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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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41: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 18:05:52

ルーク「当たり前だろ?アタシが協力するんだからな。
……まぁ、ギルドマスターとの話は大変だろうけど、、{ニコッと笑ってそう言うと、軽い態度で彼の後につき、ギルドマスターの部屋前で停止し}

42: lear [×]
2019-10-20 18:17:22

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「...そうだな...お待たせした。入るぞ。」
{扉を開けると、身長182cm程の右目に眼帯を着けた男性が葉巻を吸いながら座っていて}
(ギルドマスター)「...ああ。待っていたぞ、アルデルン。お前は自分から依頼したというのに...私を五ヶ月も待たせるとはな...」
{葉巻を灰皿に押し付けて消すと、二人に椅子に座るようジェスチャーして}

43: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 18:33:52

ルーク「入るぞ、オッサン、ってかアタシも居んだからな、忘れんな。」{堅苦しい挨拶は無しに、軽く入って行くとそう言い、椅子に座ってそう言い}

44: ラック [×]
2019-10-20 18:37:12

(参加希望です。とても中途半端ですがよろしいですかね?あ、設定置きます。不備があったらお伝えください 中の人)
{名前}ラック
{年齢}不明
{性別}男
{性格}馬鹿。とにかく馬鹿。ものを爆発させるわ味方を殴るわで色々やばい。しかし、本人に悪気はなく優しさで溢れている。何故かギャンブルになると人が変わりズル賢くなる。
{種族}人造魔物
{職業}ギャンブラー 冒険者の掛け持ち
{階級}純銀等級
{称号}自分で言っちゃえば国滅ぼし
{容姿}魔物だが元は人間。狼のような姿で二足歩行。コバルトブルーの毛並みに深い緑の目をしている。布切れを縫い合わせただけのベストとズボンを着用している。体温調節は人よりできるしなので薄く軽い素材で動きやすい服ができる。
{備考}ギルドの屋根裏部屋を拠点に活動。昔暴れて小国を1つ壊滅させた。作った本人は既に消えている。何も知らないまま研究所に残されていた。国の監視もされつつのんびり生活している。現在は国を滅ぼす力なんて出せず、いや出せるかもだがしない。基本爆発や投げナイフで戦う。

45: lear [×]
2019-10-20 18:43:13

>>No.44様
[問題ないぞ。質問があったらいつでも言ってくれ。]

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「...マスター。」
(ギルドマスター)「分かっている...さて、アルデルンは白金等級への昇級試験を行う訳だ。で、アンデルセンは...まあいい。長い説明は嫌いだろう。簡単な質問をしよう。」
{二人にそう言うと、立ち上がって窓の近くまで歩いていき}

46: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 18:54:07

ルーク「アタシは此奴を手伝うだけだ。{彼の肩を持って,質問と聞くと怪訝そうな顔をして}
あん?簡単な質問だあ?アタシはそう言うの嫌いって知ってるだろ、オッサン。{反抗的な態度を見せるも、椅子から立とうとはせず、ただ次の言葉を待っていて}

47: lear [×]
2019-10-20 19:06:35

>>ルーク・アンデルセン

(ギルドマスター)「安心しろ。一個だけだ...アルデルン。お前は、何故何時も一人なんだ?」
(リア・アルデルン)「...マスター。どういうことだ。」
(ギルドマスター)「そのままの意味だ。お前はその実力があり、新米を助けようと言う気持ちもあるだろう。なのに、何故一人で戦う?お前は、助け合うのがギルドだと言っていたな...?」
(リア・アルデルン)「...」
{ギルドマスターの問いに、アルデルンは黙ってしまい}

48: ラック [×]
2019-10-20 19:07:56

ラック「まぁすたぁりんご!」
ギャンブラーの仕事を終えたのかギルドに戻ってきてりんごを食べたいと要望した。周りのことは完全にみていないようでほんの悪戯なのだろうがバナナを出されればわーいと気にもせず皮ごと頬張っていた。

49: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 19:14:58

ルーク「?………。
……?………」{ギルドマスターの質問の意図があまり汲み取れず、彼とギルドマスターを二度見して首を傾げた後、ラックを問答無用で蹴っ飛ばして}

50: lear [×]
2019-10-20 19:43:32

>>ルーク・アンデルセン
>>ラック

(ギルドマスター)「昇級試験の途中なんだが...」
(リア・アルデルン)「俺は誰も守れなかった。俺とパーティーを組んだ仲間は、全員死んだ。俺は守れた筈なのに...冒険者が依頼の中で死ぬのも、珍しくは無いだろう。俺は、選択を間違えたんだ。まだ逃げれたかもしれないのに。」
(ギルドマスター)「...成る程。それでパーティーを組まないのか?」
(リア・アルデルン)「誰も守れなかった。それだけがずっと、7年前から記憶に残る。俺はまだ弱かったんだ。パーティーを組むより前に、何かを守れるようにならないといけなかった。そうじゃないと、救ってやることすらできないんだ。」
{箱に入れたぼろぼろの短剣を出して}

51: ラック [×]
2019-10-20 19:46:35

ラック「何すんのさ!ひっどいなぁ…で何してるの?」
やっと周りに誰かいると気がついたのか蹴っ飛ばされて痛む尻を擦りながら相手に問いかけた。マスターに投げられたリンゴを頬張りルークを見たのだった

52: ギリス・ファルカム [×]
2019-10-20 19:47:56

>ALL
(ギルドの奥の扉が開かれると、白衣の職員と談笑しながら歩いて)
職員)いやぁ、いっつも助かってるよ。
ギリス)こちらこそ、ギルドの支援を受けられて、研究も捗るってものさ。
職員)それじゃ、冒険も頑張ってくれ。
ギリス)勿論、「歩く危険物」の名に恥じぬ働きはするさ。
(ギリスの言葉に二人で大笑いすると、職員が再び扉の奥へ消えて行き。ギリスは酒場となっているロビーでサラダを注文し)
(/遅くなりましたが、よろしくお願いします)

53: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 19:59:05

ルーク「黙れ、今は大事な話ししてんだ、ムードを壊すな,アタシが許さねぇ、」{冷たい目でラックを見下ろした後、リアの方をじっと見て}
「リア,オマエは要するに何が言いたいんだ?アタシはバカだからワカンねぇし、もしかしてオマエ、仲間を守るべき存在として見てるのか?
もしメンバーがアタシだったら、そんな奴ごめんだ。」
{悲哀の眼差しを相手に向けて、その後に首を横に振って、そう言い放ち}

54: lear [×]
2019-10-20 20:20:04

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「ルーク。俺にとっての仲間は、命より上の存在だ。俺が守るのは、仲間になった奴が帰る場所なんだ。」
{ぼろぼろの短剣を持ち上げて}
(リア・アルデルン)「俺は誰も救えていない。誰かを救った事なんて、俺には一度もない。だから、俺は一人なんだ。」
(ぼろぼろの短剣を見つめてそう言って)
(ギルドマスター)「...そうか。分かった。」
{そう言うと、机から一つの書類を出して}

55: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 20:23:14

ロン「はぁ…なんでこんなことになったかなぁ~…第2の人生貰ったから悔いのないようにしなきゃ行けないのに…」
村人A「そーいや、ギルドの扉が空いてるって聞いたぞ」
村人B「へー、俺はキョーミないね…」
ロン「…ギルド…行ってみようかナ…もしかしたら人間さんと仲良くなれるし、楽しい冒険とかできるカモ…?」
【そう言ってギルドへ行くためにリュック、鍛冶道具、ハンマーを準備しようとしていた】

56: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 20:23:15

ロン「はぁ…なんでこんなことになったかなぁ~…第2の人生貰ったから悔いのないようにしなきゃ行けないのに…」
村人A「そーいや、ギルドの扉が空いてるって聞いたぞ」
村人B「へー、俺はキョーミないね…」
ロン「…ギルド…行ってみようかナ…もしかしたら人間さんと仲良くなれるし、楽しい冒険とかできるカモ…?」
【そう言ってギルドへ行くためにリュック、鍛冶道具、ハンマーを準備しようとしていた】

57: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 20:31:20

ルーク「ケッ、自分さえ守れない奴が、他人を守れるかよ,で、オッサン、そりゃなんだ?」{そう悪態を突き,椅子に座ると足を組み、不機嫌そうに足を揺らして}

58: ラック [×]
2019-10-20 20:41:11

しょんぼりしてラックは屋根裏へと姿を消した。小難しい話は苦手なのか身を潜める事にした。本日の収入を数えながら密かに耳をすましていた

59: lear [×]
2019-10-20 20:42:24

>>ルーク・アンデルセン

(ギルドマスター)「ああ。私は今回の質問で一つ分かった事がある。この書類を見てくれ。」
{【リア・アルデルン 白金等級昇級試験 一時保留】}
(ギルドマスター)「アルデルン。お前は重大な勘違いをしている。それをこれからの依頼を達成していくうちに学べ。その時に私はお前の元に行こう。不合格、という訳じゃない。」
{葉巻に火を点けてアンデルセンを見て}
(ギルドマスター)「アンデルセン。お前には悪いが、こいつともう一度酒場にいってほしい。」

60: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 20:52:17

ルーク「!……オッサン、白銀等級は暇じゃねえんだ、
それなりの報酬がないと戦闘以外は動かない,分かるだろ?……用意,しとけよ,オッサン。
ほらリア、行くぞ、オマエの重大な勘違いを正しに。」
{ギルドマスターに手で金のサインを出すと、リアの手を引いて退室しようとして}

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