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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
アルバート・トレイシー [×]
2020-09-07 16:29:06
>マクダビッシュさん
あはは…僕が犯人だと?面白いご冗談ですね。僕は本当に知り合いから貰っただけですよ。
(アルバートは質の悪い冗談を言われて笑うべきなのか怒るべきなのか対処に困っている、とでも言いたげな苦笑いを浮かべつつそう返すもののピアスに触れる左手は小刻みに震えており、右手に握った懐中時計が手から溢れそうに揺れていて。)
>バトラーさん
……いえ、そういう…事では。
(時々言葉に詰まりつつも漸く返答を返し、アルバートは話を無理矢理終わらせるように上に羽織っているシャツのポケットから、表紙に「人間失格」の文字が印刷されたシンプルな一冊の小説を取り出してページを捲り)
162:
アデル(黒スーツ) [×]
2020-09-07 16:49:35
>マクダビッシュ
ええ。ではそのように。
……じゃあ幻覚作用強め…?いや、脳内麻薬直結の方が良いか?…そうだ、「コカトリス」…あんなヤク中の夢物語、実現できんの?
(にこりと美しく微笑み、相手との商談を終わらせるとアデルはカウンターの方へ顔を戻し、ぶつぶつと端から聞けば全く意味の分からない事を呟きながら歪に口角を歪めて)
163:
マクダビッシュ [×]
2020-09-07 18:00:05
>バトラー
ほう、ほう、ほう。性倒錯のカマ野郎かと思いきや、まさか男装の麗人サマだったとはなあ。ビックリしたぜ!おっと。勿論、いい意味でさ。俺とした事が、サングラスが曇ってたらしい、ハハハ!まあ、座れや!
(外見に騙されかけたお返しにと、軽いスラングを交えながら挨拶。)
(/お久しぶりです!覚えてますよー)
164:
バトラー [×]
2020-09-08 14:56:46
>アルバート様
反応は純朴そのものですね。なんというかちぐはぐでしょうか?いえ、気になさらずに(相手のしどろもどろな反応にそのような感想を抱けばボソリと口に出して)
>マクダビッシュ様
では失礼させていただきます。この服は記号でして……お嬢様の命により契約頂いた皆様の従者としてその悪に仕えさせていただくバトラーにございます。(スラング混じりで返された言葉にも顔色は変えることひせずに紳士式の礼を相手にすれば話題に上がった装いのところから自身の紹介を相手にして)
165:
アルバート・トレイシー [×]
2020-09-08 16:06:03
>バトラーさん
…………。
(アルバートは何も言わず、彼女をちらりと横目で見つめると小説の頁に目線を戻して。)
166:
マクダビッシュ [×]
2020-09-08 23:21:50
>アルバート
……にしても、アンタ難しい本読んでるなあ!あれなら分かるぜ。……「紅鮭」違う、「白鯨」だな。大航海時代にコロンブスが西インド諸島で書いたんだろ、あれ!
(警戒を解こうとしたのか、彼が眺めている本について、支離滅裂な知識を披露。)
167:
アルバート・トレイシー [×]
2020-09-09 07:01:32
>マクダビッシュさん
……え…これは、「人間失格」ですけど。
(アルバートは一瞬、…コイツ、何言ってるんだ?とでも言いたげな瞳を彼に向けるが、すぐに笑顔に戻ると「この本は日本の作家が書いたらしくて…気に入ってるんです。」出来る限り平坦な口調を心がけてそう返して。)
168:
アデル(黒スーツ) [×]
2020-09-10 22:53:31
>all
…またやけに静かだねぇ。
(各々の事情ですっかり静かになった酒場のカウンターに座り、空のグラスをライトに透かすようにくるくると回して)
169:
アルバート・トレイシー [×]
2020-09-12 10:36:13
>アデルさん
……そうですね。
(アルバートはどこか寂しげな彼女の声を聞くと小説の頁を捲る手を止め、顔を上げて。)
170:
アデル(黒スーツ) [×]
2020-09-14 14:05:31
>all
ホントにね~。またいなくなっちゃったよ~。
マスター、お代わり~!
(マスターが静かにグラスを磨いているだけになった酒場の静寂を裂くように空のグラスをマスターの前に滑らせ)
171:
バトラー [×]
2020-09-14 22:18:32
>all
(別にいないわけではないのですが……そうですね、少し反応に困る局面が多いと感じてます。私もあまり話題提供出来てないのも申し訳なく思ってますが……それと犯罪者が趣旨のトピックのわりにらしいトークがないのも難しい所かもしれません)
172:
アデル(黒スーツ) [×]
2020-09-14 22:22:06
>バトラー
あ、じゃあ昔やらかした事のお話でもしよっか?
我輩はね~、5歳くらいの時に大人を大量虐殺したの。異能が暴走してね。
(アデルは新たなグラスの中身を少し流し込むとのんびりとした口調でそう語り始め)
173:
バトラー [×]
2020-09-15 11:13:44
>アデル様
それは結構な大事になったのではありませんか?それにそんなにお若い年齢では生活も大変だったのではと愚考します(こちらも次の酒を頼むとのんびりと語り始めた相手の話に心配をしてるような口振りではあるがその実相手は自分の前にいるので話を促すように相槌をうって)
174:
アデル(黒スーツ) [×]
2020-09-15 15:35:30
>バトラー
そうそう。弟が我輩の能力見たいって駄々こねてさ~。で、暴走して放出された毒が風に乗って我輩は晴れて「毒の化け物」になったって訳。
(さらりとえげつない事を告げながらもアデルの表情は軽薄な笑顔のままで)
175:
アルバート・トレイシー [×]
2020-09-18 13:06:15
(遅れて申し訳ありません!)
>all
……時の支配者、アルバート・トレイシー。
警察も手を出せずに監視付きで世間に野放し…。
(アルバートはとうとう酒が回ったのか、意味不明な言葉を口に出してカウンターに突っ伏す。…もはや自分の嘘では隠し通せないだろう。アルバートは半分諦めながら「それは僕だ。」と呟いて。)
176:
アデル・マスカレイド(黒スーツ) [×]
2020-09-28 18:04:51
>all
また誰もいないねぇ。
(アデルはくすっと笑みを漏らし、横に座るマスカレイドに目線を寄越して)
(マスカレイド)
………そうだな。
(目線は小説に固定したまま、横に座るアデルの声に答えて)
177:
アデル(黒スーツ) [×]
2020-10-24 09:25:22
>all
また誰もいないねぇ…でも我輩、黒スーツと一緒に待ってるからさ。
(独り言のように呟いてグラスを揺らし)
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