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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
9786:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 16:15:21
>真田 雪菜ちゃん
…良かった。いっぱい食べな。(ニッと笑う。)
(雪菜ちゃんの素直な感想に、自然と笑顔になれる)
9787:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-01 17:23:06
>紅紅葉さん、ユーリさん
紅葉を追うべきだ、と頭では理解していた。実際、いつもの自分なら真っ先に追っている。
「......。馬鹿野郎、最低」
しかし足は動かず、ぺたりと地面に膝をつく。拒絶したのは自分のはずなのに、心が痛い。
「どこで、間違えたんだろう」
そんなの最初から。紅葉がユーリに好意を抱いていることを悟った時点で、きっぱりと二人から距離を置くべきだった。紅葉が自分に見せる視線の意味に、もっと早く気付くべきだった。
親友を一番に想いながら、親友の想い人を奪い、彼女の好意をもちゃっかりもらう。こんな爛れた関係が今まで続いたこと自体奇跡に近かった。
「......。行かなくちゃ」
例え紅葉との関係がどうなろうとも、自分には紅葉を守る義務がある。それこそが、死ぬまで解けないサブマスターの役割であり、呪いであり、祝福なのだから。
なのに、足は全く動かなかった。
9788:
真田雪菜 [×]
2020-07-01 17:26:37
>今瀧さん
(自然と食べるペースが早くなっている)
9789:
七種姉妹 [×]
2020-07-01 17:32:06
>雪音さん、ルカさん
小春:それじゃあ、ルカくんね。よろしくね!…私は七種 小春。七種 穂乃花のお姉ちゃんなの。(笑顔でルカさんにお辞儀をして)
9790:
紅 紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-01 18:38:03
『良いのか?本当にこのままで……。』
突き放されても彼女を、元マスターを、恩人を放ってなどおけない。
それがユーリの判断だった……が。
「あなたに何が分かるのですかっ!!」
それが、紅葉の感情を爆発させてしまう結果になってしまった。
「何故ユーリなのですかっ!!私だって刹那の事が大好きだった…っ!!刹那の事を思えばどんな困難にでも立ち向かえたっ!!なのに……なのに……どうしてっ!!……返して下さいユーリッ!!刹那を返してっ!!」
それはユーリにとって死刑宣告にも等しい言葉だった。
3人で幸せになろう。
嘗てのその約束を完全に崩壊させてしまう発言だったから。
それでも一度崩壊した感情は決して止まらない。
紅葉は慟哭の涙を流しユーリを掴みながら自分自身の感情をぶつけ続けていた。
9791:
夢見 ルカ [×]
2020-07-01 18:51:17
>雪音さん、小春さん
ルカ「へぇ、妹さんがいるんだね!ボクも妹と……えーと、これは別にいっか!あ、雪音ちゃん、ボクは一緒に遊ぶのは構わないけど、小春さんは大丈夫?」
9792:
大海原恵人&天笠牡丹 [×]
2020-07-01 19:35:48
>9743 >9751 >9763 >9769
>(紅さん、刹那さん、ユーリさん、七種さん)烏丸さん
[デネブ以下略 夜 紅さんの部屋]
ユーリさんから止められ、顔の暗かった七種さんを思い出す。
わかった、じゃあ俺は七種くんの所に向かおう!と宣言する前に扉が吹き飛びそうな勢いで開き、顔面に衝突して恵人の体は2回転ほど転がった。
「んなぐぁ!?!?」
鼻血を出しながらもそれを抑え何事かと上半身を起こせば階段をかけおり館を走り出して出ていく紅さんの姿が映る。その後、刹那さんもまた部屋から出て行きそれについて行く様にユーリさん迄も姿を消した。ひと時の静寂だったがヒーローはその気配をまだ感じていた。
ドアが開いて影になっているのを利用して扉から足を出す時には変身をしていく。扉の向こう、部屋の中にいる烏丸さんに姿を現す時には既に【デネブ】の姿に変化を遂げていた。
「……君が紅君たちになにかしたのか?いや、貴女と言うべきか。」
静寂に響く声はいつもの快活な声ではなく落ち着いた、リーダーと言うべきか。
デネブには今は人がいない故に長い期間恵人がたった1人で切り盛りしてる。そのせいかヒーローデネブとしては周りの組織よりもより様々な事に鋭い部分もあった。
目の前の烏丸さんが見た目以上に歳をとっていることを感じ取れたのは姉が似たようなものだったからだろう。
「君はこの屋敷に何をしに来たのか聞きたい。出来れば食事はどうだろうか?」
しかし彼はある意味馬鹿だった。
話をしたい。しかし七種さんとご飯も食べたい。
だが纏めて行動してしまえと思考回路が働くのはおかしい部分だったのだ。そしてそれを止める人も今はいなかった。
>9470 >那由多さん
「私に謝る事なんてないですよ。怪我をしてて隠してたとかなら、謝ってもらいますけど。それに荷物を持ってもらってますし、ね?寧ろこちらこそすみません。…………本当は持ちたいんですが……もう歳ですね……。」
本当に申し訳なさそうに那由多さんに話しかける天笠は正直膝が震えるくらいには疲労していた。その為か、何時もは意地でも持つのだがつい那由多さんに甘えてしまう。
「にしてもお力強いんですね。鍛えてることはいいことですよ。健康的で居られますから。」
せめて那由多さんの気持ちが軽くなる様にと会話というコミュニケーションをとることを選んだ天笠は優しく、そしてさりげなく褒めつつ場の空気を少しずつ和らげながら帰路に着くことに専念した。実際、マジックボトルや様々な器具が入った鞄は重い。それを運んでくれる強さと優しさに本心から感謝を述べていた。
9793:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-07-01 19:45:38
(病院の玄関前)
桜 修、病院の支払い任せる
修 かしこまりました
桜 私はおじさんのところに行っておくよ
修 お嬢様、この後は空けておきましたので
桜 そうか、久しぶりにゆっくりと会うことが出来るな
桜 今日目が覚めれば良いけど(そう言ってエレベーターまで数人の黒服を連れて歩く)
9794:
七種姉妹 [×]
2020-07-01 20:21:40
>雪音さん、ルカさん
小春:もちろんオッケー!いっぱいいた方が楽しいでしょう?(笑顔でそう言って)
…ところで、ルカくんも妹がいるの?(最初の発言が気になったようで、ルカさんの顔を見て)
9795:
夢見 ルカ [×]
2020-07-01 20:39:50
>雪音さん、小春さん
ルカ「うん、ヒノネっていうね、5.6歳くらいの妹がいるんだ!……まぁ、多分だけど小春さんと状況が似てるかもだけど。あ、ボクも霊感とかはあるから、普通に幽霊とかは見えるけど……。」
と、ここでふと小春さんを見ていて気づいたことがある。幽霊といえば幽霊なのだろうが……なんというか、たまに見る幽霊や怨霊よりも……やたらと「魔力が多い」ようにも見える。もっとも、ルカの方も魔力を関知できる人から見れば、「魔力の気配の方が多い」ため、どちらもにたようなものだが……。
ルカ「……んー、複雑な気分だけど、小春さんとはいろんな意味で気が合うかも?……うん、とりあえずよろしく。小春さんが望むなら妹にも会わせるよ。あ、他に質問があったら聞いてもいいよー。」
とりあえず、小春さんが姉妹が……ひょっとしたらかわいい子が好きなのかもしれない、とも思えるが。まぁ優しい人なんだろうと、ルカは小春さんに対していい印象を持ち、快く接する事にした。
9796:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-01 21:47:28
>大海原恵人さん、烏丸桐恵さん
いつまでそうしていただろうか。不意に刹那が立ち上がった。
「......行こう」
刹那が向かったのは屋敷の、紅葉の部屋。ドアを開けると、烏丸さんとデネブさんがいた。
「デネブさん......この方、烏丸さんは悪くありません。私がすべてぶち壊したんです」
そう言って微笑む刹那。その瞳には光も狂気すらもない、完全な無だった。
9797:
斑鳩那由多 [×]
2020-07-01 23:00:51
>天笠牡丹さん
「えへへ。田舎育ちなんで、体は丈夫なんです。ケガはしていませんよ?刹那には銃弾こそ撃たれましたが、あれ麻痺弾みたいですし」
にこにこと笑う那由多には、先ほどの復讐に燃える様子はない。お節介で裏表のない少女、それが彼女の素だと察することが出来るかもしれない。
もしかしたら、彼女も魔力の被害者なのかもしれない。本人にその自覚がないにしても、魔力さえなければ彼女は復讐心など起こさなかった。
9798:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 00:18:33
>真田 雪菜ちゃん
ゆっくり食べたらいいよ。(そう言って笑いかけて、自分も食事を進める。んー…60点…そう自分心の中で、料理に点数をつけながら。)
9799:
真田雪菜 [×]
2020-07-02 09:08:03
>今瀧さん
そういえば、しばらくあのアパートに帰ってませんよね。ご近所の方心配してそうで……(言葉と表情が噛み合っておらず、相変わらず笑顔)
9800:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-02 10:36:04
>大海原恵人さん、斑鳩刹那さん
「おや、御当主様の登場とは大義なものだ。……何かしたか、と言えば答えはYesだな。彼女の器と信念を確かめに来たんだが……些か拍子抜けしたよ。禁忌と契約したマスターというから期待していたんだが。……それにしても食事か。悪くないな。そのお誘いを受けるとしようか。」
と、意外と乗り気で食事の提案を受ける桐恵。
そこで入り口のドアが再度開く。
意識を向けるとそこには目に光を失った刹那がいた。
これは……思った以上に重症の様だ。
「……その表情で大凡の察しは着くが、敢えて聞こう。斑鳩刹那よ。何があった?」
急に変わる雰囲気。
それは隠し事、偽りの一切を許さない。
そう言外で表すかの如く真剣な眼差しだった。
9801:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-02 13:25:23
>烏丸桐恵さん、大海原恵人さん
「紅葉を捨てました。あの子から受けたものを、すべて拒絶しました」
言葉をぼかしているが、烏丸さんならあの森で起こった出来事に気づくかもしれない。紅葉を振った、本来ならその一言で済む出来事だから。
声を潜め、烏丸さんだけに聞こえるよう囁く。
「烏丸さん、禁忌の力を使って......『紅葉やユーリの、私へ向ける感情』を斬ってもらうことはできますか」
9802:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 15:03:44
>真田 雪菜ちゃん
……あぁ…そうだな…こんなに長くなるとは思わなかったよ…
……どうかしたのか?雪菜。(心配していないのかもしれないが、ここで笑顔になるのは…あることなのか?と思う。正直、新種の人形病かと思える程だ。
9803:
真田雪菜 [×]
2020-07-02 15:21:55
>今瀧さん
?何がですか?(首を傾げ)
9804:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 15:29:32
>真田 雪菜ちゃん
いや…その…何でそんなに今日はご機嫌(?)なのかなって…?
(何で、雪菜の笑顔を見て凄い不安になるんだろう。凄い心配になるんだろう。)
雪菜…無理して笑ってないか?
9805:
真田雪菜 [×]
2020-07-02 15:38:24
>今瀧さん
無理なんてしてませんよ?それに、笑顔はいいことってよく言うじゃないですか。
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