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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
10626:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-17 14:02:48
>ニキさん、蒼馬さん
「蒼馬さん、よければこのお方にぶぶづけの意味を教えて差し上げてください。日本文化を学ぶ良い機会でしょう」
口元だけの笑みを浮かべ、蒼馬さんに対してニキさんへの説明を要求する。
>呉さん、疾風さん
「呉さんですか。随分と美しい子をお連れのようで羨ましいです。私は斑鳩刹那と申します。もうお聞きでしょうが、以後お見知りおきを」
触手の生物にきらきらした目を向け挨拶する刹那。憧れの江戸川乱歩の世界に出てくるような生き物を眺めていたが、隣にいる人物を見るなり丁寧に礼をする。
「お久しぶりです、大海原様。先日は、足を治して頂きありがとうございました。
それで、制裁ですか。私は腕なり耳なり臓物なり、ご自由に差し上げますよ。あくまでも、条件付きですが」
「条件付き」というところで笑う刹那。その笑顔は、理想に対して対価を惜しまない狂信者のものだった。
10627:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 15:26:24
>ニキさん、疾風くん
あー、興醒めや。仕方あらへん。ええよ、ニシのおボス様。
こないな、どーしよーも無いもん持って帰らないかん事に同情しはります。
ほな、俺はこれで失礼させてもらいまひょ。
(皮肉を言う。しかし、ここでもしかしたら…初めて分かるかもしれない。別に疾風くんを嫌っている訳では無い。好きでもないが。本当に…嫌いなら…先程の刹那さんのように、関西弁も使わない、必要最低限しか口を開かない。)
ニッキー、そないなもん食わんくてええやろ。どないな釣られ方しとるんや。もっとええもん食いなはれ。
10628:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 15:33:17
>真田 雪菜ちゃん
だ、大丈夫だから!直ぐに収まるからっ!
(そう言うが、赤面な理由も話さないでいた。
何か、それっぽく、甘え無くてはいけないのか?でも、どうやって?と言う疑問しか残らなかった。……虎ならこんな事、直ぐに分かるだろうに…)
10629:
真田雪菜 [×]
2020-07-17 15:36:09
>今瀧さん
…とりあえず寝ましょうか。お布団どうぞ。(首を傾げながらも、布団をめくってぽんぽんとベッドを叩き)
10630:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 15:51:40
>ルカくん、小春ちゃん
ルーちゃん、ハルちゃんおっかえりー!
ってー!天音!タンマタンマ!ズルイって!其れ!
天音:余所見したからでしょ。
あー!ま、負けた…
天音:じゃ、約束通り、今度アイスね。おにーさん、ハルおねーちゃんお帰りなさい。
(どうやらゲームをしていたようだ。負けた方がアイスを奢るって約束なようだ。)
10631:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 15:57:18
>真田 雪菜ちゃん
あ、あぁ。(布団に入る。相変わらず雪菜は距離を開けるが…ギリギリ触れ合うぐらいまでの距離に近づいた。……意識ある中での精一杯の甘えだ。)
10632:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-07-17 16:11:27
>10624 大海原疾風&呉蘭花
>10626 斑鳩刹那
>10627 蒼馬 瑠璃男
【ニキ/訓練所付近の森】
「あぁーあぁー、言っちまったな。大口を叩いたからには、“狂い迷える生き地獄” とやらを実際に見せてもらおうじゃねーか? ……つーか、勝手に心読んでんじゃねぇよ! 誰にどう思われようと知った事か! オレはな、オレなりの悪を貫くだけだ。」
腕を組み悪い笑みを浮かばせるとフンと鼻を鳴らす。
殺気だった視線が送られればミナミの粛清班に配属されたというだけあって物怖じせずお手並み拝見と言ったふうに悪意に満ちた目を向けた。
配属されたばかりなので西ボスの狂気をいまいち分かっていないのだ。
鈍感とも言うべきなのか無知とは恐ろしい……。
「……え、帰んのか? なんか奢るって言ってるし、いい奴かも知んない。」
そして、さっさと帰ろうとしている瑠璃男に訳がわからないと言った様子でしどろもどろになりつつも訪ねる。
10633:
真田雪菜 [×]
2020-07-17 16:15:49
>今瀧さん
ふふ、よしよし……(まるで愛しいものを見るような優しい眼差しで、龍さんの後頭部を撫でながら)
10634:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 16:40:25
>ニキさん
……まぁ、ニシのおボス様はまだええヤツ(信頼は多少あると言う意味)やけどな。実験台にされないように距離は保ちなはれ。(砂金くんが、床に転がっていた事があり、正直、距離は取るべきだと判断した。)
ニシのペット(実験台のモルモット)に成り下がったらあきまへんえ。
(本当に嫌っているのが分かる。蒼馬さん、と刹那さんが呼びかけたのに、反応何処か、目すら向けない。
同じ悪同士必要最低限は仲良くしなければいけない。ボスからも重々言い聞かされている。だから、必要最低限はするが、それ以上の馴れ合いはしないつもりだ。)
10635:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 16:46:40
>真田 雪菜ちゃん
……何でそんなに嬉しそうなんだよ…
(喜んでくれているのは、良かった事だ。俺も嬉しく思う。しかし…これで喜んでいるのは…理解出来なかった)
10636:
真田雪菜 [×]
2020-07-17 16:50:49
>今瀧さん
だって、龍さんは私に気を使ってばかりで、全然甘えてくれないじゃないですか。それに私、姉の妹だったのでお姉ちゃんぶれるのがちょっと嬉しくて。
10637:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 17:01:27
>真田 雪菜ちゃん
……そーゆーもんなのか?
(雪菜といるのも好きだが、こう言う事されるのも…正直嫌いでは無い。恥ずかしさがやっぱりあるが…雪菜が側にいる心地よさはあるからだ。)
10638:
真田雪菜 [×]
2020-07-17 17:04:10
>今瀧さん
はい、今まで甘やかされる側だったので。
10639:
七種 小春 [×]
2020-07-17 17:09:29
>雪音さん、天音さん、ルカさん
小春:あ、外にいたのばれてたんだ。…えっと、ただいま!
おー!ゲームしてたんだ!楽しそう!…アイス?よく分からないけど、おもしろそうだね!(と、目を輝かせて)
10640:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 17:26:39
>真田 雪菜ちゃん
そーゆーもんなのか…
(喜んでくれるなら、良かったよ。と言って、大人しく甘やかされる。……赤面は収まらないが。)
10641:
夢見ルカ [×]
2020-07-17 17:27:21
>小春さん、雪音さん、天音さん
ルカ「ただいまー。あ、ゲームやってたんだね。……ん、小春さん?……あー、ゲームやってみたかったりする?……んー…………」
小春さんの様子を見て、ゲームをやってみたいんじゃないかと思うルカ。自分の魔法で何とか出来ないか、と考えるも……ルカの知る限りの魔法では、いい案は浮かばず。
ルカ(……んー…小春さんの役に立ちたい…そういう魔法がないなら、なんかこうオリジナルで………………あれ?……なんだろ、急にアイディアが………!これなら行けるかもしれない!けど……どうして急にこんなものが…?)
そんな風に悩んでいると……なんと、頭に魔法の構成式が浮かぶ。それの効果を確認すると、どうやら「他人に自分の体の操作権を譲渡する魔法」のようだ。
幻術の魔法と、見たことのない陣で構成された魔法……タイミングがよすぎるし、似たような経験は瑠璃男さんへのテレパシーの時もあった。どうにも、ルカが悩み、何とかできないか……と思っていると、未知の魔法が浮かび上がるらしい。本当になぜそうなるのかは不明だが……今は都合がいい。
小春さんの近くにより、小声で話しかける。
ルカ「えっと、小春さん?実はさ……小春さんもああいうゲームで遊べるようになる方法があるんだけど、試してみない?ボクの体を好きに動かせるようになる魔法なんだけど……どうかな?」
10642:
真田雪菜 [×]
2020-07-17 17:33:17
>今瀧さん
………(暫くして、だいぶ満足したのかうとうととしている。その際、チラリと龍の絵が施されたペンダントが首で揺れている。あの時からずっとつけていたらしい)
10643:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-07-17 17:53:00
>10634 蒼馬 瑠璃男
【ニキ/訓練所付近の森】
「あぁー……。それって本当にいいヤツのすることか? 」
唯一長く組織に所属していたと言う事もあり瑠璃男の説明を素直に聞き入れる。
そして小さな声でミナミでよかった……。と呟いていた。
10644:
大海原疾風&呉蘭花 [×]
2020-07-17 18:50:15
>10626 >10627 >10632
>ニキさん達御一行
【訓練所付近の森 疾風&蘭花】
「glassboyは相変わらず冷たいなぁ。そーゆー所も僕は気に入ってるけどねん。君(ニキさん)も暇な時はおいでよー。僕は天才だから忙しいけどこれから人も増えるし、蘭花が基本いるからねー。んふふ。
ぽっぽちゃんも相変わらず、僕を相手に交渉してくるその度胸いいねー。ま、ミナミにはまた近い内に遊びに行くからさ。ばいばーい。あ、ニシは何時でも人員募集だかんね?」
実はこの森というか僕の可愛いBrotherの敷地、西側にあるからニシの領域って言っただけで別に組織の範囲じゃないんだけどねん。
内心そう笑いつつ蒼馬さんや烏丸さん辺りにはバレてるだろうなぁなんて思いつつ言葉で上手く誤魔化し笑い、複数人を適当に、上手にあしらい去りゆく蒼馬さんとニキさん達をへらへらと笑いながら去るならどうぞとばかりに手を振る。
蘭花はそそくさと3人(と1人?)に近寄り「今日から宜しくするよ!ワタシ呉蘭花ネ!詳しい話ハヤテが本部の方でするって言ってたから今は気楽に行こー行こー!!」
【友達】になろうネ!と屈託なく笑うギャルのような彼女は裏切り者だのと呼ばれていた刹那さん達を歓迎し、兎のように跳ねてた抱きついてあえて空気を読まずに楽しんでいた。
険悪よりは賑やかに、そして転落へ。疾風ならそれがお好みだろうと蘭花は分かっているし、その上でこの人達と【仲良く】出来ればいいなと思っていた。
組織のいがみ合い、収束すればいいねえ。と言わんばかりにアイコンタクトを疾風に送ればさも当然が如くこれが面白いんだよ?と笑い返す。
そして疾風は再びニキさん達に目を向け、蘭花は刹那さん達の傍にいつも某祟神の様な生き物の見えない頭部を、触手が蠢くその中に躊躇なく手を突っ込んで左右に動かす動作……撫で、宥めて様子を伺っていた。
10645:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-17 21:06:03
>呉さん、紅さん、烏丸さん、ユーリさん、疾風さん
「呉さん、ですか。よろしくお願いいたします。しかしこの子、綺麗ですね……噛みついたりとかしないんですか?」
呉さんに抱きつかれながら、某邪神のような生き物に目をやる。白く大きな手と、その間から無数に蠢く触手はグロデスクな中にも背徳的な妖美さをたたえており、是非とも撫でてみたい衝動に駆られた。
どのみち本部への出発は疾風さんの指示の後だろう。そう考え、呉さんに話しかけた。
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