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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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21: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 10:49:51

ルーク「昇級?白銀等級に?……聞くけど、内容は知ってるのか?アタシは昇級試験やったことあるからわかるけどな、まぁ、大体同じだし、問題ないか。」{首を傾げてそう聞き、地図を覗き込んだのちまた歩き出して}

22: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 10:49:52

ルーク「昇級?白銀等級に?……聞くけど、内容は知ってるのか?アタシは昇級試験やったことあるからわかるけどな、まぁ、大体同じだし、問題ないか。」{首を傾げてそう聞き、地図を覗き込んだのちまた歩き出して}

23: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 10:50:48

〔了解、あとコメントが二個あると思うけど、ほっといて、一個として扱ってほしい}

24: lear [×]
2019-10-20 11:07:41

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「安心しろ。俺は昔、師匠のところで教えてもらったからな。
試験の内容は大体分かっている。ただ、今までギルドの試験を無視して、依頼をしていたらだな...
あー...その...ギルドからさっさと来いと怒られたんだ。話が長いから面倒くさいんだが....」
{ギルドからの手紙を開くと、たった一言、[ギルド本部へ来い]とだけ書かれていて、荒々しい文字で書かれている為、相当無視していたようで}

25: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 12:21:44

ルーク「オマエの師匠ナニモンだよ……ギルドは冒険者がいなけりゃ意味をなさない、純金等なんて逃したくない戦力だ、依頼をこなす報告が入っても、白銀等級冒険者は居るだけで看板、安心感を町の人々に生む……安定剤みたいなもんだ、まぁその、なんだ、オマエも大変だな、」
{歩きつつそう説明し、団欒を楽しむ人々を指差して言う、}

26: lear [×]
2019-10-20 13:17:33

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「確かに、白金等級は看板のようなものだ。だが、純白金等級は違う。王国を破滅から救い、世界を救った様な者に与えられるものだからな。この世から去った後に、純白金等級に昇級するのも少なくはないだろ?」
{街に作られている勇者の像を指差して}

27: lear [×]
2019-10-20 13:34:19

>>1
>>2
>>3
>>20

[途中参加の者の為、少しプロフィールや、ルールの説明等を纏めておきたいのだが、邪魔だったら言ってほしい。これを見てくれれば大体はわかるはずだ。]

28: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 13:35:17

ルーク「純白銀等級ってそんなに凄かったのか……オレになれるか?そこまで……まぁ,少なくはないな、多くもないが。」{ぐぬ、とうなだれて,槍の持ち手を力強く握ると、勇者の像を見てそう言い}

29: lear [×]
2019-10-20 13:52:11

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「諦めなければなれる。人のために命を賭け、最後まで戦い抜く事ができれば、だ。
その勇者も、人のために己の全てを賭けたんだ。人類の誇りだった。それを助けたエルフ、ドワーフ、リザードマンも、全員誰かのために生きてきたんだ。」
{話をしていると、だんだんとギルド本部が見える場所まで来て}

30: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 14:44:50

ルーク「ならオレは白銀等級でいいな、自由に救って自由に捨てたい、誰かを救う生き方に縛られるなんて性に合わない、それに、オレは混ざり血だし、認めてもらえる筈が無いんだ、」{彼の説明に諦めたように槍の持ち手から手を離し、ギルド本部が見えると多少苦い顔をし、混ざり血の話を出したがすぐに済ませて}

31: lear [×]
2019-10-20 15:13:15

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「....混ざり血がなんだって言うんだ?そんなもの関係ないだろう。
目指すなら自由に目指せば良い。俺は止めないし、あんたが混ざり血であろうが、今、俺はあんたを認めてるからこうやって話してる。あんたも人を救ってるんだろ?だったら、何も言うことはない。あんたが捨てたとしても、他の誰かがそれを拾う。それがギルドだ。」
{きょとんとした様子で混ざり血のことについてそう言うと、ギルドという組織の自分なりの見解を言って}

32: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 16:17:43

ルーク「……そうかよ、それがオマエの考え方か。
……人は救ってるんだがな、まぁ、リザードマンとも違う、ドラゴニック……リザードマン亜種は、地方によっては魔物扱いされてんだ、触れることすらアタシは許されない、いやまぁ、救えてる人がいるし、アタシはそれで満足だ、それに、誰かが救ってくれるならそれで良いな。うん。」{相手の考えを聞くと、少し考えた後、少し語った後に満足したように凶悪な八重歯を見せて笑って}

33: lear [×]
2019-10-20 16:44:19

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「ああ、そうだな。俺も、人を救って...って、いつの間にかもう本部の前じゃないか。
ああ...これから物凄く長い説教をされなければいけないのか...面倒くさい...」
{自分も話そうとしたが、ギルドの審査官の長い説教を聞かなければいかないことに気づくと心底面倒くさそうにして}

34: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 16:53:54

ルーク「救って……?
……確かに本部の前だな、白銀等級の言い分なら説教ナシに出来るかもしらねぇけど………どうする?」
{首を傾げた後、本部と面倒臭がる相手の前に白銀等級にのみ持つエンブレムを見せて聞き}

35: lear [×]
2019-10-20 17:02:46

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「...嫌、大丈夫だ。俺が試験をほったらかすのはいつものことだからな。
ちょっと森に迷ったとでも言えばなんとかなるだろ...あ、でも神官が居たら駄目かもな...まあ、いいか。
試験は正直、失敗はしないと思う。まあ、試験が終わったら飯でも食いにいくか...」
{少しの間言い訳を考えたのち、ギルド本部の扉を開けようと近づいていき}

36: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 17:06:45

ルーク「そ、なら良いか。
試験は油断しない方がいいぞ、情報と違う部分が数点あるからな、どうせだし、昇格したら奢ってやるよ、昇格出来たらな。」{手を頭の後ろに回して、言い訳を考える相手を少し笑いながら見て、経験者なりのアドバイスをしてついて行き}

37: ロン・アトミック [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 17:15:30

{名前}ロン・アトミック
{年齢}18
{性別}男
{性格}いつでも子分みたいな喋り方をする。(「?っすね!」などの喋り方をする)とってもビビり、お化けとかが苦手…(ミイラのくせになんでお化けにビビってんだ…)情けとか普通にしちゃうタイプ

{種族}ミイラ
{職業}鍛冶屋
{階級}金等級
{称号}2度目の死体

{容姿}全身を包帯で巻かれている。右目だけ少し穴が空いていて、周りが見えるようになっている。外部からは中の目が見えない。青く光っているそうな…背中には鍛冶用の大きいハンマーを担いでいる。(鍛治をする時はちゃんと小さくなる)

{備考}森の中の墓地から生き返り、もう一度生きるチャンスを与えられたミイラ、2度目の人生を行くため、「2度目の死体」という称号がつけられた。
とてもお人好しで、人間と仲良しになりたいが、どうすればいいか分からないため、孤独に生きている。「2度目の死体」なんて酷い。


(途中参加ですいません!こんな感じの内容でいいすかね?付け足しとか改善とか言ってくれればやります…)
(勝手に種族追加しちゃいましたけどアウトだったら抜けるでも書い前でも何でもします…)

38: lear [×]
2019-10-20 17:27:12

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「だとしても、俺は失敗はしない。(扉を開けると、ギルド本部の受付嬢に書類を渡して)
リア・アルデルン。昇級試験を受けに来たんだが...」
{受付嬢が「準備は出来ていますよ」と微笑むと、「ギルドマスターが早く呼べ、と言っていまして....早くお行きになられた方が良いかと...」と言って}

>>No.37様
[問題ない。種族の追加等も、勝手にしてくれればいいぞ。]

39: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 17:38:36

ルーク「心意気が良ければ結果もついてくると思うぜ?頑張れ、オレも出来る限りのことはやるからよ。
……白銀等級のルーク(自分の名とエンブレムを見せると、受付城が慌てたように、「お、お好きにどうぞ!」と言い)動向を許可されたぞ、早く行こう。」{満足気に受付嬢に銀貨を投げ、相手の方を見ると軽く笑って彼の後につき}

40: lear [×]
2019-10-20 17:50:31

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「ああ、必ず合格する。」
{そう言って暫く歩き、ギルドマスターの部屋の前に立って}
(リア・アルデルン)「...さてと、行くか...」
{扉を開けようとドアノブに手を掛けると、中から「入ってくれ。」と、低く力強い声がして}

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