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オリキャラ能力成りチャ/265


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自分のトピックを作る
201: 音無 零 [×]
2019-10-23 20:04:24


>all

うぅ…あと…少し…。

(空腹感を無視して能力を酷使しすぎたようで、片手で腹部を抑えつつ壁に寄りかかるようにしてふらふら歩きながらリビングへと入ってきて。冷蔵庫にはきっと何かがあるはず、その一心で歩み続けるも腹部から空腹を知らせる音が鳴り出すと同時にその場にぺたりと座り込んでしまえば1人大きな溜息をついて)

(/参加許可ありがとうございます!絡み文提出させていただきます。宜しくお願い致します!)



202: カートン [×]
2019-10-23 20:25:39

>音無さん
..?(冷蔵庫前でフラフラしてる人を見つける)
大丈夫デスカ?(近づいて声をかける

203: ホト [×]
2019-10-23 20:50:10

>零さん
…どうされました(リビングへ向かう道程で女性の呻き声と唸り声。何だろうか、獣か何かか、に似た低音が耳に触れ何事かと一角を曲がれば長い黒髪を床に垂らし蹲っている女性が視界に入る。数歩の距離を保ち背後から声を掛けた。此れは決して警戒しているのでは無く、ただ不躾にも見下すといった形を避けたかっただけだ)
((こちらこそよろしくお願いします!

204: 結城 晴明 [×]
2019-10-23 23:50:46

>ディラン

食った食った、俺の友達に鳥の亜人が居てさ。そいつがフライドチキンの店やってるんだ、今度紹介するよ。…うーん、どうだろうなあ。腎臓とかは、取られても復元するみたいだけど。(能力が開花してから背丈は変わらず筋肉量も落ちも増えもしない、決して褒められた生活はしていないのに病に罹らないのが答えかと考えが過るも一つ首を傾げるだけに留め。過去の経験を思い出しながら曖昧に返事をしつつ、挙げられた店の名前は見掛けたことがあるような無いような…と朧気に浮かぶ看板を思い出し)いや、知らない。けど看板は見たことあるような……そんな離れてないよな?


>零

あー……多分何もないぜ、そこ。誰かのアイスくらいは入ってるかもしれないけど。(覚束無い足取りで冷蔵庫へと向かう様子を今や"日本茶"という名前すら喪ってしまったグリーンティーを淹れたマグカップを片手にキッチンで眺め。低く鳴り響く腹の音にようやく不自然な様子の理由を知れば納得したような声を漏らすも思い返せば誰かがこのキッチンで料理をしている姿など見掛けたこともなく、そう声を掛けながら近寄ると茶の共にと用意していた六個入りの真っ青なマカロンを差し出し)半分食う?トカ……リザードマンだっけ、そいつらの店の美味いやつ。

205: カートン [×]
2019-10-24 19:14:34

>結城さん
マカロン...?(困ってない奴が食いつく

206: 音無 零 [×]
2019-10-24 20:52:34


>カートン

大丈夫ではありません。私は今、生きるか死ぬかの瀬戸際に立っているのです。

(此方を心配するような声に振り返っては眉尻を下げ、正直に返答をして。もうあと数歩の距離ではあるがそれだけ移動する力さえも残っていない気がする、そうして再び動き出す素振りを見せることなく俯いては、自身の気分を表現するかのようにまたお腹から音が鳴り)

>ディラン

…少し無理をしすぎたようです。こんなところで力尽きるなんて、無念です…。

(背後から聞こえた声にぴくりと肩を揺らして反応してはじっと冷蔵庫へと視線を注ぎつつ諦めと悔しさを含んだ声色で自身にとっての最期の言葉を相手へ向けて。壁へぐったりと寄りかかりながらぐるりと背後へ身体を向けては微妙な距離を保ち佇んでいる人物に助けを乞う視線を送り)

>結城

……!!…よろしいのですか?

(アイスではこの空腹を満たせない、そもそも人の物を無許可で頂いてしまうのは…、そこまで考えたところでそもそも自分はあの冷蔵庫に何も入れていないことに気がついては絶望した表情を浮かべて。どうしてもっと早く何か食べなかったのだろう、後悔で頭がいっぱいになっていたところで目前に差し出されたマカロンに気がついては途端に目を輝かせて)


207: アデル [×]
2019-10-24 21:02:02

>all

…ふぅ。
(空っぽになった薬ビンの中にため息を吐くと、呼気が薄い紫色になり、白い皮膚もまたじわじわと紫に染まり)

208: ホト [×]
2019-10-24 21:45:44

>晴明さん
……楽しみにしています(鳥の亜人がフライドチキン。いや、何も言うまい。紹介して貰えるとは楽しみだ。何時になるだろうと考えて)なるほど(臓器は再生される、取られた、それは外傷の内に入るだろう。何度聞いても彼の話には関心が湧き上がる。つまり、飽きないって事だ)ええ、この付近ですよ。卵料理のオムライスを主力にしているレストランチェーンです。寄ってみては如何でしょう(美味しいですよ、と付け足すとメモ帳を用意しペンを走らせた。紙を破り彼に手渡す。此の住居から店までの道程を記した手書き地図だ。四角い建物の数や道の本数は正確で、筆跡は細く目的地には右下がりの丁寧な文字でArgineと書いてあった。地図で手書きともなると分かりづらいだろう、その時は現在地が表示される電子地図でも使ってほしい)

>零さん
(此方に視線を向けた彼女の顔を見て心底安心した。邦画ホラーの展開であれば青白い顔に剥き出しの充血した目玉、下眼瞼には皺が走り惨憺たる表情で睨み付けて来るのだろう。対して彼女は髪の隙間から紫目を覗かせた何の変哲も無い女性の顔だ。現実感が湧き、ジワジワと暖かさが染み渡る。警戒していないと言ったが、申し訳ないが微かに警戒していた。過去に見た和風ホラー映画のポスターが悪い)なるほど(冷蔵庫が視線を浴びている様子を見て唸り声は腹鳴だったのかと安堵する。良かった)残念ですが此処に食材はありません、私で良ければ何か買って来ましょうか。…何が宜しいですか?(欲している物を口にしてくれれば5分もしない内にそれを用意出来る。全く便利な力を有したものだ)

>アデルさん
こんにちは(自室へと戻る道中で視界の端に彼女が移り挨拶を一つ、軽くお辞儀をしそのまま通り過ぎようとするも普段と違った外見へ変わっていく瞬間を目に足を止めた)異色肌ですか、素敵ですね(皮膚を紫へと変えていく彼女を見てどの様な実験を?と質問を投げかける。少し興味がある)

209: 結城 晴明 [×]
2019-10-25 00:54:10

>カートン

お?…そうそう、マカロン。食べるか?三人だから二個ずつな。(聞こえた声に視線を横向かせれば見慣れない姿が一人。挨拶をしたか、していないか、多少曖昧ではあるものの青色をしたそれを一つ差し出してみて)


>零

おう。六個も食えねぇなあって思ってたところだし、そこの子と二個ずつで分けようぜ。(絶望する様子を目に赤みがかった鳶色の瞳を数回瞬かせては自分が何か食べるものを入れていただろうかと思考を巡らせ。数日どころか数週間姿を消すことも少なくない身では生物を残すことは極力避けているため何も思い当たらず、どうしたものかと悩みかけたところで光の差した瞳を見れば一つ首を頷かせ)ここの美味いんだ。それにほら、あいつら手デカいから…人間からすると、一個がデカい。料理は出来ないけど、茶くらいなら淹れるよ。


>ディラン

誠には「ゴキブリより強い」って言われたけど、本当に生命力だけならそうかもな。(同じ東洋系の血を引く小生意気な年下が口にした言葉を思い出しては肩を竦め、何でもないような手付きで差し出された紙を受け取り。視線を落として直ぐは店が自分達の店舗を広めるために配ったチラシの切り抜きかと何の気も無しに眺めているも、ふと滲んだインクが視線に入ったことで手書きのものだと遅れて気付く。その能力の特性上、空間把握に優れているのだろうか。この建物を起点に道が思い浮かぶほどしっかりと描かれた道に賞賛を送り)ありがと、う……えっ、これ手書きか!?うわ、チラシかと思った。すごいなあ、絶対着ける。

210: 結城 晴明 [×]
2019-10-25 00:59:41


(/背後から失礼します、質問があり話し掛けさせていただきました…!
こちらのトピ、シェアハウスという設定は承知しているのですが例えば外での描写を出したり、買い物や外食などの描写を入れるのはNGでしょうか?
せっかく皆様「武器」を設定いただいているので(結城は非戦闘員ですが…笑)、戦闘描写ほどしっかりしたものでなくても例えば悪い能力者(?)に絡まれているところを助けてもらったり、反対に悪漢になってもらったり(!?)出来れば素敵だなと思いまして…!
もちろんNGであればそれで大丈夫ですので、ご確認ください…!)

211: アデル [×]
2019-10-25 06:36:57

>ディランさん

ん、我輩の毒素。
呼吸に含まれる二酸化炭素を毒素に変えたんだよ~♪
(安全のためかビンから口を離すことはせず、にこりと愛想笑いを浮かべて)

212: 匿名さん [×]
2019-10-25 09:22:08

名前:中村雷斗
読み:なかむららいと
性別:男
年齢:20
容姿:髪の色黒。髪型ショートカット。肌色ちょっと日焼けしてる。右目の色は水色左は黒。服からズボンまで黒靴は緑の靴
性格:明るくて元気。ドジなとこもあるが誰とでも仲良くなれる。喧嘩は避け話し合いで住む平和的な青年。たまにボーッとする
能力:時間を止める能力(ただし欠点がある)
備考:自分「僕、俺」相手「あなた」「○○さん、○○くん」雷斗は本来無能力者で何も能力を持たなかったが雷斗が6の時に実験材料として両親が殺 されその時雷斗をある施設に連れてかれ12年間その施設に閉じ込められ苦しい実験のせいか雷斗は時間を止める能力が出来るようになった。その後逃げたい気持ちで施設から逃げるがその時雷斗を助けてくれた人によって救出され。助けてくれた人は何も言わずに去り20になるまで助けてくれた人をお礼が言いたいので今も探しており。仕事はアルバイトで人が困ってたら自分の能力を使ってて助ける事もある。しかしその能力は完全ではない為時間止めて使い続けると息切れして汗が出て倒れ死 に至る。ただし短い時間でなら大丈夫。あの施設の事はニュースで閉鎖が出たが雷斗の名前は出してない時間を止める事が出来る青年だけしか報道されてない。自分からこの能力の事は話したくない。相手には無能力と言っている
。見た目から大食いで施設にずっと実験台にされていたので勉強はせずスポーツもできない今の雷斗の性格はあの時助けてくれた恩人のお陰


(/昔あるサイトで使っていたキャラです。ダメだったら諦めます興味があってきました)


213: 通りすがりさん [×]
2019-10-25 10:37:56

(/使い回しはさておき、参加希望なのであれば、主さんのテンプレは守った方が良いかと…。)

214: 匿名さん [×]
2019-10-25 11:05:05

(/そうですね分かりました後で修正しときます)



215: 参加希望の紺 [×]
2019-10-25 13:13:37

(/参加希望です!!宜しければ参加させて頂きたい…!!pfに不備がありましたらご指摘お願いします!長文失礼!!
【名前】刹那 紺(セツナ コン)
【年齢】11歳【性別】女【身長】145cm
【能力】真似。見たり、感じたりしたものを自分の物にし真似をする。
【武器】変形する刃を複数所持。
【職業】殺し屋、小学生。
【性格】人を殺す、又は命、血に関する事を遊びと言う。どんな生物も玩具と言い、死んだ時は壊れた、などと生き物として扱わない。いつも無邪気に笑うが、目は死んでいる。時に邪悪に笑うが子供では無い様な笑みを浮かべる事がある。基本怒らない。
【容姿】紺色のパッツンショートボブに、月の様な澄んだ黄色の目。黒いタートルネックに、血溜まりの様な柄の大きな服を着崩して着ている。たまに教祖帽などを被っている事もある。左耳には大きな安全ピンを付けている。右の頬に月の様な形の黒い火傷跡がある。
【備考】異形。人の形をしているが、悪魔である。が、信心極楽教の教祖である。
【sv】「…ほら、僕と遊びましょう?」「僕はとっても優しいんだぜ?辛い事も苦しい事も全部終わらせてあげる。」「今日は三日月ですね、あの綺麗な月を真っ赤に染めましょう?」

216: 参加希望の紺 [×]
2019-10-25 13:32:07

(/本当に!スペース失礼します…追加です、敵対系のキャラで、戦闘狂です…(参加許可も出てないのにすみません!!)

217: カートン [×]
2019-10-25 14:35:54

>結城さん
ぜひ、いただきタイデス!(挨拶のことを忘れて目を輝かせる)

>音無さん
大丈夫ですカ?コーラのみます?(左手からコーラの入ったペットボトルを出す)

218: 不虚作 誠 [×]
2019-10-25 15:59:14

(/私情やら体調崩したやらで3日間くらい顔を出さずにすみませんでしたああああああ!!!レス返し溜まってて長くなりそうなので新しく絡み文出させて頂きます…。レス蹴り申し訳ございません!)

>all

……(シェアハウスという環境下で唯一のプライベート空間である自室で特にやることも無いため椅子に座りながらいつも帯刀している刃こぼれの激しいボロボロの刀を何の気なしに抜き身で手に持ちながらぼーっとそれを眺め)

219: 匿名さん [×]
2019-10-25 16:34:46

(/すみません出来ました!ちょっと変えてるとこはありますがダメでしたら諦めますあっ>212の者です)

【名前】中村雷斗
【年齢】20
【性別】男
【身長】172
【能力】時間を止める。最初は能力なかった。実験台にされ時間を止める能力を身につけた。この能力は完全ではなく使い続けると死 に至る最低でも1時間が限界。短い時間で使うのは大丈夫。使い続ければ汗が出て息切れになり意識がなくなる
【武器】特にない
【職業】アルバイト
【性格】明るくて元気。ドジなとこもあるが誰とでも仲良くなれる。喧嘩は避け話し合いで住む平和的な青年。たまにボーッとする
【容姿】髪の色黒。髪型ショートカット。肌色ちょっと日焼けしてる。右目の色は水色左は黒。服からズボンまで黒靴は緑の靴
【備考】自分「僕、俺」相手「あなた」「○○さん、○○くん」雷斗は本来無能力者で何も能力を持たなかったが雷斗が6の時に男数名両親に殺 され、幼き雷斗はそのまま誘拐されある施設に連れてこられそこは無能力者を能力者に生まれ変わる為の施設だった。実験台にされた者は生きるか死 ぬかで雷斗は命がけで12年間無理矢理勉強させられ能力身に付けようとしていた。色々実験台にされ苦しい日々が続きその時実験台の影響により右目の色が水色になった。12年経ってようやく能力が生まれるが色々欠点なとこがありこんな施設逃げ出したいと思っていた頃にある一人の男がこの施設に来て雷斗を救いだしその後その施設は閉鎖になり。その男は雷斗に19になるまで色んな事を教えてもらい19になった時その男は雷斗の前から消えて20になっても雷斗の前には現れず雷斗はその男にお礼が言いたくて今も探している。体は痩せてるがこう見えて大食い。今の性格は救出してくれた男のお陰
【sv】「俺、大食いなんで」「・・いや能力はないよ?」「・・過去の事は思い出したくない」「困ってる人がいたら助ける。それが当たり前じゃないの?」


220: 匿名さん [×]
2019-10-25 16:54:20

(/あっ雷斗は最強設定ではないです。例えば時間止めてる間長時間じゃいられないんです。最低でも一時間。その間は過労してきてすぐに時間を動かさないと倒れて意識が失い運が悪ければ死 に至りますそのかわり短い時間を使えば大丈夫ですが連続で使うと息切れになるんで注意が必要なキャラです)

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