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幻想郷にやってきた一人の骨のお話/425


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321: DR9 [×]
2019-07-22 22:32:28

サンズ「おう。イカしてるぜ、パピルス。」

322:  [×]
2019-07-22 22:38:24

パピ「俺様はいつもイカしてるぞ!ニェッヘッヘッヘ!」
と笑い。洗濯物を持っていくので何処かに行き。

323: DR9 [×]
2019-07-23 20:26:33

サンズ「おう。頑張れよ~。(パピルスを見送り)」

324:  [×]
2019-07-23 20:57:08

零「おーい、えーりーん」
そう言うとえーりんがいる部屋のドアを開けて。

えーりん「あ、きたわね。」
とお茶を出して。

??「ニシシシシシ。。。」
一瞬のスキを見つけるとサンズのお茶に頭痛薬(引き起こす)を溶かした奴を入れて。ちなみに色は透明なのでわかりにくく。入れるとすぐに部屋の外に行き。


325: DR9 [×]
2019-07-23 21:26:06

サンズ「あ、ありがとよ。(お茶を貰い飲まずにキョトンとして)」

326:  [×]
2019-07-23 22:52:34

零「…ゴクッ…ふぅ…サンズ、お茶いらねーの?」
と一気にお茶を飲み干して、上記を述べ。

327: DR9 [×]
2019-07-25 20:48:16

サンズ「ああ…いや、何だか、コレを飲んだら嫌な予感がするんだ…(お茶をまじまじと見つめ)」

328:  [×]
2019-07-26 10:12:27

零「…んじゃ俺が飲もうか?」
と聞く。

329: DR9 [×]
2019-07-26 19:49:09

サンズ「ああ、頼む。(零にお茶を渡し)」

330:  [×]
2019-07-27 00:16:49

零「ゴクッ…スッ…(立つ)…てーいーさーんー?」
と一瞬でドアの側にいた??の腕をつかむ。

??「あ、えと、どしたの、零…どしたの?」
と少し震えながら。ちなみにこれはサンズ等も見える。

331: DR9 [×]
2019-07-27 06:50:05

サンズ「ん…?兎?」

332:  [×]
2019-07-27 08:29:08

零「作府「しらす・激」!…げっちさんのやつ楽過ぎない?」
と水色の六角形の弾幕を放つ。ぽつりと上記を述べ。

??「ぎゃ~~~~~!」
ピチューンという音と共に消え、すぐに復活し。

333: DR9 [×]
2019-07-27 08:30:24

サンズ「おい、お前さん。大丈夫か?(??に駆け寄り)」

334:  [×]
2019-07-27 08:35:48

??「いたた…うん、大丈夫。私はてい!よろしくね!」
と眩しい笑顔で。

零「はぁ…お前の髪さらさらで気持ちいいから撫でたい…(ボソッ)」
とため息をつく。上記を小さく述べ。

335: DR9 [×]
2019-07-27 10:19:01

サンズ「オイラはサンズ。いつもはスケルトンだが、薬の力で人間の姿なんだ。よろしくな。」

336:  [×]
2019-07-27 13:38:35

てい「よろしく!」
と笑顔で。

零「…撫でやすい…」
とていの頭を撫でていて。

337: DR9 [×]
2019-07-27 14:05:24

サンズ「おう、よろしくな。零?何が撫でやすいんだ?」

338:  [×]
2019-07-27 14:43:52

零「あっいやなんでもないぞ。」
とてゐの頭をなでていて。

339: DR9 [×]
2019-07-27 14:54:18

サンズ「そ、そうか……」

340:  [×]
2019-07-27 15:11:00

零「さーて。。。なにしようかな」
と悩んでいて。

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