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自分のトピックを作る
21: 秋山 昴流 [×]
2019-10-11 17:29:01




(/ そうですね。では本体会話はこの辺で切り上げて昴流から話をいたします。口調やキャラが定まらない時もあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします!)


……っと、ようやく本体引っ込んだみてーだな。なかなか出番来なくて待ちくたびれた。( 溜め息をつき / 欠伸を噛み殺し )美晴の提示した通りで構わねーよ。
互いの部屋を行き来するのいいな、それ採用な。…美晴を待つのも悪くねーし。( 照れくさそうに視線を逸らしながらぽつりと呟き )初回は俺の部屋で夕飯を作って待つ場面からでいいか?俺は仕事から帰ってくるって設定で。もしくは出会い始めから始めるのも違和感ねーかな。( 悩むように顎に手を当て )




22: 立花 美晴 [×]
2019-10-12 11:32:04






(/ では、此方もキャラ口調にて進めますのでPLはこれにて失礼いたします! 何かありましたらいつでも御声掛けください! )



私が昴流くんを待たせすぎてしまって、色々とごめんね!( 思い当たる節が沢山あるのか謝罪し )同棲設定ではなく、お互いの部屋を行き来してお泊まりしたりの設定で進めるね?( ふむふむ / メモ帳へ記して ) お泊まりとか楽しみだなぁ! では、初回は昴流くんの部屋で夕食を作りながら待っているね!確かリクエストはステーキでミディアムだったよね?( にやにや / リクエストを思い出しながら料理について楽しげに )互いの馴れ初めについてなんだけど、本編とは別にしてスピンオフでじっくりと紡いでみる? その所は昴流くんにお任せするね!( じーっ )







23: 秋山 昴流 [×]
2019-10-12 12:28:51





(/かしこまりました。こちらも何かあればお声がけくださいね。お相手よろしくお願い致します!背後もこれにて下がります。)


__……んな謝んなよ、ばか。美晴待つのは嫌じゃねーよ。( コツンと相手のこめかみを軽く小突きつつも柔らかな口調で述べ )そういうことで頼むわ。次は美晴んちでもいいし。( こくこく ) 泊まるっつーのは未だに慣れねーけどな。期待してるから頼んだぞ。美晴の飯好きだし。( 照れくさそうに視線を逸らし / 釣られてふっと柔らかな笑みを浮かべ )スピンオフ…いいな、それ。ちょっと口調が落ち着いてきたらスピンオフやるか。 ( 考えるように視線を宙に向けたが相手へと戻し )






24: 立花 美晴 [×]
2019-10-15 10:02:35






……昴流くん、いつもありがとう。その優しさに感謝です!( こめかみ軽く押さえながら優しさに感動し )私の部屋に昴流くんがお泊まり!照れるね……。( そわそわ )ではでは、次あたりから料理シーンへ場面を切り替えるね?( 照れくさそうな姿を見ると思わず愛しいと叫びながら抱き締めてしまい / ぎゅむ )昴流くん!全てが愛しいよー!( スピンオフの提案が賛成されると嬉しそうに妄想し始めて )スピンオフは私たちが出会った所から始める?








25: 秋山 昴流 [×]
2019-10-15 14:37:40





……ったく、これぐらいで…大袈裟な奴。( 頭を軽く掻き )__おい、そわそわすんなよ。ふつーにしてろ。こっちまで落ち着かねーだろ。( 釣られて視線をさ迷わせ )はいはい、わかった。わかったから。ちょっと落ち着けよ。……まあ、俺も美晴のそういうとこ好きだけどな。( 素直な言葉に照れを隠せず失敗すると苦笑し / 壊れ物を扱うかのように優しく抱き締め返し肩に顎を乗せて耳元で囁き )ん?ああ、そーだな。出会ってからのがいいと思う。あと、今更だがPFに付け足して欲しいことあれば言えよ。美晴と話していくうちに変わるかもしれねーが。じゃ、美晴から場面転換頼むわ。





26: 立花 美晴  [×]
2019-10-17 03:13:09








彼氏の昴流くんが私の部屋にいるだけでドキドキするのに、お泊まりとなると──…落ち着け、私の心臓!( すーはー / ドキドキを落ち着かせる為に軽く深呼吸を )今のところPFに追加はないかな?私も会話していく内に変わったら、その時に改めて伝えてもいい?( なでなで / 抱き締めて距離が近くなり、優しく頭を撫でながら )私のPFで追加してほしいのがあったら昴流くんも遠慮なく言ってね!




        * * *


( 久々のオフにスーパーで沢山買い込み、両手に袋を持ちながら彼のマンションへとお邪魔し、渡されていた合鍵で何なく入室をすませて。手を洗ってから鞄からマイエプロンを取り出すと料理に気合いが入り、早速調理を開始して。彼の事を想いながら作る料理は何倍も楽しいのか上機嫌なのだが、オフでも仕事が抜けきらなくついつい、現在放送中のドラマの自分の台詞を言葉にして紡ぎながら手を動かしてしまい。暫くして我に返ると撮影の事は忘れる事にし、スピーディーに次々と料理を完成させて。最後にメインのステーキ作りへ取り掛かると室内にお肉と赤ワインの芳醇な香りが広がっていき、焼き上がりが楽しみなのか鼻歌が止まらずにいて。 )

──昴流くん、今日は遅いのかな。最近忙しくて会えてなかったから、早く会いたいな。




        * * *



な、長い!?( あせあせ )こんな感じでよかったかな?( うーん / 納得いかないのか悩んで )なんか違う感じだったり、そもそも豆での会話だったら改めて投稿するね! そして、本編に入る前の会話は蹴り可なので!( ぺこ )









27: 秋山 昴流 [×]
2019-10-17 12:54:10








__…ほんと美晴はしょうがねーな。…可愛いやつ。( 思わずぷぷっと吹き出し / 彼女の頭をわしゃわしゃと撫でて言葉には彼女への愛しさを潜ませていて )おー、それで構わねーよ。( こくり / こちらも抱き締める腕に力を込めて頬を緩ませ )ん、じゃあそん時は話す。ゆっくりペースでいいから中ロルで。長さは俺もまちまちだから気にすんな。人それぞれだし。こっちも文章力上げたいのもあってちょっとロル色々変えたりするけど、美晴がやりやすいようにでいい。会話が増えそうなら豆にしてもいいし、その辺は臨機応変でいんじゃねーかな。




────────────────


( 日が落ち足元が暗くなり夜の帳が下りた頃、仕事が終わり自分の部屋へと続く道を歩きながら腕時計へ視線を向ければ時刻はいつもの帰宅時間を過ぎていており、彼女は既に待っているだろうと思えば、自然に歩く速度は速まっていて。金木犀の香りが鼻腔を擽り、いつの間にか夏は過ぎ去りすっかり秋なのだと季節を感じながら歩み続ければ扉の前へ着き。自宅の明かりが自分を照らすように点いているのを確認し、扉を開けて中へと入り、玄関を上がってキッチンに立つ彼女に悪態をつきながらも窮屈なのかシャツのボタンを少しだけ外し首元を緩め。肉を焼く音や匂いに釣られて機嫌良さげに彼女に近寄り、顔を覗かせて )

__ただいま、美晴。悪ぃ、今回の撮影なかなか終わらねーんだよ。まじで。お、ステーキじゃん。

        





28: 秋山 昴流 [×]
2019-10-21 02:55:10





3日経ったけど、やっぱり厳しいか?( 首傾げ )5日に1回とか延ばすのも考えとくけど…相性が合わなかったら言ってくれると助かる。急かすみてーで悪ぃな。そんなつもりはねーから…もう少し待つ。( 眉を下げ )






29: 立花 美晴 [×]
2019-10-22 00:17:57






昴流くん、いつも遅くてごめんね!( あせあせ )昴流くんが大丈夫だったら、5日に1回に伸ばせるかな? 本来は3日に1回なので、無理だったら3日に1回のままで大丈夫なので!( にこ )私は昴流くんの事大好きだから相性が合わないなんて事はありえないので!何かあったらなるべく早めに伝えるようにするね?( ぎゅっ / 優しく抱き締めて ) >27 のお返事は今日中にはできそうなので、とりあえず先にこれだけは伝えておこうと思って。心配かけてごめんね!昴流くん大好きだよ!( えへへ )








30: 秋山 昴流 [×]
2019-10-22 04:46:10




悪ぃ、焦らせたか?( 眉を下げ )ああ、じゃあ5日に1回でも構わねーよ。ただ、あまり期間空くと俺のキャラ迷子になるかもしれねー。それだけは許してな。気を付けるけど。( 頬ぽり )……あー、それならいいけどな。安心した。俺も美晴が好きだし、待ってって言われれば待つから。ありがと。( 安堵の溜息つき / 笑みを浮かべて抱き締め返し ) じゃ、待ってるな。美晴。…好き好き言われっとどうしたらいいかわかんねーな。( ぶっきらぼうながらも頭ぽんぽん )





31: 立花 美晴 [×]
2019-10-24 19:24:25





焦ってないから安心してね?寧ろ、返信すると言ったのに結局は遅れてしまっているからごめんなさい。昴流くんはインフルエンザや風邪など大丈夫?急に寒くなってきたから体調の事や、今更だけど台風の被害など心配で。( あわわ  / 心配なことや謝ることを沢山伝えてしまい )__色々と気持ちが溢れると、抑えきれなくなっていつもストレートに伝えてしまう癖、直さないと。昴流くんを困らせたくないし!( 気持ちを伝えすぎて困らせてしまっていると勘違いするが、頭ぽんぽんに気持ちは晴れやかになり )モデルの仕事の時や、他の撮影で昴流くんに私を被写体として撮ってもらえる日が早く来ると良いなぁ……今は、それが私の夢だから!( にやにや / 強く抱き締め返すと伝えた内容についつい、口許が緩んでしまい )




────────────────




あ、おかえり!遅くまで撮影お疲れ様。夢の為なら、ね?

( 横から覗かれると丁度焼き上がったのか火を止めてからお皿に盛り付けつつ会話続けて。悪態の内容が彼らしく可愛い内容だったのでクスッと笑ってしまうが、夢の為ならとウインクして伝えて。メインが完成すると他にも何品か慣れた手つきで完成させると最後にスープを作りながら口を開き『 あ、そうだ。明日連ドラの撮影が一日かかるから、撮影場所から近いホテルに泊まることになって。急に決まった事のでごめんね 』急遽決まった撮影について詳しく伝え終えると全て完成し、一息つくとエプロン外しスープをテーブルへ並べてから改めて彼に完成した事を伝えると冷蔵庫の扉を開けて )

__昴流くん、お待たせしました。冷めない内に食べよっか。あ!飲み物は何にする~?










32: 秋山 昴流 [×]
2019-10-25 03:21:59





それならよかった。落ち着けって。ああ、こっちは警報凄くて避難の可能性もあったけど、被害なく過ごしてるし体調も大丈夫。美晴こそ体調は大丈夫か?急に寒くなったよな。( 安堵し胸を撫で下ろし  / ぷぷっと吹き出し )おい、顔が餅みてーになってんぞ。……まあ、そーだな。いつか美晴の写真をしっかり撮れるくらい腕を上げてーな、とは思ってる。俺もまだまだ駆け出したばかりだしな。( 相手の頬を人差し指で軽く突き / 照れくささから視線外すも自分の夢へ思いを馳せて )




────────────────




ん、おう。美晴今日は仕事だったか?まあ夢のためなら多少苦労しても構わねーな……って、何笑ってんだ。

( 相手も自分も仕事で時間が合わない時もあるため、なんとなく久しぶりに顔を見たような気がしてか彼女をじっと見つめて。夢の為なら、と同意するように頷きながらもクスクスと笑う様子にこら、と冗談半分に小さく零してこめかみを軽く小突いて。スープを作り始めた姿を見守りつつ、仕事の関連で少しの間会えないと分かれば少し寂しげな表情を垣間見せるが素直に応援することにし、『 わかった。連ドラか…頑張れよ。いつもドラマ見てるし、俺も楽しみにしてるからな。ただ…たまには俺にも構えよ、美晴。 』とそれとなく気持ちを伝え席に座り。目の前に広がる美味しそうな夕飯に瞳を輝かせ、少しだけ考えるように視線を上向けると相手へ視線を戻して席に座り )

__じゃあ、とりあえずステーキだしワインじねーの?美晴は酒飲めたっけ?







33: 立花 美晴  [×]
2019-10-26 10:59:06







私も、昴流くんが元気に毎日を過ごしていて良かった。( ほっ  / 安堵し胸を撫で下ろし て )暑かったり寒かったりして気温が安定してほしいよね。今年も秋はなくて、急に冬になりそう。インフルエンザもこれから流行るから気をつけないと!( 自身を奮い立たせて )昴流くんに撮られると恥ずかしい気持ちがちょっとあるかも。( 想像すると嬉しさと恥ずかしさが混同し )緊張しちゃって変な動きしちゃったらごめんね!でも、プロとしてその日が来たから頑張るから!





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今日は撮影が早く終わった分、明日は時間かけて撮るのかも。明日撮るのは重要なシーンだから。監督によって拘りが強いと長くなるから私も寂しい……最近はお互いに仕事が忙しくてすれ違いの生活だったから、なおさら。

( 以前買っておいたワインがある事を思い出すと、冷蔵庫からワインを取り出しつつ今日のことを話して。片手にワインボトルを持ちワイングラスを二つ器用に持ってテーブルへと戻るとテーブルに置き、ワインオープナーでボトルを開けて。グラスに注ぎ入れ手渡し、彼の隣の椅子に座ると甘える様にじっと瞳を見詰めて )

明日の入り時間は遅いから、今日は遅くまでゆっくりできるよ。昴流くんにたくさん甘えてもいいかな……?








34: 秋山 昴流 [×]
2019-10-26 13:47:10







体調管理は必要だよな。社会人として基本だし。ましてや俺と美晴、どちらも仕事のスケジュールが立て込みやすいしな。( 同意するように頷き )__……んだよ、そう言われるとこっちだって緊張すんだろーが。( 乱暴な口調だが照れを自覚して視線逸らし )俺もまだまだ勉強不足だからな。お互い様じゃねーの。モデルが動きやすいように表情を引き出していくのも俺の仕事だしな。悪ぃ、一旦この会話切っても大丈夫か?キャラが安定するまでは本編に集中してレスしようかと思ってんだけど。( 相手へ視線戻し )





────────────────







( 感謝を述べワイングラスを片手にすると相手から"寂しい"との言葉があり、自分がホストクラブに勤めていた時より二人共に夢を目指し始めた今はなかなか時間が合わず、すれ違いばかりだったことを思い返し。視線が重なり久しぶりの緊張だからか胸は高鳴るも、『甘えていいか』との問いかけに今日は久しぶりのゆったりとした時間が過ごせることがわかり、笑みを浮かべ相手の肩に手を置き唇で啄むように口付けを落とし )

__……当然。寂しかった分、ゆっくり過ごしてーなって思ってたとこ。








35: 立花 美晴 [×]
2019-10-28 17:41:19







このお返事は気にしなくて大丈夫だよ!( こくこく ) 私もお返事しなきゃ!と言う意識から、だったので昴流くんが集中したく、必要ないと思ったら次回から無しでも私平気だから!( えへへ )





────────────────







( 肩に手を置かれると不思議そうに首を傾げて様子を見ており、直ぐにお互いの唇が重なって啄むように口付けをされるとそれに応えるように彼の腰へ両手伸ばし抱き寄せるように抱き締めて。久々の彼との触れ合いに嬉しくなり、無意識に上目遣いとなればそのまま見詰めながら角度を変えたり舌を使ったりして口付けを堪能し、僅かな口の隙間から愛しい彼の名を言葉にした後愛を囁いて )

__……んっ、昴流くん。だい、すき……っん。








36: 秋山 昴流 [×]
2019-10-28 18:57:35







美晴、まじでサンキューな。感謝してる。( 頭を優しく撫で / 顔の前で両手合わせ ) 何かあれば呼べよ。背後でも俺でも構わねーから。あ(  手をひらひらと振りながらその場から退場し )





────────────────







( ワイングラスをテーブルに置き、抱き締められたことで感じる彼女の匂いや体温に安堵しながらも唇を味わうかのように何度も唇を寄せて、上目遣いや名前を呼ぶ声に胸は高鳴り。もう少し彼女の温もりを感じたいと思ってか、こちらも肩に回した手をゆっくり下ろし背中へと回すと、空いた手で頬を優しく撫でてコツンと額を合わせて照れくさそうに視線を逸らして )

__……ん。美晴、俺も好き。……ステーキ、冷めちまうな。食べたらまた、な。






37: 立花 美晴 [×]
2019-10-30 10:38:29






__あ! そうだよね。冷めない内に早く食べちゃおうか!

( 唇が離れ、彼の言葉で我に返るとキスに対して恥ずかしくなりワインの如く顔を紅潮させ、慌てた様子で椅子に座り直して。改めてワイングラスを持つと再び彼の方を向き『 乾杯しよっか!  』笑顔で伝えるも何処かそわそわと落ち着きがなくて )












38: 秋山 昴流 [×]
2019-10-30 18:07:42





ん、じゃあ…乾杯。……ステーキうめー__…って、何そんな緊張してんだよ。

( 軽くワイングラスを傾けて打ち付けると一口飲み、相手の作ったステーキへと視線を走らせ。ナイフとフォークを使い器用に切り分けてステーキ一切れを口へと運ぶとさすが料理上手だと優しい口調で味を褒め、唇についたソースを指先で取りペロリと舐め。何やら落ち着きがない相手に気付くと瞬きを繰り返して訊ね )





39: 立花 美晴 [×]
2019-10-31 19:02:39







……乾杯! 昴流くんに美味しいって言ってもらえて良かった__って、恥ずかしい理由?久しぶりにキスをしたからかな? 嬉しくて……恥ずかしい。

( ワイングラスを傾けて軽く音が鳴った後一口流し込み、此方もナイフとフォークを使用して切り分けようとした時、理由を訊ねられると恥ずかしそうに理由を説明して。何とか伝えられるとほっとしたのか黙々とステーキを食べて。ふと、明日の撮影に向けて練習しようと考えては台本読みが思い浮かぶと早速彼に『  あの、昴流くん。 食事の後、台本読みに付き合ってもらえないかな? 』食事後まったりした後に練習に付き合ってもらえないかと伝えて )









40: 秋山 昴流 [×]
2019-10-31 22:20:15






やっぱり美晴の飯はいいな。温かくて懐かしい味がする。__……お、おう。そうかよ。俺も…美晴とまたゆっくり時間過ごせてよかった。

( 相手の作った料理に舌鼓を打ちながら、食べ進めていたが、恥ずかしそうに己の問いかけに答える姿に照れくさくなったか視線を泳がせ。ぶっきらぼうな物言いにはなっているものの、頬は赤くなっており視線を外しながらも素直に気持ちを込めて言葉にすると、グイッとワイングラスを傾けて。“台本読み”という言葉に夢に向かってひたむきに頑張る相手を愛しげに見つめると、『 ああ、構わねーよ。付き合ってやる。ちなみにどんな内容なんだ? 』と柔らかな口調で引き受けて興味を示し )



──────────


悪ぃ、勝手に下げてたみてーだ。同じようにしてくれてありがとな。( 申し訳なさそうに眉を下げて )下げ進行でも大丈夫か?







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