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Azalea's Snooz./〆/50


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自分のトピックを作る
31: 白井桐華 [×]
2019-10-18 08:15:11

……んんっ…おはよう~…(皆より早目に寝ても寝足りずに目をしょぼしょぼさせながら窓から来る声に気づいて窓をがらっと開けて目を擦りながらそう呟き)……侑介…寝ぐせ…(目が覚めてくると侑介の髪の毛があちこち跳ねていてふわりと微笑みながら髪の毛をとかしながら寝ぐせを直し)

32: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 09:17:22

ふぁ…おはよう桐華。俺も今から直すよ。
(少しの沈黙のあと窓を開けた相手に、欠伸をしつつ朝の挨拶を返して。寝癖について指摘されれば、己も櫛を手に取って寝癖を直して。)
また朝飯食ったら迎えに行く。
(朝の準備を進める相手を眺めるのも良いが、己も洗顔や朝食を済ませなくては。一言残しつつ下の階へ下りては着々と朝の準備を進めて。)

33: 白井桐華 [×]
2019-10-18 09:49:58

……わかった…(また朝食食べたり用意したりと言われその言葉に自分もだなと思いながらふわぁとあくびしながら頷きながら別れ)
ん~、…(朝食や制服に着替え寒いからブラウスの上にパーカー着てまたモコモコな格好になりながら玄関に出ると侑介は見当たらなくてのんびり両腕を上げてん~と伸びをし)

34: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 10:33:11

悪い、待たせた。
(自分が先に迎えに行くつもりが、あれもこれもとやっているうちにすっかり時間がかかってしまった。相手を待たせてしまったことへの謝罪を述べては「よし、行くか。」と学校へ向かい歩を進めて。)
そうだ。今日の夜、飯でも食いに行こうぜ。
(最近はお互いに委員会などで忙しく帰路しか話す時間がないといっても過言ではないため、ゆっくり話す時間が欲しくなり、ご飯の誘いをして。)

35: 白井桐華 [×]
2019-10-18 13:33:39


…んっ、大丈夫…(ほんの少し待ってもやはり寒くなっている外で待っていたために顔を赤くさせながら謝罪を受け入れ首を左右に降り大丈夫と呟くと前を歩く侑介のあとにくっつきながら歩き)ラーメン食べたい…(夕飯食べに行こうと言われぴくっと耳を動かしながら温かくてがっつりな見た目と反する大好物な食べ物を話しよだれを垂らしそうになるが耐えて)

36: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 17:23:13

ラーメンか、よし、決定!
(近隣のラーメン屋を調べておかなくては。ラーメン屋もあちこちにあるとはいえ、適当な店に入るというわけにはいかない。仕事が一つできたな、と少し嬉しそうに返事をして。 )
そういや、早起きしたってことは何かやることがあるんだろ?もし図書室でやるなら、丁度借りたい漫画があるんだよ。(図書委員である相手の姿を見ていれば、友達におすすめされた漫画があることをふと思い出して。何か仕事をするには図書室は悪い場所ではないし、丁度いいのではないかと考えて。)

37: 白井桐華 [×]
2019-10-18 20:53:04

…やった…ありがとう……(ラーメンと決定されれば嬉しくて小さく両手を小さく上げて喜びながら言葉を話すがまだ眠いのか声はぼやぼやしていて)ん~、ポスター?…(仕事を聞かれても何するんだっけとすぐには思い付かずに頭にはてなマークを出しながら呟くもいや、違うような違くないようなとん~、と悩みながらまぁ日誌に書いてあるからなと思い)

38: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 21:30:16

あんまぼーっと歩いてると危ねえぞ。(まだ眠気が抜けていないような相手。自分が最大限気をつけているとはいえ、実際何が起こるかはわからないもので、注意を促しては安全のために手を繋ごうと手を差し出して。)
おいおい…(何の仕事をするのか覚えていないのに、早起きしたというのか。確かに相手らしいといえば相手らしいが。図書委員会の人たち、桐華をささえてくれてありがとう。と内心で礼をして。)

39: 白井桐華 [×]
2019-10-19 08:45:44

…冷たいよ?…ほら…(低体温性質の自分はよく手袋していても冷たくて母に心配かけていたっけなと考えながら手袋した手を侑介の差し出された手に合わせて繋ぎ)ちゃんとメモとったから大丈夫…そういう侑介こそ…大丈夫なの?(大丈夫と強気に話しながら学校に行く道のりをゆっくり歩きそういえば…こんな雰囲気な曲あったよなと考えながら自分より侑介も大丈夫なのかと問いかけ)

40: 黒崎侑介 [×]
2019-10-19 13:32:48

このぐらいなんてことねえよ。桐華は昔からこうだな。
(相手の言う通り、手袋をしているはずなのに冷たい手。始めて握手をした時もそうだった。ぎゅっ、と手を握る力を少し強めては、「寒くないか?」と問い掛けて。)
俺は文化祭の予算を作るだけだよ。原案はもう出来てるから、写して提出するだけ。(勿論、と言わんばかりにひとつ頷いては、こちらのやるべき事はほぼ済んでいる旨を伝えて。)

41: 白井桐華 [×]
2019-10-19 20:22:44

…寒いよ…けど…手、繋いだからあったかい…(手をぎゅっと握られれば自分も釣られるようにぎゅっと握り返して寒いかと聞かれればふと目線が近いことに気づくが気にしないように独り言のように呟き)……侑介って…ほんと、損だよね…(真面目そうな会話をしていて自分が言えたことはないが侑介は見た目チャラいため誤解されやすくもったいないなと思いながら呟き)

42: 黒崎侑介 [×]
2019-10-19 21:24:13

そっか。風邪とかひかないでくれよ。
(どうやら相手の手は己の手によって少しは暖められているようで、安心したように笑みを浮かべて。それにしても心配のあまり少し近付きすぎたか。予想外の近さに慌てて距離を話して。)
ん?もう慣れてるって。一部の人が気が付いてくれれば、それでいいんだよ。(恐らく相手はそういうことが言いたいのだろう。確かに見た目だけで判断されるのは不本意だが、相手を含めその努力を認めてくれている人間はいるわけで。強がりも含めて、はは、と笑い飛ばして。)

43: ヒガンバナ [×]
2019-10-20 16:21:58

…侑介は優しくて、かっこよくて…きらきらしてるね…みんな…ちゃんとわかってるよ…(はははと笑い飛ばしてる侑介を見つめると一人じゃないよとばかりに誉めながらゆっくりとした口調で話しねっと微笑みかけて)……あっ、ついたね…(のんびり歩いてたつもりでも以外と早く学校についてしまいなかなか寂しいためか手を離さずにいて)

44: 白井桐華 [×]
2019-10-20 16:22:14

…侑介は優しくて、かっこよくて…きらきらしてるね…みんな…ちゃんとわかってるよ…(はははと笑い飛ばしてる侑介を見つめると一人じゃないよとばかりに誉めながらゆっくりとした口調で話しねっと微笑みかけて)……あっ、ついたね…(のんびり歩いてたつもりでも以外と早く学校についてしまいなかなか寂しいためか手を離さずにいて)

45: 黒崎侑介 [×]
2019-10-20 21:21:11

と、桐華が言うんならそうなんだろうな。(相手からの嘘のない言葉、そしてこの笑顔に何度救われたことか。それと同時にドキドキと胸が高鳴り相手から目を背けて。)
図書室で一緒にやるか?(どうやら手を離したくないらしい相手。図書室なら机もあるし、人がいなくて静かだろう。同じ部屋でお互いの作業を進めることを相手に提案して。)

46: 白井桐華 [×]
2019-10-21 20:13:38

んっ…一緒にやろ?…図書室は暖かいし…じゃあ、鍵とりに行ってくるね…(暖房をバンバンいれても怒られないとばかりに力説をして図書室に行く前に鍵を取りに行かないといけないために職員室に向かいとりに行き)…お待たせ…席に座ってて…(ガチャガチャと慣れたように図書室を開ければ委員長らしくてきぱきと図書室のカーテンを開けたりして窓を換気したりし綺麗にしていき)

47: 黒崎侑介 [×]
2019-10-21 23:51:24

はは、図書委員長っぽいじゃん。
(ここまでテキパキとした動きは幼馴染みの自分でもほとんど見たことがない。笑いながら相手を茶化しては、自分の仕事の準備をして。)

48: 白井桐華 [×]
2019-10-22 11:07:07

…私だってちゃんとできる…(少しどや顔をして威張りながら祐介の隣に座り鞄からはタオルケットをだして足元冷えないようにして資料をだし)
……よし、やろう…(資料を出すも難しそうな内容に軽くめまいをさせるもボサボサの髪の毛を無造作に縛り拳を胸に頑張ろうとばかりに意気込みシャーペンを握り)

49: 黒崎侑介 [×]
2019-10-23 20:55:12

よし。
(桐華も気合い入ってんな。仕事を始める相手の所作を見ては己も気が引き締まり。鞄から眼鏡を取り出して装着しては、1つ深呼吸をおいてから仕事を始めて。)
…こんなもんだな。
(写す以外にも色々手を加えていたら予想外に時間がかかってしまったが、何とか完成。時刻は8時、あと30分ほどで朝礼が始まる。まだ本を借りる時間くらいはあるか。本棚を物色しようと席を立っては、「桐華、終わりそうか?」と問いかけ。)

50: 白井桐華 [×]
2019-10-24 14:17:43

……あたま…から…ゆげ…でる…(普段算数はまぁまぁの成績だが資料の本の数を計算するためにたくさん足し算引き算をして普段寝てばかりの自分のあたまだと痛くてなんとか終わったものも、パンクすると泣き言を話しながら机に伏せて)あまいものぉ~(糖分補給がしたいとばかりに切ない言葉を呟き)

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