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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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4566: 天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 16:31:34

>疾風くん
おー、頑張れよ、西。
愛だの記憶だの、思い出だのくだらねーよ。そんなのすぐに消え去る。近くにいた人の存在自体も跡形なく消え去るものだ。

4567: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-11 16:53:04


>4542 蒼馬 瑠璃男
>4560 四月朔日砂金

「謙遜しなくてもいいんだ。周りの先生方はそう仰ってるんだから誇りに思ってもいいだよ。……ふむ、なるほど。教えてくれてありがとう。まだまだこの大学について知らないことばかりだから聞いてみてよかったよ。」

(__アトリエ棟ね……。今度吉田先生に聞いてみよう。あの人なんだかんだいろいろ知ってそうだし。)

相変わらず穏やかな笑みを浮かべていて内心ではそんな風に思案を巡らせていた。『気になることでも?』と問いただされれば、特にこれといった理由があるわけでもなく教えてくれた砂金に礼を述べる。
彼らを見つけ出してどうにかしてやろなどとは微塵もなくて強いて言えばただこの大学に興味があるからということぐらいだろうか。

「ああ、そうだった。ごめん、ごめん……。君たちは大切な用事があるんだったよね。」

だんだんと声のトーンが落ちていく砂金を見て多少長話し過ぎたのかもしれないとハッとなってすぐさま平たく謝った。

「さようなら。夜道は危ないから気をつけて帰るんだよ。」

短く左右に手を揺らしてながらロジャーは彼らの背中を見送った。


4568: 真田雪菜 [×]
2020-05-11 17:30:36

>今瀧さん
(頷いて)

4569: 大海原疾風&四月朔日砂金 [×]
2020-05-11 17:38:50

>4566 >天飛坊さん

「えー、そうかなぁ?まぁそれもひとつの愛なんじゃなーい?人間の最も狂ってる機能なんだからさ、頭ごなしに否定するのは凡人と変わらんさ。ま、お互い頑張ろうねー!ヒガシとキタにも宜しくね!僕は正義側の接触と資料貸してくれた子に会いに行くからさー!」

今度檜風呂でも送ったげる!暇だからね。
そうつけ加えて彼女は小さな体を動かし歩き始めた。

>4567 >ロジャー・チェイスさん&蒼馬瑠璃男さん

「いえ。本当にそういうものでは無い。ので。
……こちらこそすみません。そちらも夜道は【お気をつけて】。」

無愛想な顔ながらも一礼するとロジャーさんの横を通りすれ違う。そのロジャーさんの後ろになった瞬間に左手の小さな機械……発信機の一つを指で弾き服の襟足の裏、降り曲がった内側の僅かな隙間に見事に貼り付け、そのまま蒼馬さんの方へ進んで行った。ごくごく自然に歩き、蒼馬さんの前に立つ。

「あんた、次の授業に遅刻したら単位を減らすって言ってたぞ。補習付きだそうだ。
それと、この間の課題のインテリア。アトリエ棟に移動してるから回収しておけとの事だ。
俺からの伝言は以上。【気をつけろよ。】」

言葉ではそう伝えるが足、何気ない仕草に見えるつま先をトントンとしたり腕を組んだ指の一本がほんの少し腕をなぞったり。そういう仕草を使ってモールス信号を同時に刻む。

【・--・ ・- ・---・ -・-・・ ・-・・ ・・-- ・・- ・-・-・- --・-・ ・・ -・ ・・・- ・-・-- ・・ -・・- ・--・ 

[ついせきかのう。じたくでまつ。]】

一般人であろうと必要であれば始末するのが仕事の彼の割とよくやる方法だった。送るだけ送ると
「後でな。」と告げて1度ロジャーさんに振り返り軽く頭を下げるとそのまま夜道へ歩を進めた。

4570: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-11 18:11:11

桜の家の地下
(パンパンと弾を数発発射して)少し弾道がズレるな、しかしこれを人に使うとなるとかなりオーバーキルなんだが、外から壁ごと撃ち抜くにはいいかもしれないな(そう言って触るとポロポロ崩れ落ちる壁を触りながら)ライフル用も作るか(数時間後)出来た、あとは実践だが確か何件か(そう言ってパソコンをいじると)いい感じのがあったらこのふたつにするか(そう言ってひとつは狙撃にして、もうひとつは事務所襲撃にして準備を始め)さて行くか(そう言って変身してバイクの鍵を持ち外に出る)
夜の街
さて手始めに襲撃するか(そう言って事務所の中に入り片っ端から潰し)威力は押えたけどすごいなこれ(そう言いながら10階まで1フロアずつ正確に潰し)後で掃除しに来る配下に怒鳴られそうだな(そう言って屋上に上がり)さてと(そう言ってアサルトライフルを出し組み立て)遠いからあれを使うか(そう言ってカバンから注射器を出して)こいつを使うと興奮するか、使いたくないんだが(そう言って腕に打ち深呼吸をした後)よく見えるぜ(そう言って普通スコープで見ても豆粒ほどにしか見えない距離の会議室にいる者達を一発で仕留めたが)あぁやっぱ興奮しすぎてやばいな(そう言って近くの事務所数十個を潰し)やっと少しは落ち着いたが、どこにも所属してないとこだけにしたが、どうなるか(そう言ってバイクを飛ばし家に戻る)

4571: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 18:19:15

>真田 雪菜ちゃん
雪菜、出かけられそうか?(そう声をかける)
(アルタイルさんがおいでと言った日は今日だからだ)

4572: 花城 ゆい [×]
2020-05-11 18:22:14

>雪音さん
ゆい:えっと、その…そんな事はないです…(首を横に振って)

>アルタイルさん
ゆい:は、はい…(頷いてから、中に入り)

4573: 真田雪菜 [×]
2020-05-11 18:24:14

>今瀧さん
はい、大丈夫です

4574: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 19:02:34

>砂金くん
>水無月さん
へいへい。(そう返事をするが、彼の言っている信号の意味をしっかり受け取る)
(しかし、水無月さんがいる手前、そんなことははっきり話さない。)
ほな、また。(その意味は、終わり次第行くと言う意味だ。)
ーーーー
(そんなやり取りをして、今、水無月さんの古本屋にいる訳だ。
彼女が魔導書を持ってくるのを待つ)

4575: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 19:07:56

>ゆいちゃん
そーぉ?アタシは地味だと思う!
アルタイル:ふふふ…素直な子だね。(そう笑い、雪音ちゃんの言葉も怒らずににっこり笑っている)
ゆいさん、緊張しないでいいからね。今日は、簡単な健康診断とお話をするだけだから。(健康診断って言っても、怪我や病気になっていないか、後、魔力はあるか…だよ。魔法は使えるのかな?と聞く)

4576: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 19:10:18

>真田 雪菜ちゃん
じゃ、出かけようか。(そう言って、扉を開けて、先に外に出て待つ。そう。万が一の為の周りを気にして、自分が先に出たのだ。)

4577: 大海原疾風 [×]
2020-05-11 19:18:52



「ごめんね!ハッキリしてなくてさ!でもやっぱり気になってね……。……うん、うん!そうかい!ありがとう!僕も出来るだけの支援はするからね!無理だけはしないでおくれよ?大事な【家族】なんだしさ。……ハイハイ、わかってるよ。至って健康の不健康さ!ハハっ、ジョークジョーク!それじゃあね、mybrother。」

そう言い電話を切る。残念ながら最新の通信機器に【彼】の名前は登録していないからだ。正義側の人間の名前を登録なんてしてたらそのうちヒガシにバレて怒られてしまうと分かっているから。

「さて、正義側はこれでよし……あとは」

そして手の甲の通信機器で東野桜さんに連絡を取る。

「さぁ、Springgirlはお暇かな?んふふっ。」

4578: 真田雪菜 [×]
2020-05-11 19:21:38

>今瀧さん
ありがとうございます。(後に続いて出ると、前を気にして辺りを見回し、先導するように前を歩き)

4579: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 19:31:05

>真田 雪菜ちゃん
(そんな先導をしなくても、隣をそっと歩きたい気もする。
しかし、雪菜が良かれと思ってやっている事だ。だから、そんなことは言わない。そして、いい天気だな。とか、帰りに二人で買い出ししてから帰ろうか。とか、他愛もない話しを振りながら、アルタイルまで雪菜の後を追うように歩く)

4580: 真田雪菜 [×]
2020-05-11 19:35:38

>今瀧さん
………(少しだけ顔を強ばらせながら、先を歩き)

4581: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 19:42:54

>真田 雪菜ちゃん
……雪菜、大丈夫か?(さっきから、返事といい、歩くのも少しぎこちない気がした。譲渡が心配なのか…それとも…東堂が心配なのか…それとも、また別の悩みがあるのか…と思い聞く)

4582: 真田雪菜 [×]
2020-05-11 19:44:07

>今瀧さん
……大丈夫です……(振り返って笑うがどこかぎこちなく)

4583: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-11 19:47:32

>4569 四月朔日砂金

「あんなに嫌われたのは初めてだな……。」

気づいていないかのように落胆したため息が聞こえそうな独り言を盗聴器の前でぼやいた。
いろんな生徒を扱ってきたが彼らのようなケースは初めてであった。なにをどこで間違えたのだろうかと悩む時点で教師としてはまだまだだ半人前であることを気付かされるのであった。
腕時計を再びチラッと見る。もうこんな時間なのか。嫌そうだった彼らの顔を思い出しては長く構ってしまったことに反省しつつも、過ぎてしまったことはいつまで悔やんでもしかたながないと気を取り直してもともと向かうはずだった繁華街に向けて歩き出した。


**


街の中には、様々な形状、材質、色彩があふれている。街路灯の輝きは、規則正しく配列することにより道路形状を明らかにし、人を誘導する。

「……ここにしようか。」

そんな彩られた道を真っ直ぐ突き進んでいたロジャーは突然立ち止まって、メニュー表を確認すると、とあるビルの中へ吸い込まれるように入っていき。


4584: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 19:52:58

>真田 雪菜ちゃん
……久しぶりに手を繋いで歩くか。(そう言って、隣に行き、そっと手を出す。先を導いていくより、寄り添う方がいいと判断したようだ。)

4585: 真田雪菜 [×]
2020-05-11 19:55:54

>今瀧さん
え…でも東堂さんに見つかったら反感買うんじゃ…(とはいいつつ手は伸ばしている)

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