TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10926: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-24 00:07:54

>真田 雪菜ちゃん
おうよ。ちょっと待っててなー。(そう言って準備して)

10927: 真田雪菜 [×]
2020-07-24 00:19:43

>今瀧さん
はい。(クッションに座り、ふぅ、とため息をついて)

10928: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-24 00:21:56

>ルサルカさん
「そうだね、あたしは何も知らない。刹那からメールなんて来なかった。『大海原』って苗字の人はたくさんいる……そうだよね」


10929: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-24 08:54:54

>真田 雪菜ちゃん
お待たせ、雪菜。はいどうぞ。(カップを前に置き)

10930: あずき [×]
2020-07-24 09:08:34

>今瀧さん
ありがとうございます、いただきます。…美味しいです。(一口飲んでほっこりし)

10931: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-24 12:43:39

>紅紅葉さん方(?)
呉さんがからくり扉を出現させる前、刹那は自分のはとこ、那由多にメールを送った。自分が紅葉たちとニシに入ること。活動はほぼフリーであり、正義との交流に制限はないこと、魔法道具で悩みがあったら相談に乗ることなど。
「よし、送信できた」
光の消えた目で、刹那は空を仰ぐ。
いくら他人との交流に制限がないといえ、今の刹那はれっきとした悪の組織の一員だ。それを知った正義の組織の知り合いが、今まで通り接してくれるはずがない。分かっていてニシに入ることを決めた。それなのに訓練所での楽しい日々が脳裏に鮮やかに蘇る。
「皆さん、今までありがとうございました。すごく楽しかったです。……さようなら」
刹那の瞳に涙がたまる。涙が流れないよう、ずっと上を向いていた。

10932: 天笠&蘭花(大海原姉弟) [×]
2020-07-24 15:25:58

>10858 >10867 >烏丸さん御一行
【ニシの組織本部 蘭花の部屋 蘭花】

「ワタシそう思わないアルよー!この施設仕掛けばっかりで迷子になるし無駄に下にも上にも広いし、お化けは歩いてるし!ハヤテに相談しても『だって人がいないんだもん☆ 』アルよ!?給料とあの子達が無かったら働いてないアル!!」

感心する烏丸さんに対してわっと不満も言いながら施設を歩いていく。お化けと蘭花が呼び、指さす先には見た目は普通の人間らしい白い作業着を着た何かだ。それは疾風が作った魔法具の1つであり、死者の肉体の情報を共に魔法具に込めた魔力で構成された実態のある人型の魔力と言った存在である事を魔力を持つ人なら分かるだろう。恐らく生きてる人間が疾風と蘭花しか所属していない為キタやヒガシからの情報や要望を含む武器や魔法具の開発と生産スピードが間に合っていない所を補う為の道具達だろう。無言でひたすら開発した平気らしきものや大海原グループとして販売してる商品の一部をを確認していたりと単調な作業を行っている。蘭花を筆頭に傍を通れば軽く会釈はするがこの道具には声帯は備わってないようで声は一切ない。
さほど時間も掛からず歩いた廊下の先には白い扉があり、蘭花が近寄れば自動で開く。中の部屋は男性アイドルグッズや所謂アニメやゲームのキャラクターのパネルやポスター、アクリルスタンド等が良く見えるある人には天国、ある人には危険な匂いのする部屋だ。

「ここワタシの部屋ね!ワタシここで仕事の時寝泊まりしてるアル!基本は家アルけど!
……ハヤテの部屋は【超】汚いアルからワタシのベットに寝かせておくあるよ……足の踏み場も無いあるから……」

遠い目をしてから笑いをする蘭花は直ぐに現実に戻るよう首を振り「ハヤテが起きるまで探索でもするアルか?電話もあるからちょっと離れれても大丈夫アルよ!……タブン。」
と3人に笑顔で話しかけた。やはり自分が先輩みたいになれたのが嬉しいのか色々としたいようで好奇心の目で見つめていた。
……家主基ボスが失神して伸びているというのに呑気な所ははやりイカれているかもしれない。

>10907 >七種さん
【訓練所以下略 天笠の部屋 天笠】

「……あら?七種穂乃花さん、体は大丈夫ですか?」

ベットに恵人を寝かせて机に向かって何かを書いていた天笠は部屋の扉をゆっくり開けた音に気づき、そちらに視線を向けて七種さんを捉えれば優しく頬み書いていたものを閉じる。
来る者拒まずと言った様子の彼女の部屋には甘くないが嫌だとは思わない草と花の匂いがふわりと漂う。それは机の上に置かれたアロマキャンドルからだろう。笑顔を向けたまま七種さんに彼女は続けて言葉をかける。

「良かったらハーブティーでも飲みます?紅茶も珈琲もありますよ。……あ、お砂糖があったかしら?」

口を軽く手で押えて記憶を辿りながら机の傍の大きな黒いカバンを漁ると「あ、ありますね。」とまた笑った。作り笑いではない笑顔は柔らかい。

尚、ベットで胸を上下に動かし眠る家主の恵人に視線を向けるのであれば七種さんだからこそ分かるが昔の恵人はうつ伏せに寝るタイプだったのに対し現在は仰向けで撃沈しているので寝てると言うよりは寝かされた感が否めない様子だった。手当はしっかりされている所天笠の優しさは見えるかもしれない。


10933: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-24 16:05:59

>真田 雪菜ちゃん
良かったよ。(自分のカップに口をつけて)
(数日いなかった間に投函されていた郵便物を片手に確認して)

10934: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-07-24 16:09:25

>桜ちゃん
随分と大きい建物を建てましたなぁ。
(お久しゅう、マスターはん。と言って)

10935: 真田雪菜 [×]
2020-07-24 16:20:17

>今瀧さん
あ、郵便物……何かの不在票とかですか?

10936: リリィ [×]
2020-07-24 16:22:49

>牡丹さん、恵人さん
穂乃花:いい匂い…お花の香り…えっと…その…だ、大丈夫…です…(牡丹さんの部屋に入れば、ふわりと花の匂いを感じる。アロマキャンドル等はみたことなかったが、嗅覚はいい方ですぐに花の匂いだと分かった。そして少しだけくんくんとすると、そう答える。ふと恵人さんに目が行くと、「お兄ちゃん、いつもと寝方が違う…手当て…」と呟いて)
えっと…その…で、では…紅茶で…大丈夫です…(ハーブティーや紅茶、コーヒーも飲めなかった彼女は一瞬断ろうとする。飲めないため、申し訳ないと思ったから。しかし、答える前に黒いカバンからお砂糖を取り出した牡丹をみて…思わず紅茶をお願いしたのだ。お砂糖とミルクがあればなんとか飲める方だったので、おどおどしながらも「ありがとう…ございます…」とお辞儀をする。)
お、お兄ちゃんの手当ても…その…ありがとう…ございます…

>雪音さん、ルカさん
ルカ(小春):わ~っ!?うぅ…だったらこっちは!こうだっ!(走って近付かせると、したから上へとパンチ)

>イースさん
星乃:そう。それは心強いわ。ありがとう!フフ…(と、協力してくれると聞いて嬉しく思いふわりと笑ってみせる。さきほどまで真剣だった顔は、一気に優しい穏やかなものになっていた。)
星の申し子にとって、魔法は命そのもの。心によって魔力は出来上がっているのよ。そんな星の申し子がそんな事をして魔力を使い果たしてしまえば…体と心は壊れ始め、やがては消滅してしまうわ。『死んでしまう』というより、『消えてしまう』に近いの。もちろんそれは穂乃花ちゃんだけではなくて、私にだって言える事だけれどね。

10937: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-24 16:31:21

>真田 雪菜ちゃん
うーん…まぁ、くだらないものばかりだよ。
(苦笑して)

10938: イース [×]
2020-07-24 16:44:36

>望月さん

イース「では、穂乃花さんの方はもし本当に魔法を使い続けていたとしたら……消滅までのペースが早まる、ということですか……悲しい話ですね。……そしてもし、それを止めたとして……それはそれで……お別れ、ですか。」

想像し、仮説が正しいなら……消滅まで早まるか、小春さんとお別れをするか……酷な二択だと思う。そして、今もイースにはルカの様子が……小春さんに自分の体を貸し、雪音さんと格闘ゲームをさせている。

イース「……なんというか、悲しい話ですね。」

10939: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-24 16:50:07

>呉蘭花さんたち(>10932)
(>10931は無視で大丈夫です)

「うわあ凄いです!この人形、よく働きますね」
人形相手に興味津々の刹那。ニシアジトには一度行ったことがあるが、心なしかその時より技術が進歩している気がする……気がする。
そんなこんなで呉さんの部屋に着いた。遠い目をする呉さんに対して「なんとなく想像はつきます……」と慰めの響きで返す刹那だったが、とあるポスターを見つけるなり目を輝かせる。

「ちょっと待ってくださいコレ!『シンキロウプロジェクト』の小説最終巻発表記念のパネルじゃないですか!棚にあるCDも、meli様の新アルバム……それでここにあるのは……」
これ以上は省略するが、部屋を見学する刹那の様子は、「アニ●イト、らし●ばんを初めて訪れたオタク」という表現がぴったりだった。

10940: 真田雪菜 [×]
2020-07-24 16:57:37

>今瀧さん
くだらない?…ちょっと見てもいいですか?(近づいて覗き込み)

10941: 天笠牡丹 [×]
2020-07-24 17:05:24

>10936 >七種穂乃花さん
【訓練所以下略 天笠の部屋 天笠(恵人)】

「じゃあ紅茶を……あら。ダージリンが切れてたみたいです……。ジュースでも大丈夫ですか?」

七種さんの口の動きを見て1度断ろうとしたのを天笠は悟る。ハーブティー等には様々な効果はあるが1番はその人が飲みやすいものを選び、探す事だ。自分の感情を押さえ込みやすい人程お好きにどうぞ、と言われた時答えられないというのを幾度も見た天笠は故に会話には選択肢を用意する事を決めていた。
ダージリンは切れていないがごく自然に無い振りをして部屋に備えられている小さな冷蔵庫から小さい350m缶のオレンジ、リンゴ、乳酸飲料等のジュースを机に並べた。よく見ればバームクーヘンのようなお菓子も入れられているだろう。
食堂にココアもありましたね。持ってくればよかったですと笑いながら冷蔵庫を閉める天笠はそのまま
「好きな場所に座っていいですよ。椅子も床もありますから。あ、ベットは恵人君が寝てるんで座れる場所がないですね。」とまたひとつ声をかけた。

そんな中お礼を告げる七種さんに対し天笠は私は医者ですからね。と答える。

「七種穂乃花さんも、恵人くんを心配してくれてありがとうございます。心配してくれる人がいるって凄く嬉しいものなんですって、前に診察していた方が言われてたんですよ。私もこうして七種穂乃花さんが来て下さって嬉しいです。アロマキャンドルの匂い私もお気に入りなんですよ。良かったらいりませんか?キャンドル友達になれそうですから。」

興味を示してくれたものには積極的に話しかける。相手の言葉に応える。天笠のコミュニケーションのとり方の基本である。いい香りと言われたのが嬉しいのか少しキラキラした目でカバンを漁り、プラスチックのケースに入れられた様々なアロマキャンドルを取り出した。
取り出されたキャンドルはただ匂いがあるだけでなく淡い色とその匂いのイメージの花の絵が刻まれた物。天笠は「絵柄が可愛くて。こういう花の絵が私は好きなんですよ。」と七種さんとの会話の幅を広げていっていた。

10942: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-24 17:25:10

>真田 雪菜ちゃん
……いいけど…見ても面白くねーよ?(何かふってくれたら笑笑内容はゆっくりの伊吹ちゃんが見てたヤツです笑笑)

10943: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-24 17:30:40

>牡丹さん、恵人さん
穂乃花:は、はい…大丈夫です!
えっと、はい…!(と、そう返事をすると恵人さんに一番近い所に座る。恵人さんが心配なのか、何かあれば即座にかけよれるようにそうしていた。)
いえ、そんな…

キャンドル…友達…ですか…?
アロマキャンドル…キラキラ…可愛い…(差し出されたアロマキャンドルをみると、目をキラキラとさせて)
いろんなお花の絵柄…すっごく可愛いです…(見入るように見つめて)

10944: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-24 17:35:59

訂正
恵人さんに一番近い所ではなく
テーブルで恵人さんに一番近い側です

10945: 真田雪菜 [×]
2020-07-24 17:40:22

>今瀧さん
郵便物で面白いものの方が少ない気がするのですが……何が書いてあるんですか?

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle