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6366: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 15:27:57

>今瀧さん
友達以上…かもしれませんね確かに…

6367: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-26 15:37:01

>今瀧さん、真田さん
「友達以上、ですか」
刹那は穏やかに微笑む。顔を真っ赤にする真田さんと、彼女の頭を優しく撫でる今瀧さん。なんとなく自分と紅葉の関係に似たものを感じ、心が温かくなるのを感じた。しかし疑問に思ったこともある。
「真田さんが先輩で、今瀧さんが後輩...習い事でもされているんですか?それともなにか―――この魔力に関係しているものですか。ああいや、答えたくなければ答えなくてもいいので」
話したくないものを無理やり聞くのもはばかられる。最後の一言を強調して刹那は尋ねた。


6368: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 15:46:26

>刹那さん
習い事というか……私達アルタイルに所属していて、最近リュークさんが入ったんです。それで、私はアルタイルのボスさんに、リュークさんの指導をして欲しいって。…とは言っても、私教師らしいこと殆どした事ないんですけどね…
(えへへ、と苦笑いしながら言う。そう、一応指導の本は買ってみたものの、全く実行できていない。)

6369: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 16:29:09

           >今瀧 龍さん

「いえ、構いませんよ。」

そんな中、刹那と龍さんの会話>6364を聞いて。

「一言で言えない関係ですか。…フフッ、まるで私とユーリみたいですね。」

その関係にとても身近な心当たりがあったのか思った素直な感想を述べる。

6370: 夢見 ルカ [×]
2020-05-26 16:33:22

>真田さん、今瀧さん、紅葉さん、斑鳩さん

ルカ(……よかった。紅葉さんも刹那さんも、二人も仲良くできていそうだ。)

ルカはただ、静かにその四人のやり取りを聞いていた。二人が大変な目に遭ったり、自分のせいで危険をおかしたこともあり、内心心配だったが……今の二人の様子を見て、よかったと感じた。

6371: 四月朔日砂金&天笠牡丹&大海原恵人 [×]
2020-05-26 16:55:06

>6363 >ロジャー・チェイスさん(蒼馬瑠璃男さん)
[日中 大学構内 砂金 【ノアイベ】]

「そうですか。名前を覚えて頂けて恐縮ですがここの大学の教授ではないですよね?……俺が遅れた日に後ろで講義を聞いていらしたってことは。
彼になにかようでもあるんですか?えーと……」

ここの大学の教授ではないことは把握している。自分の大学の生徒でもない蒼馬さんを見つめているのを不審に思っている大学生として演じ、蒼馬さんが取れてないのを横目にまだ時間を稼ぐ。
ここで質問も上の空で答えれば怪しい人物に見えるだろう。日中の構内だ。人もそれなりにいる。
まるでチェスだな。蒼馬さんがキングを取るまでの歩兵くらいにはならなくては。
そう思いながら次の理由を考えつつロジャーさんの言葉を待った。

>今滝、真田、夢見、紅、斑鳩、咲さん
[日中 デネブのアジト基恵人の家 牡丹&恵人]

「うむ、では少し遅れたが自己紹介だな!!

『輝く太陽の元暗闇を照らす正義の光!赤い魂に青く光る一等星!皆のヒーロー、デネブ!!』

本名は大海原恵人だ!今日から数日間君らと共に過ごす事になる!よろしく頼むぞ!真田くん達は久しぶりだな!元気そうでなによりだ!
……さて、初めて会うそこの君たちの名前もぜひ教えて欲しい!!」

テレビを見た人ならそれが今特撮ヒーロー等で有名な役者の大海原恵人当人だと分かるだろうし、今滝さんや真田さんはもうすでに会っている。
当の本人は先程のかかと落としなど食らったことなどなかったかのように満面の笑顔で何時ものポーズをとり、6人を嬉しそうに出迎えた。
その上で初対面の2人と返信をしていない姿のルカさんを見て名前を問いかける。

「恵人くんはあれで通常運転だから気にしないでくださいね。」

こっそり牡丹が紅さんと斑鳩さんに耳打ちしておく。牡丹としてはあの男と数日間訓練する事になる訳だ。先にもうおかしい人判定を与えておこうと思ったようだ。
そして大海原疾風と関わった事のある人間は何となく名前で嫌な予感がするだろう。

6372: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-26 16:57:10

>今瀧さん、真田さん
「アル、タイル...?それって正義の組織の...」
刹那の微笑みに影が差す。正義の組織におけるデータ係、アルタイル。組織は違えどヒガシと同じ役割を担っていたそこに聞き覚えがあった。
「ごめん…なさい。私は、貴方たちと一緒にいる資格なんてない」
二人の優しさが心に痛い。ヒガシにいたとき、直接ではないにせよ彼らの仲間を何人も傷つけてきた。
そんな自分を、二人は許してくれるのか。
「私は、悪の組織に...ヒガシにいました。ここにいるのは、多くの人を裏切った結果です」


6373: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 17:03:22

>刹那さん
……!ごめんなさい、そうとは知らずに……悪の組織の方だったんですね……(てっきり味方かと思いあっさり話してしまったが、悪の組織の人間だったのか。急に申し訳なくなり、頭を下げた。)

6374: 夢見 ルカ [×]
2020-05-26 17:10:15

>恵人さん

ルカ「……あー、とりあえずは『初めまして』。ボクの名前は夢見ルカだよ。……まぁ、ボクはデネブさんとは会ったことはあるけど…それも変身後の姿でね。『ルサルカ』っていえば、伝わるかな?……もといた場所は、ボクが裏切る形で抜け出してきたよ。」

とりあえず、デネブに先に挨拶をする。そして、自分の正体もここで明かしておく。

6375: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 17:18:14

          >大海原恵人さん

「私は紅紅葉。ニシの組織の新参者です。そして私のパートナーで『最凶の禁忌』の異名を持つ『ユーリ』です。」

大海原恵人の前に浮遊する大鎌。

『はじめまして…。デネブ』



6376: 大海原恵人 [×]
2020-05-26 17:21:45

>6372 >6374 >六名様
[日中 デネブアジト基恵人自宅 恵人]

「おぉ!ルサルカくんか!!そうか、君の名前は夢見くんと言うのだな!君も悪の組織からこっちに来たのか……。そこの少女の君。裏切ったことを辛く思うのは、優しさの証だ。よくここまで来てくれた。悪からも正義からも怖かったろう??
だが安心してくれ!!俺はたとえ君たちが元々悪だったとしても受け入れる!否定する理由もない!
この世界は悪も正義も曖昧だ。だからこそ!俺達のような魔法を使える人間が非道な事から一般人を守る!その為のチカラだと俺は思っている!だから、ここでは安心して欲しい!」

会話を聞いていたのか、自分の胸をトン、と叩いて真っ直ぐな目で見つめる。声は大きいし言葉は上手く言えていない。だが安心出来る優しさが確かにあった。

6377: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-26 17:23:51

>真田さん、今瀧さん
「頭を下げるのはやめて下さい。私こそ本当に申し訳ございません。。組織こそはもう抜けましたが、私の過去は消せません。それでも...皆様といたいんです。もちろんお二方とも」
自分からは、ヒガシへの恩も自身の狂気も消えていない。二人に殴られても文句は言えないはずなのに、ここにいたい、二人と仲良くなりたいという思いがあった。

>天竺牡丹さん、大海原恵人さん
(駄目だ...やっぱり眩しすぎる)
ヒーローもので有名な役者・大海原恵人。彼の素顔もまた、ヒーローと同じように正義感にあふれたものだった。きらきらとしたその瞳は、過去に仄暗いものがある身を見るにはふさわしくない。どうしてもいたたまれなくなり、彼から目をそらし、冷たい声色で挨拶をした。
「斑鳩刹那です。以後お見知りおきを」
そしてもう一つ、彼を避けたい理由。
(彼の苗字…「大海原」…)
この苗字を持つある人には、対抗心と敬意をまぜこぜにしたものがあったのだ。

6378: 大海原恵人 [×]
2020-05-26 17:41:41

>6375 >6377 >六名様

「紅君に斑鳩くんにユーリくんだな!!!皆悪の組織から来たのか、大変だったろう。何度でも言うがここでは安心してくれ!ヒーローである俺がいるからな!!にしても……凄い!ユーリくんは話せる武器なのか!かっこいいじゃないか!!俺の熱血ブレードも話して欲しいものだ!相棒感もあるしな!そうかそうか、紅くんとユーリくんはきっと信頼しあっているからできるんだな……!俺も目指すぞ!熱血ブレードと話せるようになってみせる!!!」

ユーリさんを見て目を輝かせてガッと謎の気合いを見せる。ハッと目を覚ましたようにまた向き合うとふたたび口を開いた。

「さて、早速訓練と行きたいところだがまずは君たちの苦手な所と得意なところが知りたい。デネブのリーダーとして君達をしっかり鍛えることを約束する!ということで訓練所に行こうじゃないか!行きながら自分の価値観でいい、得意な事と苦手なことを教えてくれ!あぁ、俺について知りたいことがあったらなんでも聞いてくれて構わないぞ!ヒーローは隠し事はしないからな!」

彼は悪の組織から来た彼らを笑って受け入れながら訓練所だという場所に案内するため彼は2階へと登っていき、案内していく。つねに笑顔で、陽気そうに見える彼が本当にリーダーなのかと疑いそうなくらい明るく、気が抜けてるようにも思えるかもしれない。

6379: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 17:53:48

          >大海原恵人さん

「私の得意な事は主に視覚を除いた感覚を主体にした行動は得意ですね。特に聴覚や気配感知、あとは魔力感知ですね。後は戦闘であれば相手の行動を読み取る力は優れていると思いますよ。あと、ユーリは周囲の魔力を際限無く吸収する能力と森羅万象を斬る能力を兼ね備えていますので武器による戦闘、魔法戦闘どちらもほぼ死角はありません。逆に私個人の苦手な事は近接戦闘ですね。力と体力が平均よりかなり低いので力押しで来られると対処が難しいです。ただ、これに関してはユーリのサポートを考慮すると完全に無くなりますが。」

掻い摘んで最低限の長所短所を開示していく。

6380: 夢見 ルカ [×]
2020-05-26 18:01:04

>恵人さん

ルカ「んー、苦手なところ……そうだね、『瞬間火力の調整』と……『連携』かも。デネブさんなら、ボクのアレは見たことあるかもしれないけど……普段はアレは使わない前提……いや、使っちゃ行けないんだ。だから、最大火力はあのハンマーだけなんだけど……できることなら、『命を刈り取る一撃』じゃなくて、『命を奪わない一撃』がいいんだ。例えるなら……気絶させるための技、とか。あと…………連携は、そもそもボクが誰かと手を組んで戦うことがないから……乱戦での味方との立ち回りとか、多分足りてない。そのぐらいかな?運動神経とか魔力コントロールは自信があるから。」

淡々と、自分の欠点を述べてみる。こうやって挙げてみると、本当に自分は『一人で誰かを殺す術』しか持ち合わせていないらしい。

ルカ「長所は……戦いかたとかを好きに変えられることかな?あのマフラー、3つの形態に変更できて……デネブさんには全部見せたから、多分わかるかな?で、他にひとついえるなら……ボクは魔力量800くらいだけど、体質的に『異常に早い速度で魔力が回復する』から、継続戦闘能力が高いことかな?……うん、長所はそれくらい。」

6381: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-26 18:01:19

>6371 四月朔日砂金 蒼馬瑠璃男

「そうだね。僕もそうだけど確かに吉田先生はここの教授ではない。__僕らはね、授業研究会であちこちの学校の講義や授業を見て回っているのさ。」

追加で質問を繰り出してきた砂金に再び視線を戻す。
よっぽど、あのぬいぐるみが欲しいのだなと気づき始める。
今思えば彼は何故吉田先生を話題に出してきたのだろう。確かに妙な力を感じるがそれと吉田先生とどのような繋がりがあると言うのだろうか……。

「いつ頃僕たちが見学するか分からないけど最初から講義を受けておいて損はないと思うけどな……。」

再び蒼馬の方へ今度は体ごと向けると「……たまには最初から講義に出てみたらどうかなって。」と言いながらぬいぐるみに触れるか触れないかのところで此方の視線に感づいた瑠璃男に「なんや」と問われたまま返さなかった問いに対して、話の流れを利用して不自然ではない返事をする。

6382: 大海原恵人 [×]
2020-05-26 18:02:10

>紅さん(他5名様)
[日中 デネブアジト(恵人家) 恵人]

「ふむ!分かりやすい説明だな。君はその感覚を利用しての工作的な動きが得意な感じだな。質問だがそのユーリくんは自分の意思でサポートしている感じかな?それとも合わせてサポートしているのか?あと、紅くんは足は早いかい?」

成程と言った顔で鎌を見ながら話を聞き、質問をする。真面目な好青年。
名前が同じだけであのピンク頭のイカレボスとは無関係な人間なのだろうかと思うくらいだ。

6383: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-26 18:02:42

刹那の不愛想さや過去を一笑に付した恵人さんに根負けして話し出す。
「恵人さん、先ほどは無礼を失礼しました。得意と苦手ですか。得意かは分からないですけど...最近、幻覚魔法、要するに催眠術みたいな魔法が使えるようになりました。苦手なこと、弱点は体力や魔力が弱いため、普通に戦うとほとんど戦力にならないところですね」
そこまで言って、一つ質問をしてみたくなった。
「そういえば、貴方について何でも聞いていいとおっしゃっていましたよね」
そこで言葉を切り、もう一度口を開く。
「どうして、ヒーローになろうと思ったのですか」
なぜここまで人を信じられるのか。なぜここまで明るく爽やかに生きられるのか。同い年か少し年下くらいの青年と自分がどう違うのか聞きたかった。

6384: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 18:10:23

>刹那さん
……気にする事ねーよ。(重々しく口を開いた。言うべき…なのかもしれない。だって…俺だって…元から正義志願者だったとは言え…)……俺も…そっち側だった。(無愛想な答えだが、後ろめたさの苦しそうな顔からすれば、それが精一杯の今言えることだとわかる。)

6385: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 18:15:12

          >大海原恵人さん

「そうですね。サポートの比率で言えば7対3というところでしょう。ユーリにはAIが搭載されていますので基本的にはユーリ自身の意思でサポートしています。ですが最低限私が指示を出してサポートをしてもらう事もありますね。あと足は残念ながら全くです。少し前までは入退院を繰り返す様な生活でしたのですみません。」

質問に一つ一つ淡々と答えていく。


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