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【心の法則】アルヴィール魔術学院【異能力/人数制限一部あり/途中参加歓迎】/93


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自分のトピックを作る
43: bye [×]
2019-12-22 15:45:54


(/すみません。No.42の者です。説明をしっかり読んでおらず誠に申し訳ございません。あらためてエリートでの参加を希望します。ご検討のほどよろしくお願いいたします)

44: solution [×]
2019-12-22 16:29:10

>40
(/ありがとうございます!私も準備できていますのでいつでも始めていただいて構いません!)

45: とある教師 [×]
2019-12-22 17:40:33



>>43さま

(/keep承りました。48時間以内に生徒手帳を提出お願いします)



46: アドル・セドウィン [×]
2019-12-22 17:52:24



>>ALL

(島の唯一の船着場に姿を見せたのは、アルヴィール魔術学院の教員。まだ三年目の新任に近い立場のせいか、手には本国からの物資リストを持ち、一人水平線を虚しく眺めながら暇そうに欠伸を一つし)
……ふぁ……あ。眠ぃ……。徹夜でアイツらの顔と名前覚えてたせいか。




(/絡み文出しておきます。各々で始めてもらっても大丈夫ですので、皆様よろしくお願いします!)



47: ジャック・アリエード [×]
2019-12-22 18:48:25




>>46 アドル・セドウィン

やぁ、こんにちは、ミスター……アドル。こんな所でぼーっと何をやっているんですか?お仕事?随分と眠そうだけど、昨夜はちゃんと寝ました?
(朝日を浴びようと見晴らしの良い場所を探し島中を歩き回っていると、がらんとした船着場で一人の大きな人影を発見する。少しの間眺めていたがそういえば既視感があるその姿に、記憶を手繰りよせながら静かに近付いて。ちょうど暇だったので話し相手が欲しかったところ、後ろから顔を覗き込むように軽い調子で話しかけて)

(/絡ませていただきました。主様、皆様どうぞよろしくお願いします。
時間帯を朝にしてしまったのですが、大丈夫だったでしょうか。また、今更で申し訳ないのですが時間軸はいつ頃になっているのでしょうか?入学したばかりのイメージで絡んだのですが…)




48: No.37/gravity [×]
2019-12-22 19:35:35

(/改めまして、参加希望です。
今の段階で考えてるのが、教師、戦術コース担当、地属性(副に木属性)を考えております。keepのほどよろしくお願いいたします。)

49: bye [×]
2019-12-22 19:42:31


「あっ、先生!荷物お持ちしましょうか?それとも何か飲み物でも買ってきましょうか?」

「あなたは先生に相応しくない。先生に相応しいのは………この僕だ!」

名前:ソラ・セイヴァー
年齢:16
性別:男
性格:常に崩すことなく屈託のない笑顔を浮かべていて何事にも嫌な顔ひとつせずに取り組む純粋無垢な少年。自分と同じ属性を持つ教師、アドル・セドウィンを心の底から尊敬していてそのレベルは崇拝に近い。が、それ故か自分以外が彼の隣に立つことを激しく嫌いその者に激しく嫉妬する。
容姿:黒髪のおかっぱ頭で肌色は若干白め。前髪は目の上でキチンと切り揃えられていて目は若干垂れ目。身長は162cmと小柄で体つきは少し弱々しい。制服は白とも灰色ともいえないスーツに青色のネクタイをしている。私服は着物のような物を好んで着用する。腰には常に幼い頃から使っていた木刀を差している。
所属:3コースのどれかね?
属性:雷
能力:自分の体に電流を流し筋肉を限界以上に活性化させその結果信じられないようなスピードて動くことができる。そのスピードに自慢の剣術を合わせた速攻を得意としている。しかし自分の体に負荷をかけるため長時間の使用は命に関わる。滅多に使うことはないが木刀に雷を纏わせて攻撃することも可能。
備考:5歳の頃に剣術を習い始めその2年後、道場の師範を倒すまでになるなど類まれな才能を持つ。が、その才能故か周りの人間から疎まれ、やがて道場には通わなくなった。そんなときにアルヴィール魔術学院の噂を耳にし道場の代わりにここに通いたい、と木刀を一本だけ持って親元を離れる。奇跡的にたどり着いたそこでアドルと接すると自分も彼のようになりたいと思うようになる。勉強面もそれなりに得意である。一人称は僕、二人称は~さん
(/No.43の者です。少々変則的な設定ですがよろしいでしょうか?不備がないか確認をお願いいたします。)

50: bye [×]
2019-12-22 19:48:18


「あっ、先生!荷物お持ちしましょうか?それとも何か飲み物でも買ってきましょうか?」

「あなたは先生に相応しくない。先生に相応しいのは………この僕だ!」

名前:ソラ・セイヴァー
年齢:16
性別:男
性格:常に崩すことなく屈託のない笑顔を浮かべていて何事にも嫌な顔ひとつせずに取り組む純粋無垢な少年。自分と同じ属性を持つ教師、アドル・セドウィンを心の底から尊敬していてそのレベルは崇拝に近い。が、それ故か自分以外が彼の隣に立つことを激しく嫌いその者に激しく嫉妬する。
容姿:黒髪のおかっぱ頭で肌色は若干白め。前髪は目の上でキチンと切り揃えられていて目は若干垂れ目。身長は162cmと小柄で体つきは少し弱々しい。制服は白とも灰色ともいえないスーツに青色のネクタイをしている。私服は着物のような物を好んで着用する。腰には常に幼い頃から使っていた木刀を差している。
所属:進学コース生徒
属性:雷
能力:自分の体に電流を流し筋肉を限界以上に活性化させその結果信じられないようなスピードて動くことができる。そのスピードに自慢の剣術を合わせた速攻を得意としている。しかし自分の体に負荷をかけるため長時間の使用は命に関わる。滅多に使うことはないが木刀に雷を纏わせて攻撃することも可能。
備考:5歳の頃に剣術を習い始めその2年後、道場の師範を倒すまでになるなど類まれな才能を持つ。が、その才能故か周りの人間から疎まれ、やがて道場には通わなくなった。そんなときにアルヴィール魔術学院の噂を耳にし道場の代わりにここに通いたい、と木刀を一本だけ持って親元を離れる。奇跡的にたどり着いたそこでアドルと接すると自分も彼のようになりたいと思うようになる。勉強面もそれなりに得意である。一人称は僕、二人称は~さん
(/すみません。不備があったため再度投稿させていただきます。)

51: とある教師 [×]
2019-12-22 20:52:14



>>48さま

(/keep承りました。48時間以内に教師免許を提出お願いします)


>>50さま

(/生徒手帳ありがとうございます。崇拝してくれるんですね。重ねてありがとうございます。ただ備考のところの習い始めて二年で師範を倒すのは少し行き過ぎな気がします(師範の面目のこともある)ので、変更できたら嬉しいです)



52: アドル・セドウィン [×]
2019-12-22 21:02:06



>>47ジャック・アリエード

あー……と。戦術コースのジャック・アリエードか。仕事っちゃあ仕事だが……。ちょっと徹夜で仕事してただけだ。ふぁ……。
(不意に声を掛けられて声の主を確認すると、そこには昨夜徹夜で読んでいたリストの一人だと認識し、名前はなんだったかと少し思い出す素振りをしてから相手の名を口にし、彼の質問には本当のことを口にする訳にも行かず、曖昧に濁した直後に再び大きな欠伸を生徒のいる前でも構わずにして)



(/絡みありがとうございます。大丈夫ですよ、あの分かりにくい文面から時間帯と舞台時期を読み取ってくださってありがとうございます。事前に告知するべきでしたね、すみません)



53: bye [×]
2019-12-22 21:37:12


「あっ、先生!荷物お持ちしましょうか?それとも何か飲み物でも買ってきましょうか?」

「あなたは先生に相応しくない。先生に相応しいのは………この僕だ!」

名前:ソラ・セイヴァー
年齢:16
性別:男
性格:常に崩すことなく屈託のない笑顔を浮かべていて何事にも嫌な顔ひとつせずに取り組む純粋無垢な少年。自分と同じ属性を持つ教師、アドル・セドウィンを心の底から尊敬していてそのレベルは崇拝に近い。が、それ故か自分以外が彼の隣に立つことを激しく嫌いその者に激しく嫉妬する。
容姿:黒髪のおかっぱ頭で肌色は若干白め。前髪は目の上でキチンと切り揃えられていて目は若干垂れ目。身長は162cmと小柄で体つきは少し弱々しい。制服は白とも灰色ともいえないスーツに青色のネクタイをしている。私服は着物のような物を好んで着用する。腰には常に幼い頃から使っていた木刀を差している。
所属:進学コース生徒
属性:雷
能力:自分の体に電流を流し筋肉を限界以上に活性化させその結果信じられないようなスピードて動くことができる。そのスピードに自慢の剣術を合わせた速攻を得意としている。しかし自分の体に負荷をかけるため長時間の使用は命に関わる。滅多に使うことはないが木刀に雷を纏わせて攻撃することも可能。
備考:5歳の頃に剣術を習い始めその6年後には道場の師範を倒すまでになるなど類まれな才能を持つ。が、その才能故か周りの人間から疎まれ、やがて道場には通わなくなった。そんなときにアルヴィール魔術学院の噂を耳にし道場の代わりにここに通いたい、と木刀を一本だけ持って親元を離れる。奇跡的にたどり着いたそこでアドルと接すると自分も彼のようになりたいと思うようになる。勉強面もそれなりに得意である。一人称は僕、二人称は~さん

(/修正を行いましたがこちらでよろしいでしょうか?)

54: シルヴィア・スペンサー [×]
2019-12-22 22:21:43

>アドル

あれ?誰かと思ったら先生じゃん。欠伸なんてしちゃって、何してるの?(いつも通りきちんと着こなしたブレザーに紙袋を被った姿で何かイタズラ出来そうなものはなちかとふらふらと彷徨っていたら船着場に辿り着き、そこにいた見覚えのある人影が目に映るととことこと歩み寄っては相手からは見えないだろうがニコニコと笑みを浮かべながら話しかけて)


>all

ふふふーん…。…ふへへ、これでまたみんな困るぞぉー(楽しそうに鼻歌を歌いながら学院内にある自動販売機に向かって何度も激しくどこからか盗んできたバットを振り下ろし。破壊された自動販売機を眺めては傍から見ては分からないだろうがニヤニヤと笑いながら嬉々としており)

(/絡み文に絡ませてもらいました!自分も絡み文投下させていただきましたので皆様お相手よろしくお願いします!早速乱暴なことしちゃって絡みにくいようでしたら修正しますので何卒申し付けてください…)

55: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-22 22:30:10

【教師免許】

「お前さん、そんなんじゃ戦場で以て10秒もしないうちに蜂の巣だぜ?もっとほら...死ぬ気ってやつ?...見せてみろよな?」
「その発想は新しい!素晴らしい!これは...花丸ってやつか?あげなきゃな、うん。その調子で成長してくれよな!」
名前:ノックス・テッラ
年齢:29
性別:男
性格:表情が読めない分、胡散臭さしかないが元気が取り柄のような喋り口調であるがゆえに、他の言葉遣いの時こそ本心本音かというとそれは不明である。とても生徒思いの教師として、何処か秀でた才能を学院に魅入られスカウトされ赴任してきた。前線を経験してきた経緯もある為、戦術コースの時と他のコースの生徒と接するときの温度差が著しい場面もあるが至って温情ある教師として振舞っている。
容姿:身長186cm体重73kg、と書類上に記入されているが普段から自ら創造した甲冑に身を纏っているため背丈はその通りであるが他の情報はまるでないことから提出された情報自体虚偽が含まれているかもしれない。しかし学院側が何も云わないことで暗黙として通っている部分もある模様。数名の生徒と教師は素顔を見たことがあるらしいが、特に誰かが言うことはなく私生活においても支障なく過ごせている。甲冑も全身隙間なく覆われており、所々接ぎ木のように枝が露出している。
所属:戦術コース担当
属性:地属性、副属性に木属性の適正あるも簡易的なものしか扱えないとの情報あり。
能力:直接触れたものに形を与える能力。地面を壁や足場にしたり、武器も作成できるが複雑なものは時間を必要とするので武器系統はあまり創造しない。応用で木属性も扱えるが、創造した物体の補助等で使う程度のものしか扱えない。
備考:一人称「俺」二人称「お前さん、名前呼び」
創造系統の相談役となることが多々ある反面、武道の嗜み及び戦場の経験から、戦術コース担当を命ぜられた。と書類上は提出されているが、何処か胡散臭い或いは隠し事だらけの噂が広まっているが、真偽は何れも不明。噂を究明しようとする生徒がいる一方で、その生徒の話はいつの間にか消え、タブーとすらされているのも又噂の一つとして流れている。

(/No.37の者です、不適切及び不備等あれば修正ガンガンしていきますのでご確認よろしくお願いいたします。)


56: ジャック・アリエード [×]
2019-12-22 23:10:49




>>52アドル・セドウィン

そうそうご名答、戦術コースのジャック・アリエード!私のこともう覚えてくれたんですね。うれしいなぁ。
(依然として眠そうに、しかし入学したばかりの自分の名前をしっかり覚えてくれている彼に口端を上げて応える。機嫌を良くしたのか道化のように両腕を広げ手をひらひら振った後、朝日に照らされ波打つ海を眺めながらいつものようにぼけっとした表情で)
まったく、しっかり寝なきゃあ駄目じゃないですか。......ミスターアドルは馬鹿真面目ですね。夜遅くまで仕事して、ここでもずっと立っているつもりで?

>>54シルヴィア・スペンサー

なんだか騒がし...。......あーあ、いーけないんだいけないんだーせーんせいにいってやろー。
(どこからか激しい音がすると駆けつけてみれば、自動販売機が見るも無惨に破壊されているではないか!惨状となった現場を細目で眺めると腰をかがめ、破片に混じり散らばったジュース達をひょいとつかみ取っていき。ある程度鞄に入れると顔を上げ辺りを見回し、今まで気付かなかったが視界に入った紙袋のスマイルマークと目が合って)
ねぇ、これ誰がやったの?いくらなんでも自販機が使えなくなるのは困るんだよね。...まさか君?


(/絡ませていただきました。此方こそよろしくお願いいたします!
ドッペルになってしまったのですが、大丈夫だったでしょうか?)




57: シルヴィア・スペンサー [×]
2019-12-22 23:31:42

>ジャック

んー?まぁ、僕以外に犯人なんていないから僕がやったって事になるけど。だから何、僕に説教でもする気?それともマジで先生に告げ口でもする?(無惨な姿となった自販機を眺めて満足感に浸っていた所に偶然目が合い話しかけてきた相手が困ったと述べたことに少し気分が良くなり相手に向き直れば小さく首を横に傾げて)

(/ありがとうございます!私は大丈夫ですがどうなのでしょうか…)

58: アリサ・オルコット [×]
2019-12-23 13:27:12

>ALL

今日は…氷…っと…(校舎裏の人気の無いスペースでレジャーシートを敷いてそこに腰掛けながら、支給された魔道具の水晶へ糸を触れさせると青白い光が中心に灯り、それを確認すると手帳に今日の属性を記入して同じ色の付箋のページを開いて真剣な表情で何かを書き込んでいき)

(/皆さまよろしくお願いします。)

59: シルヴィア・スペンサー [×]
2019-12-23 16:13:53

>アリサ

…おっ、なんか面白そうな奴見ーっけ。ねぇ、こんな所で何してるの?(何かイタズラできそうなことは無いかと廊下をふらふらしていたらふと窓から相手の姿が見え、何か面白いことでもしているのかと思い自分も混ぜてもらおうと窓を開け飛び降りれば己の魔術で空気を固めてまるで階段でも降りるかのように宙を歩き、相手のそばに歩み寄れば紙袋越しに相手が何をしてるかを覗き込み)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)

60: アリサ・オルコット [×]
2019-12-23 18:19:34

>シルヴィア

今日の属性の確認とその属性の魔道具のアイデアを…きゃあっ!(聞こえた声に返事をしながら振り向くと相手の被っている紙袋に驚きの悲鳴をあげながら、ノートを閉じて自分の太ももの上にノートを置いて)

61: シルヴィア・スペンサー [×]
2019-12-23 18:48:35

>アリサ

はははっ!そんな幽霊でも見たかのような声出しちゃって、もしかしてビックリさせちゃった?(悲鳴をあげた相手に思わず笑ってしまい、特に悪びれる様子もなく相手からは見えないはずのにやにやとした笑みを浮かべて茶化すようにそう述べて)

62: ジャック・アリエード [×]
2019-12-23 18:53:01




>>57シルヴィア・スペンサー

正直に言ってくれてありがとう。先生に言っていいのなら言うけど...成る程、私自身が説教をするというアイデアは思いつかなかったな。頭良いんだね、君は。まぁ何にせよ、どうしてこんなことをしたのか理由だけでも知っておきたいな。
(案外軽く自分がやったと白状する相手に礼を述べると「説教をする」という発言を聞き紙袋をじっと眺めながら感嘆するかのように頷く。鞄から紅茶を取り出し一口流し込むと少し考える素振りを見せた後「これのお礼もあるしね。告げ口という選択肢はあまり...あ、飲む?」と言ってもう一つ缶を差し出して。とはいえなぜこんな無益なことをしたのか、理由を問うと見えない瞳をのぞき込むようにスマイルマークに顔を近づけ)


>>58アリサ・オルコット

へー、今日は氷なんだ。私と同じだね。......で、何が氷なのかな?
(いつもように魔術の練習をしようと校舎裏へ向かうと一つの影を発見し、先着かとなるべく音を立てずに忍び寄ればそれが生徒だということに気付く。後ろから覗き込むとなにやらきらきらと光っているものが見えるとともに意味深長な言葉が聞こえ、巷で流行りの占いかと思って取りあえず上から見下ろすように声をかけると)

(/絡ませていただきました。解釈違いや絡みづらい部分などあればなんなりと仰ってください。)




63: とある教師 [×]
2019-12-23 19:13:36




>>ALL

(/参加者の皆様、楽しく絡んでくださっているところ申し訳ありませんが、ドッペルはやむを得ない場合のみ可であるため、控えていただけたらと思います。)




64: Maker/ジャック・アリエード [×]
2019-12-23 19:42:33




>>63主様 皆様

(/よく確認すれば良いことでした...本当に申し訳ございません。以後気をつけたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
今の所、私の絡み文は先日ほど出した主様のAll文へのみとさせていただきます。絡んで下さった皆様、申し訳ございませんでした。)




65: シルヴィア・スペンサー [×]
2019-12-23 20:28:01

(/私も確認せずに勝手に判断してしまいました…以後気をつけます!
ではアドル様とジャック様がいる所に後からやってきたという風に訂正させてもう一度絡ませていただきます。ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした…)

>アドル、ジャック

あれ、あそこにいるの先生と…誰だろうあの人…?まぁいいか、暇だし構ってもらおーっと。やっほー、何してんのー?(何か暇を潰せそうなものはないものかとふらふらと島を彷徨っていれば辿り着いた船着場にて自分の知る教師と共に見覚えのない生徒が目に入り、どうせ暇だと2人にとことこと声をかけながら駆け寄って)

66: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-23 21:26:31

>主様
(/お忙しいなかでの参加者への注意喚起をしたようなので見落としではないかと思いますが、一応No.55の確認をよろしくお願いいたします。)

67: ミル・ウィーリア [×]
2019-12-23 21:47:24

(/非常に遅くなり申し訳ありません。遅ればせながら絡ませて頂きます。)
>アリサ・オルコット
アリサか。何をしているんだ?
(日課となった校舎周りのジョギング。校舎裏に差し掛かった所でふと人影が目に入る。立ち止まって見てみると、デモンズクラッシュのアリサだった。こんな場所でどうしたのかと思い、近づいて声を掛けて)

68: アリサ・オルコット [×]
2019-12-24 12:43:11

>ミル

あ、ミル先生 今日の属性の確認と魔道具についての自習です…(声をかけられた方に振り向くとジョギングを終えた教師に挨拶をしつつ自身のしていた事を告げた上で書き込んでいたノートはサッと懐へ隠し)

69: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 19:08:22

【教師免許】

「お前さん、そんなんじゃ戦場は待ってくれないぜ?もっとほら...死ぬ気ってやつ?...見せてみろよな?」
「その発想は新しい!素晴らしい!これは...花丸ってやつか?あげなきゃな、うん。その調子で成長してくれよな!」
名前:ノックス・テッラ
年齢:33
性別:男
性格:表情が読めない分、胡散臭さしかないが元気が取り柄のような喋り口調が普段である反面、他の言葉遣いになる時もありその時こそ本心本音かというとそれは不明である。何処か秀でた才能を学院に魅入られスカウトされ赴任してきた。戦場を経験してきた経緯もある為、戦術コースの時と他のコースの生徒と接するときの温度差が著しい場面もあるが至って温情ある教師として振舞っている。
容姿:身長186cm体重73kg、と書類上に記入されているが普段から自ら創造した甲冑に身を纏っているため背丈もそれ以上に見え、更に他の情報はまるでないことから提出された情報自体虚偽が含まれているかもしれないと噂がある。しかし学院側が何も云わないことで暗黙として通っている部分もある模様。数名の生徒と教師は素顔を見たことがあるらしいが、特に誰かが言うことはなく私生活においても支障なく過ごせている。甲冑も全身隙間なく覆われており、所々接ぎ木のように枝が露出している。
所属:戦術コース担当
属性:地属性、副属性に木属性の適正あるも簡易的なものしか扱えないとの情報あり。
能力:直接触れたものに形を与える能力。古文書に記される錬金術と似たようだが細部は不明。地面を壁や足場として隆起させたり硬度を変化させ堅いものを柔らかくする等応用も利く。その反面武器も作成できるが複雑なものは時間を必要とするので武器系統はあまり創造しない。手から離れると只の土塊となり形状も変化させる前のものに戻る。甲冑はその影響もあり、中には飛び道具を幾つか常備している様子。応用で木属性も扱えるが、創造した物体の補助等で使う程度のものしか扱えない。
備考:一人称「俺」二人称「お前さん、名前呼び」
創造系統の能力者の相談役となることが多く且つ武道の嗜み及び戦場の経験から、戦術コース担当を命ぜられた。と書類上は提出されているが、何処か胡散臭い或いは隠し事だらけの噂が広まっているが、真偽は何れも不明。噂を究明しようとする生徒がいる一方で、その生徒の話はいつの間にか消え、タブーとすらされているのも又噂の一つとして流れている。その風貌は学院内外問わず、常に噺のネタの尽きない人物である。

(/主様の確認前に多少、変更させていただきました。再度、確認のほどよろしくお願いいたします。)

70: とある教師 [×]
2019-12-24 19:42:02



>>53さま

(/確認が遅くなり申し訳ないです。訂正ありがとうございます。不備なくなりましたので、よろしくお願いします)



>>69さま

(/大変お待たせして申し訳ないです。指摘というより質問なのですが、甲冑には兜も含まれているという認識でよいのでしょうか?それを外すこともない、という?髪の色や瞳の色肌の色に体格などの文字が見当たらなかったので。)




71: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 19:52:04

>70 主様
(/はい、甲冑だけでは説明不足でした、すみません。そうですね、外す予定はなかったのですが、外さないにせよ指摘された頭髪、瞳及び肌の色も追加した方がよろしければ再考いたします!)

72: アドル・セドウィン [×]
2019-12-24 19:54:19



>>56ジャック・アリエード
>>65シルヴィア・スペンサー

まぁ、必死に覚えましたからね……。
(自分の名を覚えてもらっていたことを嬉しそうに喜ぶ相手の様子にやや疲れ気味といった風情でそう返すと、内心「そりゃ、デモンズクラッシュ担当だからな」とツッコミを入れ、次ぐその少年の口から紡がれた少々失礼さを否めない言葉を耳にすると、頭を軽くかいてみせ)
まぁ。船が来るまではひたすら立ってるかもな。
(そう口にしていると、少し離れたところから誰かしらの声が聞こえてきて、今日は変にここに集まる人が多いな、なんて考えながら視線をそちらにやると再びリストで見た生徒の姿が視界に飛び込み)
シルヴィア・スペンサーまで来たのかよ……。
(思わずポロリと本音が口に出てしまい)



(/迅速に対応してくださり、かつ絡んでくださってありがとうございます。お互いに気をつけながら楽しみましょう!)



73: とある教師 [×]
2019-12-24 20:00:31



>>71さま

(/なにかがきっかけで外すことになる、ということがないのであれば別に追加しなくても構いませんが、話の流れで最初は予定がなかったが外すことになる等の状況に陥った時のフォローとして入れるのも一つの手かもしれないです。)



74: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 20:16:18

>73 主様
(/了解しました、それでは改めてpf提出させていただきます。再度、確認のほどよろしくお願いいたします。)

【教師免許】

「お前さん、そんなんじゃ戦場は待ってくれないぜ?もっとほら...死ぬ気ってやつ?...見せてみろよな?」
「その発想は新しい!素晴らしい!これは...花丸ってやつか?あげなきゃな、うん。その調子で成長してくれよな!」
名前:ノックス・テッラ
年齢:33
性別:男
性格:表情が読めない分、胡散臭さしかないが元気が取り柄のような喋り口調が普段である反面、他の言葉遣いになる時もありその時こそ本心本音かというとそれは不明である。何処か秀でた才能を学院に魅入られスカウトされ赴任してきた。戦場を経験してきた経緯もある為、戦術コースの時と他のコースの生徒と接するときの温度差が著しい場面もあるが至って温情ある教師として振舞っている。
容姿:身長186cm体重73kg、と書類上に記入されているが普段から自ら創造した全身鎧に身を纏っているため背丈もそれ以上に見え、更に他の情報はまるでないことから提出された情報自体虚偽が含まれているかもと噂がある。しかし学院側が何も云わないことで暗黙として通っている部分もある模様。数名の生徒と教師は素顔を見たことがあるらしいが、特に誰かが言うことはなく私生活においても支障なく過ごせている。目撃談によると肌は全身褐色で瞳は淡い灰色で頭髪は濃茶色でソフトモヒカンのような短髪らしいが、頭部を覆う兜が公衆の場で外されることはない。常に補充用の土を常備している。鎧も全身隙間なく覆われており、所々接ぎ木のように枝が露出している。
所属:戦術コース担当
属性:地属性、副属性に木属性の適正あるも簡易的なものしか扱えないとの情報あり。
能力:直接触れたものに形を与える能力。古文書に記される錬金術と似たようだが細部は不明。地面を壁や足場として隆起させたり硬度を変化させ堅いものを柔らかくする等応用も利く。その反面武器も作成できるが複雑なものは時間を必要とするので武器系統はあまり創造しない。手から離れると只の土塊となり形状も変化させる前のものに戻る。甲冑はその影響もあり、中には飛び道具を幾つか常備している様子。応用で木属性も扱えるが、創造した物体の補助等で使う程度のものしか扱えない。
備考:一人称「俺」二人称「お前さん、名前呼び」
創造系統の能力者の相談役となることが多く且つ武道の嗜み及び戦場の経験から、戦術コース担当を命ぜられた。と書類上は提出されているが、何処か胡散臭い或いは隠し事だらけの噂が広まっているが、真偽は何れも不明。噂を究明しようとする生徒がいる一方で、その生徒の話はいつの間にか消え、タブーとすらされているのも又噂の一つとして流れている。その風貌は学院内外問わず、常に噺のネタの尽きない人物である。



75: とある教師 [×]
2019-12-24 20:40:44



>>74さま

(/追加ありがとうございます。不備なくなりました。よろしくお願いします)



76: No.74/ノックス・テッラ [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 21:02:12

>75 主様
(/承諾ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。)

>ALL
うん、とりあえず今日は此処までにしとこうか。どうやら方向性も見えたようだし、これからはお前さん次第ってとこは変わらないけどな。ま、期待しとくよ。

(此処は体育館、どうやらいつものお悩み相談の一環で今回は実践を兼ねた会であったようであくまで助言のつもりで彼是説明&実習で進めていき。ふと時計に兜を向ければ終了の旨を伝え、目の前に倒れる生徒数名を前に淡々と告げ。同時に複数の生徒を相手にすることは自身の苦ではないが今回のスタイルを踏まえて敢えて組んだように生徒からは不審がられるも、終了と知るや一同はその場に立ち上がり頭を下げ。その姿を見れば施設の施錠と寮への速やかな帰宅を指示すればその場を後にして。近くの自動販売機を見つければ兜の中から財布を取り出し小銭を入れれば飲み物を一つ買い、兜の中に財布と一緒に放り込みその場に座って上を見上げ。)

(/絡み分投下失礼します。現況、突然加わるのも失礼かと思い、新たに絡んでいただけると幸いです。ドッペルにならないよう気を付けたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。)

77: ミル・ウィーリア [×]
2019-12-24 21:06:40

>アリサ・オルコット
なるほど。意慾的なのは非常に良い事だ、これからも続けると良いだろう。
(アリサから返事が返って来ると、何を書いていたのかが気になり、ノートを覗こうとするも先に隠されてしまう。当人が嫌がるのなら詮索はすべきでは無いと判断し、賞する言葉を掛けて)

79: アリサ・オルコット [×]
2019-12-24 22:00:36

>ミル

はい、あ‥先生ってちょっと変わった魔道具持ってますよね?少しだけ見せてもらいたいなぁ…ってダメですかね?(相手の賞する言葉に笑顔で返事をしながら思い出したかのように相手の魔道具が気になって見せてもらえないか交渉し始め)

80: ジャック・アリエード [×]
2019-12-25 10:53:26




>>65シルヴィア・スペンサー
>>72アドル・セドウィン

ふーん、残念だなぁ......あ?
(少々疲れ気味に答える彼へゆっくり視線を戻すと、頭をかいているがどうやら戻る気はないだろう相手の様子を眺め退屈そうな声で呟く。再度海へ瞳を向け、真っ直ぐ広がる水平線の向こうから何か来ないか見ていたがそれを確認する間もなく後方から聞こえる音に不意に振り返れば見知らぬ生徒が此方に駆け寄ってくるのを目にして。なんの思いもなく生徒を見ていたが一瞬隣から漏れた不穏な言葉を聞き逃さず、視線だけ横に向けると内心笑顔で口を開いて)
シルヴィア・スペンサーってあの生徒の名前ですか?...まで来たのかよって、そんなに生徒が嫌なんですかね?それともなにか......?
(そう煽るように囁くと、駆け寄ってくるシルヴィア・スペンサーらしい生徒に小さく手を振る。やっほー、と平坦な声で返し、何してるのかという問いには微妙に笑いを含んだ表情で答えて)
ミスターアドルとスペシャルな秘密のお話をしていたんだ。


(/ありがとうございます。ルールを守り皆が楽しめるよう気を付けます故、これからもよろしくお願いいたします!)




81: ミル・ウィーリア [×]
2019-12-25 17:30:51

>アリサ・オルコット
我の靴の事か?勿論構わん。 あー…少し、隣に邪魔させて貰っても良いか?
(自分の革靴を見せて欲しいと言われ、快諾する。水上歩行が可能で、それと副属性使用時の負荷を若干軽減する。学校から支給された物ということもあり、自分ではそこまで特別とは思っていなかったが、水上を歩く事が出来るようになると言うのは確かに変わっているかも知れないと、魔道具への認識を改める。早速渡そうとしたがこのままでは渡しづらいと、アリサの隣に腰を掛けさせて貰えるかと尋ね)

82: ソラ・セイヴァー [×]
2019-12-25 17:56:36


>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします。)

>ノックス
あれ?ノックス先生、アドル先生は何処に?
(敬愛する教師を探して学園中を走り回って数十分。彼らしき姿を一向に見つけることが出来ず少し諦めかけもしたその時、自動販売機の近くで座り込んでいる影を見つけもしやと思い近づいていく。が、近づいてみるとそこにいたのは自身が探していた先生とは違う鎧を着た教師で。彼ならば自分の探している者の居場所を知っているかもしれない。そう考えて声をかけ。)
(/絡ませていただきました。こんな愚息ですが何卒よろしくお願いいたします。)


83: No.74/ノックス・テッラ [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-25 19:58:40

>ソラ・セイヴァー
やぁ、ソラ君。アドル君は...体育館には来なかったね。相変わらず、彼のことが好きだね。
(空のペットボトルを取り出すと話しかけてくる方へ兜を向ければ求められた答えに応じられず残念そうに答えて。彼がよく探してる人物の傍らにいるのは周知の事実であり、彼の足を止めるでもなく何となく思ったことがそのまま口から漏れ出て。返事を聞く前に立ち上がりペットボトルをゴミ箱に捨て。)

(/絡みありがとうございます。いえいえ、こちらこそ至らぬ点があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。)

84: シルヴィア・スペンサー [×]
2019-12-25 20:11:47

>アドル、ジャック

なんと、秘密なだけでなくスペシャルまで付いてるとは…しかもこんな所で…。僕の推理が正しければ、お二人さんは生徒と先生…いや、性別の垣根さえも愛の力で乗り越えちゃったご関係ってことだな!(アドルの方がどうか分からないが手を振り返してくれたジャックからは輪に入ることを許されたのを感じて二人のそばまでやってくれば、ジャックの発言から仰々しく驚いたふりをし、何やら考える素振りを見せた後にビシッと2人を交互に指さしたと思えば自信満々にそう述べて)

(/ありがとうございます!こちらもよろしくお願いします!)

85: アリサ・オルコット [×]
2019-12-25 21:54:18

>ミル

はい、こちらにどうぞ。(サッとレジャーシートを横へ伸ばして座るスペースを空けて腰掛ける場所を作ると楽しみそうな表情でジッと相手を見て)

86: とある教師 [×]
2019-12-26 16:26:49

よう。少し時間を貰うぜ。
現在の在籍情報と募集の空き情報を伝えに来た。
この学院にまだ興味を抱いている奇特なやつがいるかもしれないからな。

まずは在籍情報だ。一覧にしたから下記を確認してくれ。もし「俺の名前ないんだけど?」ていうやつは遠慮なく言ってくれな?見落としってのがあるかもしれねぇからよ。


【生徒】
〈デモンズクラッシュ〉
>>21ジャック・アリエード(危険思想)
>>35アリサ・オルコット(属性が不安定)
>>36シルヴィア・スペンサー

〈エリート〉
>>53ソラ・セイヴァー

【教師】
>>8アドル・セドウィン(総合コース/デモンズクラッシュ担)
>>30ミル・ウィーリア(総合コース)
>>74ノックス・テッラ(戦術コース)


さて、次は募集の空き情報だな。
基本的に生徒や教師は無制限に募集してる。
ただし、デモンズクラッシュだけは指定数を定めているから早い者勝ちになるぜ。

【デモンズクラッシュ】
残り七人。(♂4、♀3)
うち目立つ者は。
一人は心を閉ざしたやつ。
一人は心が壊れたやつ。
一人は能力の制御ができないやつ。
上記以外のデモンズクラッシュは四人ってことだな。目立つやつに関しての簡単な説明はNO.5にしてるから目を通しとけよ?


こんなもんかな。
まだまだ始まったばっかだからよ、少しでも杓子が動いたんなら覗いて見てくれよな!俺は歓迎するぜ!同じ舞台でお前たちと話せんの待ってるからよ。




87: アドル・セドウィン [×]
2019-12-26 16:38:23



>>80ジャック・アリエード
>>84シルヴィア・スペンサー

あー……。さっきのは聞かなかったことにしろ。
(思わず零れた本音を律儀に拾い上げる少年に、まずいことをしたな、といった顔をした後、真顔で命令口調でそう口にし、やがてやってきた少女が少年の冗談交じりな言葉を受けて、乗り出したのかなんなのかは分からないが、とんでもない解釈をし始めたため思わずその解釈というなの結論を制止しようと話に割り込み)
待てコラ、そこの脳みそが腐りかけとる女子。どうしたらそんな話になるんだ。思うだけなら百歩譲るとして、口に出すなよ。


(/アドル先生が振り回される未来が見えた気がしました。)



88: ミル・ウィーリア [×]
2019-12-26 17:27:22

>アリサ・オルコット
それでは失礼する。 どうぞ。
(早速アリサの隣に正座すると、脱いだ靴を差し出して)

89: ジャック・アリエード [×]
2019-12-27 09:17:18



>>84シルヴィア・スペンサー
>>87アドル・セドウィン

そう。心の奥に閉まっておくよ。取り出す時が来るまでね。
(どうやら彼はふざけて言ったわけではなさそうで、挑発に乗らず真顔で答える相手の顔を覗き込むと、誰かに言い聞かせるような声で自分の答えを呟いて。間もなくやって来た生徒は自分の発言に乗ったのか、彼女の愉快な解釈と大げさなリアクションに思わず口元から小さく笑いが漏れる。目を細めながら、仰々しい素振りの彼女とそれを聞いて即座に割って入る先生というなんともおもしろい図を眺め)
君は面白いね、女優になれるよ。それに、ミスターアドルだってそんなに慌てないで下さいよ。別にだれも嘘なんて言ってないでしょう。

(/奇遇ですね...私もです。)




90: ソラ・セイヴァー [×]
2019-12-27 09:25:33


>ノックス
んー………なら学生寮にでもいるのかなぁ。
(丁度喉が渇いていたところであったので腕時計を確認するとまだ時間がありそうである。自分が探している人物がどこにいるか考えつつポケットから財布を取り出すとその中の硬貨を自動販売機の中に入れ適当な飲み物を買うと先程ノックスが座っていた場所に腰掛け)

91: No.74/ノックス・テッラ [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-27 16:25:34

>ソラ・セイヴァー
世話好きの彼なら或いは、でも其処は流石になぁ...?
(ベンチに腰掛ける貴方に、彼の居場所を考察する言葉に彼ならば其処へいてもおかしくないが流石にプライベートまで顔を突っ込むのはどうかと兜を揺らし頭を意味深に擦り)

92: アドル・セドウィン [×]
2020-01-07 20:28:52



>>89ジャック・アリエード

取り出さんでいい。未来永劫封印してくれ。
(返ってきた答えに疲れきったような表情を浮かべて、その口振りは頼むかのようなもので。やってきた少女の言葉と自分の行動にどう思ったのかは分からないが、どこか楽しそうな様子にやや必死めな顔で)
楽しむな!嘘もくそも捏造だ!


(/あけましておめでとうございます。年末年始で顔を出すのが遅くなり、申し訳ございません)



93: No.74/ノックス・テッラ [×]
ID:e1fdfa1ef 2020-01-11 21:11:49

(/明けましておめでとうございます。
/支援上げいたします!)

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