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Azalea's Snooz./〆/50


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自分のトピックを作る
21: 白井桐華 [×]
2019-10-17 11:20:29

出てきたら…出てきたらでどうにかなるよ…(怖がりな幼なじみの背中を見つめながらぽんぽんと軽く叩きながら大丈夫だよと安心させるように呟き)…今日、夕飯なんだろう…(歩いているとぎゅ~とお腹がなり夜空を見つめながらポツリと呟き世話焼きの侑介なら何か持ってるかなと甘える気持ちで背中の制服の裾をくいくいと引っ張り何かない?と問いかけ)

22: 黒崎侑介 [×]
2019-10-17 12:00:43

……そ、そういうもんか。(少し落ち着いたのか歩く速さを元へ戻しては、ひと安心とでもいうようにため息をひとつついて。)
…もうすぐ夕飯だし、あんま食べすぎんなよ。
(裾を引かれ振り向けば、軽食の要求を受けて。時間も時間だ、渡していいものか…数秒考え込むもやはり逆らえず、鞄の中からクッキーを取り出して相手に手渡し。「食ったら感想聞かしてくれよ。」と付け足して。)

23: 白井桐華 [×]
2019-10-17 13:27:25

…ありがとう…えへへ…やっぱり侑介はなんでも持ってるね…(ゆっくりとした歩きに隣であるきながらクッキーを渡されれば可愛い形のクッキーでひとつつまむと宝物を見つめるようにじーと見つめながら嬉しそうに話し)……美味しい…(クッキーを観察し終わったら小さく口を開きクッキーを食べ自分好みの味付けに微笑みながら美味しいと何回も誉め)

24: 黒崎侑介 [×]
2019-10-17 16:12:00

ははっ、試行錯誤を繰り返した甲斐があったな。(どうやら相手の口にばっちり合った様子。そう何度もお礼を言われてると気が大きくなってしまいそうだ。小動物のように己が作ったクッキーを食べていく相手を半ば親のような気持ちで眺めて。)
そういえば、委員会の仕事は上手くやれてるか?今年は委員長だろ?(相手に委員長という上役が務まるかと言われたら少し不安なところだ。最終的には仕事を完璧にこなす桐華だが、何せマイペース。周りに迷惑をかけていないのかという懸念もある。)

25: 白井桐華 [×]
2019-10-17 16:47:41


……美味しい美味しい…(美味しいクッキーをさくさくと食べていくと口の回りにクッキーのかけらが着くが気にしないで食べていき、もっと食べたいが夕飯食べれないためにしょぼんとしながら口を止め、幼なじみが大丈夫かと質問されればん~、と手を頭に当てて考え)…みんな…優しい…だから…手伝ってくれるし…大事な書類はちゃんと渡されてからしてる…(ポツポツと委員のみんなは優しく手伝ってくれることや自分でしか出来ない仕事は間に合うように早めに手をつけていると鼻息を少し荒らして自慢気に話し)

26: 黒崎侑介 [×]
2019-10-17 17:41:58

自慢気に話してるとこ悪いけど、口の周り拭かないとしまらないぞ?(まるで好きなものを頬張った後の子供のように、口の周りにクッキーの粉をつけたまま気付いていない相手。それらを己のハンカチで拭き取って。「ま、その調子なら心配なさそうだな。」と。)
桐華、好きな人とかいないのか?
(気付けば自分たちは、もう高校3年生。恋愛の一つや二つあってもおかしくはないはずだ。その点相手はどうなのだろう。変な奴に捕まっていないだろうか。その時は自分が成敗しなくては、なんて考えていて。)


27: 白井桐華 [×]
2019-10-17 19:46:25

んんっ…ありがと…(ハンカチで拭かれてくすぐったくて身をよじらせてクスクスと微笑みながら子供みたいにお礼を話し)…好きなひと?…ん~、侑介でしょ…お母さんでしょ…お父さんでしょ…あとね…(好きな人と聞かれすぐに恋愛の好きと結ばなくてきょとんとしながら真っ先に幼なじみの侑介名前を伝えてから両親、友達の名前を明るく少しハキハキとした声で上げていき)

28: 黒崎侑介 [×]
2019-10-17 20:15:57

はあ…そうだよな。うん、桐華はそれでいいんだ。ありがとう。(そうだ、桐華はそういう人間だった。諦めたようにため息をつくも、自分の名前が最初に出てきたのは喜ばしいことではある。問い詰めるに問い詰められず若干もやもやするもこれ以上の追求は避けて。)
桐華、明日の朝は一緒に行くか?
(近づいてくる家を見据えれば、ふと思いついたように問い掛けて。家が隣ということもあり共に学校へ行くことは比較的多い相手だが、勿論彼女とて1人で行きたいとき、友達と行きたいときもあるだろう。)

29: 白井桐華 [×]
2019-10-17 21:37:45

……明日は…早く学校行かないといけないから…けど…一緒に行きたい…というか起こして…(朝一緒に行くかと聞かれ、まだ書き終わってない資料があると考えながら呟き自分だけだとたぶん寝てしまうと思うからと自己判断して起こしてとお願いをし)……じゃあ、またね…おやすみなさい…あっ、あとね…侑介…月が綺麗ですね…(家の門をくぐると隣にいる"ずっと好きな"幼なじみに思いを届けるように言葉を送り、いたずらっ子みたいにバイバイと手を小さく降り、玄関に入り姿を消し)

30: 黒崎侑介 [×]
2019-10-17 22:45:18

おう、了解。…は?いや…ちょっと待っ…!
(相手を起こすという件に対して了承の意を表し、家に入ろうとしたところで衝撃の発言を受けては、動揺を隠せず。真意を問おうとするものの当の相手は玄関の奥へと姿を消してしまい。「い、いや、考えるな…あいつにそんな深い意図は…」とぶつぶつと呟きながら家へ入り。)
クソ…桐華の夢見ちまった…
(ふらふらとベッドから起き上がっては、ぐしゃぐしゃと髪をいじりつつ1人ぼそり、と呟いて。窓を開けて隣の窓をコンコン、とノックし、「桐華!6時だぞ!」と約束通り相手を起こそうとして。)

31: 白井桐華 [×]
2019-10-18 08:15:11

……んんっ…おはよう~…(皆より早目に寝ても寝足りずに目をしょぼしょぼさせながら窓から来る声に気づいて窓をがらっと開けて目を擦りながらそう呟き)……侑介…寝ぐせ…(目が覚めてくると侑介の髪の毛があちこち跳ねていてふわりと微笑みながら髪の毛をとかしながら寝ぐせを直し)

32: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 09:17:22

ふぁ…おはよう桐華。俺も今から直すよ。
(少しの沈黙のあと窓を開けた相手に、欠伸をしつつ朝の挨拶を返して。寝癖について指摘されれば、己も櫛を手に取って寝癖を直して。)
また朝飯食ったら迎えに行く。
(朝の準備を進める相手を眺めるのも良いが、己も洗顔や朝食を済ませなくては。一言残しつつ下の階へ下りては着々と朝の準備を進めて。)

33: 白井桐華 [×]
2019-10-18 09:49:58

……わかった…(また朝食食べたり用意したりと言われその言葉に自分もだなと思いながらふわぁとあくびしながら頷きながら別れ)
ん~、…(朝食や制服に着替え寒いからブラウスの上にパーカー着てまたモコモコな格好になりながら玄関に出ると侑介は見当たらなくてのんびり両腕を上げてん~と伸びをし)

34: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 10:33:11

悪い、待たせた。
(自分が先に迎えに行くつもりが、あれもこれもとやっているうちにすっかり時間がかかってしまった。相手を待たせてしまったことへの謝罪を述べては「よし、行くか。」と学校へ向かい歩を進めて。)
そうだ。今日の夜、飯でも食いに行こうぜ。
(最近はお互いに委員会などで忙しく帰路しか話す時間がないといっても過言ではないため、ゆっくり話す時間が欲しくなり、ご飯の誘いをして。)

35: 白井桐華 [×]
2019-10-18 13:33:39


…んっ、大丈夫…(ほんの少し待ってもやはり寒くなっている外で待っていたために顔を赤くさせながら謝罪を受け入れ首を左右に降り大丈夫と呟くと前を歩く侑介のあとにくっつきながら歩き)ラーメン食べたい…(夕飯食べに行こうと言われぴくっと耳を動かしながら温かくてがっつりな見た目と反する大好物な食べ物を話しよだれを垂らしそうになるが耐えて)

36: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 17:23:13

ラーメンか、よし、決定!
(近隣のラーメン屋を調べておかなくては。ラーメン屋もあちこちにあるとはいえ、適当な店に入るというわけにはいかない。仕事が一つできたな、と少し嬉しそうに返事をして。 )
そういや、早起きしたってことは何かやることがあるんだろ?もし図書室でやるなら、丁度借りたい漫画があるんだよ。(図書委員である相手の姿を見ていれば、友達におすすめされた漫画があることをふと思い出して。何か仕事をするには図書室は悪い場所ではないし、丁度いいのではないかと考えて。)

37: 白井桐華 [×]
2019-10-18 20:53:04

…やった…ありがとう……(ラーメンと決定されれば嬉しくて小さく両手を小さく上げて喜びながら言葉を話すがまだ眠いのか声はぼやぼやしていて)ん~、ポスター?…(仕事を聞かれても何するんだっけとすぐには思い付かずに頭にはてなマークを出しながら呟くもいや、違うような違くないようなとん~、と悩みながらまぁ日誌に書いてあるからなと思い)

38: 黒崎侑介 [×]
2019-10-18 21:30:16

あんまぼーっと歩いてると危ねえぞ。(まだ眠気が抜けていないような相手。自分が最大限気をつけているとはいえ、実際何が起こるかはわからないもので、注意を促しては安全のために手を繋ごうと手を差し出して。)
おいおい…(何の仕事をするのか覚えていないのに、早起きしたというのか。確かに相手らしいといえば相手らしいが。図書委員会の人たち、桐華をささえてくれてありがとう。と内心で礼をして。)

39: 白井桐華 [×]
2019-10-19 08:45:44

…冷たいよ?…ほら…(低体温性質の自分はよく手袋していても冷たくて母に心配かけていたっけなと考えながら手袋した手を侑介の差し出された手に合わせて繋ぎ)ちゃんとメモとったから大丈夫…そういう侑介こそ…大丈夫なの?(大丈夫と強気に話しながら学校に行く道のりをゆっくり歩きそういえば…こんな雰囲気な曲あったよなと考えながら自分より侑介も大丈夫なのかと問いかけ)

40: 黒崎侑介 [×]
2019-10-19 13:32:48

このぐらいなんてことねえよ。桐華は昔からこうだな。
(相手の言う通り、手袋をしているはずなのに冷たい手。始めて握手をした時もそうだった。ぎゅっ、と手を握る力を少し強めては、「寒くないか?」と問い掛けて。)
俺は文化祭の予算を作るだけだよ。原案はもう出来てるから、写して提出するだけ。(勿論、と言わんばかりにひとつ頷いては、こちらのやるべき事はほぼ済んでいる旨を伝えて。)

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