん

駅前のカフェのやつ?インスタで見たけどまだ新作飲みに行けてないの~!
(きょとん、と1度丸くした後に上記を答えれば少し不満そうに唇を尖らせて。流行物、しかも新作となればいつもなら真っ先に行きそうな桃華ではあるがどうしても都合が付かずに行けずじまいらしく。「海翔くんはもう行った?」と彼を見上げればこてりと首を傾げて。)



>>叶恋ちゃん

ミルクティだよぉ、桃華がお気に入りの紅茶とちょっとお高めのミルク使ってるから美味しいの!叶恋ちゃんもちょっと飲んでみる?
(コップをそっと彼女の方へ渡してはにこりと微笑みながら首を傾げて。無論ミルクティではなくストレートティーやレモンティーなども美味しいのだがどうしてもレモンを準備するのが億劫だったということは内緒だ。「もし気に入ったら叶恋ちゃんの分も入れたげる~」といつものようにふわふわとした笑顔を浮かべてみせて。)



>>咲月くん

食べたい野菜?う?ん、なんだろうな。
(突然の質問に丸い瞳をさらに丸くさせては少し悩ましげな声を出しながら頬にそっと手を当てて。好きな野菜、と言ったら葱やズッキーニなのだが、このシェアハウスではお酒を飲む人たちも多いのでそう考えればキャベツやきゅうりの方が実用性があるのだろうか、などと質問の意図を探りながら色々考えたものの「ねぎとズッキーニかなぁ」と結局自身が好きな野菜を答えてしまい。)

52: 赤坂 咲月 [×]
2020-03-20 21:00:58



>桃華ちゃん

わかった、じゃあズッキーニとねぎ作るからね。今から天ぷらうどん作るから待ってて。春菊も美容にいいから天ぷらにするよ。
(突然の問い掛けに少し悩む桃華の様子を見守っり。ねぎとズッキーニと聞けば最初は驚いて瞬きしたがどちらも美容にいい野菜であることを思い出し、納得し。ズッキーニは夏野菜。種まきはねぎと同じくそろそろだったな、と去年から始めた家庭菜園で得た知識を引き出しつつ、ソファから腰を上げて)


>海翔くん【リビング→キッチン】

ありがとう。じゃあ、衣作って揚げてくれる?俺野菜切るから。それ終わったらつゆ作るから。
( 空になったカップをソーサーへと置き快く承諾してくれた相手に感謝の言葉を告げ、天ぷらうどんを作るべくキッチンへと入り。相手に何を頼もうかと春菊やかき揚げの材料を取り出し、相手に天ぷら粉を指差し頼み。以前よりは料理に慣れたのか玉ねぎや人参の皮を剥いて手早く切ってボウルへ入れ )



>叶恋ちゃん

叶恋ちゃんらしいね、その言葉。
(昼食を作り始めた己の耳に叶恋の言葉が届き、キッチンから顔を上げるとふっと柔らかく微笑む。リビングに降り注ぐ日差しは暖かく照らしており、今年は皆で花見が出来ればいいと思いながら相手の話に耳を傾けて、提案に思考を巡らせながら賛同するように頷いて視線を投げかけて。)
確かにそれはいいね。成り行きに任せるのもいいかもしれない。皆が好きな物を買って、それを共有するのもまた楽しそうだね。


(/レス前後していて申し訳ございません!流れ的にキッチンへ移動し昼食作る感じにしようかと思ったので…!)



53: 宮崎 紫陽 [×]
2020-03-21 01:19:16



>眞白ちゃん


綺麗っしょ。はーい、到着。
( バイクを運転しているため後ろは向けないが桜に見惚れる眞白の様子を感じ取ると、先程のようなふざけた態度はなく表情はいくらかふわりと和らいでいて。目的地はここではなく、もっと先。そうして満開の桜を楽しみながら景色は段々と海へと変わっていき。ポカポカとした陽気で風もそれ程なく陽に照らされて海面がキラキラと輝いており、ゆっくりとバイクを止めてヘルメットを取ると解放感に目を細めて背を伸ばして降り )




54: 青橋 海翔 [×]
2020-03-21 03:39:12


>桃華

いや、まだ行ってないが興味はあるんだ。どんな感じか桃華に聞こうと思って
( 相手の問に首を横に振り。流行り等にはあまり興味はないが少し興味があり。ただ自分だとあまり情報を得られないと思いこういうのの情報を沢山持ってそうな桃華に聞き。ただ、珍しく相手も行ってないらしく少し驚き )

>咲月さん

衣…頑張ります
( 衣なんて久しぶりに作るな、なんて思いながら作り方を思い出し。確かこう、こんな感じなんてやりながら作っていき。誰かとご飯を作るのも久しぶりだな、昔はよく兄弟と作ってたな、なんて思いながら作り )



55: 赤坂 咲月 [×]
2020-03-24 21:03:52



>海翔くん

やっぱり海翔くんは慣れてるよね。
( 相手が料理する姿を見ながら、感心して頷くと自分もうどんを茹でる準備を進めていき。1年前はこれほど料理に自信はなかったが、いつの間にか皆に何かを作ることが楽しくなり、腕を振るって料理をするようになったことを思えば、つい頬は緩み。何人分必要だろうかと考えてつゆを作り始め、そして沸かした鍋に麺を入れると次第に食欲をそそられる匂いが漂い始め )



56: 青橋 海翔 [×]
2020-03-25 02:04:13


>咲月さん

こんな感じでしょうか
( 出来上がったのを相手に見せ。相手の方はというととても美味しそうになっておりお腹すいたな、なんて思わず思ってしまう。やはり料理上手で尊敬するな、なんて思いながら相手の指示を待ち )



57: 水菜 眞白 [×]
2020-03-25 02:06:28


>紫陽さん

っ、海だぁ…!
( 綺麗な桜に見とれているとふとバイクが止まり。その先には綺麗な海があり思わず声を上げ。久しぶりに海来たな、なんて思いながらつい頬を緩め嬉しそうにヘルメットをとり降りてうずうずし )





59: 赤坂 咲月 [×]
2020-03-26 19:21:33



>海翔くん

ああ、いいね。よく揚がってる。じゃあ麺をざるに上げて、盛り付けお願いしていい?
( 海翔から見せられたかき揚げや春菊のてんぷらはよい色合いでカラッと揚がっており、さすがだな、とうんうん満足そうに頷き。つゆの味見をするとちょうどよい味に出来上がっており、相手に指示を出すと器や箸を人数分用意し実は密かに作っていたきゅうりやナスの漬物を切って盛り付け )




60: 宮崎 紫陽 [×]
2020-03-26 20:36:59



>眞白ちゃん


春の海も結構好きなんだよね。眞白ちゃんも来なよ。
( さすがにまだ海水に触れるには海水も陽気も寒くはあるが、見ている分には気持ちがよく打ち寄せる波の音が耳心地良く、目を細め。靴や服が汚れるのではないかと躊躇う様子もなく、砂浜へと降りると、ちょうどレジャーシートを持っていたため、それを敷いて座り、うずうずとしている眞白に隣をぽんぽんと叩いて座れと示し )




61: 水菜 眞白 [×]
2020-03-28 00:49:19


>紫陽さん

いつの間にレジャーシート持ってきたんだろ…はーい
( 相手のレジャーシートに驚きつつ少し距離をあけ座り。春の海なんて初めてきたな、なんて思いながら耳をすませ。心地いいな、なんて思いながら目を閉じてみて )



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