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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
グレン・レーダス [×]
2020-03-07 21:06:32
<スバル
……ならゲイル・ブロウだ。
《大いなる風よ》の一言で出来る筈だ,マナ・バイオレンスの調整が難しいと思うけどな。
(少し悩んだあと,自分の掌を天井にかざして唱えると,黄緑色の魔法陣から突風が荒れ,電灯を揺らすもののそれ以外に害はなく,スバルにやってみろと目配せして)
<エデルガルト
はーい!一限目自習!おやすみ……
(教室の教卓にバンッ!と手を叩きつけると,自習と高らかに宣言し教卓で眠り始めて)
62:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-08 10:38:45
>>61
〉グレン先生
おーーゲイル・ブロウか!?
なんかかっこよさげだな!
うん、うん、時代は、やっぱりゲイル・ブロウだな。
ならば俺は、その魔法を覚えるわ。
難しいほど燃えるって物だ!
(何がつぼにはまったか解らないけれども満足そうに何回も頷いて先生の覚える魔法の意見にすがすがしいほどの笑顔を浮かべ親指を立ててそのまま先生の方に向けて魔法を覚える意気込みを表してー
>>60
〉エデルガルト(エデルっち)
その反応酷くないか!?
確かに俺は、特殊なの認めるが危害を加えるつもり全然ないと言いますかむしろ俺みたいな人畜無害な奴は、いないぜ。
(相手の反応を見てショックを受けると両手を大きく広げて人畜無害表現をしてみて
異世界転送者だって事さ。
始めにいた世界から他の世界に転送されてその他の世界からこの世界に転送されたって事さ。
いやーーでもまさか二回も異世界転送を体験するとは、思わなかったぜ
(何回も頷いて今置かれている状況をしみじみと噛み締めて
エミリアたんは、優しくて俺が初めて来た世界で途方にくれていた時に手をさしのばしてくれて助けてくれた命の恩人さ。
いやーマジエミリアたんと出会えなかったらどうしていたか解らなかったな。
うん、つまりエミリアたんは、俺の生きがいその者だな。
(何回も頷いてエミリアたんに対する熱い気持ちを表して
63:
春日一番 [×]
2020-03-08 11:32:44
作品名:龍が如く7 光と闇の行方
名前:春日一番
生徒or先生:生徒
(/参加希望です。異世界かるてっとはアニメ勢、その他参加謝様のキャラはほぼ無知ですが、それでもよろしければ!)
64:
ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-03-08 13:41:34
>>エデルガルド
ゼロ「何方も力を持たない一般人から見れば、等しく異能であることに変わりはないからな…所詮、力は力…物事を円滑に進めるための手段の一つに過ぎない…響きだけ聞けば魅力的に聞こえるが、扱い方を誤れば…いずれその禁忌の魔力に支配され、やがては理性なき破壊の権化に成り下がる…多くの無関係な者を巻き込んで、全てを破滅させかねない"厄災"に、な…」
(魔法と科学、行き過ぎればどちらも大して変わらないという意見にエデルガルドが共感するのを見て、力を持たない一般人から見れば、行使の仕方が違うだけで何方も等しく縁のない異能でしかないと冷静に述べ、同時に力というのは物事を円滑に行うためのツールや手段でしかないと断言した。故にそれに比重を置きすぎて依存したり、使い方を誤れば…何れはその禁忌に精神を蝕まれ、やがて己の個という意識すら破壊された理性なき破戒者、そして全てを破滅させかねない厄災に成りかねない…と、力を渇望して破滅していった者(ダークエルフの力を渇望して暴走したエルピスや、今記憶こそないものの、ゼロのDNAデータを悪用したゲイト、嘗ての宿敵のシグマなど)を数多く見ているという経緯と、自身のボディに眠る"危険因子"を消し去るための封印中、バイルによって奪われた"ゼロのオリジナルボディ"を素体として改造され、百年前の妖精戦争早期終結のために戦場に投入された際に暴走、拘束具で能力を抑えている状態にも拘わらず、四年という月日で地上の殆どの人間とレプリロイドを殺戮して世界を滅亡させかけた、ある意味もう一人の自分とも呼べる"オメガ"(ゼロは魂や記憶が本物、オメガはボディだけが本物)などの事情を知っているため、その言葉には真剣な声色と共に言いようのない重みがあり)
ゼロ「どの世界でも、対立の根底にあるのは…互いの相互理解が足りていないことから来る、歪みということだな…今を生きる者達にとって本当に必要なのは互いを理解し、協力して共に歩んでいくことなのだろう…俺のような戦闘用レプリロイドは、その共存の障害になる連中を排除し…双方の手助けをするだけでいい筈だ──あぁ、宜しく頼む。恐らく、ここでは他にも俺の記憶の手掛かりになるようなものが幾らかあるかもしれん…記憶さえ戻ってくれば、嘗て百年以上前に俺が敵から習得していた、数々の技や能力も思い出して使えるようになるかもしれないな…」
(エデルガルドの幻想寄りの世界でも、此方の世界のように互いの種族の相互理解が足りなかったことが対立の原因だったようで、どこの世界でも根本は同じなのだな…と呟きながら、もしかしたらここで嘗ての記憶を取り戻せるかもしれないし、自身の知り合いとの再会も叶うかもしれないとするエデルガルドの言葉に同意し、恐らくここには自身の記憶を呼び覚ます手掛かりが多くありそうな予感と、記憶さえ戻れば嘗て己が敵から習得した様々な技を再び使うことも不可能ではないかもしれない…と零した上で、宜しくという言葉にも表情は変わらないが、律儀に対応し)
>>グレン
ゼロ「ほう…?そうか、なら…その時が来ればの話だが、教師陣のお手並みとやら、拝見させてもらうとしよう…──だが、ただ生徒の追体験をするというのも芸がない…そうだな、学校というのは卒業までに何らかの目標を決めるというジンクスらしきものがあると聞いた。なら、俺の目標は…ここで嘗て失った百年以上前の記憶の手掛かりを探すことと、嘗て俺が全盛期の時に習得して使っていた、能力と技を取り戻すことにしよう…幸い、ここには俺の記憶を呼び覚ましそうな出来事が多そうなのでな、どうせなら有効活用させてもらう。元の世界に戻ってから手数と戦闘のバリエーションが幾ら増えても困ることはないし、そっちの方が張り合いがあるというものだ」
(遠い目をしながら、教師陣が過剰戦力気味なので恐らく出番はないと制止するグレンを見て、興味深そうに一瞬なるも、すぐにまた無表情に戻りつつ、ならその時が来ればお手並み拝見と行こうと締めるが、同時に学校というもは卒業までに何か目標を決めるというジンクスがあるらしいな…と前置きをし、ここでは自身の記憶を呼び覚ます手掛かりが幸いにも転がっていそうであるため、嘗ての百年前の自身の記憶と、その"全盛期だった"頃に習得して使っていた技や能力を取り戻すことを目標にしよう…と静かに宣言し)
>>スバル
ゼロ「…お前はガワだけが一般人だったか…。付け焼き刃程度でもいいなら、俺から護身用に戦い方を教えてやろうか?」
(先程から適度に此方に共感と相槌を打ちながら、自分も散々絶望に抗ったものだと過去を思い返す様子のスバルを見て、お前もガワだけ一般人か…とやや呆れた様子で返すも、妙に災難に遭いやすい相手を不憫に思って案じたのか、付け焼き刃程度でいいなら、護身用に戦い方を教えてもいい…と善意からの言葉をかけ)
(/参加希望二名様、初めまして 私は主ではないため直接許可を出すことはできませんが、主様からの許可が出た際には宜しくお願いしますね)
65:
ビギナーさん [×]
2020-03-08 14:13:36
>>63
〉春日一番
参加は、大丈夫ですよ。
辛み文を投稿お願いします。
>>57
〉リムル=テンペスト
先生での参加は、大丈夫ですよ。
辛み文を投稿お願いします。
66:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-08 14:55:24
>>64
〉ゼロ
戦い方を教えてくれるのならばありがたい。
よろしく頼むわ!
(右手を前に出して立てて戦い方を教えてくれる感謝の気持ちを表して
そう言えば名前を聞いてなかったな。
同じ学園で勉強をする仲間だからな。
自己紹介を頼む。
(にかって笑い親指を立ててそれをゼロに向けて自己紹介をお願いをしてー
67:
エデルガルト [×]
2020-03-08 20:11:35
>>61
>グレン・レーダス
寝た…いきなり自習…
(自習と言い、堂々と寝てしまった教師に少し驚くと同時に「教師って、こんな感じ…?」と思いながらも自習を始めて)
>>62
>ナツキ・スバ…エデルっち?/←
それは、わかる。目付きは鋭い、けどそんなことはしなさそうには見える。
ただ…カフェのお客様、全員スバルみたいに特殊…だと思ったら…
(相手が危害を加えなさそうなのは話している途中で察したようで、実際にカフェの客全員が特殊という光景が一瞬見え)
なるほど、転送においてもスバルは先輩。
でも、転送した後の方が楽しそう
(相手のしてる話は主に転送後の世界の話、それを話しているときは楽しそうに見えておりそう呟き)
命の恩人、なるほど…
(先程の転送の話から、そのエミリアという人物がスバルを助けて、そこから好きになった、恐らくずっと一緒に住んでる…等と解釈をして頷き)
>>64
>ゼロ
…過ぎた力は、己を滅ぼす。本来は、身だけど…
一度、遠くで見たことがある…魔王様が、暴走したこと…きっかけは、大体想像はつく。
(相手の言ったことに心当たりがあるようで、当時のことを思い出すように話し)
…そうかもしれない。
大切な役目、でもゼロも共に歩む内の1人。ゼロ1人に、重荷は背負わせない。
…そもそも、どんな技を持ってる?
(相手の言うように、お互いの理解が足りない、もっと理解し合えば争わず共に歩める…少なからず、過去の自分がそうだったため、真剣な表情で頷き。いくら戦闘用でも1人で抱えるのは大変…少なからず、ここでそうなれば彼女も協力する気だろう。相手についての話はいくらか聞いたが、そもそもどんな技を持ってるのか知らないため、首をかしげて問いかけ)
68:
ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-03-08 23:13:02
>>エデルガルド
ゼロ「…そうか、それも感情がある故…なのだろう。誰かに支配されて死んだように生きるくらいなら、今を精一杯生きて、笑いながら死ぬことを選ぶ…ある人間のジャーナリストが言っていた言葉だ。感情とは時にすれ違いや争いを引き起こすきっかけになることもあるが、己の意志に従って生きることは、決して間違いではない…思いを伝えなければ、分かり合えるものも分かり合えないからな」
(相手にも此方の言葉に何か心当たりがあったのか、相手の言う魔王が一度、暴走した様を見たことがあるようで、原因も何となく察しがついているらしい。それもまた、恐らくは感情があるが故に起こったことだろうと当たりをつけ、感情が時にもたらす厄介な側面を挙げつつも、己の意志に従って生きることは決して間違っていないと、嘗て出会った人間の女性ジャーナリスト、ネージュの言葉を引用して語り)
ゼロ「了解した…感謝する──俺の技…か?俺のメインで扱う武器はゼットセイバー…エネルギーの刀身で形成された光剣による接近戦がメインだが、他にも遠距離射撃の可能なエネルギー銃のバスターショット、ゼットセイバーの形態変化の一つで槍型のトリプルロッド、刀身を蛇腹剣や鞭のようにばらして振り回したり突き刺して攻撃するチェーンロッド、トンファーのように連続突きに特化したリコイルロッド、敵のエネルギー弾や飛び道具を反射したり、投げてブーメランとして使えるシールドブーメラン、拳に埋め込まれたチップで腕力を強化することで、掌底で敵を貫いたり、武装を奪い取るゼロナックルなどの複数の武器を状況に応じて使い分ける戦闘スタイルだ。
そして俺には持ち前の技量以外に、潜在能力の一つに"ラーニング"という能力があって、敵の動きや行動パターン、使う技を即座に解析して俺用に最適化させることにより、敵の技や能力を自分のものにすることで、理論上無限に強くなる力がある。ゼットセイバーの一部だけで挙げても…灼熱の火焔を纏った対空斬りや着地時に周囲に地を這う雷球を発生させる下突き、加速を乗せたダッシュ突き、高速回転斬りやセイバーから冷気を纏った衝撃波や斬撃を飛ばすなどの様々な剣技を会得できる──何となくだが、嘗ての俺は武装関連以外なら、時間を停止させる技(ダークホールド)や、広範囲をレーザー…降り注ぐ光で薙ぎ払って攻撃する技(烈光覇)、空中をバリアを展開して無敵状態になってダッシュ移動できる技(飛水翔)なども使っていた気がする…」
(エデルガルドの協力的な言葉に感謝を述べつつ、どんな技を使うのか…という相手の興味からの質問には、暫し目を閉じて腕を組んで思考してから、まずは自身が複数の武器を状況に応じて使い分けて戦う戦闘スタイルを確立しており、更にラーニング能力で敵から技を習得することで武器に対応した技や能力を得て、無限に強くなることができることを明かす。それから、オメガとの決戦で相手が使っていたオリジナルゼロの技の一部から、嘗て自分が使っていたであろう技を予測して呟くが、実際それは嘗て本当に使っていた技であることは本人も知る由はなく)
>>スバル
ゼロ「…任せておけ。ただ、俺の使う剣や技は如何に相手を効率よく倒すかを極めた、殺しの技だ…それだけは念頭に入れておくことだな…──そうだな、俺はゼロという。人間ではなく戦闘用に特化した戦闘用レプリロイド…お前的に言えば、ロボットと言った方が分かりやすいか」
(戦い方を教えるという提案に有難いと笑顔で答えるスバルを見据えながら、期待には応える姿勢を見せながらも、自分が使うのは相手を如何に効率よく殺すかを重視した殺しの技であることを念頭に入れておくようにと釘を一応刺し、自己紹介を望まれた際には、自身の名前と種族を告げるが、相手に馴染みがあるようにロボットと言った方が分かりやすいか、と噛み砕いた表現を追加して)
69:
春日一番 [×]
2020-03-09 19:48:20
>>65
許可ありがとうございます!
>>all
(扉の前でぽつんとたたずむ男が一人。深く息を吸って、吐いて…腹の底から「よし!!」と大声あげるや、教室の前方部の扉をスパーンと開け、勢いよく頭下げ)
春日一番!今日から此方でお世話になります!
70:
エデルガルト [×]
2020-03-09 22:25:55
>>68
>ゼロ
うん…いい言葉。エデルガルトも、そういう生き方をしてる。
いろいろ難しい、けどその通りだと思う。
(相手の言うあるジャーナリストの言葉を聞いて、魔族達から離れ、ずっと魔王に着いていくこともきっとその生き方の一つだろうと思い、そう伝え。)
おぉ…武器、いっぱいある…エデルガルトの武器、槍一本だけ
(相手の言う武器の数々に圧巻してる様子で)
ラーニング?…生き物もやってそう…技もたくさんある…
(相手の挙げた技の数々に驚いてる様子でそう伝え)
>>69
>春日一番
…!
(勢いよく扉を開けて現れた相手に驚いている様子で、相手が自己紹介をして数秒後に「よ、よろしく」と伝え)
71:
グレン・レーダス [×]
2020-03-09 23:34:05
<スバル
じゃあスバル。
やってみろ。
(意地悪な笑みを浮かべるとニヤリと笑い,相手の肩に手をポンと置くとそう一方的に言って)
<ゼロ
?……???
…あぁ,頑張れよ。
(長々とした話の内容を上手く聞き取れず,はぁ?と言いたげな顔をしてしばらく考え込むと,グッドラック、と相手に手を向けて)
<エデルガルト
……白猫がいねえと誰も突っ込まねえな、というわけで、授業を始める。
(冷静に見つめられると意外と心が痛み,仕方なしと言わんばかりに起きると,黒板の前に頭を掻きながら立って)
<春日一番
うるせぇぇぇぇぇ!!学校では静かにしろ!
……お前やべえ髪型してんな,取り敢えず座れ。
(叫んで入ってきた相手に耳を押さえながら,相手を指差してそう叫び返し,少し時間を経ると眼前の机と椅子に座るように促して)
72:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-10 16:41:27
>>67
〉エデルガルト
そうか、解ってくれたのならば良かったよ。
いやーー俺みたいな特殊の奴は、そうそういないよ。
たぶん……
(エデルガルトの危害を加えなさそうって言葉を聞いて満足そうに頷いて相手の不安そうな表現を見て励ます様に自分みたいな特殊な奴は、あんまり居ないと励まそうとして
そうだな、転送してからは、大変だけれどそれなりに充実しているな。
(転送されてからの事を思い浮かべて苦笑いを浮かべ大変だったなって思いでも充実もしていたとも考えていてなのかすかすがしいくらいの笑顔を浮かべ
うん、そうだよ!
いやーー改めて言うのもなんだか照れるぜ。
そう言うエデルガルトは、そう言う相手がいないのかよ?
(エミリアたんに対する熱い思いを伝えてみたものの改めて大胆だったと思うと恥ずかしそうに顔を赤らめ照れると逆にエデルガルトの事を質問をしてー
(\スバルがよく名前をアダ名で呼んでいましたから……もしかして嫌でしたか?
>>64
〉ゼロ
それは、ありがたい。
頼むわ!
もう仲間達が死んで行くのを何も出来ないで見ているだけとか耐えられないからな……
ああ、心に止めておくよ。
(陽気に右手をあげて戦い方のお願いをするとそれまでの様子と違う深刻な表現をして俯き加減にエミリアやレム達が死んで行った時の事を思い出し少しだけ両手を強く握り締めて仲間を護るって決心をして
ゼロか、格好いい名前だな。
しかもロボットとか男のロマンを感じるぜ。
(相手がロボットって言うのが解ると尊敬した様に目をキラキラさせて相手を見つめー
>>69
〉春日一番
おう、またまた転校生とか熱い展開だな。
俺の名前は、ナツキ・スバル。
無一文のニートさ。
よろしく頼むわ、春日一番!
(教室に入って来た春日一番に近づいてよろしくの意味を込めて右手をあげて相手とハイタッチをしようとしてー
>>71
〉グレン先生
おう、任せろや!
……
で、できたらもっと具体的な説明やお手本を見せほしいんだけれども……
(先生にやれって言われて自分の胸を叩いて任せろっていったもののいざやろうとして何をして良いのか解らずに冷や汗をかいてもっと丁寧に教えてほしい事をお願いをしてー
73:
春日一番 [×]
2020-03-10 19:24:39
>>70 エデルガルト
よろしく。あと悪かったな。驚かせちまったみたいで。このドア、思っていたより滑りが良くてよ。
(返ってこない声に?マーク浮かべ顔あげるも、すぐに相手の声が聞こえ、そちらに顔むけ。驚いた様子を見ると申し訳なさそうに)
>>71 グレン
すいませんでした!!次から気を付けます!!
(叫び返されたボリュームに負けじと謝罪し。机を示されれば、げ、と言葉漏らすもすぐに平静装って席に向かいつつ、通常ボリュームで「いやあ、まさか初っぱなから先生の目の前ですか?こんな特等席、新参者の俺がもらっちゃっていいんです?」と続け)
>>72 スバル
おう!よろしくな、スバル!ザ・日本人って感じのやつに会えて安心したぜ。
(あげられた右手にハイタッチかまして、ニッと笑い)
74:
エデルガルト [×]
2020-03-11 01:28:10
>>71
>グレン・レーダス
冗談だった…白猫?
(相手が自習と言ったことを、ほとんど本気だと思っていたためそう言い、相手の言う白猫が誰なのか疑問を持ちながら呟き)
>>72
>ナツキ・スバル
そう…?それなら、いい。
(特殊な人間はそんなにいないと聞けば、不安がなくなったようで普通の状態に戻り、「深く、考えないことにする」と付け足し)
…何度か、命の危機にさらされてそう。あくまで、エデルガルトの勘。
いい笑顔、今がいいなら、それでいい
(割りと鋭い勘を持っているようで、相手の言う大変なことを予想して呟き、相手の笑顔を見るとこちらも口元に笑みを浮かべており)
照れる?会って早々、恥ずかしいことは言ってた。
恋仲のような人は、いない。けど、命の恩人…崇拝してる人なら、いる。
(ジト目になりながら、自分とスバルが会ったばかりのことを話し、恋愛関係の人はいない代わりに、崇拝してる人ならいると伝え)
(いえいえ、全然大丈夫ですよ!)
>>73
>春日一番
大丈夫。そこまで、気にしてない。それより……
(黒板の上にある時計を指差し、そして教卓には教師、明らかにHR中という雰囲気。要するに…)
…遅刻。
75:
グレン・レーダス [×]
2020-03-11 05:37:30
<スバル
意気込みだけじゃねえか。
良いか,基礎オブ基礎のゲイル・ブロウは。
《大いなる風よ》の一節詠唱で唱えることができる。
だが,難しいなら。《大いなる・風よ》と区切ることで,恐らく初心者でも使えるだろう,まず言ってみろ。
(ゴスっと相手の頭に拳骨をぶち込み,その後に黒板に詠唱を描き,区切っていってみろと言い)
<春日
意気込みはいいなァ!?それなら良し!
テメエ見てえなヤンチャボーイは見張ってないと別の生徒のご迷惑になる!つまりそこが良し!
(負けじと叫ぶ相手に妙なテンションでまたもや叫び返し,相手が先に向かうと相手の身なりを示して言い,ビシィッと指差すと,良し!と叫んで)
<エデルガルト
俺の生徒の蔑称だ,そんなことはどうでもいい,授業を始めるからな。(端的な説明をすると授業を始めるとチョークを手に取って)
76:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-11 14:49:14
>>73
〉春日一番
おう!俺も同じ日本人に出会えて嬉しいぜ。
うんうん、やっぱり日本人ののりは、こうでないとな。
(春日一番と勢い良くハイタッチをするとにって笑い日本人ののりの良い態度が懐かしくて満足そうに何回も頷いて日本人ののりはこうでないとなって思いー
>>74
〉エデルっち(エデルガルト)
おう、それが1番だぜ。
うんうん、そんなの気にしたら負けだな。
(二って笑い答えると気にしたら負けだと何回か頷いて態度で肯定して
おう、それでこそ命の危機を感じる事が何回も合ったな。
て言うか死にそうになった事が何回合ったか覚えていないほどだよ。
おう、万事良ければ全て良しだな!
(絶望して何回も死んで死に戻りをしたのを思い出して少しだけ辛そうに微笑みでも最終的に皆を助ける事が出来て良かったと思いエデルっちの言葉に賛同するようにすかすがしい笑顔を浮かべ
まあ、それを言われたら帰す言葉がないけれどもさ。
思春期の男子には、そう言う事もあるわけだよ。
嬉恥ずかしい若気のいたりって言いますか
(エデルっちに冷静に突っ込みを入れられると自分の言葉を誤魔化そうとして言い訳をしようとして何を言っているのか良く解らない発言になって
うんうん、。そうか、エデルっちにも大切な人がいるんだな。
大切な人がいるだけで何かをやろうとする原動力になるよな。
その大切な人って言うか崇拝している人を大切にしろよ。
(エデルっちにも大切の人がいるって解ると満足そうに頷いて大切な人がいるのは、大事だと思いー
(\ありがとうございます、では、エデルっちって呼ばせてもらいますね
>>75
〉グレン先生
解った、先生。
大いなる風よ!
(スバルの掌を天井にかざして唱えると黄緑色の魔法陣から突風が荒れって言うか魔力が突風ってよりも暴走して教室の中で大爆発をしようとしてー
77:
春日一番 [×]
2020-03-11 18:23:26
>>74 エデルガルト
…いやいやいや、そんなワケないだろ。転校初日から遅刻なんて、さすがの俺でもヤバいと思うぜ?
だからさっきも、ちゃんとスマホで時間を確認してだな…って、あれ?
(指された時計、教室に揃っている他の生徒エトセトラを見渡すも苦笑して。証拠見せようとスマホを取り出し画面を見ると、慌てて時計を見上げ、教室を見渡し)
>>75 グレン
ボーイって歳でも無いが…まあ、そこまで熱烈にご指名してくれるってんなら座らせてもらいますか。
ただし!先生ご指摘の、この素敵な髪型のせいで後ろに座っているヤツが授業に集中できなくなっても、文句は受け付けないっすよ。
(話しつつ、すんなりと席に着くも、己の頭をビシィと指して念押し)
>>76 スバル
このクラス…っつーか学校全体が日本人以外どころか人外が多そうだよな。となると、やっぱりノリも違ってくるのか。
日本生まれ日本育ちの俺には初めての体験過ぎて、ちょっとだけ先行きが不安だぜ。
(相手の話を所々頷いて聞き。これからに思いを馳せて発した不安、という言葉の割には、そこまで重くない、むしろ楽しそうな声で)
78:
ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-03-11 21:43:19
>>エデルガルト
ゼロ「そうだな、まだイレギュラーの脅威が完全に去ったわけではないが…これからさらに百年後も、その先も…平穏な世界が続くことを祈るばかりだ。そのためには…レジスタンス達やシエルに再会する時が訪れるまで、俺は立ち止まるわけにはいかないな…
──本来の俺の武器はゼットセイバーだけだったが、俺の所属する組織には腕が確かな技術屋がいるからな…セイバー以外の武器は全て、その技術者の発明品だ…戦況に応じ、瞬時に適切な武装と技、間合いを把握、時に技同士を連携させて迎撃を行う俺の戦闘スタイルが一般から見て異常なだけで、獲物一つで戦果を挙げられているのなら、お前も十二分に豪傑の才があるのだろう。ラーニングはその気になって解析さえすれば、レプリロイド以外からも技を獲得できる、技が増えれば増える程、戦闘における選択肢が増えるわけだ」
(自身の意志に従って生きる大切さに同意するエルデガルト、中々に大変ではあるが、充実した生活を送っているらしい。此方もバイルこそ倒れたが、まだあの世界はイレギュラーの脅威そのものが完全に消えたわけではない。これから百年も、その先も平穏が続くことを願い、そしてレジスタンスの面々やシエルと再会するその時まで、自身も止まるわけにはいかないな…と静かに決意の言葉を述べる。
話題は変わって、自身の武器や技について、その数の多さから非常に驚いた様子のエルデガルトに、本来自身の武器はゼットセイバーだけだったが、レジスタンスには腕利きの技術者であるセルヴォがおり、セイバー以外の武器は全て彼の発明品であることを明かす。
そして独自の戦闘スタイルを使う自分の戦い方が特殊なだけで、獲物一つで戦果を挙げ、渡り合えているのならエルデガルト自身も十分豪傑の才はあるのだろうと分析しながら、ラーニングはその気になればレプリロイド以外からも技を解析さえすれば獲得できると、さっきの情報に付け足す形で補足し)
(/プレイヤーのメタ目線でいうラーニング能力は多分、プレイヤーの操作の暗喩の事だと自分は考えているので、こんな感じの説明になりました。プレイヤーの腕が良ければ良いほど、操作キャラのゼロは純粋に強く、スタイリッシュに戦えると考えると、辻褄が合うので…特にRTAを極めているプレイヤーとか、TASさんが操作に関わると色々な意味で頭がおかしい(悪魔城ドラキュラTASの変態的な挙動とか、ボスを秒単位で瞬殺する的な意味で)挙動や強さになるのもハマってると思います。目視で見えない速度のダッシュキャンセル滅多斬りとか、空中での振り向き多段ヒットとか…)
>>グレン
ゼロ「魔術のスペシャリスト故に、化学側にそこまで明るくないのは仕方がない…俺が機械で魔術に適性がないように、本来双方は相容れないものだからな。話程度に流してくれて構わない…それはそれとして、次に取り次いでやってほしい」
(此方の話の内容をほぼ理解できなかったのだろう、暫く考え込んだ後幸運を祈ると告げてきたグレンに、魔術のスペシャリストが自身が機械で魔術に適性がないように、化学側に明るくないのは仕方のないことであり、別に取り繕わなくても構わないとした上で、授業をするにしても次の自己紹介に移るとしても他の生徒のために取り次いでやってほしいと生徒の都合を優先し)
>>スバル
ゼロ「友のために、自ら戦いの道に赴く、か…ネオ・アルカディアの人間達も、お前のように自分達の力で何かを成し遂げようとする意志が少しでもあったなら…少しは結末も、変わっていたかもしれんな…IFの話をしても、仕方ないか──俺の世界では、レプリロイドは当たり前のように存在している。俺のような純戦闘型や、水中戦、空中戦に特化した者、極地用の管理タイプや作業用の量産型タイプなど…挙げればキリがないくらいにな」
(仲間が死ぬところをもう見たくない…その言葉から、一般人ながら中々に修羅の道を辿ってきたのだろうと予測しつつ、もしネオ・アルカディアのレプリロイドに守られた理想郷で、偽りの平和に飼い慣らされ、堕落した人間達が、目の前のスバルのように、自分達の意志で困難を切り開こうという考えがあったなら…結末は少しでも変わったのかもしれないと静かに独白しながら、IFの話をしても仕方がない、と割り切る。自分の名前を誉め、自分がレプリロイドであることを知って憧れやロマンを語る相手に、自分の世界ではレプリロイドは当たり前のように存在しており、自分のような戦闘型以外にも様々なタイプが存在すると公言し)
>>春日
ゼロ「…新顔か、俺と違ってあんたは"ここに来た自覚を持っている"ようだな…一体、この学校は異世界人ばかり集め、何をしようとしているんだ…?」
(騒々しくドアを開け、全体に響くように自己紹介をしてきた男を見据えながら、その喧しさに一切触れずにスルーし、相手がここに来た自覚があるのを確認した後、この学校は異世界の者ばかり集めて何をするつもりなのか…と怪訝そうに呟いて)
79:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-12 18:54:41
>>77
〉春日一番
うんうん、確かに人外が多いもんな。
不安の気持ちが良く解るぜ。
でも他の奴等は、良い奴ばかりだぜ。
まあ、せっかくだからこの学園生活を楽しんでしまおうぜ。
(後ろの席に座った春日の方を振り向いて何回も頷いて相手の不安な気持ちに賛同すると右手の親指を立ててそれを相手に向けてウインクをするとすがすがしいほどの笑顔を浮かべて楽しんだ物勝ちだと思いー
>>78
〉ゼロ
そんな対した事でないよ。
ただ拾える命は、拾える努力をしたいだけだよ。
それに1度は、逃げ様とした時も合ったんだぜ。
でもある奴のお陰でそれは、間違いであとでその事で苦しむだけだと気付かされたんだよ。
だから皆を護る努力をしたいって思うんだよ。
ってこんなのがらでもないよな。
異世界ってスゲーな!
ゼロみたいな奴が沢山いるのか!?
(ゼロの言葉を聞いて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて自分の思っている事を表してゼロみたいな奴が沢山いると解れば興奮した様に目をキラキラさせて尊敬の眼差しでゼロを見つめー
80:
エデルガルト [×]
2020-03-12 20:18:57
>>75
>グレン・レーダス
(静かに頷くと、授業の科目の教科書と、その科目に使うノートを出して二つとも開き)
>>76
>ナツキ・スバル
負け…エデルガルト、負けるのは2番目に嫌い。だから、気にしない
(負けという言葉に反応し、一度首を横に振って先程までのことを全く気にしなくなった様子になり)
…そう……
うん。…そっちの方が、スバルらしい。
(相手はどう見ても普通の人間、それでも何度も死に目にあったとどこかで察したようで、少し悲しそうな顔になるが、いつも通り清々しい笑顔になるのを見るとこちらも笑みを浮かべて)
…ちょっと、何言ってるかわからない。
(まるでどこかのお笑い芸人みたいなことを言いながら相手の誤魔化しをあっさり一蹴し/←)
当然、魔王様のためならなんだってする。一生着いていくと決めた、命に変えても守る…実際、魔王様の方が強いけど。
(頷いて、自分が崇拝する人への思いをスバルに明かすと同時に、さらっと魔王様と崇拝する人のことも明かして)
>>77
>春日一番
……??
(エデルガルトにとっては見慣れない板…と言うより機械を見た後、慌てた様子で時計とこちらを見る相手を見て静かに首をかしげて「時計、遅れてた?」と言い)
>>78
>ゼロ
仲間達のこと?技量や武器がたくさんあっても、1人で戦うのはきつい…せめて、もう1人くらいいれば
(相手の話を聞く限りは、1人で行動し戦ってると思いそう呟いて)
要は、最初は一つで後から増えた。それだけの物を作れるのは、すごい
エデルガルトもそこそこ腕はあると思う…けど、周りはエデルガルト以上の腕を持ってる。
なるほど…興味、ある。
(相手の説明を理解した様子で、そこまでの発明ができる人間はすごいと関心して、相手の言うように自分も腕には自信があるようだが周り…ディアブロや上位の魔族よりは劣ると言い、生物からもラーニングできると聞くと更に興味を持った様子で)
(あ~、そういうことでしたか!正直TASさんは化け物レベルですよ、TASさんがいろんなゲームやってる映像見てますけど、コンピューターがTASさんに合わせてるように見える映像は本当に笑いました)
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