TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

静寂に響くは誰が声(戦闘/人数制限あり/3L/和風)/90


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
71: 夕凪 [×]
2019-07-03 17:57:59

>杞憂
……見てたんなら聞いただろ、こいつが気に入らなかったからこいつを狙っただけだ。
(視線を夕焼けから動かし、ついと相手を見やる。姿形は人に近いが微かな気配が妖であると告げている……話しながら出てきたところを見るに敵意はないようだが、生憎と自分は他という存在を信用しない。人間ならば尚更、妖であっても、だ。相手にも伝わるよう警戒を僅かに滲ませて、手は刀の鞘に添えて様子を窺い)

72: 杞憂 [×]
2019-07-03 18:15:26

>夕凪
私は貴方が私怨で人を殺す者なら殺そうと考えていました。しかし貴方は心の何処かに優しい心がある。そんな貴方を私が斬る理由がありますか?(夕凪が手を刀の鞘に添えたのを見て自分に敵意があると見て自分は夕凪と戦うために来たのではないと伝えようとして)

73: 月宮 華火 [×]
2019-07-03 18:57:32

>杞憂

そうですか。…優しいのですね
(相手の返答が過去形になっていること、声色が悲しそうなことを疑問に思ったが、他人の事情に深く関わるものでもないと思い直して言葉を発して。その後、野良猫や野良猫に餌を上げるという行為はなかなか見ることがないため、相手は優しいのだろうと思い、そのまま言葉を零して)


>水菊

ええ。……なにか御用ですか?
(誰かに声をかけられ、振り向きもせずに相槌を返して。目の前にいる猫に触れようしていたが、触れる直前に猫に逃げられてしまい、伸ばしていた手から力を抜き、元に位置にもどして。そういえば、声をかけられていたな、と思い出し声がした方向に向き言葉を発して)


(/はじめまして。丁寧にありがとうございます。上手く返せないこともあるかもしれませんが、こちらこそよろしくお願いします)

74: 杞憂 [×]
2019-07-03 19:01:11

>華火
そんな、優しいだなんて・・・。(華火の言葉を聞いて嬉しく思いつつもたくさんの人や妖の血に染まっている自分に優しいという言葉は似合わないと思い)

75: 夕凪 [×]
2019-07-03 21:31:22

>水菊、杞憂
あんた達の趣味はこそこそ誰かを覗くことかい? だとしたら相当悪趣味だね。あたしは生きてるんだ、心があるのは当然だろ?
(背後にてなかったはずの気配を感じ取る。そちらも妖──それも、強い。偶然かはたまた意図的か、何故ここにいるのか有りとあらゆる例を考えてみても思い浮かばない。有力であるのは妖の中でも過激な思考を持っている自分を制裁しに来たか。警戒をより一層深め、けれど二人に敵意が見えないことを疑問に思いながら杞憂の言葉に耳を傾ければ、思いもよらぬ台詞が飛び出してきて。胸の内から溢れ出た感情に身を任せれば、自嘲めいた笑みを浮かべて杞憂に向け)
ああ、間違っちゃいないよ。あたしは私怨で人を殺してる。……で、私怨で殺してるあたしを斬ろうとしてたんならあんた達は人間の味方ってわけかい?
(揃って出てきた二人を仲間であると想定し、まとめて質問を投げ掛けて)


(/水菊さんの背後様、初めまして。夕凪の背後の者です。同じ大妖怪同士よろしくお願いします!)

76: 杞憂 [×]
2019-07-04 08:21:53

>夕凪
はい、私は人間の味方です。でも妖の味方でもあります。人間と妖が共に栄える世界を築くため、貴方に協力してほしいのです。(夕凪の質問に自分は人間と妖の両方の味方であると言った後人間と妖が共に栄える世界を築くために協力してほしいと夕凪に頼み)

77: 夕凪 [×]
2019-07-04 14:42:58

>杞憂
……今さっき私怨で殺してるっつった奴に協力してほしいなんてよく言えたもんだね。悪いけど協力なんてしないよ。あたしは気に入らない奴は殺す、それが誰であってもね。
(杞憂の返答に奇妙な表情をした後、しばし考え込み。相容れないような意見ではないが、如何せん理想が過ぎる。人間と妖が共に栄える世界……そうなるのにどれ程の障害があるだろう。妖に家族を殺された人間や、人間に仲間を殺された妖なんかは良い顔をしないだろう。自分だってそうだ。杞憂に対して解答を告げ、それ以上何を言おうが意見は曲げないと言わんばかりに腕を組み)

78: 杞憂 [×]
2019-07-05 08:16:47

>夕凪
そうですか・・・。残念です。(夕凪が協力を断ったので無理に説得するのは迷惑だと思い、これ以上のことは言わない方がいいと考えて)

79: 水菊 [×]
2019-07-05 12:37:45


>華火

……用があるわけではあらぬが、お主は動物を好いておるのだなと思ってな。
(クノ一が触れようとのた猫が逃げていくのを見送り、此方を見る彼女に己の正体を見られたかも知れないと警戒する。いつでも身を守れるように仕込み杖に手を掛けつつ声をかけた理由を述べて)

>夕凪

……その答えは分かっておったが……そして、私も首を狙われる身故、人間共の味方ではあらぬ。
(生きているから心がある……つぶやきへの返しにそう言い。その後の人間の味方かと言う問いに黒い経歴を知る者故に大妖怪として首を狙われる身のため首を横に振り、そう答えて)

(/返信遅れてすみません。)


80: 月宮 華火 [×]
2019-07-06 00:46:41

>杞憂

貴方が優しい人なのだと、私は思いましたよ。
(相手の優しいという言葉に恥ずかしいというか、否定的な返答に自分の思いをそのまま言葉にして)

>水菊

ええ、動物は大好きですよ。……命がない今、妖であろうと人であろうと戦う理由などありません。どうぞ、その手をお放し下さい。
(相手の言葉に、肯定して。相手の行動を見てれば、相手がこちらを警戒していること、相手が妖であることに気づき。相手が妖であれ、今は休みの最中。命令が出ている訳でもない。ならば、排除する必要もないと考え、凛として相手に向かい言葉を紡いで)

81: 水菊 [×]
2019-07-09 07:28:20


>華火

……そうか。…………それは真か?
(問いへの答えに警戒を解かずにそう言って、ふと自分が妖である事に気づいた様子を鋭い瞳で見て今は戦う理由がないと言う言葉に本当かと訊く。首を狙われている以上油断は出来ない、そのため相手の言葉も簡単には信じられない様子で。答えを聞く前に今の相手から敵意を感じないのを察しつつ、少し考えた後ゆっくりと仕込み杖の柄から片手を離し様子をうかがって)



82: 杞憂 [×]
2019-07-09 08:20:22

>華火
私の手はいろんな人の血によって汚れています・・・。そんな私が優しいなんて・・・そんなはずはありません・・・。(自分の手を見つめながら悲しげにそう言って)
(/返信遅くなり申し訳ありませんでした。)

83: 月宮 華火 [×]
2019-07-09 13:53:52

>水菊

本当です。主からの命がない以上、私には戦う理由がありませんので。
(相手の様子を注意深く見つつ、相手の問いかけに頷き。命がないならば戦う理由はないという、自分の思いをそのまま言葉にして)

>杞憂

それを言ったら私もです。…生き物が好きなら、優しいと私は思っています。なので、貴方も優しいと思います
(相手の言葉に自分も妖や人等の血で汚れているのだろうと思い言葉を呟き。相手の悲しそうな顔が気になり、ついつい言い訳のような擁護するようなそんな言葉を相手に返して)



(/大丈夫ですよ)

84: 名無しさん [×]
2019-07-11 19:33:10

(/素敵な設定に惹かれて参りました。妖で参加希望したいのですがkeepお願い出来ますでしょうか)

85: 杞憂 [×]
2019-07-11 19:41:37

>華火
そろそろ行かなければ。最後に名前だけ聞いてもよろしいでしょうか?(空を一目見てから華火に視線を戻してもうそろそろ行かなければいけないと告げて最後に名前を教えてほしいと頼み)

86: 月宮 華火 [×]
2019-07-11 23:04:09

>杞憂

もうそんな時間ですか。お話に付き合って頂き、ありがとうございました。…私の名は、上の名は月宮と申します。下の名は、また今度会えた時にでも。
(相手が空を見上げたのにつられて、自分も空を見上げて。もうそんなに時がたっていたのかと思い感謝を述べて。相手の頼みに、自分の上の名前だけを教えて。願わくば、また会いたいとの気持ちを込めて下の名は次回会えたらなんて言って)

87: 水菊 [×]
2019-07-11 23:18:04


>華火

……そうか……真と申すのならば一応信じよう。……警戒してすまぬな。
(彼女の言葉を聞きつつ辺りを見て己の首を狙う幕府の者がいないのを確認し、この人間の言うことは本当だと思い、少し警戒を解く。主である将軍の命がない限り首を討つ事がないのを一応信じ謝罪の言葉を添えそう言って)


88: 夕凪 [×]
2019-07-12 03:49:37

>杞憂
まぁ、あたしとどう付き合うかはアンタ次第だよ。あたしは敵なら斬る、敵じゃないなら斬らないって具合で単純に考えてるからさ、別にあんたの理想を邪魔する気もない。
(残念そうになる杞憂の表情を見て組んだ腕を解き、がしがしと自分の頭を掻いて考えながら言う。無理に意見を遠そうとしない利口さは好ましく、気に入ったという訳ではないがこの場において彼女と敵対する意思はなくなった。警戒だけは残してあるが、それも保険程度の微々たるもの。思考は既に、外法を喰らってまで妖に身を転じさせながらも人と妖の共存を説く彼女への興味へと移っていて)

>水菊
へぇ、ってことはアンタが”霞ヶ滝の龍角仙人”? あたしと同じ首を狙われてる大妖怪。成る程ね、道理で強いと感じたわけだ。
(首を狙われていると聞いて、思わず目を丸くし相手の容姿を眺める。特徴からして思い浮かぶのは自身と同じくして大妖怪の一角を成すと風の噂に聞いた龍角仙人。目の当たりにして感じることは、噂に違わぬ力の持ち主であると同時に隙の見えない立ち振舞い。さすがの貫禄であると言わざるを得ない雰囲気を纏った水菊に心底感嘆し目を輝かせ、一つ二つ頷くと顎に手をやり首を傾げて)
ところで、なんでこんな廃村に? 此処には見るもんは何もありゃしないと思うけど。

89: 月宮 華火 [×]
2019-07-13 19:08:07

>水菊

信じて頂きありがとうございます。…会う時が違えば敵になる存在なのですから、警戒するのは当然のことと言えるでしょう。
(相手が警戒を少し解くのを感じるが、それでもまだ相手が変な行動をしないかどうかを観察して。まぁ、会う時が違えば敵になる存在なのだから警戒するのも仕方がないと考え、そのまま言葉にして)

90: 水菊 [×]
2019-07-16 12:32:53


(/顔出しのみですみません。水菊の背後です。リアルが忙しく返信出来ませんでした。返信は後ほど返しますのでお待ちください…!)



最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle