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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
779:
芥倫太郎※ [×]
2021-12-13 03:18:35
>神木リツ
いきなりどうも、ポリスメンです。特に用事はないけど、ほら…かわいい子いたら声かけろ的な( 警察手帳ちらつかせつつ ) 歳は誰でもとるものだから。仕方ない。( 慰めるように肩ぽん、 ) 此方こそ寝落ちしたらごめん。
780:
ω神木リツ [×]
2021-12-13 08:27:12
やっべ、あれから即寝落ちした……。
>芥倫太郎
折角話し掛けてくれたのに悪い、短い時間だったけど楽しかったよ。ありがとな。
781:
≒ ガイア [×]
2024-07-27 21:38:06
いやあ、久々に思い出して訪れてみたら随分と埋もれてるじゃないか。どれ、支援上げがてら暫く居座ろう。(木製のビアジョッキを片手にどっかりと座り)
「原神」より西風騎士団のガイア、久しぶりに邪魔させてもらうぜ。
782:
アンデルセン ж [×]
2024-07-27 22:28:09
ほう?この様な場所があったとはな。随分と静かだな、執筆には丁度良い。「Fate/Grand Order」より、ハンス・クリスチャン・アンデルセンだ。少々邪魔するぞ。
(タブレットを持ちながらきょろきょろと辺りを見渡すと、近くにあった椅子を小さな体で引っ張り出してその上によじ登り、体育座りをして)
783:
≒ ガイア [×]
2024-07-27 22:48:25
>アンデルセン
暫く埋もれてたところでも案外人が来るもんだな。よろしくたの、(声がする方に視線をやると僅かに目を見開き、たっぷり間を置いて瞬きをふたつ)……お前、見た目の割に渋い声をしてるな。
784:
‡ルートヴィッヒ [×]
2024-07-27 22:50:13
…お邪魔する。
「ヘタリア」からド.イ.ツことルートヴィッヒだ(入室し敬礼、)俺として来るのは初めてだが以前は俺の家の出身の屍揮者(メルヒェン)でよく来ていた。初めての人もそうでない人もその、仲良くしてくれると嬉しい…(少し視線逸らして、)
…挨拶もこの位にして少しゆっくりするか…(空いている椅子に座り持ってきた本を読み始めて、)
785:
アンデルセン ж [×]
2024-07-27 22:59:42
>ガイア
…随分と人をジロジロ見て出てきた言葉がそれか。ハッ、幾度となく聞かれすぎて退屈しきった質問だが…良いだろう、答えてやる。この時代が一番才能があった。だからこの姿になった、というだけだ。
(じっと相手に見つめられていたのにも少々腹が立っていたようだが、出てきた言葉が初対面の人間に必ず聞かれる一言だったのに呆れた様子で。初めて来る場所で少し機嫌が良いのか、さも当然だろうといった様子で答えて)
…さぁ、次は貴様が答えろ。西風騎士団とはどの様な事をする団体だ?俺の世界には無いものだ、良い執筆のネタになる。さぁ答えろ。
(相手の所属している団体の名に興味を持ったらしく、にやにやと笑いながらタブレットを構えて)
786:
≒ ガイア [×]
2024-07-27 23:40:09
>ルートヴィッヒ
よっ、そこのお兄さんもよろしく頼むぜ。どうだ、酒でも飲むか?(ビアジョッキを軽く持ち上げて)
>アンデルセン
ほう?じゃあ大人の姿になる可能性もあったのか、面白い世界もあるんだな。(『あった』という過去形に疑問を抱きつつも、他の世界ならそれくらいあり得るかと気にしない様子で)
騎士団の説明って言われても、あー……国を守る防衛組織で、統治機構ってところか?酒と自由を愛する国を守るために、些細な困りごとの解決から魔物の討伐まで色々やってるんだ。(想定外の質問に少し言葉を詰まらせ、酒を一口飲んでから語り出し)
787:
アンデルセン ж [×]
2024-07-27 23:57:53
ルートヴィッヒ>
ほぉ、ドイツ人か!何を読んでいる?ゲーテか?ヘルマン・ヘッセか?まさかこの俺の前でグリム兄弟とは言うまいな!?
(相手、というよりは相手の本に興味があるらしく、しつこく質問攻めし始めて)
ガイア>
…いや、大人の姿で現界する事はない。あったとすれば、才能以外の何かが全盛期であった俺が現界するときのみだ…と言っても理解は難しいだろうな。なにせ『英霊召喚』というのは俺の世界の特権、一から話そうとすれば長々と説明せねばならんがそれも面倒だ。要するに、俺はこの姿でしかこの場にいられないとだけ覚えておけ。
(タブレットを膝の上に置いて真剣な顔で話し始める。が、面倒そうに肩をすくめると、びし、と相手に指を差し)
ほぉ、酒と自由を愛する国か!それは良い、俺もそこに移り住みたいものだ!なにより締切に追われなくていいのが良い!!
(キラキラと目を輝かせ、満面の笑みで)
788:
‡ルートヴィッヒ [×]
2024-07-28 00:12:01
>ガイア
Guten Abend、こちらこそ宜しく(敬礼を交え目を細め、)酒か…良いのなら頂こう(少し考えた後告げて、)
>アンデルセン
あ、ああ…これか、ゲーテの小説だが(勢いに圧倒されつつ顔を上げて、)
789:
アンデルセン ж [×]
2024-07-28 00:59:51
>ルートヴィッヒ
おお、ゲーテか!お前はセンスが良いな、俺もゲーテから色々と着想を得たものだ。あれの作品を読んでいたからこそ俺は「即興詩人」を執筆できた。して、タイトルは?若きウェルテルの悩みか?ファウストか?ちなみに俺はイタリア紀行をすすめよう!
(うんうん、と満足げにうなずいて。ふと自らの人生に思いを馳せると、もう一度相手に向き直ってまた質問をして)
790:
‡ルートヴィッヒ [×]
2024-07-28 01:13:19
>アンデルセン
兄がよく読んでいてその影響で好きなんだ。…そうか、それだけ尊敬しているのだな…(まるで自分の事のように目を細めながら告げて、)ちょうど貴方のおすすめのイタリア紀行を読んでいたんだ(お気に入りの作品だと口角を上げて、)
791:
アンデルセン ж [×]
2024-07-28 01:24:20
>ルートヴィッヒ
ははははなるほど、お前とは気が合いそうだな!ここにコーヒーメーカーでもあれば、時間が許す限りコーヒーでも飲みながらぜひとも語り合いたいところだが……いかんせん俺は新作の執筆を求められており、ここにはコーヒーメーカーはない。仕方ない、また別の機会にするとしよう。
(相手の答えに満面の笑みを浮かべて。発言しながらコーヒーメーカーも何もないこの部屋を見渡しては肩をすくめて)
792:
‡ルートヴィッヒ [×]
2024-07-28 01:34:11
>アンデルセン
ここまで気が合いそうな相手は知り合いにも中々いなかったな…。俺も家の掃除やらやることがあるから語り合うのはまたの機会だな(コーヒーメーカーでも持って来るかと考えつつ肩を竦めて、)
793:
≒ ガイア [×]
2024-07-28 01:40:07
>アンデルセン
特権……まあ、その手の話は外の世界の人間が理解しようにも難しいやつだな。つまりは大人の事情ってわけだ。(相槌を打つようにジョッキの中身を呷り)
ああ、なにせ国を作った神が自由をこよなく愛する御仁だったそうだからな。あいにく国内で出版社と呼べるようなものを見かけたことはないんだが、締切くらいなら気にしないんじゃないか?(自身の国を気に入ってもらえたことに満足そうに目を細め)
>ルートヴィッヒ
ああ勿論、ジョッキはそこのやつを使うと良い。ビール樽ならそっちにあるぞ。(陽気に笑って視線で指し示し)
794:
‡ルートヴィッヒ [×]
2024-07-28 01:42:37
>ALL
…と、こんな時間か…帰って寝なければ明日出かけられなくなるな(時計を見つつ本をしまい立ち上がって、)少しだけだったが話が出来て良かった。また機会があれば相手をしてくれ。GuteNacht_良い夢を(敬礼をし退室、)
795:
アンデルセン ж [×]
2024-07-28 01:53:53
>ルートヴィッヒ
俺もだ。ここまで気が合うのなら、お前は良い読者になってくれそうだ…まぁ、本好きなら一度は読んだ事はあると思うがな。
(上記の発言をしながらごそごそと懐を探ると、そこからターコイズブルーの表紙に美しい人魚の絵と「人魚姫」と書かれている本を取り出し、相手に手渡して)
>ガイア
まさにその通り、お前は話が早くて助かる。
(相手の発言に頷いて)
出版社が無いとはなんだその国は夢の国か?!執筆が嫌になればすぐに逃げることができる、素晴らしいじゃないか!!今度連れて行け、俺はそこに永住する!
(がたりと椅子の上から飛び降りて相手に詰め寄って。目をさらに輝かせ、その様な国があるのかと喜ぶあまり手をぶんぶんと振り回して)
796:
≒ ガイア [×]
2024-07-28 02:36:55
>アンデルセン
吟遊詩人が多いんだ。決して識字率が低いわけじゃないが、これといって思い当たる出版社がないのはその影響かもしれないな……っておいおい急にどうした、落ち着けって。連れて行けって言ったってお前、今暮らしてる世界での仕事はどうするんだ。(大袈裟に肩を揺らし困ったように眉を下げて)
797:
≒ ガイア [×]
2024-07-28 02:55:31
さて、俺もそろそろ帰るとしよう。久々に話に付き合ってくれて感謝するよ。アンデルセンもルートヴィッヒも、機会があればまたゆっくり話そうじゃないか。ここにもまだ訪れる人がいるなら顔を出す甲斐がある。
それじゃあおやすみ。風神のご加護があらんことを……なんてな。(ひらりと片手を振って退室)
798:
アンデルセン ж [×]
2024-07-28 02:56:10
>ガイア
くそっ、ここに来てまた「英霊召喚」の壁が立ちはだかるか…!お前の世界にも聖杯なんかがあれば呼ばれることもあろうに…!
(とても悔しがりながら)
確かに俺は作家、物語を書くのが仕事だがそれはどこに行ったってできるものだろう!今いる場では肉体労働をしばしば強要されるがその様なもの、他の英霊共に任せれば良い!決めたぞ、俺は何らかの方法を見つけてお前の世界に行く…!
(相手の発言に対して冷静に返し、目に熱意を抱いて)
800:
あすてりおす ж [×]
2024-07-28 21:20:48
…う。あんでるせんが、いってた、ばしょ。ここで、あってる、かな。
(辺りをきょろきょろと見渡して)
…えと、「ふぇいと/ぐらんどおーだー」から、あすてりおす、だ。…だれか、くるかな?まって、おこう。
(置いてある椅子に座ろうとしたが自分の大きな身体では収まりきらず。少し考えると何かを閃いた様な顔をし、わくわくが隠しきれない笑顔でしゃがんで)
801:
星川みつき ) [×]
2024-07-28 21:36:34
こんばんは、そしてはじめまして( ロングヘアーの少女が穏やかな笑みを浮かべて入室してき )
『アイプリ』から星川みつきです( 部屋を見渡しながら自己紹介 )
ここに来るのは初めてだから仲良くしてくれたら嬉しいな、よろしくお願いします( ぺこり )
802:
あすてりおす ж [×]
2024-07-28 21:41:49
>みつき
う!…はじめ、まして!
(相手が入ってくるのを見るとぱあっと顔を輝かせながら立ち上がって)
ここ、座る?はい、どうぞ。
(相手の前まで椅子を用意して。にこりと笑って椅子をぽんぽんと叩き、座るように促して)
803:
星川みつき ) [×]
2024-07-28 22:14:58
>あすてりおす
ありがとう!( 目の前に椅子を用意されて軽く会釈してお礼 )
あすてりおす君だよね?すごく優しいんだね( 椅子に座ってはにこにこと述べ )
そうだ、もし良かったらクッキーどうぞ( お礼代わりに…と懐からクッキーを取り出して目の前に差し出し )
805:
星川みつき ) [×]
2024-07-28 22:37:21
>あすてりおす
うん、怖くないよ( 姿は確かにみつきからしたら珍しいかもしれないがその優しい言動から怖がる道理はないと満面の笑みを浮かべ )
もちろんだよ!あ、でも私がつくったものだから口に合うかはわからないけど…( 勢いよく頷いき渡そうと差し出したものの口に合うか不安で思わず苦笑混じりに )
806:
あすてりおす ж [×]
2024-07-28 22:52:34
>みつき
…!…へへ、うれしい!ありが、とう!
(相手の笑顔と言葉にとても喜んだ様子で、満面の笑みを浮かべて)
…もきゅっ……うん、うん!おい、しい!とっても、おいしいよ!すごい、あまい!おいしい!!…もうひとつ、くれる?えうりゅあれに、ぷれぜんとしたい!
(相手の言葉を聞いて、じっとクッキーを見つめたかと思うと一口で頬張って。味わうように食べると、目を輝かせて相手に笑いかけるが、すぐに何かを思い出した様な顔をして困り眉になり、
相手に問いかけて)
807:
星川みつき ) [×]
2024-07-28 23:08:32
>あすてりおす
本当!?そう言ってもらえてすごく嬉しい( 美味しそうに頬張ってくれる姿を見て安心しては微笑ましそうな様子で )
うん、好きなだけ持っていって( ふにゃりとした笑みを浮かべては懐からさらに袋を取り出して渡そうと )
ふふ、あすてりおす君はエウリュアレさんのことが大好きなんだね( 先程も出された名前と彼女にプレゼントしたいという言葉を聞いて温かい眼差しで )
808:
あすてりおす ж [×]
2024-07-28 23:21:11
>みつき
ほんとう?やったぁ!ありがとう、みつき!
(好きなだけ持っていって良いと聞くと、とても喜びながら何枚もクッキーを取っていって)
うん、ぼく、えうりゅあれが、だいすき。むらさきいろのかみのけで、ちいさくて、すごくやさしくて、とってもかわいいんだよ。きっと、みつきとも、なかよくなれると、おもうなぁ。
(笑顔で頷くと、優しく微笑みながら)
809:
星川みつき ) [×]
2024-07-28 23:40:30
>あすてりおす
こちらこそだよ、2人で仲良く食べてくれたら嬉しいな
エウリュアレさん、とっても素敵な人なんだね( うんうん、と相槌を打ちながら楽しそうに聞いて )
そうなんだね、いつか私も会ってみたいな…( 仲良くなれる、そう聞いて嬉しそうに目を細めて )
そうそう、私にもひまりちゃんとつむぎちゃんっていうお友達がいるんだけどすごく素敵なお友達なの。あすてりおす君のこと、お話したらひまりちゃんとつむぎちゃん、友達になりたいって言うと思うし仲良くなれると思うの( 彼の話を聞いていて自分の友達のことを思い出し/帰ったら2人に優しい彼のことを話そうと考えながら話し )
810:
星川みつき ) [×]
2024-07-28 23:58:41
もうこんな時間( 時計をちらりと )
楽しくてあっという間に時間が経っちゃった( 目を丸めながら )
今日はありがとう、とっても楽しかった
もっとあすてりおす君と仲良くなりたいしまた色々なお話をしようね( にっ、 )
…それとエウリュアレさんのお話も( クッキー、喜んでくれたらいいなと思いながら/ふふ、 )
今度は近いうちにひまりちゃんやつむぎちゃんも連れてまた来るね
おやすみなさい、またね( 満面の笑みで手を振りながら退室して )
811:
あすてりおす ж [×]
2024-07-29 01:14:33
…みずあびしてたら、かえっちゃった。わるいこと、しちゃったなぁ。こんど、おみやげ、もっていこう。
(相手が退室したことに少し寂しさと罪悪感を覚えると、次はこちらで作られたお菓子を持っていこうと考えて)
ひまり、つむぎ……うん、ぼくもあってみたいな。でも…ふあぁ……ぼくも、もうねむいや。きょうは、もうかえろう。おやすみなさい。
(先ほどの彼女が話していた友達に興味が沸きつつも、眠気が勝っているようで。目を擦りつつ、退室して)
812:
ジャンヌ・オルタ ■ [×]
2024-07-29 19:36:18
こんな興味深い部屋があるだなんて、…それにしても外気の熱が身体に障るわね…。( ソファに足組み頭痛に顔しかめて、溜息はふり )
私はFate/Grand Orderから、名前は竜の魔女…とも。少しの間、お邪魔しようかしら…ね。
813:
ラウル・テハダ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 20:13:09
>ジャンヌ・オルタ
全くだな、これだけ暑いとNCRの連中が(核の冬が恋しくなる)だののたまってるのも頷けるもんだ。(同室の誰かの呟きにそんな相槌を打ちながらドアを開けて入室する“チコ石油”の草臥れた作業服姿の…一見するとゾンビめいた痛々しい容姿の老人が一人)
(Fallout NV)からラウル・アルフォンソ・テハダだ。ブエナス ノチェス(こんばんは)、リュウマチ持ちで目も悪いメキシコ生まれの老いぼれグールさ、丁度荒野に放っぽり出されてて適当にぶらついてた処だ。暇潰しに付き合ってくれるか?スムーススキンのお嬢さん。
814:
あすてりおす ж [×]
2024-07-29 20:18:33
…う!ひと、いる!うれしいなぁ。いっぱい、おはなしできるなぁ。
(部屋に入ると人影があることに喜んでいる様子で、笑顔になり目を輝かせながら)
…あ、そうだ。「ふぇいと/ぐらんどおーだー」から、あすてりおすだ。ここ、すわるね。
(名前や来た世界を言わなければいけないことを思い出し、口に手を当てて。名乗り終わるとソファの近くにしゃがみこんで)
815:
ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 20:34:31
>あすてりおす
あぁ御自由に(おおきいの)…アステリオス?あの神話の?成る程、――スーパーミュータントの変種かと思ったがずいぶん大層なモノじゃないか。(意外そうな様子で彼(あすてりおす)をジッと見据えて腕を組みつつ、難儀そうに部屋の壁に背を預けて)
816:
あすてりおす ж [×]
2024-07-29 20:48:25
>らうる
…!ぼくのこと、しってるのに、なまえで、よんでくれた!うれしい、うれしい!おじいさん、ありがとう!
(自らの事を知っているにも関わらず、それでも自分の「名前」で呼んでくれることにとても喜んで)
う?すーぱーみゅーたんと、ってなに?
(全く聞き覚えのない言葉に疑問を感じて)
817:
ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 21:01:58
>あすてりおす
そいつはどういたしまして…そんなに呼ばれるのが嬉しいのか?んー何十年か前にスカベジング(物漁り)してた廃墟で見つけた雑誌だか本だかで読んだだけでうろ覚えだな。…最近余計に物忘れが激しくなってきててうんざりする。
(礼を言われてキョトンとしながらも老メキシカングールは相手の“名”を何処で知ったかを思い出して答えつつ自分自身の物忘れの多さに辟易した様子を見せて)
スーパーミュータントってのは緑色をした人型のデカブツで、人間が大好物な連中――まぁ食べないのも居るが…(と何とも偏見丸出しなスーパーミュータントに関しての簡単な説明をする)
818:
ジャンヌ・オルタ ■ [×]
2024-07-29 21:13:01
>>ラウル・テハダ
……、Bonsoir。全く同感ね、こうも暑いのは気分的にも癪だわ。色々とね。( ドアが開き現れた人物の痛々しい見た目に驚く様子なく挨拶ぽつりと、独り言のように口憎らし気に呟くとソファから立ち上がり )
あらあら、こんなご時世で大変じゃない。お散歩も良いけど、後で伸びないように精々気をつけることね。( グラスに透明アイス浮かぶライム適量混ぜ炭酸水ウォッカリッキーを相手の目の前に、…ではなく手に持たせてやり )
>>アステリオス
…あら、貴方。いつも賑やかなお嬢さん方々はいないのね。そんな所でしゃがみ込まずに、ソファに直接座りなさいな。( まるで純粋な幼児のような眩しい表情に一声申して、上記同様にキッチン場へ出向くと冷たいカルピスソーダを手渡して )
819:
あすてりおす ж [×]
2024-07-29 21:19:19
>らうる
う。その「なまえ」は、ぼくがかいぶつじゃなくて、ひとである、あかしだから。よんでくれるのは、とてもうれしい。
(ふわりと微笑みながら)
…う。なんだか、らびりんすにいたころの、ぼくみたい。にんげんは、こうぶつじゃないし、みどりいろでもないけど。
(どうやら人を食べるらしい緑色の怪物の話を聞くと、少し複雑そうな顔をして。自分の体を見やりながら、その怪物と自分との相違点を探して)
820:
あすてりおす ж [×]
2024-07-29 21:25:39
>じゃんぬ・おるた
…う!おるたの、じゃんぬだぁ!こんばんは。えうりゅあれたちは、めでゅーさと、たねびあつめだって。そふぁは、ぼくのからだじゃ、すわれないから。ここで、いいよ。
(見知った顔がいることにとても喜んでいる様子で、まずは挨拶をと頭を下げて。普段自分といる彼女たちがいない理由を告げ、ソファに促されると自分の体では収まり切らないと断って)
…?これ、なぁに?しゅわしゅわ、してて…くんくん…あまいにおい、する!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(初めて見るカルピスソーダに少し不思議そうな顔をしながら受け取って。匂いを嗅いでみるととても甘い、美味しそうな匂いがしたことに自然と笑顔になって)
821:
ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-29 21:47:33
>ジャンヌ・オルタ
鬱陶しいこの暑さから逃れる術が無いのなら、無駄な抵抗はせずに受け容れて同化して己のモノにしちまえばいい。
こんな体じゃ健康云々以前の問題だしな。
そいつはどうも、それに気が利くなありがとう(ウォッカリッキーを受け取って素直に礼を言いつつ)
伸びた上にアリゾナの炎天下でハゲタカに突かれた事ならある、グールのしなびた腐肉の味はお気に召さなかったらしいから多少頭蓋に穴が開いた程度で済んだが…ま、直火なアンタに比べれば幾分もマシかね。(古い記憶を辿って顔を顰めながらあっけらかんとそんな事を口にして)
>あすてりおす
そういうモノかね。…偽名を使い過ぎて有難みを忘れ掛けてた(少しばかりアステリオスの笑顔を眩しげに見つめて)
あぁそういうつもりじゃ無かったんだが、イヤな事を思い出させたなら悪かった。―そもそも色もだがお前さんみたいに(ふさふさ・もふもふ)してないしな、逆にツルッツルの無毛だったなあっはっは
(皮肉と毒舌に塗れたウェイストランドの住人らしく…しかし流石に内容が内容故か珍しく軽く謝りながらも相手と件のスーパーミュータントを比較して何か思い出し笑いをしつつ)
822:
ジャンヌ・オルタ ■ [×]
2024-07-29 21:57:39
>>アステリオス
ふん、私(贋作)で悪かったわね。あらそう、このソファは無駄に頑丈で大きいから平気よ。彼女が見ていない所でも行儀良くしないと、エウリュアレに嫌われるわよ?( 復讐心の塊である自分とは違い心優しい聖女と比較うんざりと口曲げ、バーサーカーでもある大型体型に断る理由に悪戯ぽく述べて )
私は甘いの飲めないし、来客ついでよ。毒が入っていると思うのなら捨てなさい。( 素直に喜ばれると返しに困り、自分が用意したことで怪しいなら処理判断任せて )
823:
あすてりおす ж [×]
2024-07-29 22:23:56
>らうる
…ん。だいじょうぶ、だよ。つるつる、してる……どんなの、だろう?すこし、みてみたいかも。
(気にしないで、といった様子で相手に微笑みかけて。緑色でつるつるした巨人…というのが彼には想像できないらしく、どんな姿なのだろうと少しわくわくして)
>じゃんぬ・おるた
う…えうりゅあれに、きらわれるのは、いやだな。じゃあ、となりにすわるね………! ほんとだ、すわれた……!
(エウリュアレに嫌われる、という言葉に少しうろたえると、言葉通りにソファに腰掛けて。少し軋む音は聞こえたが、それでも自分の巨体に耐え切るこのソファに純粋に驚いて)
…?どくは、はいってないよ。おるたのじゃんぬ、やさしいから。…いただきます……んきゅっ……わぁ! くちのなかが、ぱちぱちして、あまくて、すっごくおいしい!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(少し言い方は乱暴だが優しい彼女のことだ、毒なんて入っていないだろうと信じ切っているようで。手渡されたカルピスソーダを一口飲むと、初めての感覚に驚きながらもその美味しさに目を輝かせて、相手に礼を言い)
824:
ジャンヌ・オルタ ■ [×]
2024-07-29 23:01:37
>>ラウル・テハダ
同化…、己のモノに。あはは!貴方、面白いこと言うのね。( 冷房クーラーのリモコンON )
別にいいじゃない、その成りも不完全体って素敵よ。私もさっき飲んでたの、口に合うかしら。あは、それは残念……今、何か仰っしゃって?( 機から聞けば物騒であるが己としては面白そうな話に愉快気に、冷たい金色の瞳で嘲笑い浮かべ )
>>アステリオス
そうでしょう、ほら見なさい。良かったじゃない。( 言い方は乱暴だが半分脅しとも言える物言いに疑うことなく従う様子に、珍しく笑っては )
はぁ…!?この私を見て、よくそんなこと言えること。ああそう…、それならよかったわ。貴方の色合いにそっくりね。( 全く信じ切っている台詞に驚き、これ以上は何も言えずに目を細めて )
…そろそろマスターの呼び出しに掛かりそうね。お二方、今宵は素敵な夜をありがと。感謝…、してあげないこともないわ。ふん、…Bonne nuit。
825:
あすてりおす ж [×]
2024-07-29 23:11:53
>じゃんぬ・おるた
う、そうだね。おるたのじゃんぬのかおが、ちかくでみれて、うれしいな。ありがとう。
(座ると隣に彼女の顔があることが嬉しい様で、にかーっと笑い)
…ほんとだ、ぼくのかみのけと、いっしょだね。まっしろで、あまくて……えうりゅあれも、のむかなぁ。
(彼女に言われてよく見てみれば、たしかに自分の髪とおなじであることに気がついて。エウリュアレは甘い物と自分が好きなはずだから、渡せばきっと素敵な笑顔を見せてくれるだろうかと思うとにこにことして)
そっか、ますたーが………じゃあ、しかたないね。かるぴす、そーだ、おいしかったよ。ありがとう、おるたのじゃんぬ。またね。
(もう帰ってしまうのかと思うと少し悲しそうな顔をするが、マスターが呼んでいると聞けばしかたがないかと諦めて。改めてカルピスソーダの礼を告げると、微笑みながら手を振って)
826:
あすてりおす ж [×]
2024-07-30 01:08:16
……う………ねちゃってた。じかんもおそいし、きょうは、もうねよう。えと、おじいさん。おはなししてくれて、ありがとう。じゃあ、またね。いいゆめを、おやすみなさい。
(ソファで少しうたた寝をしていた様子で、目をこすりあくびをして立ち上がって。部屋にいるグールの老人ににこやかに笑うと、手を振りながら退室して)
827:
ラウル・テハダ ⊿ [×]
ID:896f7f474 2024-07-30 01:34:16
>ジャンヌ・オルタ
吹雪の中を歩く時も同じ事が言えるらしいがな…
そりゃ褒めてる様には聞こえなくもないがまぁ良い方に受け取らせて貰うよ。――この部屋空調生きていたんだな。あぁ200年物の開封期限の怪しいムーンシャイン(密造酒)に比べれば遥かに上物だな(何処かしら思い当たる節が個人的にもあったが口には出さず。)
なぁに、年寄りの要らん台詞だ忘れてくれ(しれっとそう訂正してウォッカリッキーをグイッと呷る)
マスター…あぁ仕事か、こちらこそ御相手どうも――酒、ごちそうさん。
>あすてりおす
“こっち”に来れば腐るほど見られるが、正直余りお勧めは出来ないな。だが話が出来るまともな奴らもいる。――ある意味対照的であいつら(スーパーミュータント)もお前さんを珍しがるだろうがな(アステリオスの何とも純粋な興味本位な様子に少々拍子抜けしながらも―ジェイコブズタウンのマーカスあたりなら割かし気が合うかもしれないな等と数百年単位の知人の事を思い浮かべ)
そろそろ戻ってトースターの修理をしなきゃな、お嬢さん、ジャンヌ・オルタにアステリオス、この老いぼれの御相手を感謝するよ。それじゃまた縁があれば…な。(そう言いながら老グールは手を振って別れを告げてドアを開けて静かに歩き去って行く)
828:
アンデルセン ж [×]
2024-08-05 17:03:43
暑い!!紙に執筆すれば汗で紙がふやけ、タブラットで執筆すればタブレットが気温でダメになりかける!!ははははどうやら夏は作家殺しの季節らしい!!!!
(バァン、と音を立てながらイライラしている様子で入室して。部屋に付いていたエアコンをつけながら椅子によじ登り、体育座りして)
…ああ、冷える……おっと、俺としたことが自己紹介を忘れていた。「Fate/Grand Order」より、ハンス・クリスチャン・アンデルセンだ。しばらくここで執筆する、邪魔するぞ。
(エアコンの風に当たればとても心地良さそうな顔をして。はっとした顔をするとタブレットを構え直し、椅子の上に立ち上がって自己紹介すると、もう一度座り直して)
829:
アンデルセン ж [×]
2024-08-06 01:27:24
………誰も来ないとは、なんとも拍子抜けだ。色んな人間が来る場所だ、少しはネタになると思ったがとんだ期待外れだったな……まぁ、執筆は進んだから良しとするが。そろそろ出るか。
(黙々と執筆を進めていたが、ふと顔を上げて自分以外誰もいない部屋を見渡すとため息をついて。タブレットを抱えたままひょいと椅子から飛び降り、来る時につけたエアコンを消すと退室して)
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