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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
赤坂 咲月 [×]
2020-03-09 12:23:38
>桃華ちゃん【自室→リビング】
（ 昨日は珍しく美容院にはお客が溢れ返り忙しかったためか、疲労のためまだ眠気が覚めていない。そのためか、欠伸をしながら自室からリビングへと進んでいき。リビングに着くと桃華の姿がソファーにあった。髪型や服装には気を遣い、いつもファッションや美容に関しては意識が高い相手に美容師としてはさすがだな、と感心をして自身も勉強をし続けなくてはと気を引き締めるも優しく微笑みながら声をかけ ）
おはよう、桃華ちゃん。今日はツインテールなんだ。
（／桃華ちゃんの背後様、お久しぶりです。再びお会い出来て誠に幸いです。今後もよろしくお願いいたします！）
>海翔くん、眞白ちゃんの背後様
（／こちらこそ改めましてよろしくお願いいたします。とりあえず紫陽の絡み文を置きましたが、二役の場合纏めてレスをする感じだとわかりにくいでしょうか…？今のように一人一人レス分けた方がもしかしたらいいかなと今思えてきたので、その辺もご相談できれば幸いです。
また、ロルが以前より短くなってきているので、試行錯誤しながらロル回していきます。レス遅かったら申し訳ございません）
22：
青橋 海翔 [×]
2020-03-09 21:18:57
>桃華ちゃん
あ、おはよ
( 昨日の夜家に持ち帰ってきた仕事をして気が付けば朝になっており。眠いなぁ、と思いつつ喉が渇いたために下へ降りていくとそこにはThe女子という感じの桃華が居て。彼女の努力してる所は凄いなぁ、なんて思いながら相手に声をかけ )
>咲月さん
あー、おはよーございますって…危ねぇ
( お母さんっぽい咲月さんに徹夜したことがバレたらなんとなくやばいと思い挨拶をしてそそくさと飲み物を取りに行こうとしてつまづき )
>咲月さんの背後様
( / そうなんですよね…2人を回すの結構難しいですもんね…。個人的に一人一人レスは賛成です！。ちゃんと絡めていますでしょうか…？。とりあえずこちらは皆さんのに絡まさせていただきます。いえいえ、こちらも結構ロルが短くなってきてるのでお互い頑張りましょう！！ )
23：
水菜 眞白 [×]
2020-03-10 02:10:56
>紫陽さん
あれ…こんな所で何してるんだろあの人
( 今日はお天気がいい為新しい本を買いに行き。今日はワンピースという自分にしてはオシャレしたかも、なんて思いながら行き。久しぶりに本屋へ行ったからか結構うきうきしながら帰るとそこには紫陽の姿が。まだ彼には慣れていない。何を考えているのかもはっきりしない。まぁ、あんまり関わることはないだろう、なんて思いながら歩き玄関へつき )
24：
赤坂 咲月 [×]
2020-03-10 07:01:50
>海翔くん
──え、大丈夫？！怪我はしてない？
（ 自分はシェアハウスのリーダー格ではあるが、まだまだ仕事ではベテランとまではいかない。日々精進あるのみで、この忙しさもいつかは慣れてくるのだろうかと顎に手を添えて思考に耽っていると、何やらそそくさと目の前を横切っていく海翔の姿を見掛けて、声をかけようとしたところ、目の前で躓かれ慌てて怪我の有無がないか確認しなければと心配そうに問いかけて ）
（／ドッペルなしなので、二役演じやすいなとは思いますが、他の方が混乱しそうかちょっと悩みますね。今更ですが…！
はい、大丈夫だと思いますよ。やりやすいように絡みましょう。そうですね。お互い切磋琢磨しながら楽しめればいいですね！）
25：
緑原 夏奈 [×]
2020-03-10 12:43:24
>all
ただいまー。あー…やっと連勤の夜勤が終わった。お酒は…後にしようかな。
（ 3日連続の夜勤を終えれば明日から自由の身となり、一見疲れた表情を浮かべながらリビングに向かい。手にはコンビニに寄って買い物をした袋を持ち。すぐさま冷蔵庫に入れて1本飲もうかと思ったもののこんな真昼間から飲んでいると他の住人に知られてしまえば何を言われるか分からず、お風呂に入ってから飲もうとお酒に伸ばした手を引っ込めて ）
（／ひとまず絡み文を出させて頂きましたので、もし絡みにくいようであればご指摘して頂ければ直します！）
26：
宮崎 紫陽 [×]
2020-03-10 21:03:53
>眞白ちゃん
──あれ、眞白ちゃん。おかえり。可愛いね、そのワンピース。よく似合うよ。
( 車を乾かし花壇の花の水やりを終えてホースを纏めようと手繰り寄せていると、帰ってきた眞白の姿に気づいて顔を上げ。そういえば、先程靴がなかったから出掛けていたのだろう。機嫌良さげな表情を見て笑みを浮かべては手を止め。シェアハウスでは1番年下の女の子ではあるが、警戒しているのかどこかよそよそしい態度に眉を動かしたが気にした様子を見せることもなく、軽薄な態度のままへらりと笑い )
機嫌良さそうだけど、何かいいことあった？
27：
赤坂 咲月 [×]
2020-03-11 11:05:13
>夏奈ちゃん
おかえり。夜勤だったんだ、お疲れ様。……あ、何か飲むなら入れようか？
（ 桃華や海翔と会話していると、いつの間にか目は冴えてきたか覚醒していて。夜勤から帰ってきたのだろう夏奈の姿に気付き、医療業界での夜勤の大変さは常連客からよく聞いており、労わるように言葉を添えるが冷蔵庫の前で躊躇っている様子に不思議そうにしながらもキッチンへと向かうとコーヒーにするか紅茶にするか視線を走らせて悩み。決めたか紅茶のティーパックを手に取り、ポットにお湯を注ぎながら尋ねて ）
28：
水菜 眞白 [×]
2020-03-12 03:47:56
>紫陽さん
別に何も無かったですよ…
( 相手に言われ心の中でぎくっとし。そんなに自分は分かりやすかっただろうか、なんて考えてしまいつつワンピースの裾を掴み。相手にワンピースを褒められると警戒しているとしても嬉しくなり少し微笑み )
29：
青橋 海翔 [×]
2020-03-12 03:51:25
>咲月さん
だ、大丈夫ですよ
( 相手が心配そうに声をかけてきたのに気が付き少し申し訳なさそうにし。今日は何も無いから昼寝でもしようかな、いやそれとも本を読もうか、なんてことを思いながら相手の様子を伺い )
30：
青橋 海翔 [×]
2020-03-12 03:53:57
>夏奈さん
あ、おはようございます
( 咲月さんの声に相手の方を向くと同居人である夏奈が居て相手に気付き挨拶をし。なにか飲むのだろうかと相手の手元をじーっと見ると袋を持っていてその中には酒があり。今から飲むのかな、なんて思いながら席に座り )
31：
赤坂 咲月 [×]
2020-03-12 05:01:32
>夏奈ちゃん
おかえり。夜勤だったんだ、お疲れ様。……あ、何か飲むなら入れようか？
（ 桃華や海翔と会話していると、いつの間にか目は冴えてきたか覚醒していて。夜勤から帰ってきたのだろう夏奈の姿に気付き、医療業界での夜勤の大変さは常連客からよく聞いており、労わるように言葉を添えるが躊躇っている様子に不思議そうにしながらもキッチンへと向かうとコーヒーにするか紅茶にするか視線を走らせて悩み。決めたか紅茶のティーパックを手に取り、ポットにお湯を注ぎながら尋ねて ）
（／すみません、冷蔵庫の前と間違えて書いてしまったので修正いたしました。失礼いたしました）
32：
丹羽 桃華 [×]
2020-03-12 21:34:02
>>咲月くん、海翔くん、夏奈ちゃん
咲月くんおはよぉ～。そうなの、可愛い？
(ふと掛けられた声にぱっといつもの笑顔を浮かべれば自身のツインテールをそれぞれそっと持ちながらこてりと首を傾げいつもの台詞を問い掛けて。いくら自分の出来る限りの事をしているとはいえ、美容師という職業をしている彼に聞くのはいつもどこか緊張するな、なんてふと考えていては、いつの間に降りてきていたのか、少し眠そうな表情な海翔から挨拶をされてくすりと笑みを浮かべれば「海翔くんもおはよ！とっても眠そう、またお仕事？」と。いつも少し無理をしすぎる彼のことだからまた仕事を持ち帰って来たのだろうかと少し心配になってしまい。)
夏奈ちゃんおかえり?！夜勤お疲れ様、ビールはちゃんと冷えてるやつあるからあとで呑んでいいよぉ。
(少し疲れた表情で帰ってきた夏奈に明るい笑顔を浮かべながら上記を告げてはしっかりと手入れされた指で冷蔵庫を指さして。夏奈が連勤でしかも夜勤だったことも知っていたので、家に帰ってきたらお酒が飲みたいだろうとしっかりとストックしてあって正解だった。いつも頑張っている彼女にせめてものご褒美になればいいな、と桃華はにっこりと微笑んで。)
33：
宮崎 紫陽 [×]
2020-03-13 16:39:07
>眞白ちゃん
機嫌がいい理由を教えてくれたっていいのに。天気もいいし、こんなに可愛く着飾った眞白ちゃんとなら一緒にデートしたいくらいだ。
( 言葉とは裏腹である素直な反応にけらけらと可笑しそうに笑ってからかうように述べ、ワンピース姿の眞白を視界に収め軽い調子は健在の様子で。男女の恋愛事情に疎い眞白は新鮮に映るのか、面白がっている節が見られ。再びホースを纏めれば、定位置へと戻して軽く埃を手で払い。ピカピカに磨きあげられたバイクのサドルをぽんぽんと叩いてみせると、口説き文句を言葉巧みに操っては真意の読めない表情を見せて最後に慣れた仕草で片目を閉じて言葉を続け )
今から後ろにでも乗る？ボクは構わないけど。
34：
赤坂 咲月 [×]
2020-03-14 15:21:02
>海翔くん
それならよかった。うーん、それにしても今年も桜綺麗だろうな。また花見、行きたいね。今度は皆予定合わせられるといいけど。
（ 相手の無事を確認し安堵の溜息を零すと、気を付けてね、と言葉を添え。程よい春の陽気と日差しに心地良さを覚えてはふっと目を細め、両手を組んで背中を伸ばし。確かにこの暖かさでは眠気に誘われてしまうだろう、と苦笑いをしながらも、カレンダーを見れば桜の開花は既に目前であることを確認し、一年前に見に行った桜を思い出し胸に手を当て相手に話しかけて ）
>桃華ちゃん
……うん、可愛いね。…って、俺から言うのもなんだか照れくさいね。
(海翔から今度は桃華へと視線を移動させ、いつもと変わらない桃華の問いかけは彼女らしいものだと一年間過ごしているからか理解しており、微笑ましさを感じながらゆったりとした口調で相手に褒め言葉を告げて。ツインテールにした相手をもう一度見れば口にした“可愛い”という言葉はまさに桃華のための言葉なのだろう、と感じてなんとなく照れくさくなった様子ではにかみ)
35：
黄瀬 叶恋 [×]
2020-03-14 21:24:00
＞ALL 【リビング】
………おは、よー。（ 今日は久々の休みだったために昨夜は部屋でのんびりと夜更かしをしてしまった為に遅くの起床。ブルージュカラーの髪の毛を左耳にかけて、いつもよりゆったりとした薄手の白いパーカーに淡い黄色のロングスカートをひらりとなびかせながら階段を降りてリビングへ。ぼんやりとした瞼を擦りながらもハウスの誰か居るだろうと感覚で朝の挨拶をかけて。）
（／いつも、遅い参加ですみません、再建おめでとうございます。ありがとうございます。感謝、感謝です。相変わらずのペースかもしれませんがよろしくお願いします。）
36：
丹羽 桃華 [×]
2020-03-14 22:14:10
>>咲月くん
えへへ、うれしい！
(可愛い、との褒め言葉にぱっと花が綻ぶような笑顔を浮かべれば両頬に手を当てて上記を告げて。どこか照れくさそうな彼に思わずくすくすと笑ってしまえば「どうして？桃華、咲月くんに褒めてもらうのとってもだいすき！それに、咲月くんとってもかっこいいからイケメンに褒めてもらえて役得だよぉ」とあまり彼に背負わせすぎないように少しだけ冗談をおりまぜながら左記を述べて。いつも可愛いって言ってくれてありがと、と付け加えれば隣座る？と少しだけ座る位置を詰めては横をポンポンと叩いて。)
37：
丹羽 桃華 [×]
2020-03-14 22:39:23
>>叶恋ちゃん
叶恋ちゃんおはよぉ、ちょっぴりお寝坊さんだあ。
(眠たげな可愛らしい声にそちらへ顔を向ければ、おそらく寝起きで、そして眠そうな瞼を擦りながらでも可愛らしい叶恋の姿が目に入りひらりと手を振って。こんなに気の抜けた姿でも可愛いなんてずるいなぁ、なんて少しのジェラシーをそっと胸に秘めては「何か飲む？紅茶ならすぐにいれられるよぉ、桃華のおすすめ茶葉！」と自身が先程まで持っていたカップをこんこん、としっかりと整えられた爪先でつついて。)
38：
水菜 眞白 [×]
2020-03-15 00:34:19
>紫陽さん
何笑ってるんですか…
( そんなに自分の様子が変なのかと心配になり。相手に誘われいつもなら断る自分だが折角お気に入りのワンピースを褒めてもらったしたまには同居人の人達と一緒に出かけるのもありなのかもしれない、なんて思い相手の誘いに頷き。ピッカピカに磨かれたバイクの後ろに乗り どこ行くの と尋ね )
39：
青橋 海翔 [×]
2020-03-15 00:44:29
>桃華
ん？あ、あぁ…凄く眠い
( 相手の問いに少し遅れてから頷き。やはり目を覚ました方がいいのだろう、なんて思いコーヒーを飲む。と、相手の心配してるのが伝わり 大丈夫だよ、ありがとう と相手に微笑み )
>咲月さん
確かに、花見また行きたいですね…団子も食べたいし
( 気をつけてね、の言葉に頷き。相手に言われ1年前の事を思い出し。あの時は花粉も飛んでたが楽しかったしご飯もおいしかったなぁ、なんて思い。ご飯といえば、腹減ったなと思い今日のご飯はなんですか？と相手に聞き )
>叶恋
あ、おはよ
( 眠気覚ましのコーヒーを飲んでいると同じく同居人の1人である叶恋がおはよう、と言ったので相手の方を向き挨拶をし。相手もめっちゃ眠そうだな、なんて思い コーヒー飲むか？ と聞き。 )
40：
赤坂 咲月 [×]
2020-03-15 23:45:56
>叶恋ちゃん
おはよう、叶恋ちゃん。今日は起きるの遅かったね。
（どうやら一番最後に起きてきたのは叶恋らしく、目を擦ってリビングへと姿を見せた相手に気付けばキッチンの中からにっこりと笑みを浮かべて挨拶を返し。今日は自分だけでなく、皆各自ゆっくりと一日を過ごしているのを感じれば休みの日ぐらいはのんびりすべきだと柔らかな笑みを湛えては砂糖やミルクを用意しティーカップなどをお盆に乗せキッチンを出て運び）
>桃華ちゃん
じゃあ…どういたしまして。隣いいの？ありがとう、失礼するよ。
(リビングにあるソファへと進めば桃華の笑顔と嬉しそうな声が聞こえ、勧められるままにありがとう、と感謝を伝えながら相手の隣へと腰を下ろして紅茶をティーカップへと注ぎ。鼻先へとティーカップを持っていき軽く揺らして香りを楽しみつつふっと瞼を伏せ、ゆっくりと啜ると相手に視線と共に質問を投げ掛け)
桃華ちゃんは今日休みなの？早起きだよね？
>海翔くん
1年も前なんだね。時が経つのは早いな。
( 海翔へと視線を戻せば会話からいつの間にか月日が経っていたことに気付かされ。1年前であれば皆とうまくやっていけるか不安も期待もあった時期のはず。それが今は和やかな雰囲気の中、ぎこちなさもなくこうして過ごせることを感じれば表情は緩やかなものになって、笑みを浮かべ。今日のご飯は何か、と問われると顎に人差し指を当ててリクエストを尋ね )
ご近所さんからもらった春菊がたくさんあるし、てんぷらがいいかなって思うんだ。どうだろう？他にある？
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