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幻想郷にやってきた一人の骨のお話/425


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381: DR9 [×]
2019-07-28 21:13:53

サンズ「おう。わかった。(歩き出し)」

(/そろそろ寝ます)

382:  [×]
2019-07-28 21:25:50

村A「おーい、あんちゃん!風邪薬あるかー?」
と走ってきて。

383: DR9 [×]
2019-07-31 20:27:02

サンズ「ん?…ああ、ちょっと待ってな。(背負っていた鞄をよっこいしょと下ろして中を確認し、風邪薬を見つけると村人Aに渡して)」

384:  [×]
2019-07-31 21:10:41

A「ありがとなあんちゃん!はい、これお金。それじゃまた頼むよー」
と走って行き。

385: DR9 [×]
2019-07-31 21:30:38

サンズ「ああ。どういたしまして…(お金を受け取り鞄に入れて)」

386:  [×]
2019-07-31 22:00:57

店員「おーい、お兄さん、頭痛薬と痛み止めはあるかい?」
と零がいる甘味処のおばさんが聞いてきて。

387: DR9 [×]
2019-08-01 21:13:25

サンズ「ああ、あるぜ。(頭痛薬と痛み止めを出して)」

388:  [×]
2019-08-01 21:38:41

店員「ほんといつも助かってるわ~。先生にありがとうって伝えてね~。」
と薬を受け取りお金を渡す。

389: DR9 [×]
2019-08-01 21:41:13

サンズ「おう。(受け取ったお金を鞄に入れ)」

390:  [×]
2019-08-01 21:48:36

店員「そう言えば、あの背の高い骨の妖怪君はいないけど、今日はお留守番かしら?」
と辺りをキョロキョロ。

391: DR9 [×]
2019-08-01 21:50:58

サンズ「パピルスの事か?あいつの代わりにオイラが薬売ってんだ。パピルスは今日お留守番だ。」

392: ぜろやで [×]
2019-08-01 21:53:29

店員「そうなのかい。じゃ、パピルス君が好きな団子持ってお行き。あの子、私のところの団子が好きだからねぇ…」
と団子を渡す。

393: DR9 [×]
2019-08-02 10:03:21

サンズ「OK。わかったぜ。」

394:  [×]
2019-08-02 11:02:20

零「おばちゃーん、団子おかわりー!」
と中からそういう。

店員「はいはい、いまいくよー」
と中に入っていき。

395: DR9 [×]
2019-08-02 11:37:07

サンズ「(団子を鞄に仕舞い)」

396:  [×]
2019-08-02 11:45:49

うどんげ「あ、いた!サンズさーん!グフゥ」
と走って来て、転ぶ。

397: DR9 [×]
2019-08-02 11:59:58

サンズ「よう、うどんげ…って、大丈夫か?」

398:  [×]
2019-08-02 12:09:54

うどんげ「はい、大丈夫です!そろそろ帰りますよ~」
とすぐに起き上がり。

零「それじゃ行こうか?」
と紙をひらひらさせていて。

399: DR9 [×]
2019-08-02 19:24:59

サンズ「OK。」

400:  [×]
2019-08-02 19:44:50

零「とろいもー」
と上記を述べ。

うどんげ「ただいまですー」
とカバンをおいて。

パピ「お帰りなのだ、サンズ!」
とこたつでぬくぬくしていて。

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