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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8166:
堕落。@高杉 [×]
ID:d032ac3f8 2020-06-11 18:36:23
(夕飯食べるんで返信遅れますσ^_^;)
8167:
真田雪菜 [×]
2020-06-11 18:44:17
>
………
(ぼんやりと窓の外を眺めている)
8168:
堕落。@高杉 [×]
ID:d032ac3f8 2020-06-11 19:09:09
(入るとこ間違えました。すいません。あ、只今です。)
8169:
マイマイ [×]
2020-06-11 19:42:24
(/戻ってきました、絡める方います?)
8170:
禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-11 19:49:07
刻一刻と迫る真田雪菜の戦闘。
果たしてその結果は……吉と出るか凶と出るか。
………いや、そうでは無い。
運に身を任せる等2流の始末。
出してみせる。
吉と言わず………大吉を。
それが………先達としての務めでもあるのだから。
『……………運命からは、逃れられん………………。』
8171:
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 19:50:21
>高杉さん
(/一応は主催者様に変わり、自分の知る範囲である程度伝えますと……キャラクターが「正義側」か「悪役側」か、というどちらの方面向きかを決めていただけると幸いです。さらには、各組織のどこに所属しているか等もありますが……フリーという組織に所属していない状態でもOKです。
それと、キャラプロフィールは先ほど高杉さんが状況説明をもとめた、あのトピックに貼るといいと思います。)
8172:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-11 19:54:24
桜 あーやっと終わった
美香 お疲れ様です、こちらは遅めの朝食です
桜 今何時
美香 9時です
桜 頼んでおいたものは
美香 準備しております
桜 そう、いつものメンバーに頼んでおく
美香 本日はどの服を
桜 そうね、動きやすいけど派手なヤツを頼むよ
美香 かしこまりました(そう言って準備をして)
桜 あとはそうね(と言って)あの書類も持っていこう
美香 かしこまりました
(美香が部屋を出た後)1時頃そちらに向かいます(と疾風さんにメールを送る)
>疾風さん
場所はここだけど(そう言って黒塗りの車から降り)ここのボス似合いに来たのだけど(とズカズカと大勢の人を連れて真ん中を歩き相当目立ちながらも平然としている)
8173:
恵人&ターナ&砂金 [×]
2020-06-11 19:54:35
>8102 >8104 >真田さん&ナナさん
[デネブ以下略 朝 恵人]
「そ、そうか!失礼なことを聞いてすまなかったな真田くん……!そうだな、アルタイルさん達にも話を聞いた方が良さそうだ。よーし!ナナさん真田くんの事は任せたぞ!俺はアルタイルさんの所に行ってくる!!!」
自分の質問に非礼を詫びながら、ナナさんの提案にあっさりとのり、笑顔を見せるとその場をかけ離れる。少し離れて真田くん!と叫ぶと彼はとんでもないことを言った。
「今度君の時間を俺にくれ!共に遊園地に行こう!!」
そう告げると再び駆け出しアルタイルさんの名前を呼びながら探しに向かった。
>8106 >キースさん
[キャンベル家 朝 ターナ]
「グスッ、グスッ……。」
鼻を啜り、小さな涙を零した彼女は抱き締められ顔を上げる。背中に回していた腕を器用に抜き、腕を伸ばしてキースさんの両頬を包む。
「キースさんが、無事でよかったです。……でも暫く、バニーガールの衣装は禁止ですよ。」
腫れた目で子供のような笑顔を見せて「お仕置です。」とターナは言う。暫く彼女の美しい体を見ることは出来ないが優しいお仕置だった。きっと変身してるままだったらもっと危ないお仕置だっただろうしもっと怒っていたら……例えば庇っていたりしていたら。地獄の時間が待っていただろう。
んふふ、と年に合わない愛らしい声を出すと頬を包んでいた手を首に回して、少し照れながらも体を寄せる。
「……朝ごはん、作りますね。キースさん。」
取り戻した平和な日々を噛み締めるように彼女は囁いた。
>8109 >篠原雪音さん
[篠原宅前 朝 砂金]
「すまなかった。」
馬鹿馬鹿と泣き、飴玉のような涙を見せた彼女は驚くかもしれない。力込めすぎて血が滲んだ手を服の袖で隠し血に濡れないようにしながら片膝を付いて篠原さんの後頭部と背中に手を周して、頭を自分の肩に寄せる形で、包み込むように砂金は抱きしめていた。いつもと変わらない声色だったが、大人の男性の優しい力と温もり、そして砂金が纏う離れない僅かな硝煙の香り。それら全てが篠原さんに向けられていた。
「……渡そうと思ってたんだが、あんた、男と話してたから。今度にしようと思ったら落とした。
……これが嫉妬、なのか分からないが。外から聞こえたあんたと若い男の声が耳に入る度にどうしようもなく、場違いだと……感じた。ような気がする。」
彼は感情を捨てようとして無くそうとした。故に自分の感情を含む気持ちを話すのは苦手なのだろう。途切れ途切れになる言葉は怯えている人のようにも聞き取れる。
「もっと、綺麗な形で渡したかったんだが、その。紙袋を汚してるから、それ返してくれ。」
そして少し体を離すと持ち手と紙袋の一部が血に濡れたそれを指さす。何処か顔や耳が赤いのは彼は上手く言えないが、感情になって欲しいと言われた篠原さんからは[恥ずかしがっている]と容易にわかる、そして珍しい光景だった。
ただひとつ言えるのは、瞬時に抱きしめたその光景はどんな恋愛アニメよりも拙く、そして真摯な愛だったということだろうか。
8174:
矢野 瞬 [×]
2020-06-11 19:59:22
…(いつまで撃ってるのか。気は晴れないし、狙ったところにも微妙に外れて当てるしかできていない。)
8175:
真田雪菜 [×]
2020-06-11 20:00:09
>恵人さん
遊園地…?
(何故ここで遊園地という話題が出るのか、よくわからなかった。でも、従わなければならないと思った。
恵人さんを見送り、再び窓の外を見る。外は明るいのに、セピア色の海に沈むかのように心は暗く沈んでいた。
何故か何もかもが億劫に思えた。)
8176:
大海原疾風 [×]
2020-06-11 21:20:23
>8172 >東野桜さん
[ニシのアジト:研究所 昼 疾風]
「?????(アンニョンハセヨ)?。おー。SpringGirlは今日はちょっと派手な衣装でおめかしかな?」
ワラワラと集まる人の足元から声がする。振り返ればちゃっす!という声とともに天災のボスがそこにいた。
「んにゃー。こんなに人いるとか思わなくなーい?入り切らないよ僕の研究所ーもー。人数くらい教えてよねー。ま、入って入ってー。」
ポテポテとサンダルで地面を歩くと自動ドアの黒い研究所は扉を開く。見える範囲でも中は明るいが、4股の魚が泳ぐ水槽や人の手のようなものが生えた蜘蛛などがいるガラスケースがチラホラ見えるだろう。
「welcome。僕の人生の生物研究所へ。」
そう笑って中へと桜さん立ちを誘った。
8177:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-11 21:24:41
>禁忌さん
それは刹那が天竺先生に交渉する前後のこと。彼女は禁忌を人気のないところに呼び出し、いきなり相談を始めた。
「作戦が始まったら、今瀧さんを近くの廃ビルに連れていく。立てこもり事件のあったところだよ」
分かるよね、と念を押した。
「禁忌には先回りして、そこの廃ビルで待っていてほしいんだ。すぐに今瀧さんを拘束しないと、抵抗されたらひとたまりもないし」
そこで禁忌に向かって頼み込む。
「そこでもし良かったらなんだけど、禁忌の持っている魔力石を私にもくれないかな。あれがあれば、簡単に私と禁忌で意思疎通ができるから」
8178:
マイマイ [×]
2020-06-11 21:32:59
(疾風さんのとこを疾風さんと知り合いの体で遠距離型の化身を行かせてもいいですか?基本的に本体で遠出しない代わりのお出かけ要員で魂に関わる力を使わない限り攻撃に転じないやつなので あと化身の存在は知ってるけど能力の詳細は知らない感じで)
8179:
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 21:36:50
>矢野さん
ルカ「……銃声?なんだろ……交戦してる感じじゃないかな……」
なかを見回っていて、聞こえてきたのが銃声だった。敵襲ならもう少し大事になるが、そうでないならこれはたぶん訓練か練習から出てる音だ。そう思い、矢野くんのいるところまでルカは来た。見知らぬ少年を、正義側の人間だと考えながら、声をかける。
ルカ「……ひょっとして、訓練をしてるんですか?」
矢野くんから見れば、少し見たことはある顔だろう。ルサルカと同じ顔で、髪の色は白ではなく黒。雰囲気もルサルカと違い……どことなく、冷めたようにも見える。もっとも、ルカを知るものから見れば、ルカはこれほどまで冷めた人間ではなかったはずだが。
(/唐突な絡みすいません!なんとなく、ルカとして話しかけてなかったのと、触れた方がいいかなと思って接触しました!)
8180:
禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-11 21:53:45
>斑鳩刹那さん
『良かろう。手を出せ。』
そう言い刹那の手の平にストンと落ちたのはBOSSに与えた魔力石と同じ物だった。
『今瀧龍は戦闘開始後直ぐに拘束して良いのだな?……良かろう。』
そう言い、廃ビルへ入っていったと思った矢先にその姿が消える。
どうやら準備万端らしい。
8181:
矢野 瞬 [×]
2020-06-11 22:00:08
>ルカさん
えっと…はじめまして~。そそ、今訓練してたところなんだ~。(銃を下ろし、ルカの方に向く。本人は気がついていないがその顔は…魔力欠乏を起こしているように見える。)
ただ今日は調子がどうも悪くて、微妙に外すことしかできなくてね~、どうしたんだろ…。(『どうしたんだろう…』の答えは分かっているはずである。ともかく、雰囲気に関しては初見なので『こういう人なんだろう』と思い違和感を覚えることはなく)
8182:
マイマイ [×]
2020-06-11 22:07:24
(/あ、やっぱりルカさんと矢野さんの方に化身送っていいですか?)
8183:
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 22:10:42
>矢野さん
ルカ「そっか、練習してたんだ……。…………ちょっとごめん。手を借りるね。」
そう言いながら、武器を握っていない手をとり、両手で包み込むように握る。……自分の魔力を流し、魔力欠乏を十分に回復しきる量を流す。
ルカ「……これでよし。(武器と、的の弾痕を見ながら)銃使い、であってるかな?察するに、魔力を弾丸に変換して戦うタイプみたいだけどさ……自分の魔力残量ぐらいは把握した方がいいよ。そのままだと、魔力不足で気絶してたかも。……戦場でそうなる意味は、わかるよね?」
あくまで、厳しい口調でもなく……淡々と告げる。「同じことを戦場でやっていたら、死んでいたぞ」と。
8184:
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 22:11:52
(/えっと、悪役側ですよね?正義側とは面識なしですよね?……たぶんですけど、急に化身送られたら、普通に敵襲かと思って驚きますよ?もしかして、交戦を望んでますか?)
8185:
マイマイ [×]
2020-06-11 22:15:19
(/あ、魂に関係する能力を発動させない限りいくら攻撃されても消えないし能力発動させない為に静観する絡みになります 最初は幾つか攻撃するけど諦めて話すものなんで)
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