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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
10986:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-25 17:00:31
>ユーリさん、烏丸桐恵さん
「……なんだそれ、そんな手もあったのか……」
上目遣いで放たれた「お姉ちゃん」発言にたじたじになる刹那。破壊力が凄まじいとはこのことか。
それと同時に、複雑な気持ちになる。
「……ユーリ。貴方に何回も救われたし、たくさんのことを教えてもらった。私にとってユーリは、師匠や恩人でもあるんだ。
だからその……ごめんね。『お姉ちゃん』呼びより『刹那』呼びの方がいい」
そう言って少し屈み、ユーリを見上げる。焦げ茶色の大きな瞳でユーリを見つめ、上目遣いをしながらこてんと首を傾げた。かなりあざとい仕草である。
「それに……私はかなり甘える方だから……姉ではないと思う」
10987:
七種 穂乃花 [×]
2020-07-25 17:12:29
(>10943と>10944の修正版です)
>牡丹さん、恵人さん
穂乃花:は、はい…ジュースで…大丈夫です!
えっと、はい…!(と、そう返事をすると牡丹さんの真向かいに座る。)
いえ、そんな…(昔からの幼馴染みを心配するのは当然だからと言うように)
キャンドル…友達…ですか…?
アロマキャンドル…キラキラ…可愛い…(差し出されたアロマキャンドルをみると、目をキラキラとさせて)
いろんなお花の絵柄…すっごく可愛いです…(見入るように見つめ)
あ、あの…こういうお花のアロマキャンドルは…種類とかあるんでしょうか…?
例えば春のお花とか、夏のお花…みたいな…
>雪音さん、ルカさん
ルカ(小春):おー!やったやった~!やっぱ小春がいっちばーん!(と、笑顔ではしゃいでみせる。分かる人には分かりそうなあるセリフをまぜては、そんな事を言い)
うんうん!すっごく楽しかったよ~!ま、私も負けそうだったんだけどね…でも、ありがとう!(ルカさんの言葉に満足そうに頷くと、頭をかきながら「実は結構ギリギリだった」と明かして)
>イースさん
星乃:でもねイースさん。そんな悲しい運命で終わらせたくないって、私は思ってるの。
アニメや本だってバッドエンドの物語よりも、ハッピーエンドの物語の方がいいでしょう?(真剣そうにそう言うと、ふわりと微笑んでそう言い)
10988:
桐恵&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-25 18:05:22
>斑鳩刹那さん
『そうか、分かった。……これからも宜しく。刹那。』
瞬く間にに変わる口調。
それは少しだけ禁忌にも似ている様な雰囲気を醸し出すものだった。
しかし、彼はユーリであって禁忌では無い。
ユーリ自身もそれは理解していた。
分かっていても気付けばこうしていたのだ。
刹那は言った。
「師匠でもあり恩人でもある」と。
なら自分は刹那を引っ張って行かなくてはならない。
それに相応しい口調。
それがユーリの答えでもあったのだから。
そして気付けばユーリは一切の演技の無い、それこそ太陽の様な眩しい笑顔を刹那に向けながら握手の手を差し出していた。
10989:
大海原姉弟&天笠牡丹&呉蘭花 [×]
2020-07-25 19:19:28
>10939 >10946 ー >10988
【ニシの組織本部 蘭花の部屋 蘭花&疾風】
「!!シンプロ好きアルか!!?meliも!?やっ……やったー!!セツナワタシと一緒アルね!そうアルよ!こっちはニュイステの限定アクリルスタンドある!!シンプロなら本棚に漫画もラノベもアニメも揃えてるネ!!あっ3人はメカロは好きあるか!?メカニカルロイドって言うアルけど!ワタシの祖国でも凄く凄く人気なのヨ!」
刹那さんという同士がいた事が嬉しかったのか聞かれてもいないのに語りだし、更には2人(とユーリさん達)迄巻き込んで舌も噛まずに嬉しそうに話し始める。こうして見るとただの女子高生なのに何故ニシに居るのか不思議な位明るい蘭花は記念に写真撮るあるヨ!なんて言いながら嬉しそうにデコレーションされたスマホを取り出したりしている。周りの人達も盛り上がっている様子を楽しそうにみつつ話す中、キリがいいところで蘭花は「あー!そうだったアル!」と声を出した。
「カラスマルが気にしてたお化け達アルけど、あれはハヤテが『うるさいのは嫌』って理由アルよ……お陰で夜トイレに行けないっ。製造時期になると夜、あれがぼやって光って動いてるアルよ!?最初トラウマになったよろし!!」
変人のボスに振り回されている一面が現れる中、蘭花は愚痴愚痴と「ハヤテはワタシ嫌い違うけど人使い荒いし夜中叩き起してくるし……」と話し始める。
そう、ベットの上でいつの間にか目を開けて部屋にいる全員を見ながら「ふぅーん」と相槌を打つ疾風がいる前で。
「んじゃモスキート音でもつけたげよっかランラン。」
「モスキート音って耳痛いヤツある!嫌あ………………。」
「…………」
「…………ハヤテおはよう!」
「1ヶ月時給50円減給ね☆」
「アイヤー!!!」
このグッズ達と自分磨きの為に日々働いてるのに!という蘭花に疾風は笑顔で無慈悲な制裁を下し、蘭花は膝をつき頭を垂れた。その中で疾風は少し眉間に皺を寄せながら声を唸らせる。
「あー……酔った。全く、僕をなんだと思ってるんだい?地球を持ってしても僕をこんな目に合わせるのは割に合わないよ。
このままだと寝ちゃいそうだし、本部にも着いたみたいだからね。サクッと制裁始めようか。
ランラン、カメラとテストルーム開けといて。」
「ウッウッ……あいあいさー……。」
頭を抑えながらヒラヒラと袖を揺らして蘭花に指示をすればどこかの映画のシワシワになったキャラクターのような顔をして蘭花は部屋を出る。彼女が扉を閉めたのを確認すると疾風は刹那さん達に視線を向けた。
「ま、ようこそ?おかえり?どちらでもいいよね。今日からここが君たちの墓場だよ?……なぁーんてね。仕事はしてもらうけどこの本部とかに縛り付けるつもりは無いから安心したまえ。さて、大分時間は掛かったようだけどまぁ許容範囲内だろう!早速君達の要望にお答えした罰というものを処置しようじゃあ無いか!
ポッポちゃん達はテストルーム……あの白い訓練所、覚えてるだろう?あそこで行うよ。ミナミの組織に映像を送るための機材が揃ってるからさ。」
へらっと笑いながらも忘れてはいない。疾風は憎たらしくも感じる笑顔を見せながら「向かおうか。」とこれから行われる痛みなく終わるギロチンの縄を手に持った。
>10987
【デネブアジト以下略 天笠の部屋 天笠&恵人】
「えぇ、ありますよ。今出してる香りの強いラベンダーとかのキャンドルですね。確か……これがローズマリーや椿の柄が入った冬の花のキャンドルでしょうか。……あ、やっぱりそうみたいですね。ローズマリーって冬の花だったなんて私知りませんでした。こうして説明を読むとまた新しい事がしれますね。
……気に入ったなら使ってみませんか?私好きなんですけど買いすぎていつも溜まっちゃってるんで。」
興味を示してくれたことが嬉しいのか天笠はポツポツと自分が知る限りの知識とアロマキャンドルの入ったケースの裏に書いてある説明を読みながら七種さんにカバンか2.3ケース取り出して見せながら話しかける。金木犀や桜、百合等有名なものからあまり知られてないが香りのある花迄。そして1ケース12個入っているそれを見せながら使ってみないかと誘ってみた。単純な好意もあったが七種さんが安心する匂いのあるアロマキャンドルがあればと思ったのだ。
緩やかな賑わいを見せ始める空間をバレないように静かに聞いている1人もまた天笠と同じで見つかればいいな、と思っていた。
10990:
夢見ルカ [×]
2020-07-25 19:19:52
>小春さん
ルカ(まあ勝てたのは事実だし、誇って良いことだよ。……それに、憑依も上手くいったみたいだし……これなら、ちゃんとご飯も食べれるし、遊べるね。)
10991:
イース [×]
2020-07-25 19:21:40
>望月さん
イース「……自分も、人間が争い、悲しみを生む様は何度も見てきたので……そうですね、見れるならハピーエンドが良いですね。ええ、そのために力を貸しましょう……できうる限り、多くの人が救われる道を。」
10992:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-25 19:44:47
>ユーリさん
「こちらこそよろしくね、ユーリ」
差し出された手を握り返し、ふわりと微笑む刹那。
「お返しといっては何だけどさ、ユーリは私に直したり変えたりしてほしい所とか、こうしてほしいっていうのはある?……まあ、答えはいろいろ落ち着いたら聞かせてよ」
何やら騒ぎ始めた呉さんと疾風さんを横目に、苦笑しながら言った。
>大海原疾風さん、呉蘭花さん
「おはようございます。すみませんね、よそ様の部屋でうるさくしてしまいまして。
制裁、ですか。喜んで受けさせていただきます」
真剣な瞳で疾風さんを見た後、早くやりましょうという風に呉さんが出ていったドアへと目を向けた。
10993:
七種姉妹 [×]
2020-07-25 19:56:41
>牡丹さん、恵人さん
穂乃花:え、えっと…その…それでは、サクラ…サクラを使って…みたいです…!(もじもじした様子でそう言う。
ローズマリーが冬の花だということに顔にはあまり出さないものの驚いたり、気に入ったなら使ってみませんかと言われれば少し嬉しそうにしたり、不安や恐怖はまだ残りつつあるものの少し楽しそうな表情を浮かべる穂乃花。心を開くのはまだまだ先かもしれない。でも、少しだけ…もっとお話を楽しみたい気持ちが出つつあった。)
>夢見 ルカさん
小春:へへ~…ありがとう!
うんうん!(と、ブイサインをしてみせる。)
10994:
望月 星乃 [×]
2020-07-25 20:00:07
>イースさん
星乃:…ありがとう。それじゃあ頑張りましょう!(と、笑顔でそう言って)
10995:
桐恵&ユーリ紅葉&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-25 21:08:28
>呉蘭花さん
「なる程な。疾風の言い分も解るが勿体無い。」
疾風は騒がしいのは好まない。
それは彼女を見ていれば大概分かる事で今更という感じではある。
>斑鳩刹那さん
『分かった。あまりそういう事を考えた事が無かったからまた今度だね。』
刹那からの意外な質問に多少戸惑うも冷静さを取り戻しいつもの調子となるユーリ。
>大海原疾風さん
「おや、お目覚めか眠り姫?」
桐恵の皮肉を込めた第一声だが、その内心では疾風が無事目覚めてホッとしていたのは内緒である。
そんな疾風から早速始めると言われた制裁に現状を思い出し気を引き締めた。
「いよいよか、嫌な事はサッサと済ませるに限るからな。早く行こう。」
「そうですね。元は自分達で撒いた種です。自分達で刈るのなら早めに済ますのが最善でしょう。」
『私と禁忌、桐恵は魔力没収か……。』
『まぁ、何とでもなるであろうよ。気にしていても何も始まりはせん。』
各々の意志を元に疾風に執行の意志表示を見せていた。
10996:
大海原姉弟&天笠牡丹 [×]
2020-07-25 21:42:52
>10992 >斑鳩さん御一行
【ニシの組織本部 蘭花の部屋 疾風】
「流石ポッポちゃーん。度胸あるねぇ。crowGirlもScarletGirlも覚悟があるのは知ってるし僕も満足だよ。じゃあ運んでもらおっかな。」
足腰動かないんだよね!と笑顔で言うニシのボスはとても制裁という重々しさも体が動かなくなってるという重々しさも出さずに陽気に話を進めた。
>10993 >七種さん
【デネブ以下略 天笠の部屋 天笠&恵人】
「サクラ、花模様もかわいいですもんね。春になったらお花見もいいですね?。桜以外にも色々彩り豊かになりますし。お菓子も美味しいです。あっごめんなさいね。つい話が逸れてしまって。……はい、火傷には気をつけてくださいね。」
天笠は花と団子を頭にうかべているのか、浮かれた空気を醸し出す。しかし目の前の少女の視線に気づいて恥ずかしそうにしながらケースから薄紅色に開花した桜の模様が細々と入ったアロマキャンドルを取りだし、自分の持っていた硝子の小さな器と共に渡す。医者らしく、扱いや火傷等軽く注意すると天笠は「で、何時まで寝たフリですか?恵人くん。」と声を出した。
「いやぁ……出ずらくって……ははっ……」
「七種穂乃花さんがお見舞いに来てくださってるのに無視は良くないですよ。何時もの元気な声はどうしたんですか、全く。」
「先生のお説教が……いえ!何も!」
恵人が布団をかぶり乾いた笑いと先生のほーんのすこしの不満を言おうとするが天笠の笑みで黙る。自分が怒られる原因に心当たりがあるのかそれ以上は言わず、体を起こすと七種さんに視線を向け、
「おはよう七種くん!怪我はなかったか??そして、怖い思いをさせてすまなかった!」
彼は何時もの調子で七種さんに声をかけた。
10997:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-25 21:54:31
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
「はいはい。全く相変わらずだなお前は。…っと。」
膝裏と首裏に手を回しお姫様抱っこで疾風を抱き上げる桐恵。
「それでは……行きますよお嬢様。」
そんな皮肉な一言と共に桐恵はテストルームへ向け歩き始めた。
10998:
大海原疾風 [×]
2020-07-25 22:13:48
>10997 >烏丸さん達御一行
【ニシの組織本部 蘭花の部屋→移動 疾風】
「こらこらcrowGirl、ぼかぁもうそんな歳じゃないぞ。んー、それとこの抱き方はやめてくれたまえ。
……【銀司】に取っておいているんだ。彼に会えたら今度こそこうやって式場に運んでもらう為にね。そしてその時、君は気が利かないな!って言ってやる為にね。そうだなぁ、おんぶで頼むよ。寄りかかれるし!」
抱き上げられ、歩き始めた烏丸さんの鼻をつんつんとつついて疾風は語る。烏丸さん以外には聞き覚えのない名前が出るし、式場という単語まで出るがその人物を話した時、疾風は女の顔をしていただろう。目を伏せてカラカラと笑いながらもその顔は愛に満ちていた。
それも束の間でスイッチが切り替わるように疾風の顔も切り替わるようにいつもの顔になると烏丸さんにおんぶおんぶー、あ、落とさないでね?と子供みたいなことを言い始めた。
10999:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-25 22:27:26
>真田 雪菜ちゃん
そうなのか?(意外だった。首を傾げて雪菜が学校嫌いな理由を考えてみる…
先ず、典型的な理由は勉強が嫌い。だけど、特に嫌っているようには思えない。アオと3人で勉強した時もある。
次は…話すのが苦手。確かに、雪菜は自分の話はあまりしない。だから苦手ではあるかもしれないが…極端に苦手では無い。紅さんとかと仲良くなってたから。
じゃあ…嫌いな理由は…なんだ?)
11000:
真田雪菜 [×]
2020-07-25 22:35:04
>今瀧さん
はい……私、あんまり誰かとなじめないというか…極力関わらないように過ごしてきたんです。だから、紅さん達とは本当に仲良くなれたかと言われたら、そうでもないというか……
11001:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-25 22:37:39
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
【銀司】という名前が出た瞬間だった。
桐恵の歩みと思考が一瞬停止する。
ここで疾風をしっかり抱いていたのは流石と言わざるを得ない程の動揺を一瞬露わにしてしまう。
だが、それはあくまで一瞬。
直ぐに何時もの平静を取り戻すと「おんぶおんぶー」と子供の様に駄々を捏ねている様に見える疾風に苦笑する。
「分かった分かった。しょうがない奴だ。……ホラ、捕まれるか?」
まるで母親の様に振り回されながらもその頼みを聞き一度疾風を下ろすと背中を向け片膝をつくと同時に足を抱えられる様に両手をスタンバイさせる。
11002:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-25 22:59:29
>大海原疾風さん、烏丸桐恵さん
「お嬢様……そうだったのですね。……【銀司】??式場???」
烏丸さんの発言から明かされる疾風さんの性別にはさほど驚かなかった。女性と確信していたわけではなかったが、男性と決めつけていたわけでもない。
ただ、疾風さんの口から出た人物…おそらく男性の名前と、式場という言葉。恋情に疎くても意味が分かるくらい直球だった。
(疾風さんに……想う人がいるのか。それも結婚を考えるくらい)
暫く呆然としていたが、烏丸さんの反応からその話題がタブーだと気づく。
「……テストールームって、こっちですよね」
指さした方向は、目的地と反対だった。
11003:
七種 穂乃花 [×]
2020-07-25 23:23:03
>牡丹さん、恵人さん
穂乃花:お花見…あんまりしたことはないけど…楽しそうです…
えっと、はい…気を付けます!…いい匂い…(やけどを注意されると、「はい…!」と返事をする。そしていよいよ香りを感じると、一気にサクラを感じることが出来た。それは春を感じさせるような、少し甘い感じの匂いを感じることができる。穂乃花は嗅覚がよかった。だから、より香りを楽しむことが出来るだろう。)
お、お兄ちゃん…よかった…
え、えっと…その…全然大丈夫…だよ!それより、お兄ちゃんが無事で…本当によかった…(怪我の心配と怖い思いをさせてすまなかったと謝る恵人さんに「本当に無事でよかった」と思いつつ、そんな事を言って)
11004:
七種 穂乃花 [×]
2020-07-25 23:32:15
追記
>牡丹さん、恵人さん
穂乃花:お花見…あんまりしたことはないけど…楽しそうです…
えっと、はい…気を付けます!…いい匂い…(やけどを注意されると、「はい…!」と返事をする。そしていよいよゆっくりとアロマキャンドルに灯をともす。そして香りを感じると、一気にサクラを感じることが出来た。それは春を感じさせるような、少し甘い感じの匂いを感じることができる。穂乃花は嗅覚がよかった。だから、より香りを楽しむことが出来るだろう。)
お、お兄ちゃん…よかった…
え、えっと…その…全然大丈夫…だよ!それより、お兄ちゃんが無事で…本当によかった…(怪我の心配と怖い思いをさせてすまなかったと謝る恵人さんに「本当に無事でよかった」と思いつつ、そんな事を言って)
11005:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-25 23:40:32
>真田 雪菜ちゃん
そうなのか?斑鳩さんとかと仲良くしてたと思ったけどな…
雪菜は、沢山の人と仲良くなりたいか?(そう聞いた。まぁ、理由は分かるだろう。そう思いながら、どうなんだ?と雪菜に尋ねた)
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