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810: 星川みつき ) [×]
2024-07-28 23:58:41



もうこんな時間( 時計をちらりと )
楽しくてあっという間に時間が経っちゃった( 目を丸めながら )

今日はありがとう、とっても楽しかった
もっとあすてりおす君と仲良くなりたいしまた色々なお話をしようね( にっ、 )
…それとエウリュアレさんのお話も( クッキー、喜んでくれたらいいなと思いながら/ふふ、 )

今度は近いうちにひまりちゃんやつむぎちゃんも連れてまた来るね

おやすみなさい、またね( 満面の笑みで手を振りながら退室して )
 

811: あすてりおす ж [×]
2024-07-29 01:14:33

…みずあびしてたら、かえっちゃった。わるいこと、しちゃったなぁ。こんど、おみやげ、もっていこう。
(相手が退室したことに少し寂しさと罪悪感を覚えると、次はこちらで作られたお菓子を持っていこうと考えて)

ひまり、つむぎ……うん、ぼくもあってみたいな。でも…ふあぁ……ぼくも、もうねむいや。きょうは、もうかえろう。おやすみなさい。
(先ほどの彼女が話していた友達に興味が沸きつつも、眠気が勝っているようで。目を擦りつつ、退室して)

812:  ジャンヌ・オルタ ■  [×]
2024-07-29 19:36:18


こんな興味深い部屋があるだなんて、…それにしても外気の熱が身体に障るわね…。( ソファに足組み頭痛に顔しかめて、溜息はふり )

私はFate/Grand Orderから、名前は竜の魔女…とも。少しの間、お邪魔しようかしら…ね。

813: ラウル・テハダ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 20:13:09


>ジャンヌ・オルタ

全くだな、これだけ暑いとNCRの連中が(核の冬が恋しくなる)だののたまってるのも頷けるもんだ。(同室の誰かの呟きにそんな相槌を打ちながらドアを開けて入室する“チコ石油”の草臥れた作業服姿の…一見するとゾンビめいた痛々しい容姿の老人が一人)

(Fallout NV)からラウル・アルフォンソ・テハダだ。ブエナス ノチェス(こんばんは)、リュウマチ持ちで目も悪いメキシコ生まれの老いぼれグールさ、丁度荒野に放っぽり出されてて適当にぶらついてた処だ。暇潰しに付き合ってくれるか?スムーススキンのお嬢さん。


814: あすてりおす ж [×]
2024-07-29 20:18:33

…う!ひと、いる!うれしいなぁ。いっぱい、おはなしできるなぁ。
(部屋に入ると人影があることに喜んでいる様子で、笑顔になり目を輝かせながら)
…あ、そうだ。「ふぇいと/ぐらんどおーだー」から、あすてりおすだ。ここ、すわるね。
(名前や来た世界を言わなければいけないことを思い出し、口に手を当てて。名乗り終わるとソファの近くにしゃがみこんで)



815: ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 20:34:31


>あすてりおす

あぁ御自由に(おおきいの)…アステリオス?あの神話の?成る程、――スーパーミュータントの変種かと思ったがずいぶん大層なモノじゃないか。(意外そうな様子で彼(あすてりおす)をジッと見据えて腕を組みつつ、難儀そうに部屋の壁に背を預けて)

816: あすてりおす ж [×]
2024-07-29 20:48:25

>らうる

…!ぼくのこと、しってるのに、なまえで、よんでくれた!うれしい、うれしい!おじいさん、ありがとう!
(自らの事を知っているにも関わらず、それでも自分の「名前」で呼んでくれることにとても喜んで)

う?すーぱーみゅーたんと、ってなに?
(全く聞き覚えのない言葉に疑問を感じて)

817: ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 21:01:58


>あすてりおす

そいつはどういたしまして…そんなに呼ばれるのが嬉しいのか?んー何十年か前にスカベジング(物漁り)してた廃墟で見つけた雑誌だか本だかで読んだだけでうろ覚えだな。…最近余計に物忘れが激しくなってきててうんざりする。
(礼を言われてキョトンとしながらも老メキシカングールは相手の“名”を何処で知ったかを思い出して答えつつ自分自身の物忘れの多さに辟易した様子を見せて)

スーパーミュータントってのは緑色をした人型のデカブツで、人間が大好物な連中――まぁ食べないのも居るが…(と何とも偏見丸出しなスーパーミュータントに関しての簡単な説明をする)


818:  ジャンヌ・オルタ ■  [×]
2024-07-29 21:13:01



>>ラウル・テハダ


……、Bonsoir。全く同感ね、こうも暑いのは気分的にも癪だわ。色々とね。( ドアが開き現れた人物の痛々しい見た目に驚く様子なく挨拶ぽつりと、独り言のように口憎らし気に呟くとソファから立ち上がり )

あらあら、こんなご時世で大変じゃない。お散歩も良いけど、後で伸びないように精々気をつけることね。( グラスに透明アイス浮かぶライム適量混ぜ炭酸水ウォッカリッキーを相手の目の前に、…ではなく手に持たせてやり )




>>アステリオス


…あら、貴方。いつも賑やかなお嬢さん方々はいないのね。そんな所でしゃがみ込まずに、ソファに直接座りなさいな。( まるで純粋な幼児のような眩しい表情に一声申して、上記同様にキッチン場へ出向くと冷たいカルピスソーダを手渡して )



819: あすてりおす ж [×]
2024-07-29 21:19:19

>らうる

う。その「なまえ」は、ぼくがかいぶつじゃなくて、ひとである、あかしだから。よんでくれるのは、とてもうれしい。
(ふわりと微笑みながら)

…う。なんだか、らびりんすにいたころの、ぼくみたい。にんげんは、こうぶつじゃないし、みどりいろでもないけど。
(どうやら人を食べるらしい緑色の怪物の話を聞くと、少し複雑そうな顔をして。自分の体を見やりながら、その怪物と自分との相違点を探して)

820: あすてりおす ж [×]
2024-07-29 21:25:39

>じゃんぬ・おるた

…う!おるたの、じゃんぬだぁ!こんばんは。えうりゅあれたちは、めでゅーさと、たねびあつめだって。そふぁは、ぼくのからだじゃ、すわれないから。ここで、いいよ。
(見知った顔がいることにとても喜んでいる様子で、まずは挨拶をと頭を下げて。普段自分といる彼女たちがいない理由を告げ、ソファに促されると自分の体では収まり切らないと断って)

…?これ、なぁに?しゅわしゅわ、してて…くんくん…あまいにおい、する!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(初めて見るカルピスソーダに少し不思議そうな顔をしながら受け取って。匂いを嗅いでみるととても甘い、美味しそうな匂いがしたことに自然と笑顔になって)

821: ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 21:47:33


>ジャンヌ・オルタ

鬱陶しいこの暑さから逃れる術が無いのなら、無駄な抵抗はせずに受け容れて同化して己のモノにしちまえばいい。

こんな体じゃ健康云々以前の問題だしな。

そいつはどうも、それに気が利くなありがとう(ウォッカリッキーを受け取って素直に礼を言いつつ)

伸びた上にアリゾナの炎天下でハゲタカに突かれた事ならある、グールのしなびた腐肉の味はお気に召さなかったらしいから多少頭蓋に穴が開いた程度で済んだが…ま、直火なアンタに比べれば幾分もマシかね。(古い記憶を辿って顔を顰めながらあっけらかんとそんな事を口にして)


>あすてりおす

そういうモノかね。…偽名を使い過ぎて有難みを忘れ掛けてた(少しばかりアステリオスの笑顔を眩しげに見つめて)

あぁそういうつもりじゃ無かったんだが、イヤな事を思い出させたなら悪かった。―そもそも色もだがお前さんみたいに(ふさふさ・もふもふ)してないしな、逆にツルッツルの無毛だったなあっはっは
(皮肉と毒舌に塗れたウェイストランドの住人らしく…しかし流石に内容が内容故か珍しく軽く謝りながらも相手と件のスーパーミュータントを比較して何か思い出し笑いをしつつ)




822:  ジャンヌ・オルタ ■  [×]
2024-07-29 21:57:39



>>アステリオス


ふん、私(贋作)で悪かったわね。あらそう、このソファは無駄に頑丈で大きいから平気よ。彼女が見ていない所でも行儀良くしないと、エウリュアレに嫌われるわよ?( 復讐心の塊である自分とは違い心優しい聖女と比較うんざりと口曲げ、バーサーカーでもある大型体型に断る理由に悪戯ぽく述べて )


私は甘いの飲めないし、来客ついでよ。毒が入っていると思うのなら捨てなさい。( 素直に喜ばれると返しに困り、自分が用意したことで怪しいなら処理判断任せて )





823: あすてりおす ж [×]
2024-07-29 22:23:56

>らうる

…ん。だいじょうぶ、だよ。つるつる、してる……どんなの、だろう?すこし、みてみたいかも。
(気にしないで、といった様子で相手に微笑みかけて。緑色でつるつるした巨人…というのが彼には想像できないらしく、どんな姿なのだろうと少しわくわくして)


>じゃんぬ・おるた

う…えうりゅあれに、きらわれるのは、いやだな。じゃあ、となりにすわるね………! ほんとだ、すわれた……!
(エウリュアレに嫌われる、という言葉に少しうろたえると、言葉通りにソファに腰掛けて。少し軋む音は聞こえたが、それでも自分の巨体に耐え切るこのソファに純粋に驚いて)

…?どくは、はいってないよ。おるたのじゃんぬ、やさしいから。…いただきます……んきゅっ……わぁ! くちのなかが、ぱちぱちして、あまくて、すっごくおいしい!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(少し言い方は乱暴だが優しい彼女のことだ、毒なんて入っていないだろうと信じ切っているようで。手渡されたカルピスソーダを一口飲むと、初めての感覚に驚きながらもその美味しさに目を輝かせて、相手に礼を言い)

824:  ジャンヌ・オルタ ■  [×]
2024-07-29 23:01:37

>>ラウル・テハダ


同化…、己のモノに。あはは!貴方、面白いこと言うのね。( 冷房クーラーのリモコンON )

別にいいじゃない、その成りも不完全体って素敵よ。私もさっき飲んでたの、口に合うかしら。あは、それは残念……今、何か仰っしゃって?( 機から聞けば物騒であるが己としては面白そうな話に愉快気に、冷たい金色の瞳で嘲笑い浮かべ )



>>アステリオス


そうでしょう、ほら見なさい。良かったじゃない。( 言い方は乱暴だが半分脅しとも言える物言いに疑うことなく従う様子に、珍しく笑っては )

はぁ…!?この私を見て、よくそんなこと言えること。ああそう…、それならよかったわ。貴方の色合いにそっくりね。( 全く信じ切っている台詞に驚き、これ以上は何も言えずに目を細めて )




…そろそろマスターの呼び出しに掛かりそうね。お二方、今宵は素敵な夜をありがと。感謝…、してあげないこともないわ。ふん、…Bonne nuit。




825: あすてりおす ж [×]
2024-07-29 23:11:53

>じゃんぬ・おるた

う、そうだね。おるたのじゃんぬのかおが、ちかくでみれて、うれしいな。ありがとう。
(座ると隣に彼女の顔があることが嬉しい様で、にかーっと笑い)

…ほんとだ、ぼくのかみのけと、いっしょだね。まっしろで、あまくて……えうりゅあれも、のむかなぁ。
(彼女に言われてよく見てみれば、たしかに自分の髪とおなじであることに気がついて。エウリュアレは甘い物と自分が好きなはずだから、渡せばきっと素敵な笑顔を見せてくれるだろうかと思うとにこにことして)

そっか、ますたーが………じゃあ、しかたないね。かるぴす、そーだ、おいしかったよ。ありがとう、おるたのじゃんぬ。またね。
(もう帰ってしまうのかと思うと少し悲しそうな顔をするが、マスターが呼んでいると聞けばしかたがないかと諦めて。改めてカルピスソーダの礼を告げると、微笑みながら手を振って)

826: あすてりおす ж [×]
2024-07-30 01:08:16

……う………ねちゃってた。じかんもおそいし、きょうは、もうねよう。えと、おじいさん。おはなししてくれて、ありがとう。じゃあ、またね。いいゆめを、おやすみなさい。
(ソファで少しうたた寝をしていた様子で、目をこすりあくびをして立ち上がって。部屋にいるグールの老人ににこやかに笑うと、手を振りながら退室して)

827: ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-30 01:34:16


>ジャンヌ・オルタ

吹雪の中を歩く時も同じ事が言えるらしいがな…

そりゃ褒めてる様には聞こえなくもないがまぁ良い方に受け取らせて貰うよ。――この部屋空調生きていたんだな。あぁ200年物の開封期限の怪しいムーンシャイン(密造酒)に比べれば遥かに上物だな(何処かしら思い当たる節が個人的にもあったが口には出さず。)

なぁに、年寄りの要らん台詞だ忘れてくれ(しれっとそう訂正してウォッカリッキーをグイッと呷る)

マスター…あぁ仕事か、こちらこそ御相手どうも――酒、ごちそうさん。


>あすてりおす

“こっち”に来れば腐るほど見られるが、正直余りお勧めは出来ないな。だが話が出来るまともな奴らもいる。――ある意味対照的であいつら(スーパーミュータント)もお前さんを珍しがるだろうがな(アステリオスの何とも純粋な興味本位な様子に少々拍子抜けしながらも―ジェイコブズタウンのマーカスあたりなら割かし気が合うかもしれないな等と数百年単位の知人の事を思い浮かべ)

そろそろ戻ってトースターの修理をしなきゃな、お嬢さん、ジャンヌ・オルタにアステリオス、この老いぼれの御相手を感謝するよ。それじゃまた縁があれば…な。(そう言いながら老グールは手を振って別れを告げてドアを開けて静かに歩き去って行く)


828: アンデルセン ж [×]
2024-08-05 17:03:43

暑い!!紙に執筆すれば汗で紙がふやけ、タブラットで執筆すればタブレットが気温でダメになりかける!!ははははどうやら夏は作家殺しの季節らしい!!!!
(バァン、と音を立てながらイライラしている様子で入室して。部屋に付いていたエアコンをつけながら椅子によじ登り、体育座りして)

…ああ、冷える……おっと、俺としたことが自己紹介を忘れていた。「Fate/Grand Order」より、ハンス・クリスチャン・アンデルセンだ。しばらくここで執筆する、邪魔するぞ。
(エアコンの風に当たればとても心地良さそうな顔をして。はっとした顔をするとタブレットを構え直し、椅子の上に立ち上がって自己紹介すると、もう一度座り直して)

829: アンデルセン ж [×]
2024-08-06 01:27:24

………誰も来ないとは、なんとも拍子抜けだ。色んな人間が来る場所だ、少しはネタになると思ったがとんだ期待外れだったな……まぁ、執筆は進んだから良しとするが。そろそろ出るか。
(黙々と執筆を進めていたが、ふと顔を上げて自分以外誰もいない部屋を見渡すとため息をついて。タブレットを抱えたままひょいと椅子から飛び降り、来る時につけたエアコンを消すと退室して)

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