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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
羽柴 雫 [×]
2019-07-13 20:53:04
>58
そんなにハッキリ言われたら相手が煙草でも羨ましい、って思っちゃいます（明瞭な発音に思わずドキリと胸が鳴るが、追い払うように小さく左右に頭を振って。「任せろ、です！その代わり、榛緋さんも何かあったら私の味方になって下さいね」パチリと片目を閉じ、冗談を装って返答し。何かを察したのかこれ以上傘について触れようとはせず、指差された方向を追い。「あ、もう着いちゃいましたね…」名残惜しげにポツリと呟き。「あの…風邪引かない内に榛緋さんも帰ってくださいね。なんだか送ってもらうような形になっちゃいましたが、今日は有難う御座いました！」改めて彼と向き合うと深々と頭下げ礼を告げ）
62：
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 21:00:13
>60 榛緋さん
そう。それなら私よりこの町に詳しいでしょうね
( 根掘り葉掘り聞き出すのは故人に対してであっても失礼と判断の上膝に乗せた荷物を抱き締め。歪む口元に不味い事を言ってしまったものと思い下へ下へと視線を移動させながら「 理由が分からないと何となく怖くて 」誰に言うのでもなく言葉を結び )
63：
榛緋 [×]
2019-07-13 21:06:42
■ >61 羽柴ちゃん
羽柴ちゃんにも、心から言うてくれる人が現れるて（ うんうん、と緩く頷きつつ「せやなァ。あかん事したら叱ったるし、悲しい事あったら慰めたろ。んン、君と話せて楽しかったわ」律儀な礼に微笑ましげに目尻緩め「すぐお風呂入って、暖かくして寝るんやでえ」相手の傘を閉じ、柄を上にして差し出す。先端から滴る雨の雫がマンションの玄関のタイルを点々と濡らし ）
■ >62 白井
まァそら、日がな一日うろうろしとるからなァ。幽霊って日光とか関係なく活動できるんやで、知っとった？（ 顔の位置はそのまま、目許に掛かるうねった髪の束からまた一つ水滴が落ち「真面目なんやねぇ。しんどないん、」瞬き一回分の間に、口許の歪みは消え何時もの薄笑に ）
64：
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 21:14:53
>63 榛緋さん
夜だけだと…絵本では大体人が少ない時間帯に元気にしているから
( 新しい意外な知識を得て目を丸くし、徐々に口よりも視覚に神経が集中して零れ落ちる水滴をも涙のように見て取り。掴めない人だ、それこそ幽霊の在り方として相応しいような＿そう出かけた言葉を飲み込み。「 よく言われます、辛いかどうかまでは考えた事がないわ 」肩を軽く竦め相好崩し )
65：
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 21:17:40
これから時間が空いてしまうから、私が遅いと感じるようであればリセットして。お話してくれてありがとう、たとえ幽霊でもやっぱり濡れたままは心配だから暖かくして欲しいわ。というのは私の我儘。
66：
羽柴 雫 [×]
2019-07-13 21:22:42
>63
へへ、榛緋さんにそう言ってもらえると見つかりそうな気がします（照れ臭いのと寂しいのと綯交ぜになった気持ちを誤魔化すように指で髪先をクルクル弄り。「う、嬉しいです！私も貴方にお返し出来るように頑張ります」差し出された傘を受け取る際に、彼の手をきゅ、と両手で握り「榛緋さんが元気になりますよーに！っと」弾けるような笑みを顔に浮かべると、元気注入です、と付け足し。タイル張りに弾ける水滴に支線を落とし、一度強く瞼を閉じると引き留めたい気持ちは胸奥に隠し込む。「あの、ここから見送りぐらいはさせて下さいね？」断らないでください、と瞳に想いを込めて見詰め）
67：
榛緋 [×]
2019-07-13 21:35:16
■ >64 白井
あれ描いたん視えへん奴なんやろなァ（ 幽霊の普遍的なイメージには興味が無く、くつりと喉奥鳴らし「まァ、君が良えなら良えんやけどさ」ゆらり、相手側へ顔を傾ければ銀の隙間から片目が覗き、視線を合わせ。その瞬間、ノイズが走る様に幽霊の姿が一瞬ぼやけ「何や眠なってきたわァ。酒はおうち帰ってから飲むんやで、ええか？」缶を指先でなぞろうにも、予想通り摺り抜けた感触に薄笑を零し。それを言い残して背景と同化するように透けて消失し ）
態々報告有難さん。長時間の絡みになったし、一旦リセットしよか。また何時でもおいでなァ、（ 片手ひらり ）
■ >66 羽柴ちゃん
何や、ファンでも出来た気分やわ（ 相手の表情や言動、握られた手の体温に薄笑を深め「おぉきに。嫌、逆々。君がオートロック潜ったん見届けてから帰るから、早よ行き」瞳に宿る願いに気付いているのかいないのか、吐息だけの笑いを短く落としてから顎をしゃくって見せて ）
68：
羽柴 雫 [×]
2019-07-13 21:48:34
>67
そうかもしれないです！私、榛緋さんのファンなのかも！（彼に対して向ける気持ちは画面越しのアイドルに抱く気持ちと似ている。合点がいったように、目を輝かせ。終始、彼のペース。だがそれがなんだか心地良く、渋々と頷き。「榛緋さんも帰ったら直ぐお風呂入ってくださいね。お休みなさいっ！」敢えてサヨナラの言葉は使わず、オートロックを潜りエントランスの奥へ消えて）
今日はお昼間からお相手有難う御座いました！キリが良さそうなので、回収させてもらいます（ぺこ）また機会が合えばお話し出来ると嬉しいです！ではお休みなさい（頭下げ）
69：
榛緋 [×]
2019-07-14 00:07:06
あァー…油断してもた。気ぃ付いたら睡魔にマウント取られとったわァ（ のびーっ / 首ぽきぽき ）折角土曜の夜やし、今から募集してみよかな。上限3人でお願いしますぅ、言うても閑古鳥鳴くかもせんなァ。ま、気ィ向いたら気楽に覗いていってや（ 寝癖かパーマか判別不能の髪わしゃり ）
【 Overview & Rule 】――― >1
【 About me & Request 】―― >2
＞どっちか無言1時間でリセットさしてもろてますぅ。
70：
名無しさん [×]
2019-07-14 00:19:38
こんばんは。参加させてもらいたくて来ちゃいました。（ ぺこ ）もし相性が合わないようだったら遠慮なく言ってくださいね？ご確認よろしくお願いします。（ 深々礼 ）
牧瀬 志帆 / マキセ シホ / 23歳 / OL
･容姿 / 栗色の髪で長さはロング。毛先にかけて緩くウェーブがかっていて柔らかい髪質 / くっきりした二重瞼。右目元に黒子、茶色の瞳 / 肌はきめ細やかで健康的な色 / 身長160cm。普通体型だがスラっとしている / 服装は動きやすさ重視で基本パンツスタイル。稀にフレアスカートを履くことも / メイクは基本ナチュラル派 / 両耳に小さめのピアス着用。
･性格 / 好奇心旺盛 / 感情表現豊か / 恋愛は一途 / 甘えたの寂しがり屋 / すぐに人を信用してしまう
･備考 / 都内の会社に勤めるごく普通のOL。恋人はいたもののお互い忙しくすれ違いの日々で長続きせず、しかし彼には本命がおり遊ばれていたという事が分かり本当の愛を求めている。
･リクエストは傷心中の独身
初回ロル /
──あの、こんな所で何してるんですか…？風邪引いちゃいますよ？（ 会社の同僚と女子会を楽しんだとある日の帰り道、この日に限って土砂降りで挙句の果てに終電を逃すという始末。時刻は深夜2時を回っており近道をしようと大通りから1本路地に入れば何とも不気味な空気に思わず身震いを。ゆっくりと歩みを進ませ点滅する街灯に目を凝らすと人物らしき影を発見すれば慌てて駆け寄り、さしていた傘をそっと差し出し恐る恐る声をかけ ）
71：
榛緋 [×]
2019-07-14 00:31:38
■ >70 牧瀬
――…誰や、君（ スマホの通話を切断し、溜息と共にデバイスを仕舞い。直後に背後から声を掛けられ、低い声でぽつり呟きながら振り返る。お互いの顔が視認できる瞬間には、通常通りの薄笑が張り付けられていて「嫌、それは俺もやな。気持ちだけもろとくわ、君が濡れてまうやろ」自分の不躾な発言にゆるり首を振り、傘は不要と告げつつ一歩後ろに下がって ）
わお、今晩わァ。夜分遅ぅに有難さん、眠なったら遠慮せんと寝ぇや。
72：
牧瀬 志帆 [×]
2019-07-14 01:03:40
>71榛緋さん
私はただの通りすがりの者です…。──ちょっと待ってください、…体冷たくなってるじゃないですか！ほんとに風邪引いちゃいますよ？とりあえず傘に入ってください！（ 初対面にも関わらず何故か放ってはおけないようなそんな感覚になれば、一歩後ろに下がる彼の腕を咄嗟に掴み思わず目を見開き。一体いつからこの場所にいたのだろう。その身体は冷え切っておりこのままではいけないと彼の頭上に傘をさし鞄からハンドタオルを取り出し彼の方に差し出し「何かあったんですか？」と問いかけ ）
いーえ、実はチラッと覗いてて気にはなってたんだけど、なかなかタイミングが掴めなくて…気付いたらこんな時間になっちゃってました。（ 眉下げ / 苦笑 ）お気遣いありがとうございます！もし無言で落ちちゃってたらごめんなさい！（ 両手ぱちん ）
73：
榛緋 [×]
2019-07-14 01:14:19
■ >72 牧瀬
――…要らんよ、おぉきに（ 腕を掴まれれば、薄笑を浮かべる口角がほんの僅かだけ歪み。もう片方の腕で相手の手をやんわりと解き、此方へ伸びてくる傘の柄を掴む相手の手をそっと押し戻して「君こそ。女の子がこんな時間にこんな場所、一人でうろついてどないしたん」するりと摺り抜ける様に話題の対象を摩り替え、その頃には何時もの本音が見えぬ完璧な薄い微笑に戻っており ）
嬉しい事言うてくれるやァん。寝落ちはお互い様やし、あんまし気にし過ぎんよぉになァ。ま、どっちかの目が閉じるまで囁き合おか（ 返信不要 ）
74：
榛緋 [×]
2019-07-14 02:23:30
一応、時間やからリセットの連絡だけさしてもらうわなァ。遅い時間に有り難ぉ、ゆっくり寝ぇやァ（ 欠伸くわり ）
75：
橘高千鶴 [×]
2019-07-14 02:54:15
(路傍を歩いておれば勢いを増した雨に紛れ吐き捨てたような諦観したようなこちらの方では珍しめの西訛りの声が耳に留まり。なにごとだろうかと恐る恐る近づくと灰ねずになった髪からも雫溢れ、憐憫か思いやりか他の感情か考えるより先にまずハンドバッグからタオル取り出し。己の差していたダークネイビーの傘を差し出し)どうしたのですか、と聞くのも野暮かしらね。ひとまず雨を凌ぎましょう？
≪ 名前 /橘高千鶴 （きったか ちづる）
年齢 / 27歳
職業 / パートタイマー
性格 /おっとりのんびりとした風情。
旦那がいたが半年前に若くして病気を患い逝去。
旦那は比較的家事も万能だったため慣れない量の家事と、ビルの清掃という簡単な仕事にもてんてこ舞いになっている。
旦那のことを忘れようとは思うものの闘病生活での苦しそうな姿が頭から抜けない。
体力はあまりない。
容姿 / 下ろすと胸元まである髪は生まれてから一度も染めたことがない漆黒のロング。
ウェーブをかけてブラウンのシュシュでひとつに結い上げている。
こっくりとした深い黒の瞳をパープル系のアイシャドウで彩り、頬にグラデーションをかけたチーク。
半袖のサーモンピンクのサマーカーディガンのセットアップにテラコッタブラウンのマキシスカート。
ボトムが揺れるたびに足首から僅かに漂うのは何年か前から若い子に人気になっている香水の香り。くどくなく爽やかで夏っぽさがある。
身長は163cm、スレンダーというよりはほどよく肉付き少しふくよかな方。出るところは出ている。
結婚指輪をネックレスのチェーンに通しつけている。
備考 思いつき次第追加変更等可能であればお許し頂きたく。≫
榛緋の正体 ： 傷心中の独身
──────
はじめまして、こんばんは。長々と申しわけありません。
こちらは使ったことがなかったのですけれど、利用規約等々には目を通させていただきました(深礼)あなたの関西弁が素敵だったもので……つい(照れ笑い頬染め)色々と不調法者ではございますが、ご縁がありましたら何卒お相手よろしくくださりますと幸いに存じます(ふうわり微笑し)
76：
榛緋 [×]
2019-07-14 03:12:49
■ >75 橘高
そろそろ寝よかァ、なんて思っとる矢先の来訪に嬉しい驚きやわ。おぉきに、（ 薄笑の口角吊り上がり ）こんな時間に態々来てもろて言い難いんやけども、全体的に相性がそない良くなさそうでなァ…。流石に伽羅像そのものに口出せる程厚顔やない心算やし、今回はご縁があらへんかったゆう事にさしてもらおかな。言うとくけど、君に落ち度は一切あらへん。此処の事は忘れて、別の場所で輝いてなァ。ほな、お互いお達者で。（ 恭しくボウアンドスクレープを ）
77：
橘高千鶴 [×]
2019-07-14 03:46:02
>>76
こんばんは、ご丁寧な御返事こちらこそありがとうございます。
そう……ですか、こればっかりは残念ですが仕方ありませんね。伽羅像ですか、まだまだ精進が必要ですね。
当方に落ち度がないとおっしゃってくださってありがとうございました。
またどこかで別の姿でお会いできてお眼鏡にかなえば幸いです。
お元気で、幸せな道をお送りくださいね。
78：
榛緋 [×]
2019-07-14 10:18:30
んァー…寝違えたんかなァ（ 首筋に手添え / むむむ、 ）
取り敢えず、今から4～5人募集さしてもらおかな。まだ喋った事ない子ぉとお喋りしてみたいなァ、（ にんまり ）
【 Overview & Rule 】――― >1
【 About me & Request 】―― >2
＞どっちか無言1時間でリセットさしてもろてますぅ。
79：
牧瀬 志帆 [×]
2019-07-14 10:34:51
またまた来てしまいました。（ ひょこっ ）昨日は少ししかお話できなかったからまたよろしくお願いします！（ 深々礼 ）今回はリクエスト変えてみましたっ！
牧瀬 志帆 / マキセ シホ / 23歳 / OL
･容姿 / 栗色の髪で長さはロング。毛先にかけて緩くウェーブがかっていて柔らかい髪質 / くっきりした二重瞼。右目元に黒子、茶色の瞳 / 肌はきめ細やかで健康的な色 / 身長160cm。普通体型だがスラっとしている / 服装は動きやすさ重視で基本パンツスタイル。稀にフレアスカートを履くことも / メイクは基本ナチュラル派 / 両耳に小さめのピアス着用。
･性格 / 好奇心旺盛 / 感情表現豊か / 恋愛は一途 / 甘えたの寂しがり屋 / すぐに人を信用してしまう
･備考 / 都内の会社に勤めるごく普通のOL。恋人はいたもののお互い忙しくすれ違いの日々で長続きせず、しかし彼には本命がおり遊ばれていたという事が分かり本当の愛を求めている。
･リクエストはヴァンパイア
────
……あの、大丈夫ですか…？（ 今夜はいつにも増して荒れた天気。溜まっていた仕事を片付けていれば既に時刻は深夜2時を回っており、通り慣れた道を歩いていれば傘もささず佇む一人の男の姿がそこにはあり不思議に思いながらも素通りする事は出来ずそっと傘を差し出し ）
80：
榛緋 [×]
2019-07-14 10:41:13
■ >79 牧瀬
――あァ、俺？（ 通話の相手が何やら捲し立てている、それを無視して切断ボタンをタップ。煩わし気に溜息を吐けば、後ろから声を掛けられゆるり振り向き「要らん要らん。…何しとんの、女の子がこないな所で」濡れそぼった髪の先からぽたりと水滴が落ちる。感情の読めない薄笑のままに見詰め ）
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