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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5246:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-18 00:10:40
あぁ、見てたら(グウーっとお腹がなってしまい厨房から人が数人入るほどの大釜がやってきて)あぁそのままでいいから(と壁側を向いて、10秒もかからず食べ終えて)まだある?(そう涼しい顔で言って、それを10回ほど繰り返して)あとはまた後で食べるから(と言った後)
男達 あのさっきは軽く200人前のうどん食べられてましたよね
桜 余計な事言わない(とどついて)もうまもなく終了です(と言った時グウっとお腹が鳴って赤面する)
5247:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 00:19:41
>紅葉さん
ルサルカ「……?まあ、とりあえずよろしく頼む。」
ルサルカ(……好かれている、のか?……何故だ???)
名前を暴露された衝撃は残るが、変にそれが気になったルサルカであった。
あとは、みていてわかるのは……紅葉はユーリとなかが良く、ユーリも紅葉を認めているらしい。
ルカ(……互いを認め会う……なんか、お父さんとお母さんを思い出すなぁ……)
少しだけ、感傷に浸った。
5248:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 00:23:52
>桜さん、斑鳩さん(大食い大会)
ルカ「ゴボーゴボボー」
ひたすら、口の隙間にねじ込むようにチャーハンを押し入れ、格闘すること……残り時間一分。
端からみてもわかる、限界状態だ。
すでにルカの意識もデザートの一単語で埋まり、まともな思考はきっとできない。
ただ、そんな執念のお陰か……本当に、なんとか勝ち上がれるだけのノルマは達成できたそうだ。
ルカ「ゴボボーボボー」
……次が大丈夫かはともかく。
5249:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-18 00:30:29
>夢見ルカさん
『…っ!』
(動揺を見せつつユーリは姿を消してしまう)
「フフッ、気にしないで下さいね。きっと照れているだけですから」
(ユーリが自分以外とまともに接した事に喜びを感じている)
5250:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 00:34:18
>紅葉さん
ルサルカ「……そ、そうか。……こちらが、ユーリの気分を害したわけでないのなら……幸いだが。」
この二人はなかがいいんだろうな……と、内心羨むルカ。
ルカ(……あれ?ボクっていつの間に、こんなに他人をみて羨ましいって……思うようになったんだろ?)
葬儀もんに思ったのも一瞬の出来事だけ。すぐに顔を引き締めるようにして、ルサルカとして意識する。
5251:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-18 00:34:32
>夢見 ルカさん
「きっと、『ユーリ』という名前で呼ばれた事が……嬉しかったんだと思います。ユーリは私と出会う前までは……ユーリの力のみを追い求める者達に忌み嫌われ『最凶の禁忌』と云われ続けてきたので。」
5252:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-18 00:38:41
>夢見ルカさん 斑鳩さん
1時間の休憩を挟んだあとの決勝戦についてです。次の大食の内容はこれです(そう言って奥からバカでかいパフェが容器に入って出てきた)そうパフェです(ただ立たないと食べられないだろうという大きさである)食後のデザートとしてですね(そう言いながら数秒で食べ終わり)皆さんたくさん食べてください(そう言って)残りわずかです、ラストスパート頑張ってください(と言って実況席に座る)
5253:
大海原疾風 [×]
2020-05-18 00:49:05
>5227 >5232
「おけまる水産!それはリングになってるんだけど、中の筒に抑制の魔法薬と針が入っててね?それをサム……つまり親指につけておけば1度だけ自動的に抑制の魔法薬を投与してくれるんだ。いざ飲むことが出来なかった時の保険さ保険。んで持ってこっちが頼まれてたお薬タイプ。同じ抑制にはなるけど成分的にはビタミン剤とほぼ変わらない形に仕上げたから違法薬物とかで引っかかる事たぁないね!1回飲むことに2時間の抑制ができるけど連続して飲むと魔法が使えなくなったりする副作用があるから必ず3時間は開けて飲んでね?とりあえずサンプルとして7回分入ってるよ。」
そう言って小さな白いタブレットケースを渡す。中には白いカプセルが7個しっかり入っているだろう。見た目はほぼミン○ィアに近い。
「ScarletGirlの武器は僕も知らなかったからなー。発掘されちゃった系なんだよね。元々は古代魔道兵器のひとつなんだろうけど凡人が無理やり手を加えたから利害のズレがあるあっぶなーい武器になったのだろうね。天才の僕ならもっとマシに出来たろうに。まぁそれはそれで『彼』らしくてぼかぁ好きだけどね!ひとつ忠告するとすれば……僕の弟の剣にだけ気をつけな?『彼』の2つのひとつか、運が悪ければ2つ同時に破壊されることになるから。」
そう言いながら「お、お茶いれられたのかい!偉い偉い。」とルサルカくんの頬をナデナデする。その時、来客が訪れたことに疾風は嬉しそうに反応する。
「Hey!僕がそのリーダー、ニシの組織の大海原疾風だよーん。んーヒガシの子?どしたのどしたの?お茶でも飲んでく?なんか新作の希望?にしてもヒガシから来るなんて珍しい!いつも通信ばっかりなのに!天才の僕に会いたくなっちゃった?まぁ中に入りたまえ!畏まらなくていーからさ!」
元気よく手を挙げて招き入れる。とてもリーダーとは思えない容姿だがそのハイテンションぶりはヒガシの重役や上司の通話から聞こえる声そのものだろう。
5254:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 00:56:46
>紅葉さん
ルサルカ「……力だけを求める、か。」
その言葉に、覚えがある。ルサルカですらなかった……ルカが、魔法を扱ってた頃。絶望の縁からすがるように得た力は、その頃のルカにとっては支えのようなものだった。そして同時に、力さえあれば恐れることはないと……そうとさえ思えていた。
でも、それは違うことを……ルカはいやというほど知っている。
ルサルカ「……ただ力を求めても、当人に技量とまともな思考……なにより、『それをもって成し遂げたいなにか』がなければ……力に溺れ、破滅する末路しかないだろうに。……そうなった奴らは、救いようもなく、愚かなんだろう……。」
最凶の禁忌を、ひとつの力としかみなかった。自己の目的のための道具だと。操作されるためにあるべきだと。傲慢にも勝手に思われる…ユーリは、被害者なのだろう、と。力があったから、ユーリは加害者になったのではない……ろくでもない奴らの、ろくでもない目的のために……ユーリは被害者にされたんだ。
ルサルカ「……紅といるかぎりは、被害者でも加害者でもなく……やっと、ユーリとして存在できるのだろう。……まぁ、この発言もこちらが勝手に、そんなことを思ってるだけだがな。あぁ、赤の他人だから、勝手に推測を述べてるだけだ。……世界を占める救い用のない馬鹿は、山ほどいる。今を長く過ごしたいなら……今を守るために、主人を大切にし、その時間を忘れないようにすれば、いいんじゃないか?」
努めて冷徹な、冷たい言葉を。……ただ、こんな言葉をかけてる時点で、甘さは捨てきれてないのかもしれない。
ルカ(……ボクにはない在り方だけど……それを憎む気持ちにも、羨む気持ちにもなれない……なら、どうか……二人とも、ちゃんと幸せにいられるといいな……なんて、そんな事いえないし、言える余地もないかな?)
別にいい。一人には慣れてるし……幸せでいてくれるなら、きが楽だし。
ずっと幸せでいられるといいね、二人とも。
そんなことを……ルカは、心から思ったりしていた。
『足りないよ』『寂しいよ』『ノア、ノア』
ルカ(……あの声も……ユーリみたいに、力としてじゃなくて……望んでいること、やっぱりあるんじゃないかな?)
5255:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 01:05:28
>桜さん、斑鳩さん(大食い大会)
ルカ「モウムリ……オナカイッパイ……」
会場の隅で、満身創痍でうわ言のように倒れふすルカ。
ルカ(……次はステーキとか、カツ丼とか……重たいものかな?……うん、なんか……お腹にはいる気がしない…………)
もはや虚ろな様子で、これから行われる決勝の、自分の席へ向かう。そして司会の声を聞いて……頭がクリアになった。
……今、なんと??
……おっきなパフェ?
……………へぇ…………
………………じゅるり……
……それは、もう。
先ほどの死に体の様子はどこへやら。
ぐっ、と足に力をいれ。
体ほどの大きさの、そのパフェと向き合い。
力強くスプーンを握りしめ。
ルカ「っ、いただきまーす!!」
今日一番、元気のいい声と、とびきり可愛らしいスマイルで、食への感謝の言葉を口にした。
……が、その直後に、まるでドリルで削っているかのような速度でパフェの山が消え始める。
スイーツ男子の本領、ここに発揮される……。
5256:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-18 01:08:00
>夢見 ルカさん
「…ええ。…本当に…そうですね。」
(自身の考えに共感してくれたルサルカの言葉に心から感謝している)
「…その言葉。もし宜しければ……いつか『ユーリ』に直接聴かせてあげて下さい。」
5257:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 01:11:06
>紅葉さん
ルサルカ「……そうだな。」
本心からの思いから、ルサルカも否定はしなかった。
……結局のところ、ルカが如何に外面を保つような、本性とかけはなれた性格を演じていたとして。
……その演じている性格の性根までは、変わらない。
ルカの「他人の幸福を願う心」がなくならない限りは。
5258:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-18 01:16:41
>夢見ルカさん
やはりデータ通りか(と言って内容を決める前に届いたものを見て)やはりそうか、しかし肉にすればよかったかな(とちょっぴりブツブツ言って)優勝決定戦はバカでかいステーキにするか(そう言いながら顔ほどの大きさの唐揚げにかぶりつく)
5259:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-18 01:18:09
>大海原疾風さん、紅紅葉さん、夢見ルカさん
三者三様のあいさつに頭がこんがらがりそうになるが、とりあえずは初対面の二人に声をかけた。
「紅紅葉さん、初めまして。私はヒガシの一員です。名はお好きなようにお呼びください」
「大海原様、お気遣いいただきありがとうございます。生憎この話し方に慣れてしまっていて、砕けた話し方の方が難しいのです。何せこちらは信用が財産、せめて礼儀正しくあるようにと教えられております」
初対面の二人の雰囲気は正反対だったが、異様なのには変わりなかった。片方は死神のような静けさを放ち、もう片方は祭りのようなにぎやかさを放つ。相反する二つの雰囲気を同時に受け入れるニシの懐の広さは、合理主義のヒガシの人間にとって新鮮だった。
「大海原様、こちらがヒガシからの書類です。結論を言いますと、あまり良い内容ではございません」
驚きから我を取り戻し、ニシのボスに書類を渡す。彼に読んでもらえるかと目で頼みながら訪ねた。
「不躾な質問で申し訳ないのですが、三人で何をお話ししてたのですか?」
5260:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 01:23:29
>斑鳩さん
ルサルカ「……?こちらは、ニシのボスに頼んでいた武器と、これを受け取りに来た。その頃にはもう紅がいてな……ここで挨拶と、ノアに関する情報を教え、少し話をしていた。」
5261:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-18 01:24:43
>斑鳩 刹那さん
「ルサルカさんとはお互いの戦闘について話していました。大海原疾風さんには組織所属の挨拶に伺った次第です。」
5262:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-18 01:31:24
>夢見ルカさん、紅紅葉さん、大海原疾風さん
「そうだったんですか…ノアについてはニシも追っていたんですね。私もノアについて追っていて、手掛かりとなるところを調査しようと思っているのです」
そう言って刹那はノートと、ホッチキスでまとめられた小冊子を全員に見せる。ノートはルサルカに渡したものと同じだが、小冊子には調査して分かったことと、それについての刹那なりの考察がびっしりと記載されていた。
5263:
夢見 ルカ [×]
2020-05-18 01:35:52
>紅葉さん、斑鳩さん、疾風さん
ルサルカ「ふむ、なるほど……わかりやすくて、鋭い考えだ。……それを元に考えると、いよいよ怪しいのは……大学と、山か。どれを調べるかによるが……クエイは、どこから調べるつもりで行く?必要なら、こちらも同行しよう。」
5264:
大海原疾風 [×]
2020-05-18 01:43:00
>5259 >斑鳩さん、紅さん、ルカさん
「え“ぇ“ー!?!?ヒガシの良かない話ってどうせ経費でしょー?あとは解読?開発?知識の要求??もー1部自腹切ってるんだからちょっとくらい許してよぅ。この世紀の天才の発明の妨害だよ??人類史というか世界の損失だよ??ほんと、ヒガシの君達……あぁ、上の事ね?彼らって本当進化しないなぁ。凡人だからしょうがないか。はいはい、拝見はいけーん。わざわざありがとねー。」
受け取って嫌そうにみる。「あ、ゆっくりしてていよー。3人で仲良くお話しなさいな。」と告げて椅子に座り書類を読みながら片手間に何かを書き始める。
5265:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-18 01:45:24
>斑鳩 刹那さん、夢見ルカさん
「その前に一つ確認したいのですが。その山と大学……その一帯に魔力が集中していませんか?」
(何かを考え込みながらポツリと呟き)
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