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【刀剣】とある本丸にて/43


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21: 人外審神者 [×]
2020-01-26 17:04:03


【名前】雪華(せっか)

【性別】女

【年齢】年齢不詳(外見は20代半ば)

【性格】人間に化けているときは猫を彷彿とさせる容姿だが根は真面目で一度決めたことはしっかりと筋を通す芯の強さを秘めている。感情の波が穏やかなため感情を大きく現れることは少なくいつもニコニコと穏やかな微笑みを口元に浮かべていることが多いが笑みで本音や本質を巧妙に押し隠すため飄々とした一面をみせる。
妖怪の姿の時は基本的な性格は人に化けている時とあまり変わりはないがスキンシップ多めになり感情表現も大きくなり喜怒哀楽がしっかりと表情にでるためころころと表情が変わりやすいが猫のようにマイペースな一面もある

【容姿】
人間の姿でいる時は猫っ毛気質の黒色で長さは鎖骨に届くか届かないくらいで銀色がかった淡い金色の猫ような目つきの二重、顔立ちは年相応よりは大人びている。身長は167cmで服装は基本的に淡い色合いの着流しか和服だがその日の気分次第で洋装を着ることもあるが地味な色合いや落ち着いた色合いを好む。体格はスラリと伸びた細長い手足で細身ながらしなやかな体つきをしているが胸の大きさは残念なことにまな板状態。人に化けているため猫又を象徴する二又に分かれている髪と同じ色合いに変化した猫の尻尾と耳は隠しているが油断しきった時や眠っている等の無防備なときは出ている。
本来の姿である妖怪の姿は人の化けているときと髪色が銀色がかった白い髪になるという点を除いては大差ないが猫のように細く鋭利な爪となり口を開けば猫の様な鋭い牙が生えている。胸の大きさは大きめで出るとこは出て引っ込んでいるところは引っ込んでいると申し分な体つきになる。普段隠している尻尾と耳は隠していない。人間に化けているときよりは派手な色合いを好み露出度も高くなる。また普通の大きさの目の色が同じ白猫の姿にも成ることが可能。この場合二又に分かれた尻尾は他の猫に馴染むようどこにでもいる普通の猫のように一本。

【備考】一体いつの時代に生まれたのか本人自体も覚えていないため実年齢は不明だが古い時代のこともしっているため恐らく教科書にのるような古い時代に生きていたことは確か。妖怪同士ということで人の子よりは上手くやれるのではないかという政府からの要請に応じる形で審神者になった経緯の持ち主。己が猫又という妖怪であることは初期刀からきちんと話しており本丸に居る刀剣男士にもそれは受け入れられており日々忙しくも和気藹々とした日常をおくっている。

【希望する提供男士】大倶利伽羅

【提供男士との関係性】審神者と近侍という関係性だが、主従関係以上あり恋人未満という両片思い
状態。ゆっくりと両片思いから恋仲まで発展できれば嬉しいです。

【ロルテ】
ごめんね。倶利伽羅。荷物重たくない?
(万屋帰りにて当初想定していた量より多くなってしまい軽い方は己が重たい荷物は相手が持つことになり申し訳なさそうに眉を下げつつちらりと相手の表情を伺う様に見上げて)


(/初めまして!人外審神者も提供可能とのことでしたので他の参加者と被らない猫又審神者で参加したいのですがよろしいでしょうか?また思ったよりpfが長文となってしまって見辛くて申し訳ありません。)



22:  [×]
2020-01-26 19:57:23



>18 芙蓉さん

【燭台切光忠】
それじゃあ、お願いしようかな。手を切らないように気を付けるんだよ。
(まな板の上に包丁を置いて、差し出された手には皮付きのじゃがいもを手渡し。自分は唐揚げ用の鶏肉に下味をつけておこうと業務用冷蔵庫の扉を開きながら、そういえば主が料理をしているところを見たことがないな、と気づくとくるりと振り向き、「剥き方は分かるかい?」と問いかけて)


>19 森 桜さん

【鶴丸国永】
そうかい。少し待っていてくれ、今持ってくるからな
(嬉しそうな相手に顔を綻ばせつつ、よっ、と立ち上がり厨に向かおうとして)


>20 椿 咲夜さん

【肥前忠広】
おう。……なんつうか、あんまり無理すんなよ。
(相手の言葉に一言答えて頷き、竹刀を掴んで立ち上がったが、やる気満々な相手の様子がかえって心配で、「何かあってもおれたちがいるわけだしよ」と素っ気ないながらに気遣うような素振りを見せて)


>21 雪華さん

【大倶利伽羅】
いや。この程度、どうということはない。
(荷物が重いとはいえ、日頃から鍛錬している自分にとっては大した負担でもなく、申し訳なさげな相手の表情をちらりと見下ろすとぶっきらぼうに答え、歩調を合わせるようにゆっくりと隣を歩き)

(/こんにちは。いえいえ、詳細かつ丁寧なpfをありがとうございます!雪華さんのご参加を歓迎いたします。どうぞよろしくお願いします!)



23: 森 桜 [×]
2020-01-26 20:11:40

>鶴丸

僕も行く!

(と鶴丸に言う。1人になるのが嫌な様だ。)

24: 雪華 [×]
2020-01-26 20:13:06


>22 大倶利伽羅

それなら良かった。私もそれなりに持てるけれど倶利伽羅達みたいにはちょっと無理かな。
(妖怪らしく妖力はそれなりにあり、妖力で物体を浮かせてそのまま運ぶことが出来るのだが人間に化けている時は使えないこともないが諸々の事情であまり使うことはなく、ぶっきらぼうだがさりげなく歩調を合わせてくれる相手になんだかんだ言って優しいとときめきを感じながら苦笑交じりの表情の浮かべて)

(/参加を許可してくださってありがとうございます!ロルが短くなったり長くなったりムラがあることが多々ありますが、それでも宜しければ此方こそよろしくお願いします!)


25: 椿咲夜 [×]
2020-01-26 20:52:24

>22肥前忠広

...肥前のくせに心配なんて生意気デスコト
(相手からの言葉に一瞬目を見開いてお礼を言おうとするも、照れ隠しをする様に上記を述べて。そっぽを向いて、やってしまったと言う顔をして相手に言った言葉に罪悪感を感じてしまい、その場にしゃがんでため息をついて)

26:  [×]
2020-01-26 21:43:36



>23 森 桜さん

【鶴丸国永】
来てくれるのかい?じゃ、一緒に行こうか。
(くすりと笑うと、せっかくだからと手を差し伸べて)


>24 雪華さん

【大倶利伽羅】
……主のあんたが重い物を持つ必要はないだろう。俺にやらせればいい。
(苦笑交じりの表情を浮かべる相手と目が合うと、照れ隠しのようにすっと視線を逸らし。相手相手が誰であろうと馴れ合うつもりはないが、主に頼られることは不思議と嫌ではなく、かと言ってそれを直接言うのもなんとなく憚られ、結局審神者と近侍という立場のせいにしてしまい)


>25 椿 咲夜さん

【肥前忠広】
なっ……、悪かったな、人斬り刀が心配なんざして
(慣れないことを言ってみたものの、相手の反応を見ると、出しゃばりすぎた、と後悔して。大事な主への気遣い一つできない自分に自己嫌悪を感じてわずかに表情を歪めながらも、それを隠すように「稽古始めるぞ」と竹刀を握り直し)



27: 森 桜 [×]
2020-01-26 21:58:39

>鶴丸

うん!

(と元気良く返事して差し伸べられた手を繋ぐ。)

28: 雪華 [×]
2020-01-26 22:00:52


>26 大倶利伽羅

ふふ、ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えてどんどん頼るから覚悟しておいてね?
(己が述べた言葉に対して己を頼ればいいという頼もしい言葉に柔らかく微笑みながらお礼を述べるものの、何故か目が合ったかと思えばすっと視線を逸らされ変な事でも言ったのだろうかと思いつつ後半の言葉は少し茶目っ気を感じさせる表情と声色で述べて「ねぇ、倶利伽羅。ちょっとだけ休憩がてら寄り道して行かない?」と視線を前へと戻すと丁度近場に甘味処を見つけ丁度小腹も減った頃合いなので相手に声を掛けながら荷物を持っていない方の手で甘味処を指差しつつ小さく首を傾げながら問いかけて)


29: 椿咲夜 [×]
2020-01-26 22:27:51

>26 肥前忠広

...えぇ、よろしくね肥前
(後で謝らなきゃ、と少し申し訳なさそうな顔をするも今は稽古と目の色を変えて。稽古を始めると言う言葉に反応して立ち上がり、竹刀を構えては上記を述べては真剣な顔になり)

30: 芙蓉 [×]
2020-01-26 22:37:33




>>光忠 ( 主様 )


大丈夫よ、子供じゃないんだから…。────こうして…、
( 相手の言葉にむ、と僅かに唇を尖らせるも直ぐ様真剣な表情に変わり。自分の掌程の立派なジャガイモを見詰めながら、どう剥くのだろうかと暫し考え込む様な素振りを。刹那、何かを思い付いたのか徐に包丁を逆手に持ち、頭の上に掲げて。 )




31:  [×]
2020-01-26 23:55:10



>27 森 桜さん

【鶴丸国永】
しかし、この時期の廊下は冷えるな……
(相手の手を引き、厨までの廊下を歩きながら呟いて)


>28 雪華さん

【大倶利伽羅】
ああ、覚悟しておく
(茶目っ気のある相手の言葉に、ほんの少し口角を上げて。このまま賑やかな本丸に戻るのは少し名残惜しく、もう少し二人きりでいたいと思っていたところの相手の提案にわずかに目を見開き、「甘味……?」と呟き。口では「好きにしろ」と素っ気ない事を言いつつも本心では嬉しく、表情を緩ませないように険しい表情になり)


>29 椿 咲夜さん

【肥前忠広】
……ほう、良い目してるじゃねえか。
(相手の真剣な眼差しを見ると、先ほどまでの重苦しい感情を思考は自然と思考の隅に追いやられ、ニヤリと笑うと「どっからでもかかって来いよ」とあくまで自然体といった立ち姿で伝え)


>30 芙蓉さん

【燭台切光忠】
主っ!
(本当に大丈夫だろうか、と鶏肉を取り出すのも忘れてハラハラと見守っていると、突然包丁を頭上に掲げた主にぎょっとして大声で叫び、慌てて駆け寄って逆手に包丁を握った手を強く掴んで。やや青ざめた表情で「何をする気だったんだい……?」と尋ねて)



32: 森 桜 [×]
2020-01-27 00:05:50

>鶴丸

そうだね

(鶴丸に手を引かれ厨へ歩きながら鶴丸の呟いた言葉聞こえ上記を返す)

33: 雪華 [×]
2020-01-27 00:12:53


>31 大倶利伽羅

…もしかして、迷惑だった?いくら私が主でも嫌なら嫌って遠慮なく言ってね?
(己の言葉に少しだけ口角が上がった相手にほんの些細な変化だが嬉しさで胸が一杯になるのを感じながら己の提案に僅かに鋭い意志を感じさせる切れ長の瞳が見開いたかと思えば、険しい表情の変化し素っ気無い言葉に何故険しい表情になったのか心境まで察することは出来ず、例え主従関係であっても無理強いはしたくないと思いからじっと相手を見つめたまま問いかけて)


34: 芙蓉 [×]
2020-01-27 01:15:07





>>光忠 ( 主様 )


え?何って…、ジャガイモの皮剥き?
( 手を掴まれた事でころりと馬鈴薯を取り落としてしまうも、先の驚きの所為かそれには気付かず不思議そうに相手を見上げ。何か不手際でもあっただろうか…、そんな不安からか僅かに瞳揺らし「 ごめんね…?慣れてなくて…。 」そう呟いて。 )





35: 椿咲夜 [×]
2020-01-27 07:13:10

>31肥前忠広

じゃあ、遠慮なく...!!
(楽しそうに微笑みながら、相手の出方を伺うも攻めたほうが得意だと感じては、竹刀を握り直して相手の脇あたりを狙って竹刀を振り)

36:  [×]
2020-01-27 16:25:14



>32 森 桜さん

【鶴丸国永】
だが、こんな日にもきみの手は温かいな。
(繋いだ手を愛おしげに見つめると、そっと指を絡ませて)

(/背後より失礼いたします。ロルはお相手様に合わせるとは記載しましたが、あまりにもお返事が短すぎたりロルが鸚鵡返しだったりすると、こちらとしましても非常に返信がしづらいので、可能でしたらもう少し長めに、あるいは具体的に書いてくださるとありがたいです。話の流れに割り込むような真似をして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします)


>33 雪華さん

【大倶利伽羅】
そんな事は言っていない。……あんたの隣にいるのは、心地良い。
(自分を気遣うような相手の言葉に、相手を誤解させてしまったことに気付くと、しまった、と困ったような表情を浮かべ。慎重に言葉を選ぶと、ゆっくりと、静かに、しかし今度は目を逸らさずに本心を伝えて)


>34 芙蓉さん

【燭台切光忠】
いや、僕の方こそ……難しいことを任せちゃってごめんね。君に怪我がなくて良かった。
(ひとまず主が無事であることに安心してほっと一息つくも、相手の不安げな表情に申し訳なさげに眉を下げながら謝って、掴んでいた手を離し。「これを使ってごらん」と戸棚から子供用のピーラーを取り出すと、目の前でゆっくりと使い方を実演してみせて)


>35 椿 咲夜さん

【肥前忠広】
ハッ、殺気が足りねえよ、殺気が
(細い身体を軽やかに動かして相手の竹刀をいなすと、うっすらとした笑みを浮かべながら、「おれを折る気で来い」と吠えるように叫び)



37: 雪華 [×]
2020-01-27 17:00:19


>36 大倶利伽羅

!ふふ。私も倶利伽羅の傍は心地いいよ。
(相手を気遣う問いかけをすればゆっくりと静かにだが今度は視線を逸らさず伝えられた言葉にドキリと胸が高鳴るが、それを表情に出すことはなくふわりと嬉しそうに柔らかい微笑みを浮かべながら己も同じ気持ちだと述べて「じゃあ、行こうっか。外は少し寒いから中で食べよ?あ、倶利伽羅は何が食べたい?」と先程と同じスピードで歩き始めれば確か甘い物は苦手じゃないはずと思いながらどんなものを好むのか少しでも好きになった相手の事を知ろうとさりげなく探りを入れて)


38: 椿咲夜 [×]
2020-01-27 17:26:04

>36肥前忠広

...へぇ...?じゃあ、後悔しないでね?
(相手の言葉に身体をピクッと反応させ、見事挑発に乗りまだ操れない霊力を少し出して竹刀を構え直して。今度は、相手の首を狙って竹刀を振り)

39:  [×]
2020-01-28 00:10:13



>37 雪華さん

【大倶利伽羅】
……あんみつ。
(ずんだ、と言いたいところだが、さすがに甘味処にそれが置いてあるかどうか自信を持てず、その上わざわざ甘味処に行かずとも燭台切に言えばいくらでも作ってくれるわけで。そもそも相手は何が好きなのだろうか、甘味処に行きたいと言うからには甘い物は嫌いではないのだろうが……主の隣をゆっくりと歩きながらしばらく逡巡した結果、当たり障りのない定番をぽつりと口にして)


>38 椿 咲夜さん

【肥前忠広】
……っ、やるじゃねぇか。
(容赦なく急所を狙ってきた相手の竹刀を己の竹刀で受け止め、先ほどより増したその重みに満足そうな笑みを向けるも、主の霊力を感じ取ると僅かに瞳に動揺の色を見せて)



40: 雪華 [×]
2020-01-28 00:35:16


>39 大倶利伽羅

あんみつも良いよね。私は寒いからお汁粉にしようかな。あ、でもたい焼きや今川焼も捨てがたいし…。
(相手がずんだを好んでいることは知っているが、ずんだならば同郷かつ同じ主の元に居た光忠に頼めば済む話であり普通の甘味処に置いているかは微妙なため何を頼むんだろうかと答えを待っていれば相手が口にしたのは定番ともいえるもので、己は何を頼もうかと甘い物は好きな部類に入るどころか甘党なため料理名を挙げつつ悩むが表情と声色は機嫌良さげで「あ、悩んでいたら着いちゃった…。」と相手の隣を歩きつつ何気ない会話をすることは楽しく頼むメニューも決めかねている段階で甘味処へ到着してしまったことに思わず本音を零して)


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